渋谷道玄坂に立飲み日本酒バー「八咫(やた)」が4店舗目6月26日OPEN 2,000円で“きき酒し放題”ちょっとずつなら沢山の銘柄に出会える
[15/06/22]
提供元:@Press
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酒類販売小売業をしている株式会社マグネティックフィールド(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:山本 将守)は、日本酒・純米酒専門「八咫(やた)」の4店舗目を渋谷・道玄坂に2015年6月26日(金)OPENします。
気軽に楽しめる立飲みスタイルの日本酒バーで、30〜40種類常備する日本酒をどれでもすべて1時間“飲み比べ”のできる『きき酒コース(2,000円)』が看板です。
既存の3店舗(名古屋栄店、伏見店/新宿三丁目店)は、純米酒専門でありながら1ヶ月あたり1,000名のお客様が来店し、業界でも伝説となっています。また昨年11月に東京へ初進出した新宿三丁目店では既に評判が広がり、その実力は証明済み。インバウンド需要も手伝い、外国人の方の来店も増えています。
東京という全国から注目されるエリアで、新宿に続き、多くの方に日本酒の魅力を様々な角度から伝え“日本酒ブーム”を牽引するパイオニア的な存在として情報発信できたらと思います。
尚、2015年の年末には北海道に新店舗OPENを予定しています。
URL: http://junmaishu.net
<「八咫(やた)」オープンの背景>
「日本酒を美味しく飲めるお店が名古屋にはあまりにも少ない!」そう感じていた、当社代表・山本 将守は、自身の酒小売店「中村屋」の運営・販売だけではなく、そのお酒を正しい知識と適切な提供方法でお客様に伝えられるアンテナショップを立ち上げました。
そして、日本酒ファンのお客様と関わることで、この日本酒の魅力をもっと多くの方たちに届けたい!広げたい!という想いから東京にも出店することを決めました。
無味無臭の米から、人間の知恵と“カビ”という天からの授かり物から醸される、不思議なまでの薫り、旨み、酸味、甘み、苦み、渋み…世界最高峰といわれる醸造技術であり日本の誇るべき純米酒の素晴らしさを「八咫(やた)」で体感していただきたいと考えています。
■「八咫(やた)」について
日本酒を気軽に楽しめる立飲みスタイルの日本酒バーで、純米酒以外のドリンクは一切置いていない“純米酒専門”です。フード500円均一、ショット500円均一と明朗会計。
来店した9割のお客様がオーダーする『きき酒コース(2,000円)』は、「八咫(やた)」ならではのコースです。時間内であれば何度でも、お客様のご要望にあわせてプロのスタッフが“次の一杯”をご用意します(同じ銘柄のおかわりは原則禁止)。1銘柄あたり50ml未満と少量でご提供し、リーズナブルに様々な銘柄を“きき酒”しながら楽しんでいただくことができるようにすることで、飲み放題との差別化を図っています。
≪飲み放題ときき酒し放題は別物!≫
「八咫(やた)」では、お客様ひとりひとりの好みに合わせて、社長が自ら指導したスタッフが“次の一杯”を提案します。他店では味わい得ない本物の「提供者」としてスタッフの個性を生かしたナビゲートを各店舗で演出しています。
FC店では同じ味わい、同じスピードを守ることが大切な要素ですが、「八咫(やた)」は同じ銘柄を例え並べたとしても、立つ店長の一人ひとりの個性がお客様の要望に応える為、全く同じコースにならず、どの店舗に行っても飽きることの無い“日本酒のナビゲート”をします。
≪日本酒を飲む姿を、お洒落でかっこいい“大人の象徴”に≫
全ての店舗に品格・品位やカジュアルさを融合した空間を求めている為、お客様にも品があります。日本酒の古く固いイメージを覆し、楽しめる空間と立ち飲みなのに落ち着ける空間、飲んでいる方もお洒落でかっこいい大人の象徴ともなる空間を創造しております。
結果、お客様の7〜8割を女性が占め、若い世代から日本酒を楽しむ空間がここに集約されております。その為、趣旨に合わないお客様にはご退席をお願いすることもあります。
■代表 山本 将守プロフィール
2005年より家業であった北名古屋市『中村屋(酒販店)』の後継者として酒業界に入る。2015年には本拠地を北名古屋市から名古屋市に移し、本社を移設。常に奇抜な発想で新しい酒屋としてのビジネススタイルを提案し、酒業界に新しい風を送りこんでいる発起人の一人である。
その新しくも斬新なビジネススタイルは他業種からの注目も集め、TV・雑誌・新聞・ラジオと多くのメディアにも取り上げられる。
現在、きき酒師の最高位「日本酒学講師」、「焼酎きき酒師」「日本酒きき酒師」「ソムリエ」であり、SSIの中部支部役員も務める。2012年世界きき酒師コンクール セミファイナリスト(ベスト26)、2014年第4回世界きき酒師コンクール ファイナリスト(ベスト10)
株式会社マグネティックフィールド代表取締役として、酒小売店「Sakelabo gauss」や純米酒専門「八咫」を運営。その他にも、日本酒の伝道師として、各企業やカルチャースクールなどで多くの酒講座を受け持ち、県内外に問わず多くのプロの提供者を誕生させている。
<山本 将守のコメント>
「この度、渋谷に4号店をオープンすることになりました。1号店の時と同じ想いであり、たくさんの夢が詰まった箱です。日本酒業界はまだまだ飲食のマーケットとしては、一部のファンに愛される程度の業界ですが、正しい商品知識と適切な提供方法を行い、魅力を一人一人のお客様に遠回りをしても伝えることができれば、きっと大きなマーケットへと成長していくと信じております。それは和食文化の低迷を防ぐ大きな1歩でもあります。その夢のアンテナショップとして多くの皆様のお力添えを頂きながら、ここまでやってくることができました。今までに、ありそうでなかった本物志向の専門店です。皆様のご来店を心よりお待ちしております。今後はこの日本酒低迷時代に無名で若輩者ではありますが、この業界を底辺から切り崩し日本酒の輝く未来を担う一人のパイオニアとして歩いていく責任が私にはあると自負しております。今後も自分の人生をかけて業界発展の為に努力していきますので、皆様の応援のほどよろしくお願い致します。」
【店舗情報】
純米酒専門「八咫(やた)」渋谷店
所在地 : 東京都渋谷区道玄坂1丁目6番 ILA道玄坂ビル5F
アクセス: 井の頭線渋谷駅 京王井の頭線西口(マークシティ)出口 徒歩1分
電話 : 03-3464-0434 23日までは電話が繋がりません。
営業時間: 月曜日定休
平日 16:00〜23:30(LO23:00)
土日祝日 15:00〜22:30(LO22:00)
URL : http://junmaishu.net/store-shibuya/
気軽に楽しめる立飲みスタイルの日本酒バーで、30〜40種類常備する日本酒をどれでもすべて1時間“飲み比べ”のできる『きき酒コース(2,000円)』が看板です。
既存の3店舗(名古屋栄店、伏見店/新宿三丁目店)は、純米酒専門でありながら1ヶ月あたり1,000名のお客様が来店し、業界でも伝説となっています。また昨年11月に東京へ初進出した新宿三丁目店では既に評判が広がり、その実力は証明済み。インバウンド需要も手伝い、外国人の方の来店も増えています。
東京という全国から注目されるエリアで、新宿に続き、多くの方に日本酒の魅力を様々な角度から伝え“日本酒ブーム”を牽引するパイオニア的な存在として情報発信できたらと思います。
尚、2015年の年末には北海道に新店舗OPENを予定しています。
URL: http://junmaishu.net
<「八咫(やた)」オープンの背景>
「日本酒を美味しく飲めるお店が名古屋にはあまりにも少ない!」そう感じていた、当社代表・山本 将守は、自身の酒小売店「中村屋」の運営・販売だけではなく、そのお酒を正しい知識と適切な提供方法でお客様に伝えられるアンテナショップを立ち上げました。
そして、日本酒ファンのお客様と関わることで、この日本酒の魅力をもっと多くの方たちに届けたい!広げたい!という想いから東京にも出店することを決めました。
無味無臭の米から、人間の知恵と“カビ”という天からの授かり物から醸される、不思議なまでの薫り、旨み、酸味、甘み、苦み、渋み…世界最高峰といわれる醸造技術であり日本の誇るべき純米酒の素晴らしさを「八咫(やた)」で体感していただきたいと考えています。
■「八咫(やた)」について
日本酒を気軽に楽しめる立飲みスタイルの日本酒バーで、純米酒以外のドリンクは一切置いていない“純米酒専門”です。フード500円均一、ショット500円均一と明朗会計。
来店した9割のお客様がオーダーする『きき酒コース(2,000円)』は、「八咫(やた)」ならではのコースです。時間内であれば何度でも、お客様のご要望にあわせてプロのスタッフが“次の一杯”をご用意します(同じ銘柄のおかわりは原則禁止)。1銘柄あたり50ml未満と少量でご提供し、リーズナブルに様々な銘柄を“きき酒”しながら楽しんでいただくことができるようにすることで、飲み放題との差別化を図っています。
≪飲み放題ときき酒し放題は別物!≫
「八咫(やた)」では、お客様ひとりひとりの好みに合わせて、社長が自ら指導したスタッフが“次の一杯”を提案します。他店では味わい得ない本物の「提供者」としてスタッフの個性を生かしたナビゲートを各店舗で演出しています。
FC店では同じ味わい、同じスピードを守ることが大切な要素ですが、「八咫(やた)」は同じ銘柄を例え並べたとしても、立つ店長の一人ひとりの個性がお客様の要望に応える為、全く同じコースにならず、どの店舗に行っても飽きることの無い“日本酒のナビゲート”をします。
≪日本酒を飲む姿を、お洒落でかっこいい“大人の象徴”に≫
全ての店舗に品格・品位やカジュアルさを融合した空間を求めている為、お客様にも品があります。日本酒の古く固いイメージを覆し、楽しめる空間と立ち飲みなのに落ち着ける空間、飲んでいる方もお洒落でかっこいい大人の象徴ともなる空間を創造しております。
結果、お客様の7〜8割を女性が占め、若い世代から日本酒を楽しむ空間がここに集約されております。その為、趣旨に合わないお客様にはご退席をお願いすることもあります。
■代表 山本 将守プロフィール
2005年より家業であった北名古屋市『中村屋(酒販店)』の後継者として酒業界に入る。2015年には本拠地を北名古屋市から名古屋市に移し、本社を移設。常に奇抜な発想で新しい酒屋としてのビジネススタイルを提案し、酒業界に新しい風を送りこんでいる発起人の一人である。
その新しくも斬新なビジネススタイルは他業種からの注目も集め、TV・雑誌・新聞・ラジオと多くのメディアにも取り上げられる。
現在、きき酒師の最高位「日本酒学講師」、「焼酎きき酒師」「日本酒きき酒師」「ソムリエ」であり、SSIの中部支部役員も務める。2012年世界きき酒師コンクール セミファイナリスト(ベスト26)、2014年第4回世界きき酒師コンクール ファイナリスト(ベスト10)
株式会社マグネティックフィールド代表取締役として、酒小売店「Sakelabo gauss」や純米酒専門「八咫」を運営。その他にも、日本酒の伝道師として、各企業やカルチャースクールなどで多くの酒講座を受け持ち、県内外に問わず多くのプロの提供者を誕生させている。
<山本 将守のコメント>
「この度、渋谷に4号店をオープンすることになりました。1号店の時と同じ想いであり、たくさんの夢が詰まった箱です。日本酒業界はまだまだ飲食のマーケットとしては、一部のファンに愛される程度の業界ですが、正しい商品知識と適切な提供方法を行い、魅力を一人一人のお客様に遠回りをしても伝えることができれば、きっと大きなマーケットへと成長していくと信じております。それは和食文化の低迷を防ぐ大きな1歩でもあります。その夢のアンテナショップとして多くの皆様のお力添えを頂きながら、ここまでやってくることができました。今までに、ありそうでなかった本物志向の専門店です。皆様のご来店を心よりお待ちしております。今後はこの日本酒低迷時代に無名で若輩者ではありますが、この業界を底辺から切り崩し日本酒の輝く未来を担う一人のパイオニアとして歩いていく責任が私にはあると自負しております。今後も自分の人生をかけて業界発展の為に努力していきますので、皆様の応援のほどよろしくお願い致します。」
【店舗情報】
純米酒専門「八咫(やた)」渋谷店
所在地 : 東京都渋谷区道玄坂1丁目6番 ILA道玄坂ビル5F
アクセス: 井の頭線渋谷駅 京王井の頭線西口(マークシティ)出口 徒歩1分
電話 : 03-3464-0434 23日までは電話が繋がりません。
営業時間: 月曜日定休
平日 16:00〜23:30(LO23:00)
土日祝日 15:00〜22:30(LO22:00)
URL : http://junmaishu.net/store-shibuya/