Beat Communication、LINE世代に向けた企業用メッセージアプリ『Beat Messenger』を7月21日提供開始
[15/07/21]
提供元:@Press
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エンタープライズ向けソーシャルネットワーキングのパイオニア、株式会社Beat Communication(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村井 亮)は、社員やアルバイト間で1対1やグループでリアルタイムにチャットが可能な企業向けメッセージアプリ『Beat Messenger(ビートメッセンジャー)」を2015年7月21日から提供することを発表します。
■『Beat Messenger』提供の背景
これまでの社内ソーシャルは、各社員の情報やナレッジを共有・蓄積し多くの社員に拡散することを目的に利用されてきました。しかし、近年LINEやWhatsAppのようなチャット型のメッセージアプリが普及し、コミュニケーションがメール主体からチャット型へと変化しています。このような流れから、企業内においても社員間のコミュニケーション手段をメール主体から、チャット型に切り替えたいという要望が数多く寄せられています。こうした要望を踏まえ、当社では、チャット型のメッセージアプリ『Beat Messenger』を新たに開発し、提供することとなりました。
■『Beat Messenger』の特徴
商品説明URL: http://beat.co.jp/messenger
ストック型社内SNS『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』と連係することで、情報やナレッジなどの蓄積情報(ストック情報)は『Beat Shuffle』で共有し、日々の業務連絡といった即時性が求められる発信情報(フロー情報)は、メッセージアプリ『Beat Messenger』で行うことができます。ストックとフローに分けられる社内のコミュニケーションの双方を網羅し、業務の効率化を実現します。
■『Beat Messenger』の機能
・トーク機能
1対1や複数人、誰でも自由にトークが可能です。途中からトークに参加した人も、過去のやりとり(履歴)も閲覧できるのでスムーズにコミュニケーションが可能です。
・既読機能
相手がメッセージを閲覧したかどうかがわかります。
・デバイス管理機能
利用端末を管理画面側で制御することができます。社員が端末を紛失した際にも不正アクセスによる情報漏えいを防ぎます。
■『Beat Messenger』価格
https://www.atpress.ne.jp/releases/67943/img_67943_4.png
■『Beat Messenger』アプリの利用シーン
・営業間のコミュニケーションに
外出先から上司への商談報告や、客先で分からなかった内容を社内の誰かに確認するなどの緊急性の高いコミュニケーションに利用できます。
・社員とアルバイトとのコミュニケーションに
接客のすきま時間を利用して業務連絡や、本部からの指示確認などに利用することが可能です。また、シフト連絡のやり取りやアルバイト育成のためのコミュニケーションツールとしても利用できます。
・本社と店舗の情報共有に
顧客の声や、現場の抱える業務課題など、現場に出ないとわからない情報をリアルタイムに本社が把握することができます。
■販売目標
『Beat Messenger』は100ユーザー月額5万円から提供いたします。Beat Communicationが提供しているストック型社内SNS「Beat Shuffle」の利用者もそのままユーザー情報が同期され、『Beat Messenger』を利用できる仕組みとなっています。
Beat Communicationの代表 村井は、「PCに向かったデスクワークでの社員の利用が社内SNSのストック型であるのに対し、コンビニ、レストラン、百貨店、レジャー施設で働く社員やアルバイトが建物や施設の中を移動しながら、歩きながら、コミュニケーションがリアルタイムで取れる手段としてフロー型のメッセージングサービスを位置付けています。今回もそのような使い方に答えるために『Beat Messenger』を開発しました。2015年度中に新規で100社の導入を目標とし、提供後の顧客ニーズをもとにバージョンアップを行っていく予定です。将来的には機器との連携も検討しており、話しながら機器も制御できる社内メッセンジャーサービスを目指したい考えです。」とコメントしています。
■アプリ概要
開発会社 :株式会社Beat Communication
対応端末 :iOS 7以降搭載のiPhone/Android OS 4.1以降搭載のAndroid
対応言語 :日本語
サービス開始日:7月21日
配布場所 :App Store、Google Play
■Beat Communication会社概要
2003年に国内で初めてビジネスソーシャルネットワーク実験を行い、2004年に世界で初めてエンタープライズソーシャル・ネットワーク(社内SNS)を発表した業界のパイオニア。2008年には、世界に先駆けて企業のCO2を削減するITシステム「Eco Style」を開発しオムロンをはじめ環境に関心のある企業へ提供しました。2010年には、「Beat Shuffle」をリリース。震災時にも多くの企業でBCPとしても社内ソーシャルが活用されました。
商号 : 株式会社Beat Communication
代表者: 代表取締役 村井 亮
資本金: 34,000,000円
URL : http://www.beat.co.jp/
所在地: 東京都渋谷区東2-23-12 プレミアムユーゾーンビル 5F
事業 : ソーシャルネットワークサービスの構築、販売、
ソーシャルメディア全般のコンサルティング・企画・開発・運営
■アプリのご利用に関するお問い合わせ先
問い合わせフォーム: https://inquiry.beat.co.jp/contact/
Email : ask@beat.co.jp
■『Beat Messenger』提供の背景
これまでの社内ソーシャルは、各社員の情報やナレッジを共有・蓄積し多くの社員に拡散することを目的に利用されてきました。しかし、近年LINEやWhatsAppのようなチャット型のメッセージアプリが普及し、コミュニケーションがメール主体からチャット型へと変化しています。このような流れから、企業内においても社員間のコミュニケーション手段をメール主体から、チャット型に切り替えたいという要望が数多く寄せられています。こうした要望を踏まえ、当社では、チャット型のメッセージアプリ『Beat Messenger』を新たに開発し、提供することとなりました。
■『Beat Messenger』の特徴
商品説明URL: http://beat.co.jp/messenger
ストック型社内SNS『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』と連係することで、情報やナレッジなどの蓄積情報(ストック情報)は『Beat Shuffle』で共有し、日々の業務連絡といった即時性が求められる発信情報(フロー情報)は、メッセージアプリ『Beat Messenger』で行うことができます。ストックとフローに分けられる社内のコミュニケーションの双方を網羅し、業務の効率化を実現します。
■『Beat Messenger』の機能
・トーク機能
1対1や複数人、誰でも自由にトークが可能です。途中からトークに参加した人も、過去のやりとり(履歴)も閲覧できるのでスムーズにコミュニケーションが可能です。
・既読機能
相手がメッセージを閲覧したかどうかがわかります。
・デバイス管理機能
利用端末を管理画面側で制御することができます。社員が端末を紛失した際にも不正アクセスによる情報漏えいを防ぎます。
■『Beat Messenger』価格
https://www.atpress.ne.jp/releases/67943/img_67943_4.png
■『Beat Messenger』アプリの利用シーン
・営業間のコミュニケーションに
外出先から上司への商談報告や、客先で分からなかった内容を社内の誰かに確認するなどの緊急性の高いコミュニケーションに利用できます。
・社員とアルバイトとのコミュニケーションに
接客のすきま時間を利用して業務連絡や、本部からの指示確認などに利用することが可能です。また、シフト連絡のやり取りやアルバイト育成のためのコミュニケーションツールとしても利用できます。
・本社と店舗の情報共有に
顧客の声や、現場の抱える業務課題など、現場に出ないとわからない情報をリアルタイムに本社が把握することができます。
■販売目標
『Beat Messenger』は100ユーザー月額5万円から提供いたします。Beat Communicationが提供しているストック型社内SNS「Beat Shuffle」の利用者もそのままユーザー情報が同期され、『Beat Messenger』を利用できる仕組みとなっています。
Beat Communicationの代表 村井は、「PCに向かったデスクワークでの社員の利用が社内SNSのストック型であるのに対し、コンビニ、レストラン、百貨店、レジャー施設で働く社員やアルバイトが建物や施設の中を移動しながら、歩きながら、コミュニケーションがリアルタイムで取れる手段としてフロー型のメッセージングサービスを位置付けています。今回もそのような使い方に答えるために『Beat Messenger』を開発しました。2015年度中に新規で100社の導入を目標とし、提供後の顧客ニーズをもとにバージョンアップを行っていく予定です。将来的には機器との連携も検討しており、話しながら機器も制御できる社内メッセンジャーサービスを目指したい考えです。」とコメントしています。
■アプリ概要
開発会社 :株式会社Beat Communication
対応端末 :iOS 7以降搭載のiPhone/Android OS 4.1以降搭載のAndroid
対応言語 :日本語
サービス開始日:7月21日
配布場所 :App Store、Google Play
■Beat Communication会社概要
2003年に国内で初めてビジネスソーシャルネットワーク実験を行い、2004年に世界で初めてエンタープライズソーシャル・ネットワーク(社内SNS)を発表した業界のパイオニア。2008年には、世界に先駆けて企業のCO2を削減するITシステム「Eco Style」を開発しオムロンをはじめ環境に関心のある企業へ提供しました。2010年には、「Beat Shuffle」をリリース。震災時にも多くの企業でBCPとしても社内ソーシャルが活用されました。
商号 : 株式会社Beat Communication
代表者: 代表取締役 村井 亮
資本金: 34,000,000円
URL : http://www.beat.co.jp/
所在地: 東京都渋谷区東2-23-12 プレミアムユーゾーンビル 5F
事業 : ソーシャルネットワークサービスの構築、販売、
ソーシャルメディア全般のコンサルティング・企画・開発・運営
■アプリのご利用に関するお問い合わせ先
問い合わせフォーム: https://inquiry.beat.co.jp/contact/
Email : ask@beat.co.jp