子供を持つ親に“我が子の夏休みの宿題”についてアンケートを実施!5割以上の子供は夏休み最後まで宿題が終わっていない子供が苦手な宿題は、1位「自由研究」2位「読書感想文」3位「工作」自分が先生だったら「お手伝い」を夏休みの宿題に出したい
[15/08/11]
提供元:@Press
提供元:@Press
メーリングリストサービス「らくらく連絡網」(会員数650万人)を提供する株式会社イオレ(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 直人、 http://www.eole.co.jp/ 、以下 イオレ)は、「らくらく連絡網」の全国の子供を持つ親の会員を対象に「夏休みの宿題に関するアンケート」を実施致しました。調査手法はインターネットリサーチ。調査期間は、2015年7月7日(火)から7月27日(月)まで。185名(男性:55名・29.7%、女性:130名・70.3%)から有効回答が得られました。
■5割以上の子供は夏休みの宿題が終わっていなくて最後まで大慌て!
夏休みの宿題の片付け方について聞いたところ、計画的に毎日少しずつ片付ける子供が4割以上を占めていたものの、最後に慌てて片付ける、周りに助けを求める、終わらせることのできないまま新学期を迎える子供が5割以上いることが分かりました。
ただし、2014年に親世代にも自身の夏休みの宿題時代を振り返ってもらい、アンケートをとったところ、計画的に宿題を片付けると答えていたのは38.5%だったため、子供には毎日少しずつ宿題を片付けるよう教育している親の姿勢が浮かぶ結果となりました。
【夏休みの宿題について、あなたの子供はどのタイプですか】
https://www.atpress.ne.jp/releases/70179/img_70179_1.png
■親に引き続き、子供が苦手な宿題も「自由研究」と「読書感想文」!
最後まで残りがちな宿題、または手伝うはめになる宿題を複数回答選択で聞いたところ1位が「自由研究」(55.7%)、2位が「読書感想文」(45.4%)、3位が「工作」(31.4%)であることが分かりました。
2014年に親世代にも最も苦戦した宿題を聞いたところ1位が「読書感想文」、2位が「自由研究」だったため、いつの時代も「自由研究」と「読書感想文」は子供の最大の難関のようです。
【子供の最後まで残りがちな宿題について ※2015年調べ】
https://www.atpress.ne.jp/releases/70179/img_70179_2.png
【親自身が最も苦戦した宿題について ※2014年調べ】
https://www.atpress.ne.jp/releases/70179/img_70179_3.png
■家庭の“夏休みの宿題あるある”で最も多かったのは
「工作の課題についつい手を入れてしまう」。ほか、面白エピソードも多数。
“夏休みの宿題あるある”を聞いたところ「工作の課題についつい手を入れてしまう」の回答が41.1%で最も多い回答結果でした。
最後まで残りがちな宿題をアンケートした際に、子供は「工作」が31.4%で3番目に苦手なことが分かりましたが、親世代は4.3%で「工作」に対し、苦手意識があまりない結果でした。
以上のことから、親からしてみたら「工作なら任せなさい!」と手を入れたくなるポイントなのかもしれません。
ほかにも「溜めてしまった日記の天気を調べる」(27.0%)、「宿題が終わっていないことが判明し夏休み最終日は夜遅くまでみんなで宿題を片付ける」(23.2%)、「宿題の内容が意外と難しくて自分も一苦労」(22.7%)と“あるある”な回答結果となりました。
【ご家庭での夏休みの宿題“あるある”なのはどれですか】
https://www.atpress.ne.jp/releases/70179/img_70179_4.png
<我が子、我が家の面白エピソード>
・宿題紛失で、大騒ぎ。帰省先でしまいこんでいました。
・毎年、最終日に泣きながら宿題をする息子たち。結局終わらず、翌日の朝もやる。
・工作の宿題で、子どもより親が無我夢中になってしまい、出来上がった作品を見て、惚れ惚れ自分で絶賛してしまう。
・朝顔の観察が、夏休み前に花が終わり、種の観察になってしまった。
・習字や絵の具を使った絵画、工作などは、姉がやると必ず妹もやりたがるが、姉の方が妹の自由で斬新なアイディアが気になって真似をしてみたり、なんだかんだ切磋琢磨して作品が出来上がるのがおもしろい。
・読書感想文を兄(中学生)に下書きを書いてもらい、その感想文が賞をとりました。
・絵日記や思い出の絵を行う前に予言絵日記・予言思い出の絵に毎回なっている。
・工作の宿題をしている子どもの横で、子どもよりも熱中して作品作りをしてしまう親。
・娘も息子の時も、小学校1年生の夏休みは、最終日が半分徹夜の様だった。
・工作の作品を牛乳パックで作ろうとしたが牛乳パックが生乾きで臭う作品になった。
・読書感想文を書くために学校から本を2冊借りてきたらしいが、借りてきた本は2冊とも「ウォーリーを探せ」でした…。(娘当時1年生)
・30日に手付かずのドリル発見。
・出かけな過ぎて日記の内容が毎日同じでした。
■子供には夏休みの宿題は必要!!親が望む「夏休みの宿題」とは?
夏休みの宿題は子供にとって必要かを聞いたところ、「必要だと思う」(62.2%)、「必要だと思うが内容は変えた方がいいと思う」(29.2%)と、9割以上の親が夏休みの宿題は必要と思っていることが分かりました。
また、自分が先生だったらどんな宿題を出すか聞いたところ「親のお手伝い」をして欲しいと思っている親が多いことが分かりました。ほかにも、自分で宿題を考え、どのくらい達成できるかなど子供のうちから自分で決めた目標に向かって努力する人になってほしいと願う親が多いことも分かりました。
【そもそも夏休みの宿題は子供にとって必要だと思いますか】
https://www.atpress.ne.jp/releases/70179/img_70179_5.png
<あなたが先生だったらどんな宿題を生徒に出しますか>
・自分でプランをたてて、自分が苦手な分野をしっかりと復習させる。
・外で遊び、何をしたかを発表する。
・家事を手伝う。
・何かのボランティアに参加して、感想などを絵や文章で表現する宿題。
・夏休みでの出来事を毎日日記につづる。頑張った事、思い出になった事、自由に作品としてだす。(絵、ワーク、作文等)自由に!というのが、大事!夏休み前に自由に目標をたてる事で、やらされている感もなく、目標にそって有意義な夏休みが送れるのではないか?
・夏休みのうち2〜3回は、お家の人に朝ごはんを作ってあげよう。
・自力で取り組む課題に関して、計画を立ててみる段階から宿題にしたい。
・一つだけ、自分のすきなこと、集中して取り組めるものに取り組んでください。
・家族の一員として家事を手伝うこと。
・お手伝いの日記 体験レポート。
・夏休みで一番楽しかったことについて、面白くかつ笑いのある感想文を原稿用紙一枚で提出。
・家のお手伝い。
・家でのお手伝い1日何回何したか?と感想。星や虫や植物など自然の観察と感想。漢字の書き取りと、その漢字を使って文章や手紙や日記を書く。計算ドリルと、その計算を使って買い物の計算をする。
・夏休みにあった家族の思い出を絵にする
・将来の夢についてレポート。8月は仕事もそこまで一般的に忙しくないため、親の職場を訪問。無理な場合は、他の職場を。
・貴方はこの国の王様になりました。どのような国にしたいと思いますか。言葉で表してみましょう。
・家のてつだい表とか子供が出来ないことを考えさせて夏休み中に出来るように何か目標をたててする宿題とかかな。
・お手伝いをしましょうみたいな。
・夏休みにあった自分なりのニュースを新聞形式でまとめる。
・お手伝い記録ノート。
・生徒に自分でひとつ教科を決めて宿題を作るという宿題。
・たくさん遊んで自然を感じましょう。
・自分で宿題の計画を立てさせて、どれだけ達成できたかを新学期に発表するような宿題を出します。
毎年苦労する「自由研究」の課題を「お手伝い」にしたら、「自由研究」は毎日コツコツ計画的に行われ、最後まで残る宿題にならなくなるかもしれません。
■団体活動を支援する、日本最大級の連絡網サービス「らくらく連絡網」
<アクセスデータ>
団体数 :約38万団体
会員数 :約650万人
月間PV数 :約3,000万PV
月間メール数通:約3,100万通
<団体別会員数>
・スポーツ系団体が約9万5千団体
野球19,000団体、サッカー(フットサル)19,000団体をはじめとして、バスケ、バレー、ラグビーなど、スポーツ系団体の利用は180万人以上
・趣味系団体が約7万団体
音楽、ダンス、演劇などの文科系サークルや趣味の集まりの利用は125万人以上
・多彩な団体利用
上記以外もPTAや学校関連の利用や消防団などの公共・ボランティア団体での利用も多数
<ポイント>
日本全国の大学生の42.82%が利用
<アプリで団体活動をさらに便利に!>
2014年3月iPhone版、Android版アプリをリリース
アプリダウンロード数60万を突破
・iOS版
https://itunes.apple.com/jp/app/rakuraku-lian-luo-wang/id818376041
・Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ra9
・アプリイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/70179/img_70179_6.png
■株式会社イオレ 会社概要
日本全国の部活動やサークル、PTAなど38万団体・650万会員が利用する。PC・携帯電話・スマートフォン向けグループコミュニケーションサービス『らくらく連絡網』を提供。団体活動支援を中心にさまざまな生活者支援サービスの提供を行っています。
社名 : 株式会社イオレ
本社 : 〒108-0074 東京都港区高輪3-5-23 KDX高輪台ビル 9F
URL : http://www.eole.co.jp
設立 : 2001年4月25日
資本金 : 3億2,900万円 ※2014年5月1日現在
代表者 : 代表取締役社長 吉田 直人(よしだ・なおひと)
従業員数: 69名 ※2015年8月1日現在
事業内容: (1)スマートフォン・携帯電話・PC向け
グループコミュニケーションサービス
『らくらく連絡網』の運営
(2)アルバイト情報サイト『大学生アルバイト.com』の運営
(3)モバイルインターネットを活用した広告事業
(4)セールスプロモーション事業、
およびマーケティングに関するコンサルティング業務
■5割以上の子供は夏休みの宿題が終わっていなくて最後まで大慌て!
夏休みの宿題の片付け方について聞いたところ、計画的に毎日少しずつ片付ける子供が4割以上を占めていたものの、最後に慌てて片付ける、周りに助けを求める、終わらせることのできないまま新学期を迎える子供が5割以上いることが分かりました。
ただし、2014年に親世代にも自身の夏休みの宿題時代を振り返ってもらい、アンケートをとったところ、計画的に宿題を片付けると答えていたのは38.5%だったため、子供には毎日少しずつ宿題を片付けるよう教育している親の姿勢が浮かぶ結果となりました。
【夏休みの宿題について、あなたの子供はどのタイプですか】
https://www.atpress.ne.jp/releases/70179/img_70179_1.png
■親に引き続き、子供が苦手な宿題も「自由研究」と「読書感想文」!
最後まで残りがちな宿題、または手伝うはめになる宿題を複数回答選択で聞いたところ1位が「自由研究」(55.7%)、2位が「読書感想文」(45.4%)、3位が「工作」(31.4%)であることが分かりました。
2014年に親世代にも最も苦戦した宿題を聞いたところ1位が「読書感想文」、2位が「自由研究」だったため、いつの時代も「自由研究」と「読書感想文」は子供の最大の難関のようです。
【子供の最後まで残りがちな宿題について ※2015年調べ】
https://www.atpress.ne.jp/releases/70179/img_70179_2.png
【親自身が最も苦戦した宿題について ※2014年調べ】
https://www.atpress.ne.jp/releases/70179/img_70179_3.png
■家庭の“夏休みの宿題あるある”で最も多かったのは
「工作の課題についつい手を入れてしまう」。ほか、面白エピソードも多数。
“夏休みの宿題あるある”を聞いたところ「工作の課題についつい手を入れてしまう」の回答が41.1%で最も多い回答結果でした。
最後まで残りがちな宿題をアンケートした際に、子供は「工作」が31.4%で3番目に苦手なことが分かりましたが、親世代は4.3%で「工作」に対し、苦手意識があまりない結果でした。
以上のことから、親からしてみたら「工作なら任せなさい!」と手を入れたくなるポイントなのかもしれません。
ほかにも「溜めてしまった日記の天気を調べる」(27.0%)、「宿題が終わっていないことが判明し夏休み最終日は夜遅くまでみんなで宿題を片付ける」(23.2%)、「宿題の内容が意外と難しくて自分も一苦労」(22.7%)と“あるある”な回答結果となりました。
【ご家庭での夏休みの宿題“あるある”なのはどれですか】
https://www.atpress.ne.jp/releases/70179/img_70179_4.png
<我が子、我が家の面白エピソード>
・宿題紛失で、大騒ぎ。帰省先でしまいこんでいました。
・毎年、最終日に泣きながら宿題をする息子たち。結局終わらず、翌日の朝もやる。
・工作の宿題で、子どもより親が無我夢中になってしまい、出来上がった作品を見て、惚れ惚れ自分で絶賛してしまう。
・朝顔の観察が、夏休み前に花が終わり、種の観察になってしまった。
・習字や絵の具を使った絵画、工作などは、姉がやると必ず妹もやりたがるが、姉の方が妹の自由で斬新なアイディアが気になって真似をしてみたり、なんだかんだ切磋琢磨して作品が出来上がるのがおもしろい。
・読書感想文を兄(中学生)に下書きを書いてもらい、その感想文が賞をとりました。
・絵日記や思い出の絵を行う前に予言絵日記・予言思い出の絵に毎回なっている。
・工作の宿題をしている子どもの横で、子どもよりも熱中して作品作りをしてしまう親。
・娘も息子の時も、小学校1年生の夏休みは、最終日が半分徹夜の様だった。
・工作の作品を牛乳パックで作ろうとしたが牛乳パックが生乾きで臭う作品になった。
・読書感想文を書くために学校から本を2冊借りてきたらしいが、借りてきた本は2冊とも「ウォーリーを探せ」でした…。(娘当時1年生)
・30日に手付かずのドリル発見。
・出かけな過ぎて日記の内容が毎日同じでした。
■子供には夏休みの宿題は必要!!親が望む「夏休みの宿題」とは?
夏休みの宿題は子供にとって必要かを聞いたところ、「必要だと思う」(62.2%)、「必要だと思うが内容は変えた方がいいと思う」(29.2%)と、9割以上の親が夏休みの宿題は必要と思っていることが分かりました。
また、自分が先生だったらどんな宿題を出すか聞いたところ「親のお手伝い」をして欲しいと思っている親が多いことが分かりました。ほかにも、自分で宿題を考え、どのくらい達成できるかなど子供のうちから自分で決めた目標に向かって努力する人になってほしいと願う親が多いことも分かりました。
【そもそも夏休みの宿題は子供にとって必要だと思いますか】
https://www.atpress.ne.jp/releases/70179/img_70179_5.png
<あなたが先生だったらどんな宿題を生徒に出しますか>
・自分でプランをたてて、自分が苦手な分野をしっかりと復習させる。
・外で遊び、何をしたかを発表する。
・家事を手伝う。
・何かのボランティアに参加して、感想などを絵や文章で表現する宿題。
・夏休みでの出来事を毎日日記につづる。頑張った事、思い出になった事、自由に作品としてだす。(絵、ワーク、作文等)自由に!というのが、大事!夏休み前に自由に目標をたてる事で、やらされている感もなく、目標にそって有意義な夏休みが送れるのではないか?
・夏休みのうち2〜3回は、お家の人に朝ごはんを作ってあげよう。
・自力で取り組む課題に関して、計画を立ててみる段階から宿題にしたい。
・一つだけ、自分のすきなこと、集中して取り組めるものに取り組んでください。
・家族の一員として家事を手伝うこと。
・お手伝いの日記 体験レポート。
・夏休みで一番楽しかったことについて、面白くかつ笑いのある感想文を原稿用紙一枚で提出。
・家のお手伝い。
・家でのお手伝い1日何回何したか?と感想。星や虫や植物など自然の観察と感想。漢字の書き取りと、その漢字を使って文章や手紙や日記を書く。計算ドリルと、その計算を使って買い物の計算をする。
・夏休みにあった家族の思い出を絵にする
・将来の夢についてレポート。8月は仕事もそこまで一般的に忙しくないため、親の職場を訪問。無理な場合は、他の職場を。
・貴方はこの国の王様になりました。どのような国にしたいと思いますか。言葉で表してみましょう。
・家のてつだい表とか子供が出来ないことを考えさせて夏休み中に出来るように何か目標をたててする宿題とかかな。
・お手伝いをしましょうみたいな。
・夏休みにあった自分なりのニュースを新聞形式でまとめる。
・お手伝い記録ノート。
・生徒に自分でひとつ教科を決めて宿題を作るという宿題。
・たくさん遊んで自然を感じましょう。
・自分で宿題の計画を立てさせて、どれだけ達成できたかを新学期に発表するような宿題を出します。
毎年苦労する「自由研究」の課題を「お手伝い」にしたら、「自由研究」は毎日コツコツ計画的に行われ、最後まで残る宿題にならなくなるかもしれません。
■団体活動を支援する、日本最大級の連絡網サービス「らくらく連絡網」
<アクセスデータ>
団体数 :約38万団体
会員数 :約650万人
月間PV数 :約3,000万PV
月間メール数通:約3,100万通
<団体別会員数>
・スポーツ系団体が約9万5千団体
野球19,000団体、サッカー(フットサル)19,000団体をはじめとして、バスケ、バレー、ラグビーなど、スポーツ系団体の利用は180万人以上
・趣味系団体が約7万団体
音楽、ダンス、演劇などの文科系サークルや趣味の集まりの利用は125万人以上
・多彩な団体利用
上記以外もPTAや学校関連の利用や消防団などの公共・ボランティア団体での利用も多数
<ポイント>
日本全国の大学生の42.82%が利用
<アプリで団体活動をさらに便利に!>
2014年3月iPhone版、Android版アプリをリリース
アプリダウンロード数60万を突破
・iOS版
https://itunes.apple.com/jp/app/rakuraku-lian-luo-wang/id818376041
・Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ra9
・アプリイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/70179/img_70179_6.png
■株式会社イオレ 会社概要
日本全国の部活動やサークル、PTAなど38万団体・650万会員が利用する。PC・携帯電話・スマートフォン向けグループコミュニケーションサービス『らくらく連絡網』を提供。団体活動支援を中心にさまざまな生活者支援サービスの提供を行っています。
社名 : 株式会社イオレ
本社 : 〒108-0074 東京都港区高輪3-5-23 KDX高輪台ビル 9F
URL : http://www.eole.co.jp
設立 : 2001年4月25日
資本金 : 3億2,900万円 ※2014年5月1日現在
代表者 : 代表取締役社長 吉田 直人(よしだ・なおひと)
従業員数: 69名 ※2015年8月1日現在
事業内容: (1)スマートフォン・携帯電話・PC向け
グループコミュニケーションサービス
『らくらく連絡網』の運営
(2)アルバイト情報サイト『大学生アルバイト.com』の運営
(3)モバイルインターネットを活用した広告事業
(4)セールスプロモーション事業、
およびマーケティングに関するコンサルティング業務