遠隔作業支援専用スマートグラス「Remote Action」を発表 オプティムとテレパシージャパンが世界に先駆け、遠隔作業支援専用ウェアラブルデバイスを共同開発 2015年8月5日より販売開始
[15/08/05]
提供元:@Press
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ビジネス向けスマートフォンアプリ、タブレットアプリのマーケットリーダーである株式会社オプティム(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:菅谷 俊二、以下 オプティム)と、アイウェア型ウェアラブルデバイス「Telepathy Jumper」を開発する株式会社テレパシージャパン(東京都中央区、代表取締役:鈴木 健一、以下 テレパシージャパン)は、世界に先駆け※1両社で実用化いたしました遠隔作業支援“専用”スマートグラス「Remote Action」を2015年8月5日より発表いたします。
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https://www.atpress.ne.jp/releases/69759/img_69759_1.png
■「Remote Action」開発の背景
オプティムは、「Remote Experience Sharing」という構想のもと、“あらゆる人にそのとき必要な体験(知識、ノウハウ、情報、感覚、感動)を遠隔から共有する”環境を全産業向けに提供し、ユーザーは本来のやりたいことだけに集中でき、その手段に関する専門知識を必要とせず技術進化による恩恵を最大限享受できる世界を目指しています。また、テレパシージャパンは、「人と人とがよりわかりあえる世界を目指す」をミッションとし、体験を分かち合いコミュニケーションを変えるウェアラブルデバイスの開発・提供に取り組んでおります。その両社が2014年12月19日にウェアラブルソリューション分野で業務提携を行いました。
現在、ウェアラブルデバイス市場は本格的に広がりつつあり、特に法人市場においてはスマートグラスを用いた遠隔作業支援のニーズが高くなっております。このような背景のもと、ウェアラブルデバイス市場の加速に向けて効率良く、安全・快適な遠隔業務支援を実現するサービスを提供するべく、「Remote Action」を共同開発いたしました。
■「Remote Action」とは
「Remote Action」とは、オプティムが誇る遠隔作業支援プラットフォームである遠隔作業支援サービス「Optimal Second Sight」と、テレパシージャパンが開発した、人と人とのコミュケーションを進化させるウェアラブルデバイス「Telepathy Jumper」を融合した遠隔作業支援専用スマートグラスです。「Remote Action」をご利用のお客様は、遠隔地にいる専門的知識を持ったオペレーターが現場の作業を行っている方の目の前の状況を、リアルタイムの映像で確認できるため、あたかも現場に専門的知識を持ったオペレーターがいるかのような、きめ細かいサポートが可能になります。これにより、専門性の高い人材育成に課題を抱えていたり、人手不足やサポートコストの増加でお悩みの企業様の課題を解決することができます。
またお客様は、自社で複雑なシステム構築することなく、遠隔作業支援環境を利用できるため、作業員は「Remote Action」の電源を入れるだけですぐに遠隔地のオペレーターとセキュアに接続が可能となります。さらに、MDM※2サービスOptimal Bizに対応したWDM(Wearable Device Management)機能により端末の一括管理も実現できます。このように「Remote Action」は、国内外を問わず、今後の遠隔作業支援市場の急拡大を牽引する画期的なスマートグラスです。
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https://www.atpress.ne.jp/releases/69759/img_69759_2.png
■「Remote Action」機能一覧
<カメラ映像共有>
作業者が利用するスマートグラスのカメラ映像を共有することで、作業者の目の前の環境を、まるでオペレーター自身が見ているかのようにサポートできます。
<音声通話(VoIP)>
音声通話機能を用いて指示や現場の状況確認を行うことができます。
<資料・URL送信>
オペレーターから資料などのファイルやURLを送信することで、説明に必要な資料を共有しながらのサポートが行え、より円滑なサポートが行えます。
<移動指示機能>
オペレーターから作業員に、どちらの方向に移動して対象をカメラに映してほしいかなどを、わかりやすく指示できます。
<赤ペン機能、指さし機能>
作業対象物の特定や作業方法などを指示することができます。
<デバイス管理機能>
MDMサービス「Optimal Biz」に対応した、WDM(Wearable Device Management)機能により、端末および搭載するアプリケーションの管理を一括して行うことができます。
<高輝度ディスプレイ>
外光下でもはっきり見える高輝度、高解像度ディスプレイにより、業務情報やマニュアルを表示が搭載されています。強い太陽光の下でもはっきりとイメージが見え、日常、屋外等のさまざまな環境で自然な画像や情報を見ることが可能です。
■「Remote Action」価格表(税別)
【初期費用】
価格:¥200,000
備考:1社あたり初期費用
【基本利用料(月額)】
価格:¥60,000
備考:スマートグラス1台分+オペレーター1台分の利用料費用含む
【追加利用料(月額)】
価格:下記参照
備考:端末台数により価格が異なります
[追加費用(月額)]
追加端末数:1〜10台
月額/1台あたりスマートグラスセット:¥32,000
月額/1台あたりオペレーター :¥30,000
追加端末数:11〜30台
月額/1台あたりスマートグラスセット:¥26,000
月額/1台あたりオペレーター :¥24,000
追加端末数:31台〜
月額/1台あたりスマートグラスセット:別途お見積り
月額/1台あたりオペレーター :別途お見積り
◆価格に含まれる項目
・スマートグラスの月額利用料
・初期設定費用
・ソフトウェアライセンス費
・クラウドサーバー利用料
・サポート(メールによる問い合わせ窓口)
◆注意事項
・最低の利用期間は2年間になります。
・導入企業様内でのご利用に限ります。
・カスタマイズが必要な場合、別途お見積りいたします。
■「Optimal Second Sight」とは
「Optimal Second Sight」とは、スマートデバイスのカメラで映している映像を共有することができるサービスです。遠隔地にいる専門的知識を持ったオペレーターはお客様や現場の作業を行っている方の目の前の状況を、リアルタイムの映像で確認できるため、あたかも現場に専門的知識を持ったオペレーターがいるかのような、きめ細かいサポートが可能になります。これにより、専門性の高い人材育成に課題を抱えていたり、人手不足やサポートコストの増加でお悩みの企業様の課題を解決することができます。
■「Telepathy Jumper」とは
「Telepathy Jumper」とは、人と人とのコミュケーションを進化させるアイウェア型ウェアラブルデバイスです。普段は首にかけておき、必要な時だけ眼の前に装着することが可能で、連続使用をする際はアタッチメントを利用して眼鏡や頭に装着します。また、マイクロカメラと小型光学ユニット、ワイヤレス通信モジュールなどの機能を搭載し、仮想ディスプレイをユーザーの視線の先に表示させます。
■今後の展開
「Remote Action」を通じて、建設、土木、医療ICT、介護・福祉、教育ICT、金融、物流、公共など、あらゆる現場においてウェアラブルデバイスを用いた新たな働き方を提案してまいります。今後はAR(拡張現実)を活用して、現実のものに何らかの情報を追加して表示することにより、現実の世界を拡張する技術を展開させてまいります。
「Remote Action」についての詳細は以下のWebサイトをご確認ください。
Remote Action製品ページ
http://www.optim.co.jp/remote/remoteaction/
※1 2015年8月5日時点、オプティムならびにテレパシージャパン調べ。カメラ・ディスプレイ・無線通信機能を搭載し、追加のアプリやソリューションなしに遠隔作業支援を実現するスマートグラスとして。
※2 MDM:Mobile Device Management(モバイルデバイス管理)の略。スマートフォン、タブレット端末の管理、セキュリティをサポートし、端末紛失・盗難時の情報漏えい対策、リモートロック、不正利用アプリケーションの起動禁止などを行う企業向けサービス。
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
〜Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な〜
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
【株式会社オプティムについて】
商号 : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所マザーズ
証券コード: 3694
URL : http://www.optim.co.jp
佐賀本店 : 佐賀県佐賀市高木瀬町東高木223番地1
東京本社 : 東京都港区愛宕2丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー 19階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士ゼロックス株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 411,356千円
事業内容 : ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(クラウドデバイスマネジメントサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)
【テレパシーの目指すもの】
テレパシーは、人と人とがよりわかりあえる世界を目指しています。その実現のために当社の開発するウェアラブルデバイスは、「誰でも」使用可能なシンプルさと、「どこでも」使用可能な高性能の両立を追及しています。また、ウェアラブルデバイスは今までのパソコンやスマートフォンがたどってきた道とは全く異なる進化を遂げることになります。人間の形状自体が制約事項となるため、デバイスのサイズはどんどん小さくなる一方、コア機能の大半がクラウド上に存在するようになるでしょう。テレパシーはウェアラブルデバイスとウェアラブルサービスを統合することで、空間を越え、体験を分ち合い、人と人とのコミュケーションを進化させ続けることを目指します。
【株式会社テレパシージャパンについて】
会社名 : 株式会社テレパシージャパン
代表者 : 鈴木 健一
本社所在地: 東京都中央区
設立 : 2013年7月
事業内容 : ウェアラブル機器の企画、開発、製造、流通、販売
URL : http://telepathywear.com/
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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■「Remote Action」開発の背景
オプティムは、「Remote Experience Sharing」という構想のもと、“あらゆる人にそのとき必要な体験(知識、ノウハウ、情報、感覚、感動)を遠隔から共有する”環境を全産業向けに提供し、ユーザーは本来のやりたいことだけに集中でき、その手段に関する専門知識を必要とせず技術進化による恩恵を最大限享受できる世界を目指しています。また、テレパシージャパンは、「人と人とがよりわかりあえる世界を目指す」をミッションとし、体験を分かち合いコミュニケーションを変えるウェアラブルデバイスの開発・提供に取り組んでおります。その両社が2014年12月19日にウェアラブルソリューション分野で業務提携を行いました。
現在、ウェアラブルデバイス市場は本格的に広がりつつあり、特に法人市場においてはスマートグラスを用いた遠隔作業支援のニーズが高くなっております。このような背景のもと、ウェアラブルデバイス市場の加速に向けて効率良く、安全・快適な遠隔業務支援を実現するサービスを提供するべく、「Remote Action」を共同開発いたしました。
■「Remote Action」とは
「Remote Action」とは、オプティムが誇る遠隔作業支援プラットフォームである遠隔作業支援サービス「Optimal Second Sight」と、テレパシージャパンが開発した、人と人とのコミュケーションを進化させるウェアラブルデバイス「Telepathy Jumper」を融合した遠隔作業支援専用スマートグラスです。「Remote Action」をご利用のお客様は、遠隔地にいる専門的知識を持ったオペレーターが現場の作業を行っている方の目の前の状況を、リアルタイムの映像で確認できるため、あたかも現場に専門的知識を持ったオペレーターがいるかのような、きめ細かいサポートが可能になります。これにより、専門性の高い人材育成に課題を抱えていたり、人手不足やサポートコストの増加でお悩みの企業様の課題を解決することができます。
またお客様は、自社で複雑なシステム構築することなく、遠隔作業支援環境を利用できるため、作業員は「Remote Action」の電源を入れるだけですぐに遠隔地のオペレーターとセキュアに接続が可能となります。さらに、MDM※2サービスOptimal Bizに対応したWDM(Wearable Device Management)機能により端末の一括管理も実現できます。このように「Remote Action」は、国内外を問わず、今後の遠隔作業支援市場の急拡大を牽引する画期的なスマートグラスです。
イメージ画像2
https://www.atpress.ne.jp/releases/69759/img_69759_2.png
■「Remote Action」機能一覧
<カメラ映像共有>
作業者が利用するスマートグラスのカメラ映像を共有することで、作業者の目の前の環境を、まるでオペレーター自身が見ているかのようにサポートできます。
<音声通話(VoIP)>
音声通話機能を用いて指示や現場の状況確認を行うことができます。
<資料・URL送信>
オペレーターから資料などのファイルやURLを送信することで、説明に必要な資料を共有しながらのサポートが行え、より円滑なサポートが行えます。
<移動指示機能>
オペレーターから作業員に、どちらの方向に移動して対象をカメラに映してほしいかなどを、わかりやすく指示できます。
<赤ペン機能、指さし機能>
作業対象物の特定や作業方法などを指示することができます。
<デバイス管理機能>
MDMサービス「Optimal Biz」に対応した、WDM(Wearable Device Management)機能により、端末および搭載するアプリケーションの管理を一括して行うことができます。
<高輝度ディスプレイ>
外光下でもはっきり見える高輝度、高解像度ディスプレイにより、業務情報やマニュアルを表示が搭載されています。強い太陽光の下でもはっきりとイメージが見え、日常、屋外等のさまざまな環境で自然な画像や情報を見ることが可能です。
■「Remote Action」価格表(税別)
【初期費用】
価格:¥200,000
備考:1社あたり初期費用
【基本利用料(月額)】
価格:¥60,000
備考:スマートグラス1台分+オペレーター1台分の利用料費用含む
【追加利用料(月額)】
価格:下記参照
備考:端末台数により価格が異なります
[追加費用(月額)]
追加端末数:1〜10台
月額/1台あたりスマートグラスセット:¥32,000
月額/1台あたりオペレーター :¥30,000
追加端末数:11〜30台
月額/1台あたりスマートグラスセット:¥26,000
月額/1台あたりオペレーター :¥24,000
追加端末数:31台〜
月額/1台あたりスマートグラスセット:別途お見積り
月額/1台あたりオペレーター :別途お見積り
◆価格に含まれる項目
・スマートグラスの月額利用料
・初期設定費用
・ソフトウェアライセンス費
・クラウドサーバー利用料
・サポート(メールによる問い合わせ窓口)
◆注意事項
・最低の利用期間は2年間になります。
・導入企業様内でのご利用に限ります。
・カスタマイズが必要な場合、別途お見積りいたします。
■「Optimal Second Sight」とは
「Optimal Second Sight」とは、スマートデバイスのカメラで映している映像を共有することができるサービスです。遠隔地にいる専門的知識を持ったオペレーターはお客様や現場の作業を行っている方の目の前の状況を、リアルタイムの映像で確認できるため、あたかも現場に専門的知識を持ったオペレーターがいるかのような、きめ細かいサポートが可能になります。これにより、専門性の高い人材育成に課題を抱えていたり、人手不足やサポートコストの増加でお悩みの企業様の課題を解決することができます。
■「Telepathy Jumper」とは
「Telepathy Jumper」とは、人と人とのコミュケーションを進化させるアイウェア型ウェアラブルデバイスです。普段は首にかけておき、必要な時だけ眼の前に装着することが可能で、連続使用をする際はアタッチメントを利用して眼鏡や頭に装着します。また、マイクロカメラと小型光学ユニット、ワイヤレス通信モジュールなどの機能を搭載し、仮想ディスプレイをユーザーの視線の先に表示させます。
■今後の展開
「Remote Action」を通じて、建設、土木、医療ICT、介護・福祉、教育ICT、金融、物流、公共など、あらゆる現場においてウェアラブルデバイスを用いた新たな働き方を提案してまいります。今後はAR(拡張現実)を活用して、現実のものに何らかの情報を追加して表示することにより、現実の世界を拡張する技術を展開させてまいります。
「Remote Action」についての詳細は以下のWebサイトをご確認ください。
Remote Action製品ページ
http://www.optim.co.jp/remote/remoteaction/
※1 2015年8月5日時点、オプティムならびにテレパシージャパン調べ。カメラ・ディスプレイ・無線通信機能を搭載し、追加のアプリやソリューションなしに遠隔作業支援を実現するスマートグラスとして。
※2 MDM:Mobile Device Management(モバイルデバイス管理)の略。スマートフォン、タブレット端末の管理、セキュリティをサポートし、端末紛失・盗難時の情報漏えい対策、リモートロック、不正利用アプリケーションの起動禁止などを行う企業向けサービス。
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
〜Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な〜
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
【株式会社オプティムについて】
商号 : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所マザーズ
証券コード: 3694
URL : http://www.optim.co.jp
佐賀本店 : 佐賀県佐賀市高木瀬町東高木223番地1
東京本社 : 東京都港区愛宕2丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー 19階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士ゼロックス株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 411,356千円
事業内容 : ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(クラウドデバイスマネジメントサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)
【テレパシーの目指すもの】
テレパシーは、人と人とがよりわかりあえる世界を目指しています。その実現のために当社の開発するウェアラブルデバイスは、「誰でも」使用可能なシンプルさと、「どこでも」使用可能な高性能の両立を追及しています。また、ウェアラブルデバイスは今までのパソコンやスマートフォンがたどってきた道とは全く異なる進化を遂げることになります。人間の形状自体が制約事項となるため、デバイスのサイズはどんどん小さくなる一方、コア機能の大半がクラウド上に存在するようになるでしょう。テレパシーはウェアラブルデバイスとウェアラブルサービスを統合することで、空間を越え、体験を分ち合い、人と人とのコミュケーションを進化させ続けることを目指します。
【株式会社テレパシージャパンについて】
会社名 : 株式会社テレパシージャパン
代表者 : 鈴木 健一
本社所在地: 東京都中央区
設立 : 2013年7月
事業内容 : ウェアラブル機器の企画、開発、製造、流通、販売
URL : http://telepathywear.com/
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。