「パークホームズ調布桜堤通り」第一期1次販売の全122戸全戸登録申込み第一期2次販売を8月下旬より開始
[15/08/11]
提供元:@Press
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三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長 藤林 清隆)は、東京都調布市染地2丁目にて開発中のマンション「パークホームズ調布桜堤通り」(販売総戸数325戸)の販売において、第一期1次販売の全戸(122戸)に登録申込みをいただき、第一期2次の販売を8月下旬より開始することをお知らせいたします。
本物件は、くらしの“今”をとらえたマンションプロジェクト『Park HOMES Style 2015-16』のコンセプトを反映しています。本物件の開発・販売にあたっては、家族との時間を大切にし、ローカルの文化に親しんでいただくための商品企画を採用しています。また、販売センターの設備・仕様や物件紹介の手法にも工夫を凝らしたことで、多くのお客様から高い評価が得られ、今回の販売結果に結びつきました。
評価いただいたポイント
1. 販売センター内で、地元住民である調布のママ達に地元の魅力やローカルのライフスタイルについて直接質問や相談ができる「調布ママコンシェルジュ」の採用
2. 子育て世帯とそのご両親世帯の二世帯が同じマンション内で暮らす「親子近居スタイル」のご提案
3. 旧日活撮影所跡地という自然環境豊富な立地を活かした住民間のコミュニティを活性化する仕組み(例:深大寺周辺の緑をイメージした大規模なコミュニティスペース 「センターフォレスト」等)
販売データ(第一期1次)
【販売概要】
■販売対象戸数: 122戸(販売総戸数: 325戸)
■販売価格: 3,258万円〜 6,498万円 ■最多価格帯: 4,600万円台(11戸)
■専有面積: 70.03平米〜 90.95平米 ■間取り: 2LDK+S〜 4LDK
【登録申込者属性】
■登録申込期間: 平成27年7月4日〜平成27年7月11日
■来場総数: 451組 ■申込総数: 134件 ■最高倍率: 4倍
■年齢: 平均43歳(30代 40%、40代 25%、50代 10%、その他 25%)
■世帯家族数: 平均2.6人
■職業: 会社員75%、公務員7%、 会社役員3% ほか
【調布ママコンシェルジュ利用者数】
■142組(うち登録申込数:75組)*利用者の約52.8%が登録申込み
【親子近居スタイルでの登録申込数】
■4組(計8戸)*第一期1次販売戸数の約6.6%に相当
1. 地元住民である調布のママ達に地元の魅力やローカルのライフスタイルを直接質問、相談ができる「調布ママコンシェルジュ」の採用
「パークホームズ調布桜堤通り」では、非営利型株式会社ポラリスの協力のもと、販売センターの一室を「ママコンシェルジュルーム」として活用しています。調布在住のママ達に常駐してもらい、マンションの購入を検討されている方々が地元で暮らすママ達に直接話を聞くことができる場を設けています。
営業スタッフに聞くよりも、「よりリアルで地域に密着した情報が入手できる」と好評をいただいており、特に子育て世帯の関心事である幼稚園、保育園、学校、学習塾の状況や地元の病院の評判、さらには通勤電車の状況や地域の安全に至るまで、多岐に渡る相談・質問が飛び交います。
「調布ママコンシェルジュ」は、調布エリアをまだ深くご存知でない方にも、街のリアルな情報をより簡単に入手していただける機会を提供するもので、ローカルな文化を大切にする『Park HOMES Style 2015-16』のコンセプトを体現する取り組みとして採用しています。
来場総数451組のうち、142組のお客様が「調布ママコンシェルジュ」を利用。そのうち約52.8%にあたる75組のお客様に登録申込みをいただきました。
2. 子育て世帯とご両親世帯の2世帯が同じマンション内で暮らす「親子近居スタイル」のご提案
「パークホームズ調布桜堤通り」では、家族と心地良い距離感を保つ居住スタイル「親子近居スタイル」を提案しています。
共働き世代の増加、ライフスタイルの多様化、社会環境の変化など、さまざまな要因が重なり、いま親子二世帯の近居が見直されはじめています。 当社では、「親子近居スタイル」は、育児サポート、多世代とのふれあい等、多様なメリットがあり、今後、マンション購入検討者の中で徐々に広がっていくものと考えています。
本物件の販売センターにおいては、二世帯が同時に席につくことができる「with FAMILYコーナー」を設けています。これにより二世帯家族がそろっての相談が可能となり、さらに当社の指定期間内に近居二世帯分のご契約となった場合には、当社からインテリア購入ポイントを付与する特典をご用意する等、「親子近居スタイル」の促進を図っています。
同居でもなく、別居でもない、心地良い距離感を保ちながら家族間の交流が可能な「親子近居スタイル」のご提案は、 “今”の家族のあり方を提案する『Park HOMES Style 2015-16』の取り組みとして行っています。
本物件(第一期1次販売)における「親子近居スタイル」での登録申込数は、4組(計8戸)となり、第一期1次販売戸数の約6.6%にあたります。
3. 住民間のコミュニティを活性化する仕組みと商品企画
調布の緑豊かな環境を活かした大規模なコミュニティスペース「センターフォレスト(約160平米)」は、マンション全体の中心部に深大寺周辺の緑をイメージした樹々を植え、そこから見上げる景色は、多摩川沿いから臨む“広い空”を意識した中庭(屋外共用部)です。調布産野菜を使った地産地消をテーマとするマルシェの開催などを予定しており、住民間のコミュニティの醸成を図る機能を担っています。
その他にも、調布市花火大会の花火を住民同士で眺められる「ビューテラス」や、欲しいものがあれば自分で作れる「DIYコーナー」も採用しており、ローカルな文化や人との繋がりを大切にする『Park HOMES Style 2015-16』のコンセプトを体現するため、住民間のコミュニティを活性化する仕組みを積極的に採用しています。
なお、本物件と同様に『Park HOMES Style 2015-16』のコンセプトを反映し、現在、東京都八王子市八日町にて開発中のマンション「パークホームズ八王子」(販売総戸数221戸)の販売についても、2015年8月1日に第一期1次の登録申込期間を終了し、第一期1次販売の全戸(101戸)に登録申込みをいただきました。
弊社では、ご好評いただいているマンションプロジェクト『Park HOMES Style 2015-16』のコンセプトを反映した物件を今後も提供してまいります。
『Park HOMES Style 2015-16』の詳細については、下記をご参照ください。
・添付資料: くらしの“今”をとらえたマンションプロジェクト『Park HOMES Style 2015-16』
・2015年5月28日付プレスリリース 「くらしの“今”をとらえたマンションプロジェクト『Park HOMES Style 2015-16』が始動」
・公式WEBサイト(URL: http://parkhomesstyle.com)
■ 添付資料
【くらしの“今”をとらえたマンションプロジェクト『Park HOMES Style 2015-16』 】
戦後からバブル期まで、物質的価値やステイタスが求められた時代の価値観は、今まさにシフトのときを迎えているといえます。人とモノとの関係性、人と人との関係性が変化しつつあるなかで、新しいくらしのあり方を選択しようとする人々を応援する試みが『Park HOMES Style 2015-16』です。
2015年度、2016年度に販売を開始する調布、八王子、赤羽、立川、蓮根エリアの5つの物件が対象の『Park HOMES Style 2015-16』は、くらしの“今”をとらえた5つのコンセプトから成り立ちます。地元産の食材を愉しむ「Locavore(ロカヴォア)」、多様なつながりを大切にする「Community(コミュニティ)」、身近に置くものにはこだわって手を加える「Make(メイク)」、身体と心の健康をキープする「Green Neighborhood(グリーン・ネイバーフッド)」、家族や仲間を中心に考える「Fam(ファム)」。『Park HOMES Style 2015-16』を反映する各プロジェクトでは、そんな5つのライフスタイルを実現していきます。
本マンションプロジェクトの各物件には、くらしをより豊かにするために『Park HOMES Style 2015-16』の商品開発が反映されており、今後新たな商品企画を発表してまいります。また、それぞれの商品企画のコンセプトを体現したワークショップ「MY HOME HOME Lab.(マイホームホームラボ)」もあわせて展開しています。
6月には、DIYの発想とテクノロジーのコンビネーション「ダンボッコに親子でお絵かきワークショップ」を八王子にて開催。子どもたちと保護者がダンボールを組み立ててフライパンやお鍋を作り、iPhoneを使った次世代おもちゃダンボッコを作成しました。
7月には、地元調布産の新鮮野菜や加工品を取り扱う市場「調布やさい畑」と、さまざまなシーンにあわせた食空間を考える「CATERING ROCKET」の伊藤維さんによるフードスタイリングワークショップを調布にて開催。地元の食材に対して知識を深めてもらい、地元の食材を学びながら美味しくいただけるイベントとして好評をいただきました。ワークショップは、今後も各物件で展開予定です。
本物件は、くらしの“今”をとらえたマンションプロジェクト『Park HOMES Style 2015-16』のコンセプトを反映しています。本物件の開発・販売にあたっては、家族との時間を大切にし、ローカルの文化に親しんでいただくための商品企画を採用しています。また、販売センターの設備・仕様や物件紹介の手法にも工夫を凝らしたことで、多くのお客様から高い評価が得られ、今回の販売結果に結びつきました。
評価いただいたポイント
1. 販売センター内で、地元住民である調布のママ達に地元の魅力やローカルのライフスタイルについて直接質問や相談ができる「調布ママコンシェルジュ」の採用
2. 子育て世帯とそのご両親世帯の二世帯が同じマンション内で暮らす「親子近居スタイル」のご提案
3. 旧日活撮影所跡地という自然環境豊富な立地を活かした住民間のコミュニティを活性化する仕組み(例:深大寺周辺の緑をイメージした大規模なコミュニティスペース 「センターフォレスト」等)
販売データ(第一期1次)
【販売概要】
■販売対象戸数: 122戸(販売総戸数: 325戸)
■販売価格: 3,258万円〜 6,498万円 ■最多価格帯: 4,600万円台(11戸)
■専有面積: 70.03平米〜 90.95平米 ■間取り: 2LDK+S〜 4LDK
【登録申込者属性】
■登録申込期間: 平成27年7月4日〜平成27年7月11日
■来場総数: 451組 ■申込総数: 134件 ■最高倍率: 4倍
■年齢: 平均43歳(30代 40%、40代 25%、50代 10%、その他 25%)
■世帯家族数: 平均2.6人
■職業: 会社員75%、公務員7%、 会社役員3% ほか
【調布ママコンシェルジュ利用者数】
■142組(うち登録申込数:75組)*利用者の約52.8%が登録申込み
【親子近居スタイルでの登録申込数】
■4組(計8戸)*第一期1次販売戸数の約6.6%に相当
1. 地元住民である調布のママ達に地元の魅力やローカルのライフスタイルを直接質問、相談ができる「調布ママコンシェルジュ」の採用
「パークホームズ調布桜堤通り」では、非営利型株式会社ポラリスの協力のもと、販売センターの一室を「ママコンシェルジュルーム」として活用しています。調布在住のママ達に常駐してもらい、マンションの購入を検討されている方々が地元で暮らすママ達に直接話を聞くことができる場を設けています。
営業スタッフに聞くよりも、「よりリアルで地域に密着した情報が入手できる」と好評をいただいており、特に子育て世帯の関心事である幼稚園、保育園、学校、学習塾の状況や地元の病院の評判、さらには通勤電車の状況や地域の安全に至るまで、多岐に渡る相談・質問が飛び交います。
「調布ママコンシェルジュ」は、調布エリアをまだ深くご存知でない方にも、街のリアルな情報をより簡単に入手していただける機会を提供するもので、ローカルな文化を大切にする『Park HOMES Style 2015-16』のコンセプトを体現する取り組みとして採用しています。
来場総数451組のうち、142組のお客様が「調布ママコンシェルジュ」を利用。そのうち約52.8%にあたる75組のお客様に登録申込みをいただきました。
2. 子育て世帯とご両親世帯の2世帯が同じマンション内で暮らす「親子近居スタイル」のご提案
「パークホームズ調布桜堤通り」では、家族と心地良い距離感を保つ居住スタイル「親子近居スタイル」を提案しています。
共働き世代の増加、ライフスタイルの多様化、社会環境の変化など、さまざまな要因が重なり、いま親子二世帯の近居が見直されはじめています。 当社では、「親子近居スタイル」は、育児サポート、多世代とのふれあい等、多様なメリットがあり、今後、マンション購入検討者の中で徐々に広がっていくものと考えています。
本物件の販売センターにおいては、二世帯が同時に席につくことができる「with FAMILYコーナー」を設けています。これにより二世帯家族がそろっての相談が可能となり、さらに当社の指定期間内に近居二世帯分のご契約となった場合には、当社からインテリア購入ポイントを付与する特典をご用意する等、「親子近居スタイル」の促進を図っています。
同居でもなく、別居でもない、心地良い距離感を保ちながら家族間の交流が可能な「親子近居スタイル」のご提案は、 “今”の家族のあり方を提案する『Park HOMES Style 2015-16』の取り組みとして行っています。
本物件(第一期1次販売)における「親子近居スタイル」での登録申込数は、4組(計8戸)となり、第一期1次販売戸数の約6.6%にあたります。
3. 住民間のコミュニティを活性化する仕組みと商品企画
調布の緑豊かな環境を活かした大規模なコミュニティスペース「センターフォレスト(約160平米)」は、マンション全体の中心部に深大寺周辺の緑をイメージした樹々を植え、そこから見上げる景色は、多摩川沿いから臨む“広い空”を意識した中庭(屋外共用部)です。調布産野菜を使った地産地消をテーマとするマルシェの開催などを予定しており、住民間のコミュニティの醸成を図る機能を担っています。
その他にも、調布市花火大会の花火を住民同士で眺められる「ビューテラス」や、欲しいものがあれば自分で作れる「DIYコーナー」も採用しており、ローカルな文化や人との繋がりを大切にする『Park HOMES Style 2015-16』のコンセプトを体現するため、住民間のコミュニティを活性化する仕組みを積極的に採用しています。
なお、本物件と同様に『Park HOMES Style 2015-16』のコンセプトを反映し、現在、東京都八王子市八日町にて開発中のマンション「パークホームズ八王子」(販売総戸数221戸)の販売についても、2015年8月1日に第一期1次の登録申込期間を終了し、第一期1次販売の全戸(101戸)に登録申込みをいただきました。
弊社では、ご好評いただいているマンションプロジェクト『Park HOMES Style 2015-16』のコンセプトを反映した物件を今後も提供してまいります。
『Park HOMES Style 2015-16』の詳細については、下記をご参照ください。
・添付資料: くらしの“今”をとらえたマンションプロジェクト『Park HOMES Style 2015-16』
・2015年5月28日付プレスリリース 「くらしの“今”をとらえたマンションプロジェクト『Park HOMES Style 2015-16』が始動」
・公式WEBサイト(URL: http://parkhomesstyle.com)
■ 添付資料
【くらしの“今”をとらえたマンションプロジェクト『Park HOMES Style 2015-16』 】
戦後からバブル期まで、物質的価値やステイタスが求められた時代の価値観は、今まさにシフトのときを迎えているといえます。人とモノとの関係性、人と人との関係性が変化しつつあるなかで、新しいくらしのあり方を選択しようとする人々を応援する試みが『Park HOMES Style 2015-16』です。
2015年度、2016年度に販売を開始する調布、八王子、赤羽、立川、蓮根エリアの5つの物件が対象の『Park HOMES Style 2015-16』は、くらしの“今”をとらえた5つのコンセプトから成り立ちます。地元産の食材を愉しむ「Locavore(ロカヴォア)」、多様なつながりを大切にする「Community(コミュニティ)」、身近に置くものにはこだわって手を加える「Make(メイク)」、身体と心の健康をキープする「Green Neighborhood(グリーン・ネイバーフッド)」、家族や仲間を中心に考える「Fam(ファム)」。『Park HOMES Style 2015-16』を反映する各プロジェクトでは、そんな5つのライフスタイルを実現していきます。
本マンションプロジェクトの各物件には、くらしをより豊かにするために『Park HOMES Style 2015-16』の商品開発が反映されており、今後新たな商品企画を発表してまいります。また、それぞれの商品企画のコンセプトを体現したワークショップ「MY HOME HOME Lab.(マイホームホームラボ)」もあわせて展開しています。
6月には、DIYの発想とテクノロジーのコンビネーション「ダンボッコに親子でお絵かきワークショップ」を八王子にて開催。子どもたちと保護者がダンボールを組み立ててフライパンやお鍋を作り、iPhoneを使った次世代おもちゃダンボッコを作成しました。
7月には、地元調布産の新鮮野菜や加工品を取り扱う市場「調布やさい畑」と、さまざまなシーンにあわせた食空間を考える「CATERING ROCKET」の伊藤維さんによるフードスタイリングワークショップを調布にて開催。地元の食材に対して知識を深めてもらい、地元の食材を学びながら美味しくいただけるイベントとして好評をいただきました。ワークショップは、今後も各物件で展開予定です。