オフィスと自宅が同じビルに!「SOHO烏丸」が事業者向けに入居の初期費用を抑えられるキャンペーンを開催〜職住一致のコンセプトを具現化する事業者を募集〜
[15/08/12]
提供元:@Press
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不動産の仲介・管理業を手掛ける株式会社職生活研究所(所在地:京都市中京区、代表取締役:吉田 百合子)は、2015年春に竣工したSOHOタイプ(注)の新築大型賃貸マンション「SOHO烏丸」において3戸限定で入居の初期費用を抑えられる事業者向けキャンペーンを2015年8月12日に開始しました。
【SOHO烏丸の概要】
「SOHO烏丸」は事務所と住戸を併せ持つホームオフィスマンションで、賃貸マンションでは珍しく入居者が法人登記をすることができます(業種については限定しており、入居の審査は厳格に行っています)。京都で最も便利な場所である四条烏丸にオフィスを構え、通勤時間を無くし事業に専念するためにそこに生活するというのが、職生活研究所が提唱する「職住一致」のコンセプトです。
【キャンペーンの概要】 http://kyoto.ki-office.co.jp/info/399.html
開催期間:2015年8月12日〜 ※お申込みが準備数に達し次第終了
内容 :・8月、9月はフリーレント
・仲介手数料不要
・京都いのべーしょんオフィス利用券1万円分を進呈
対象住戸:・Dタイプ(自宅開業向け土間タイプ)
・最上階Amタイプ(公私を分離したい事業者向けメゾネットタイプ)
・Fタイプ(2LDKの居室)+1階スモールオフィス
対象者 :「キャンペーン応募希望」と直接、
職生活研究所にお申し込みいただいた方
【対象住戸について】
■Dタイプ(自宅開業向け土間タイプ)
士業などの個人事業主にお勧めな土間プラン。マンションを事務所にしている会社を訪ねた際、狭い玄関でブーツを脱ぐ大変さからヒントを得た部屋で、玄関扉を開けたスペースが土間となっているため、来客は靴を脱がずに商談ができます。
■最上階Amタイプ(公私を分離したい事業者向けメゾネットタイプ)
ビジネスとプライベート空間を分離したい方のためのメゾネットプラン。メゾネットには各階に玄関があり、インターホンも分離しているため、プライベートフロアでくつろぐ家族は事務所の来客のインターホンに煩わされたり、出入りの際に顔を合わせたりする心配がありません。
■Fタイプ(2LDKの居室)+1階スモールオフィス
プライベートとビジネスを完全に分けたい事業者のために、1階にあるスモールオフィスを利用するプラン。マンションは居住専用とし、スタッフを1階のスモールオフィスに配置すれば、プライベートな空間を侵される心配がありません。同じ建物の中に自宅とオフィスがあるため、自宅にいても急な来客に対応したり、夜中に仕事が入ってもマンションの外に出ることなく事務所に出向いたりといったことが可能になっています。
【入居者向け設備面での工夫】
■来客との打ち合わせに便利
エレベーターは階数で制御されているので、来客が他のフロアに迷い込む心配がありません。また、1階の共用コミュニケーションスペースは、新聞や無料Wi-Fiが用意されているため、来客との打ち合わせにも利用できます。
■外出が多い方や長期不在にする場合も安心
外出の多い利用者のために宅配ボックスを完備。また、管理会社のフロントデスクが隣にあるため長期不在時の郵便ポストの確認や、部屋の鍵の預かりなど、ちょっとした用事も頼むことができます。
各住戸とも高速ひかり回線(利用料は入居者負担)が用意されている他、BS、CSや経営者が好むテレビ東京系の番組も受信可能、事業者に配慮し電気コンセントなども多めに設置されています。
その他、隣接する京都いのべーしょんオフィスの利用も可能なため、専用オフィスまでは必要無いという場合には、隣接する京都いのべーしょんオフィスのシェアオフィスを利用すれば、費用を抑えたまま自宅の隣で仕事に専念できます。京都いのべーしょんオフィスは、会議室やセミナースペースを借りたり、一時的に増員したスタッフをシェアオフィスに勤務させたりといったビジネスのニーズに対応しています。
【工夫次第で広がる利用方法】
京都市中心部の賃料が高い地域でも、今まで別々に借りていた住居と事務所をまとめて借りることでトータルの費用を抑えることができます。観光シーズンはホテルの取れない京都で宿泊先と事務所を共に確保できるため、首都圏や地方にある企業のセカンドオフィスとしても最適です。また、予想される地震など災害に備え、バックアップオフィスとしても利用できます。さらに、法人契約も可能なので、賃料は経費計上することもできます。
ビジネスに必要な主だった銀行の本支店や土日営業の郵便局、24時間営業のオンデマンド印刷店、生活に便利なコンビニ、スーパーマーケットも徒歩圏にあります。祇園祭の際にはマンション前に橋弁慶山が建つこともあり、宵山の会や町家見学会を開催するなど、入居者同士の交流にも努めています。今後はさらに入居向けセミナーや勉強会なども開催していく予定です。
(注) SOHO…Small Office, Home Officeの略称、比較的規模の小さい住居と事業所を兼ねた建物のこと。
【株式会社職生活研究所について】
本社 : 〒604-8151 京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町222
代表者 : 代表取締役 吉田 百合子
設立 : 2014年9月9日
URL : http://kyoto.ki-office.co.jp/
事業内容: 不動産の仲介・管理業
【SOHO烏丸の概要】
「SOHO烏丸」は事務所と住戸を併せ持つホームオフィスマンションで、賃貸マンションでは珍しく入居者が法人登記をすることができます(業種については限定しており、入居の審査は厳格に行っています)。京都で最も便利な場所である四条烏丸にオフィスを構え、通勤時間を無くし事業に専念するためにそこに生活するというのが、職生活研究所が提唱する「職住一致」のコンセプトです。
【キャンペーンの概要】 http://kyoto.ki-office.co.jp/info/399.html
開催期間:2015年8月12日〜 ※お申込みが準備数に達し次第終了
内容 :・8月、9月はフリーレント
・仲介手数料不要
・京都いのべーしょんオフィス利用券1万円分を進呈
対象住戸:・Dタイプ(自宅開業向け土間タイプ)
・最上階Amタイプ(公私を分離したい事業者向けメゾネットタイプ)
・Fタイプ(2LDKの居室)+1階スモールオフィス
対象者 :「キャンペーン応募希望」と直接、
職生活研究所にお申し込みいただいた方
【対象住戸について】
■Dタイプ(自宅開業向け土間タイプ)
士業などの個人事業主にお勧めな土間プラン。マンションを事務所にしている会社を訪ねた際、狭い玄関でブーツを脱ぐ大変さからヒントを得た部屋で、玄関扉を開けたスペースが土間となっているため、来客は靴を脱がずに商談ができます。
■最上階Amタイプ(公私を分離したい事業者向けメゾネットタイプ)
ビジネスとプライベート空間を分離したい方のためのメゾネットプラン。メゾネットには各階に玄関があり、インターホンも分離しているため、プライベートフロアでくつろぐ家族は事務所の来客のインターホンに煩わされたり、出入りの際に顔を合わせたりする心配がありません。
■Fタイプ(2LDKの居室)+1階スモールオフィス
プライベートとビジネスを完全に分けたい事業者のために、1階にあるスモールオフィスを利用するプラン。マンションは居住専用とし、スタッフを1階のスモールオフィスに配置すれば、プライベートな空間を侵される心配がありません。同じ建物の中に自宅とオフィスがあるため、自宅にいても急な来客に対応したり、夜中に仕事が入ってもマンションの外に出ることなく事務所に出向いたりといったことが可能になっています。
【入居者向け設備面での工夫】
■来客との打ち合わせに便利
エレベーターは階数で制御されているので、来客が他のフロアに迷い込む心配がありません。また、1階の共用コミュニケーションスペースは、新聞や無料Wi-Fiが用意されているため、来客との打ち合わせにも利用できます。
■外出が多い方や長期不在にする場合も安心
外出の多い利用者のために宅配ボックスを完備。また、管理会社のフロントデスクが隣にあるため長期不在時の郵便ポストの確認や、部屋の鍵の預かりなど、ちょっとした用事も頼むことができます。
各住戸とも高速ひかり回線(利用料は入居者負担)が用意されている他、BS、CSや経営者が好むテレビ東京系の番組も受信可能、事業者に配慮し電気コンセントなども多めに設置されています。
その他、隣接する京都いのべーしょんオフィスの利用も可能なため、専用オフィスまでは必要無いという場合には、隣接する京都いのべーしょんオフィスのシェアオフィスを利用すれば、費用を抑えたまま自宅の隣で仕事に専念できます。京都いのべーしょんオフィスは、会議室やセミナースペースを借りたり、一時的に増員したスタッフをシェアオフィスに勤務させたりといったビジネスのニーズに対応しています。
【工夫次第で広がる利用方法】
京都市中心部の賃料が高い地域でも、今まで別々に借りていた住居と事務所をまとめて借りることでトータルの費用を抑えることができます。観光シーズンはホテルの取れない京都で宿泊先と事務所を共に確保できるため、首都圏や地方にある企業のセカンドオフィスとしても最適です。また、予想される地震など災害に備え、バックアップオフィスとしても利用できます。さらに、法人契約も可能なので、賃料は経費計上することもできます。
ビジネスに必要な主だった銀行の本支店や土日営業の郵便局、24時間営業のオンデマンド印刷店、生活に便利なコンビニ、スーパーマーケットも徒歩圏にあります。祇園祭の際にはマンション前に橋弁慶山が建つこともあり、宵山の会や町家見学会を開催するなど、入居者同士の交流にも努めています。今後はさらに入居向けセミナーや勉強会なども開催していく予定です。
(注) SOHO…Small Office, Home Officeの略称、比較的規模の小さい住居と事業所を兼ねた建物のこと。
【株式会社職生活研究所について】
本社 : 〒604-8151 京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町222
代表者 : 代表取締役 吉田 百合子
設立 : 2014年9月9日
URL : http://kyoto.ki-office.co.jp/
事業内容: 不動産の仲介・管理業