夏の大掃除が効果的と思う人は8割以上!タイミングはお盆前の早朝・午前中
[15/07/31]
提供元:@Press
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清掃機器の最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人、ケルヒャー ジャパン株式会社(本社:宮城県黒川郡大和町松坂平3-2、代表取締役社長:佐藤八郎)は、「夏の大掃除」に関するアンケート調査を全国の20歳以上の男女500名を対象に実施いたしました。
■Q1.年末にまとめて掃除するのではなく、夏にもわけて大掃除をした方が効果的だと思いますか。
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_1.jpg
夏に大掃除をした方が効果的だと思う人は8割以上!
「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した方は、全体の83%もおり、ほとんどの方が、年末にまとめて掃除するより、夏にも掃除をした方が効果的と考えていることがわかりました。
また、年代別・男女別に見ても大きな差異はなく、ほとんどの方が効果的と考えていることがわかりました。
■Q2.これまで、夏の大掃除をしたことがありますか。
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_2.jpg
夏の大掃除の経験がある方は3割以下!
「ある」と回答した方は、全体の29%と、まだ実際に夏の大掃除を実践している人は少ないことがわかりました。
Q1で、夏の大掃除は効果的だと8割以上が考えているのに、実践していない方が多いことから、分かっていても夏の大掃除は面倒だと感じている人が多いことが予想されます。
■Q3.今年の夏は大掃除をする、もしくはしてみたいと思いますか。
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_3.jpg
夏の大掃除に意欲的な人は半数以上!
「はい」と回答した方は、全体の51%と、半数以上の方が夏の大掃除に意欲的だということがわかりました。すべての年代で女性の方がしてみたいと回答、その中でも特に60代の女性が一番意欲的でした。
大掃除慣れしたベテラン主婦は、年末にまとめて掃除をするよりも、夏にも分けて大掃除を行うほうが効率的とよく分かっていることがわかります。
■Q4.夏の大掃除はいつ頃しますか。(Q3で「はい」を回答した方のみ)
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_4.jpg
■Q5.夏の大掃除を実施する時間帯は。(Q3で「はい」を回答した方のみ)
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_5.jpg
■Q6.夏の大掃除は誰としますか。(Q3で「はい」を回答した方のみ)
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_6.jpg
8月前半の早朝〜午前中に、一人で or 家族で一緒に、が多数!
今年の夏の大掃除は、8月上旬〜お盆前という8月の前半に実施する予定が約4割、猛暑日の続くなか、時間帯は早朝〜午前中という涼しい時間帯に66%と集中しました。
また、誰とするかは、一人で集中してが41%、夏休み期間ならではの家族と一緒に協力してが33%と続きました。
また、年代別で見ると20代、30代は男女ともに、8月上旬〜お盆前に一人で集中的に予定している方が多いことがわかりました。
■Q7.メリットは何だと思いますか?(Q3で「はい」を回答した方のみ)※複数回答
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_7.jpg
■Q8.夏の大掃除をしたいと思う場所は?(Q3で「はい」を回答した方のみ)※複数回答
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_8.jpg
夏の大掃除のメリットは
1.「水を使う掃除が快適」2.「年末の大掃除負担の低減」 3.「油汚れが落ちやすい」
夏の大掃除のメリットは、やはり暑い夏らしく「水を使ったお掃除が快適」がダントツで1位でした。寒い冬は冷たい水を使った掃除はしたくないですし、夏であれば打ち水効果も期待でき一石二鳥です。
掃除したい場所では、気温が高いと油汚れも落としやすくなることからレンジや換気扇の油汚れがトップ、メリットでも「油汚れが落ちやすい」が上位にランクインしています。
2位以下は水を使った掃除がピッタリな窓、網戸、お風呂、ベランダ、サッシや、ハダシで生活する機会が増えることからリビング、玄関、床など、夏ならではの理由で選ばれていることが予想されます。
■Q9.夏の大掃除で使ってみたい清掃機器はありますか?(Q3で「はい」を回答した方のみ)※複数回答
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_9.jpg
夏掃除で使用してみたい清掃機器は高圧洗浄機がダントツトップ!
夏掃除で使用してみたい清掃機器は「高圧洗浄機」がトップとなりました。
また次点では油汚れやベタつく床をさっぱり掃除できる「スチームクリーナー」が選ばれています。
Q7の夏に掃除するメリット「水が使える」、 「油汚れが落ちやすい」や、Q8の掃除したい場所「キッチンのレンジ、換気扇」を反映した結果となりました。
■調査概要
調査主体 : ケルヒャー ジャパン株式会社
調査対象 : 全国の20歳以上の男女500名
調査方法 : WEBアンケート
調査時期 : 2015年7月17日(金)〜21日(月)
ケルヒャー ジャパンの提案する『夏の大掃除』=『大人の水遊び』
今回のアンケートでも夏の大掃除のメリットとして、水を使った掃除が多くあげられており、使ってみたい清掃機器では、高圧洗浄機とスチームクリーナーが選ばれました。
ケルヒャーでは夏の大掃除として、高圧洗浄機での「大人の水遊び」を提案します。梅雨やゲリラ豪雨で汚れた網戸や窓ガラス、ベランダはもちろん、玄関、外壁、クルマなど、暑い夏は、朝から午前中に掛けて高圧洗浄機で一気にキレイにしましょう。今までこすり洗いなどで時間も労力もかかっていたお掃除が、ぐっと楽に短時間でできます。静音タイプであれば、集合住宅でも隣近所に気兼ねなく使用できます。窓ガラスのお掃除には窓用バキュームクリーナーも大活躍。誰でも簡単に拭きアトのない窓に仕上がります。また、フローリングに付いた足裏の皮脂汚れは、スチームクリーナーですっきりお掃除できるのでオススメです。約100℃の高温スチームで洗剤なしで汚れを除去&除菌。油汚れの落ちやすい気温が高い夏に、キッチンのレンジまわりや換気扇なども掃除しておけば、年末の大掃除は楽できること間違い無しです。この夏はケルヒャーの清掃機器を活用して、お盆前に楽しく夏の大掃除をしてみませんか。
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_10.jpg
■家庭用高圧洗浄機
「ベランダクリーナー」
価格:オープン価格
(参考価格: ¥25,741(税別))
■窓用バキュームクリーナー
「WV 75 plus」
価格:オープン価格
(参考価格: ¥11,238(税別))
■スティックスチームクリーナー
「SC 1 プレミアム」
価格:オープン価格
(参考価格: ¥19,980(税別))
■Q1.年末にまとめて掃除するのではなく、夏にもわけて大掃除をした方が効果的だと思いますか。
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_1.jpg
夏に大掃除をした方が効果的だと思う人は8割以上!
「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した方は、全体の83%もおり、ほとんどの方が、年末にまとめて掃除するより、夏にも掃除をした方が効果的と考えていることがわかりました。
また、年代別・男女別に見ても大きな差異はなく、ほとんどの方が効果的と考えていることがわかりました。
■Q2.これまで、夏の大掃除をしたことがありますか。
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_2.jpg
夏の大掃除の経験がある方は3割以下!
「ある」と回答した方は、全体の29%と、まだ実際に夏の大掃除を実践している人は少ないことがわかりました。
Q1で、夏の大掃除は効果的だと8割以上が考えているのに、実践していない方が多いことから、分かっていても夏の大掃除は面倒だと感じている人が多いことが予想されます。
■Q3.今年の夏は大掃除をする、もしくはしてみたいと思いますか。
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_3.jpg
夏の大掃除に意欲的な人は半数以上!
「はい」と回答した方は、全体の51%と、半数以上の方が夏の大掃除に意欲的だということがわかりました。すべての年代で女性の方がしてみたいと回答、その中でも特に60代の女性が一番意欲的でした。
大掃除慣れしたベテラン主婦は、年末にまとめて掃除をするよりも、夏にも分けて大掃除を行うほうが効率的とよく分かっていることがわかります。
■Q4.夏の大掃除はいつ頃しますか。(Q3で「はい」を回答した方のみ)
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_4.jpg
■Q5.夏の大掃除を実施する時間帯は。(Q3で「はい」を回答した方のみ)
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_5.jpg
■Q6.夏の大掃除は誰としますか。(Q3で「はい」を回答した方のみ)
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8月前半の早朝〜午前中に、一人で or 家族で一緒に、が多数!
今年の夏の大掃除は、8月上旬〜お盆前という8月の前半に実施する予定が約4割、猛暑日の続くなか、時間帯は早朝〜午前中という涼しい時間帯に66%と集中しました。
また、誰とするかは、一人で集中してが41%、夏休み期間ならではの家族と一緒に協力してが33%と続きました。
また、年代別で見ると20代、30代は男女ともに、8月上旬〜お盆前に一人で集中的に予定している方が多いことがわかりました。
■Q7.メリットは何だと思いますか?(Q3で「はい」を回答した方のみ)※複数回答
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_7.jpg
■Q8.夏の大掃除をしたいと思う場所は?(Q3で「はい」を回答した方のみ)※複数回答
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_8.jpg
夏の大掃除のメリットは
1.「水を使う掃除が快適」2.「年末の大掃除負担の低減」 3.「油汚れが落ちやすい」
夏の大掃除のメリットは、やはり暑い夏らしく「水を使ったお掃除が快適」がダントツで1位でした。寒い冬は冷たい水を使った掃除はしたくないですし、夏であれば打ち水効果も期待でき一石二鳥です。
掃除したい場所では、気温が高いと油汚れも落としやすくなることからレンジや換気扇の油汚れがトップ、メリットでも「油汚れが落ちやすい」が上位にランクインしています。
2位以下は水を使った掃除がピッタリな窓、網戸、お風呂、ベランダ、サッシや、ハダシで生活する機会が増えることからリビング、玄関、床など、夏ならではの理由で選ばれていることが予想されます。
■Q9.夏の大掃除で使ってみたい清掃機器はありますか?(Q3で「はい」を回答した方のみ)※複数回答
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_9.jpg
夏掃除で使用してみたい清掃機器は高圧洗浄機がダントツトップ!
夏掃除で使用してみたい清掃機器は「高圧洗浄機」がトップとなりました。
また次点では油汚れやベタつく床をさっぱり掃除できる「スチームクリーナー」が選ばれています。
Q7の夏に掃除するメリット「水が使える」、 「油汚れが落ちやすい」や、Q8の掃除したい場所「キッチンのレンジ、換気扇」を反映した結果となりました。
■調査概要
調査主体 : ケルヒャー ジャパン株式会社
調査対象 : 全国の20歳以上の男女500名
調査方法 : WEBアンケート
調査時期 : 2015年7月17日(金)〜21日(月)
ケルヒャー ジャパンの提案する『夏の大掃除』=『大人の水遊び』
今回のアンケートでも夏の大掃除のメリットとして、水を使った掃除が多くあげられており、使ってみたい清掃機器では、高圧洗浄機とスチームクリーナーが選ばれました。
ケルヒャーでは夏の大掃除として、高圧洗浄機での「大人の水遊び」を提案します。梅雨やゲリラ豪雨で汚れた網戸や窓ガラス、ベランダはもちろん、玄関、外壁、クルマなど、暑い夏は、朝から午前中に掛けて高圧洗浄機で一気にキレイにしましょう。今までこすり洗いなどで時間も労力もかかっていたお掃除が、ぐっと楽に短時間でできます。静音タイプであれば、集合住宅でも隣近所に気兼ねなく使用できます。窓ガラスのお掃除には窓用バキュームクリーナーも大活躍。誰でも簡単に拭きアトのない窓に仕上がります。また、フローリングに付いた足裏の皮脂汚れは、スチームクリーナーですっきりお掃除できるのでオススメです。約100℃の高温スチームで洗剤なしで汚れを除去&除菌。油汚れの落ちやすい気温が高い夏に、キッチンのレンジまわりや換気扇なども掃除しておけば、年末の大掃除は楽できること間違い無しです。この夏はケルヒャーの清掃機器を活用して、お盆前に楽しく夏の大掃除をしてみませんか。
https://atpress.ne.jp/releases/68907/img_68907_10.jpg
■家庭用高圧洗浄機
「ベランダクリーナー」
価格:オープン価格
(参考価格: ¥25,741(税別))
■窓用バキュームクリーナー
「WV 75 plus」
価格:オープン価格
(参考価格: ¥11,238(税別))
■スティックスチームクリーナー
「SC 1 プレミアム」
価格:オープン価格
(参考価格: ¥19,980(税別))