「オリジナルスリーブ」でブランドイメージをより売場で訴求
[15/07/30]
提供元:@Press
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流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江清人)は、店頭販促用デジタルサイネージ「SlimPOP」のオプションとして、販促プロモーションごとに簡単に取り換えができる「オリジナルスリーブ製作サービス」を開始いたします。
◆ 雑多な売場でも存在感を発揮する、薄型タイプのサイネージ
SlimPOP(スリムポップ)は、薄型(最少厚み10mm)・軽量(4.3インチ:100g程)の店頭販促用小型デジタルサイネージです。フレーム部分が紙製でかつコンパクトであるという利点を生かし、プライスレールに取り付ける形のプラスチックの什器や、従来は重量の関係で取り付けることが出来なかった紙製什器にも組み込んで使用することが可能です。
SlimPOPは紙製といえど、店頭販促用サイネージに最低限必要な「ブレーカーに連動した起動・自動再生/停止」、「USBメモリでのコンテンツ更新」などの機能を搭載しており、従来のサイネージのようにお使いいただけます。サイズのラインナップも豊富で、短期間のキャンペーン等でより売場に合わせてフレキシブルな設置が可能となります。
◆ オリジナルスリーブでブランドイメージを崩さずに商品訴求
SlimPOPの外観(フレーム部分)は、各売り場に合わせやすい白色のシンプルなデザインとなっておりますが、弊社ではブランドイメージを崩さずに販促したい企業様のために、オリジナルのスリーブ製作も承っております。
一般的に、店舗店頭に訪れる消費者のうち8割は非計画購買者と言われています。非計画購買者に効果的に商品訴求するためには、まず気付いてもらうことと同時に、マス広告(TV・ラジオ・新聞・雑誌)で消費者に与えたブランドのイメージを想起してもらい、ニーズを顕在化させることが購買率を向上させるポイントとなります。そのためには消費者がパッと見た一瞬でどこまで深く情緒に訴えかけられるかが重要です。
弊社では購買の最終接点となる店頭でより目立ち、そのブランドが持つ世界観・製品の良さが体現され、より消費者に買いたいと思ってもらえる店頭販促を実現するために、オプションとして「オリジナルスリーブ製作」を追加ラインナップいたしました。スリーブは紙製で簡単に取り外しができるため、プロモーションに合わせて交換・再利用することができます。
その他にもボタン追加やメモリ増量など、用途に合わせて充実したオプションをご用意しております。シンプルな仕様のため、店頭プロモーションの内容や頻度によってカスタマイズができ、利用シーンの幅が広げられます。
今後も様々なシーンでご利用いただけるよう製品はじめオプション・サービスの充実を図り、お客様の店頭販促プロモーション強化に寄与してまいります。
<SlimPOPオプションの一例>
オリジナルスリーブデザイン・製作/本体カラー印刷/取付金具・アクリル什器の設計・提供/
スピーカーサイズ・配置の変更/コンテンツ切り替えボタンの追加/内臓メモリ容量の追加/イヤホンジャックの追加 等
※オプションについては別途お見積りとなります。
※上記にない仕様のご要望も承ります。お気軽にお問い合わせください。
【SlimPOPとは】
従来の当社製品から必要最低限の機能を抽出することで実現した、薄型・軽量の店頭販促用小型デジタルサイネージです。名刺サイズからA4版サイズまでの液晶サイズをご用意しております。フレームが紙製になっており、重量の関係で紙製什器には付けることが出来なかったインチサイズのサイネージであっても負荷をかけずに設置することが可能です。
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2014年6月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 40名(2015年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/
◆ 雑多な売場でも存在感を発揮する、薄型タイプのサイネージ
SlimPOP(スリムポップ)は、薄型(最少厚み10mm)・軽量(4.3インチ:100g程)の店頭販促用小型デジタルサイネージです。フレーム部分が紙製でかつコンパクトであるという利点を生かし、プライスレールに取り付ける形のプラスチックの什器や、従来は重量の関係で取り付けることが出来なかった紙製什器にも組み込んで使用することが可能です。
SlimPOPは紙製といえど、店頭販促用サイネージに最低限必要な「ブレーカーに連動した起動・自動再生/停止」、「USBメモリでのコンテンツ更新」などの機能を搭載しており、従来のサイネージのようにお使いいただけます。サイズのラインナップも豊富で、短期間のキャンペーン等でより売場に合わせてフレキシブルな設置が可能となります。
◆ オリジナルスリーブでブランドイメージを崩さずに商品訴求
SlimPOPの外観(フレーム部分)は、各売り場に合わせやすい白色のシンプルなデザインとなっておりますが、弊社ではブランドイメージを崩さずに販促したい企業様のために、オリジナルのスリーブ製作も承っております。
一般的に、店舗店頭に訪れる消費者のうち8割は非計画購買者と言われています。非計画購買者に効果的に商品訴求するためには、まず気付いてもらうことと同時に、マス広告(TV・ラジオ・新聞・雑誌)で消費者に与えたブランドのイメージを想起してもらい、ニーズを顕在化させることが購買率を向上させるポイントとなります。そのためには消費者がパッと見た一瞬でどこまで深く情緒に訴えかけられるかが重要です。
弊社では購買の最終接点となる店頭でより目立ち、そのブランドが持つ世界観・製品の良さが体現され、より消費者に買いたいと思ってもらえる店頭販促を実現するために、オプションとして「オリジナルスリーブ製作」を追加ラインナップいたしました。スリーブは紙製で簡単に取り外しができるため、プロモーションに合わせて交換・再利用することができます。
その他にもボタン追加やメモリ増量など、用途に合わせて充実したオプションをご用意しております。シンプルな仕様のため、店頭プロモーションの内容や頻度によってカスタマイズができ、利用シーンの幅が広げられます。
今後も様々なシーンでご利用いただけるよう製品はじめオプション・サービスの充実を図り、お客様の店頭販促プロモーション強化に寄与してまいります。
<SlimPOPオプションの一例>
オリジナルスリーブデザイン・製作/本体カラー印刷/取付金具・アクリル什器の設計・提供/
スピーカーサイズ・配置の変更/コンテンツ切り替えボタンの追加/内臓メモリ容量の追加/イヤホンジャックの追加 等
※オプションについては別途お見積りとなります。
※上記にない仕様のご要望も承ります。お気軽にお問い合わせください。
【SlimPOPとは】
従来の当社製品から必要最低限の機能を抽出することで実現した、薄型・軽量の店頭販促用小型デジタルサイネージです。名刺サイズからA4版サイズまでの液晶サイズをご用意しております。フレームが紙製になっており、重量の関係で紙製什器には付けることが出来なかったインチサイズのサイネージであっても負荷をかけずに設置することが可能です。
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2014年6月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 40名(2015年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/