体験型販促用サイネージでより購買意欲を刺激する
[15/07/23]
提供元:@Press
提供元:@Press
流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫、以下メディアフラッグ)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行っている株式会社impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江清人)は、店頭販促用デジタルサイネージの新商品として「ミラーサイネージ」の発売を開始いたします。
◆ ミラーサイネージ導入背景
昨今、「プロジェクションマッピング」「AR」など現実とバーチャルの融合(仮想現実)の技術を応用したアミューズメントやおもちゃが登場し注目を集めています。このような仮想現実の表現は、通常(リアル)では起こりえない事象を表現・体現するため、物珍しさ・不思議さから見る人の好奇心・感性を強く刺激します。
商品目前の販促シーンにおいては、まず気づいてもらうこと、そして購買意欲を刺激することが重要になってくるため、仮想現実のように消費者の目を惹き、好奇心・感性を刺激することが購買率を向上させるポイントとなってきます。
今回impactTVでは、このような現実とバーチャルの融合による効果を応用したデジタルサイネージ「ミラーサイネージ」を発売するに至りました。ミラーサイネージは、ディスプレイが鏡面となっていますが、そこに映像を映し出すことが可能です。
ディスプレイに正対すると鏡に映り込む自分と、流れている映像が重なりあって見ることが出来ます。流す映像を工夫すると、鏡に写り込んだ人と映像の組み合わせで、様々な疑似体験を演出することが可能になります。
たとえば、口紅のようにサンプルを試すのが憚られる商品は、ミラーサイネージに口紅のサンプルカラーを映像として放映することで、簡単に使用イメージを体験することができます。
サイネージは、周辺にいる複数の消費者に向けた情報発信の手段として活用されているのが一般的な使われ方となっていますが、ミラーサイネージでは、よりダイレクトに個人に向けた訴求力の有るプロモーションを実現します。
<サイズ一覧>
32インチ/42インチ/55インチ(3種類)
参考価格:32インチ
・SDカードモデル:最低販売価格158,000円〜/台
・Androidモデル:最低販売価格188,000円〜/台
※仕様・数量によって価格に変動がございます。
※納期等に関しましては、下記お問い合わせ先へご連絡ください。
◆ ミラーサイネージを活用した販促例
■おもちゃ売場の活用例(キャラクターグッズの場合)
子供の背景にキャラクターの世界観を投影し、まるで自身がそのキャラクターの世界にいるような体験をさせ購買意欲を刺激する
■化粧品売場の活用例(ファンデーションの場合)
自分の肌の色と複数あるファンデーションのカラーバリエーションを比較しながら、自分に最適な商品を簡単に選べるようにする
■アパレルでの活用例(洋服の場合)
自分と服の相性を比較することで、試着せずとも自分にあった形・色合いを見極めることができる
■レストルーム活用例
レストルームの鏡として、壁面に埋め込んで使用することで、レストルーム内を販促スペースとして活用する
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV (株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2014年6月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 40名(2015年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/
◆ 株式会社メディアフラッグ 会社概要
社名 : 株式会社メディアフラッグ (コード番号:6067 東証マザーズ)
事業内容 : 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業
アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発およびASP展開。
調査インフラとして、全国47都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が19万人を超える。
設立 : 2004年2月
資本金 : 287百万円(平成26年12月末 現在)
代表者 : 代表取締役社長 福井康夫
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル10F
従業員数 : 49 名(メディアフラッグ単体、グループ全体では 897 名)(2014 年 9 月30日現在)
WebURL : http://www.mediaflag.co.jp/
◆ ミラーサイネージ導入背景
昨今、「プロジェクションマッピング」「AR」など現実とバーチャルの融合(仮想現実)の技術を応用したアミューズメントやおもちゃが登場し注目を集めています。このような仮想現実の表現は、通常(リアル)では起こりえない事象を表現・体現するため、物珍しさ・不思議さから見る人の好奇心・感性を強く刺激します。
商品目前の販促シーンにおいては、まず気づいてもらうこと、そして購買意欲を刺激することが重要になってくるため、仮想現実のように消費者の目を惹き、好奇心・感性を刺激することが購買率を向上させるポイントとなってきます。
今回impactTVでは、このような現実とバーチャルの融合による効果を応用したデジタルサイネージ「ミラーサイネージ」を発売するに至りました。ミラーサイネージは、ディスプレイが鏡面となっていますが、そこに映像を映し出すことが可能です。
ディスプレイに正対すると鏡に映り込む自分と、流れている映像が重なりあって見ることが出来ます。流す映像を工夫すると、鏡に写り込んだ人と映像の組み合わせで、様々な疑似体験を演出することが可能になります。
たとえば、口紅のようにサンプルを試すのが憚られる商品は、ミラーサイネージに口紅のサンプルカラーを映像として放映することで、簡単に使用イメージを体験することができます。
サイネージは、周辺にいる複数の消費者に向けた情報発信の手段として活用されているのが一般的な使われ方となっていますが、ミラーサイネージでは、よりダイレクトに個人に向けた訴求力の有るプロモーションを実現します。
<サイズ一覧>
32インチ/42インチ/55インチ(3種類)
参考価格:32インチ
・SDカードモデル:最低販売価格158,000円〜/台
・Androidモデル:最低販売価格188,000円〜/台
※仕様・数量によって価格に変動がございます。
※納期等に関しましては、下記お問い合わせ先へご連絡ください。
◆ ミラーサイネージを活用した販促例
■おもちゃ売場の活用例(キャラクターグッズの場合)
子供の背景にキャラクターの世界観を投影し、まるで自身がそのキャラクターの世界にいるような体験をさせ購買意欲を刺激する
■化粧品売場の活用例(ファンデーションの場合)
自分の肌の色と複数あるファンデーションのカラーバリエーションを比較しながら、自分に最適な商品を簡単に選べるようにする
■アパレルでの活用例(洋服の場合)
自分と服の相性を比較することで、試着せずとも自分にあった形・色合いを見極めることができる
■レストルーム活用例
レストルームの鏡として、壁面に埋め込んで使用することで、レストルーム内を販促スペースとして活用する
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV (株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2014年6月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 40名(2015年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/
◆ 株式会社メディアフラッグ 会社概要
社名 : 株式会社メディアフラッグ (コード番号:6067 東証マザーズ)
事業内容 : 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業
アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発およびASP展開。
調査インフラとして、全国47都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が19万人を超える。
設立 : 2004年2月
資本金 : 287百万円(平成26年12月末 現在)
代表者 : 代表取締役社長 福井康夫
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル10F
従業員数 : 49 名(メディアフラッグ単体、グループ全体では 897 名)(2014 年 9 月30日現在)
WebURL : http://www.mediaflag.co.jp/