ミドクラ・エンタープライズ・ミドネットがRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platform 7の認証を取得
[15/08/18]
提供元:@Press
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革新的なクラウドネットワーク仮想化ソフトウェアを提供するミドクラ(日本法人:ミドクラジャパン 東京都港区、代表取締役:加藤 隆哉)は、最新版のミドクラ・エンタープライズ・ミドネット(MEM)がRed Hat Enterprise Linux OpenStack Version 7(RHEL OS 7)の認証を取得したことを発表しました。MEMはIaaS クラウド向けに設計された拡張可能なネットワーク仮想化ソリューションです。
・ミドクラ・エンタープライズ・ミドネット(MEM)
http://www.midokura.jp/midokura-enterprise-midonet/
【ミドクラ VP of Business Adam Johnsonのコメント】
Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformの強みは、RHELと認定された各種ネットワークソリューションの堅牢なエコシステムが協力して生み出すエンジニアリングにあります。私たちはRed Hatや同社OpenStack Neutronの中心チームと緊密に連携し、エンタープライズやWebサービス企業からの要望を共同ソリューション内で実現しています。
MEMはインテリジェントなソフトウェア型ネットワーク抽象化層(NAL)を作りだすことで、IaaSクラウドをネットワークハードウェアから切り離します。これによりクラウドオペレーターは既存のハードウェア型ネットワークインフラに対してオーバーレイ型独立ネットワークをソフトウェアのみで構築できるようになります。2015年5月に新しくリリースされたMEMでは運営・管理への拡張機能に加え、新しくOpenStack Kiloへの対応とDockerなどのコンテナ型環境への対応が追加されています。
ミドクラのMEMおよびオープンソース版のミドネットへの需要は世界中で高まっており、Blue Jeans Network、Dell、Colt-KVHなどの主要企業各社は大規模OpenStackデプロイ向けの信頼のおけるネットワーク仮想化ベンダーとしてミドクラを選んでいます。
ミドクラはRed Hat テクノロジーパートナープログラムに参加しています。同プログラムはRed HatのOpenStack製品サービスと協調する技術系のサードパーティ企業とビジネスリソースや技術リソースを結びつけるものです。RHEL OS 7やRed Hatオープンハイブリッドクラウド指定製品に認定を受けたソリューション一覧は、Red HatのCertified Solution Catalogでご確認ください。
・Certified Solution Catalog
https://access.redhat.com/ecosystem
最新のMEM技術に関する情報、サポート、サービス、費用に関しては info@midokura.com までお問い合わせください。
【サンフランシスコにて開催されるVMworldにミドクラ出展】
2015年8月30日から9月3日までサンフランシスコで開催されるVMWorldにおいて、Red Hatの展示ブースでミドクラの技術が紹介されます。同イベントに関する詳細情報や登録に関しては http://www.vmworld.com/en/us/index.html でご確認ください。
【情報リンク】
・ミドクラ Webサイト
http://www.midokura.com/
・ミドネット・コミュニティサイト
http://www.midonet.org/
・ミドクラ・エンタープライズ・ミドネット(MEM) 無料トライアル
http://www.midokura.com/signup/
・ミドクラ Twitter
https://twitter.com/midokura
・ミドネット Twitter
https://twitter.com/midonet
【ミドクラについて】
ミドクラは、2010年に創立された、ネットワーク仮想化分野に特化したグローバル・スタートアップです。メンバーは、Amazon、シスコ、Googleなどの最先端企業からのトップエンジニアで構成されています。OpenStack等のクラウドプラットフォームと連携した、オーバーレイ型ネットワーク仮想化ソフトウェア、ミドクラ・エンタープライズ・ミドネット(MEM)をアジア、欧州、北米の3地域にて提供しています。OpenStackネットワーキング(Neutron)のコントリビューター、Open Daylight Projectのメンバー。ベンダーフリーのネットワーク仮想化ソフトウェア ミドネットをオープンソースとして http://www.midonet.org にて提供しています。
ミドクラはサンフランシスコ、東京、バルセロナにオフィスを展開しています。Webサイトは http://www.midokura.com です。Twitter:@midokuraでフォローしてください。
※本リリースに含まれる全ての商標は特に指定がない限り各社が所有しています。
・ミドクラ・エンタープライズ・ミドネット(MEM)
http://www.midokura.jp/midokura-enterprise-midonet/
【ミドクラ VP of Business Adam Johnsonのコメント】
Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformの強みは、RHELと認定された各種ネットワークソリューションの堅牢なエコシステムが協力して生み出すエンジニアリングにあります。私たちはRed Hatや同社OpenStack Neutronの中心チームと緊密に連携し、エンタープライズやWebサービス企業からの要望を共同ソリューション内で実現しています。
MEMはインテリジェントなソフトウェア型ネットワーク抽象化層(NAL)を作りだすことで、IaaSクラウドをネットワークハードウェアから切り離します。これによりクラウドオペレーターは既存のハードウェア型ネットワークインフラに対してオーバーレイ型独立ネットワークをソフトウェアのみで構築できるようになります。2015年5月に新しくリリースされたMEMでは運営・管理への拡張機能に加え、新しくOpenStack Kiloへの対応とDockerなどのコンテナ型環境への対応が追加されています。
ミドクラのMEMおよびオープンソース版のミドネットへの需要は世界中で高まっており、Blue Jeans Network、Dell、Colt-KVHなどの主要企業各社は大規模OpenStackデプロイ向けの信頼のおけるネットワーク仮想化ベンダーとしてミドクラを選んでいます。
ミドクラはRed Hat テクノロジーパートナープログラムに参加しています。同プログラムはRed HatのOpenStack製品サービスと協調する技術系のサードパーティ企業とビジネスリソースや技術リソースを結びつけるものです。RHEL OS 7やRed Hatオープンハイブリッドクラウド指定製品に認定を受けたソリューション一覧は、Red HatのCertified Solution Catalogでご確認ください。
・Certified Solution Catalog
https://access.redhat.com/ecosystem
最新のMEM技術に関する情報、サポート、サービス、費用に関しては info@midokura.com までお問い合わせください。
【サンフランシスコにて開催されるVMworldにミドクラ出展】
2015年8月30日から9月3日までサンフランシスコで開催されるVMWorldにおいて、Red Hatの展示ブースでミドクラの技術が紹介されます。同イベントに関する詳細情報や登録に関しては http://www.vmworld.com/en/us/index.html でご確認ください。
【情報リンク】
・ミドクラ Webサイト
http://www.midokura.com/
・ミドネット・コミュニティサイト
http://www.midonet.org/
・ミドクラ・エンタープライズ・ミドネット(MEM) 無料トライアル
http://www.midokura.com/signup/
・ミドクラ Twitter
https://twitter.com/midokura
・ミドネット Twitter
https://twitter.com/midonet
【ミドクラについて】
ミドクラは、2010年に創立された、ネットワーク仮想化分野に特化したグローバル・スタートアップです。メンバーは、Amazon、シスコ、Googleなどの最先端企業からのトップエンジニアで構成されています。OpenStack等のクラウドプラットフォームと連携した、オーバーレイ型ネットワーク仮想化ソフトウェア、ミドクラ・エンタープライズ・ミドネット(MEM)をアジア、欧州、北米の3地域にて提供しています。OpenStackネットワーキング(Neutron)のコントリビューター、Open Daylight Projectのメンバー。ベンダーフリーのネットワーク仮想化ソフトウェア ミドネットをオープンソースとして http://www.midonet.org にて提供しています。
ミドクラはサンフランシスコ、東京、バルセロナにオフィスを展開しています。Webサイトは http://www.midokura.com です。Twitter:@midokuraでフォローしてください。
※本リリースに含まれる全ての商標は特に指定がない限り各社が所有しています。