「第17回自動認識総合展 AUTOID & COMMUNICATION EXPO 2015」を9月16日より東京ビッグサイトにて開催
[15/08/19]
提供元:@Press
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一般社団法人日本自動認識システム協会(通称:JAISA[ジャイサ]、所在地:東京都千代田区、会長:伊沢 太郎)は、2015年9月16日(水)〜18日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)西2ホールにて、「第17回自動認識総合展 AUTOID&COMMUNICATION EXPO 2015」を開催いたします。また、併設で「自動認識セミナー(Bビジネス・Tテクニカルスパイス)」を開催いたします。
詳細URL: http://www.autoid-expo.com/tokyo/
本展示会は、自動認識技術に以前から求められていた「省力・効率」の分野に加えて、社会において人が安心して生活できる「安全・安心」の分野、物流・製造等現場の「見える化」の分野へも大きく広げ「バーコード、2次元シンボル、RFID(Radio Frequency Identification)、画像認識、バイオメトリクス(生体認証)」などの先端自動認識技術、及びこれらの技術を生かしたソリューション(物流、流通、生産、施設オフィス管理支援など)や応用システムを展示するものです。
来場者は、自動認識ベンダーのみならずコンピュータ関連業界をはじめ、アパレル、飲料、食品、出版、流通、物流、医療、オフィス管理、施設管理さらには公共関係と広範囲にわたり、その職種も開発、企画、営業、情報システム、設計から生産管理、購買担当の方々と多岐にわたっています(第16回は約25,000人が来場)。開催概要は下記の通りです。
■開催概要
展示会名 :第17回自動認識総合展
会期 :2015年9月16日(水)〜18日(金) 10:00〜17:00(3日間とも)
会場 :東京ビッグサイト[東京国際展示場] 西2ホール
主催 :一般社団法人日本自動認識システム協会
後援 :総務省/外務省/経済産業省
開催規模 :98社4団体 250小間
入場料 :1,000円(インターネット来場事前登録者・招待券持参者は無料)
併催事業 :BT Spice 自動認識セミナー
会場内発表
-JAISAセッション(統計調査報告、チュートリアルセッション)
-自動認識システム大賞受賞企業発表
-出展社プレゼンテーション
事例でわかる自動認識(出展企業による導入事例パネル展示)
併催 :IEEE RFID-TA 2015
(日本で初開催の国際会議、共同セミナーも開催)
ゾーン展示:画像認識ゾーン
センサネットワークゾーン
モバイル&ウェアラブルゾーン【New!】
同時期開催展示会:センサエキスポジャパン
測定計測展
セラミックス&ガラス技術展
総合試験機器展
(西1ホール、無料相互入場を実施)
展示会事務局 :株式会社シー・エヌ・ティ
▼IDの最先端要素技術から、拡がるソリューションまで自動認識のすべてを網羅した総合展示会
本展示会は、「バーコード・2次元シンボル、RFID、NFC、バイオメトリクス、画像認識といったIDの最先端技術」と「ID技術を活用した、業務の効率化、省力化・コスト削減、安全・品質管理、顧客サービス向上のための自動認識ソリューション」の2本柱にて構成されます。展示内容は、「参加98社4団体による企業によるブース展示」と「自動認識技術の活動を紹介するJAISAコーナー」、聴講無料の「会場内発表」などとなります。
▼「自動認識セミナー」
本展示会に併設される「自動認識セミナー」は上智大学教授 荒木 勉先生をセミナー委員長に迎え、ユーザの視点を意識したセミナーを実施します。このセミナーは3日間開催され、9タイトルのトータル18講演が用意されています。講師は各界の専門家が切り口鋭く実例などまじえながら最新の自動認識技術を講義し、通常ではなかなか聴講できないセミナーとなっております。多彩なテーマで催すセミナーは満席になる場合もございます。事前の聴講予約(公式サイト)をお勧めいたします。
詳細URL: http://www.autoid-expo.com/seminar/
▼「IEEE RFID-TA 2015との共同セッションを行います」
「キーノートスピーチ」では、ウォルマートのオムニチャネル施策を担当するRam Rampalli氏、楽天株式会社のロジスティックス責任者の島貫 慶太氏に、それぞれの立場からICT戦略を語っていただきます。日米を代表するグローバル企業にご登壇いただくことで、これからのICT活用を肌で感じていただければと思います。
さらに「特別ラウンドテーブル」では、慶應義塾大学 村井 純教授のコーディネイトにより、両氏を中心にこれからのIoT時代のICTの役割、特にSCMにどのように活かしていくべきかをディスカッションしていただきます。申し込みは先着順となります。
詳細URL: http://www.autoid-expo.com/ieee/
▼会場内発表 ※聴講無料
【JAISAセッション】
自動認識の統計調査報告や基礎知識講演(チュートリアルセッション)、受託事業成果報告などを行います。
詳細URL: http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/jaisa.php
【自動認識システム大賞受賞企業発表】
JAISAが毎年表彰している「自動認識システム大賞」の今年度受賞システムの発表を行います。
発表企業につきましては下記URLをご参照ください。
http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/prize.php
【出展社プレゼンテーション】
今回も出展企業が展示会場内で自社の製品・ソリューションをプレゼンする「出展社プレゼンテーション」を設けました。
発表企業につきましては下記URLをご参照ください。
http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/presentation.php
▼ゾーン展示
最新の自動認識技術を以下3つのゾーンで展示します
【画像認識ゾーン】
画像認識技術を駆使した最新事例を集めた展示ゾーンです。
【センサネットワークゾーン】
各種センサ及びネットワーク構築サービスの展示ゾーンです。
【モバイル&ウェアラブルゾーン】
モバイル端末・モバイル連携機器、ウェアラブル機器などを集めた展示ゾーンです。
各ゾーンの詳細、出展企業につきましては下記URLをご参照ください。
http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/zone.php
尚、このほかにも公式サイト上で展示会のご案内をしておりますのでご参照ください。
http://www.autoid-expo.com/tokyo/
詳細URL: http://www.autoid-expo.com/tokyo/
本展示会は、自動認識技術に以前から求められていた「省力・効率」の分野に加えて、社会において人が安心して生活できる「安全・安心」の分野、物流・製造等現場の「見える化」の分野へも大きく広げ「バーコード、2次元シンボル、RFID(Radio Frequency Identification)、画像認識、バイオメトリクス(生体認証)」などの先端自動認識技術、及びこれらの技術を生かしたソリューション(物流、流通、生産、施設オフィス管理支援など)や応用システムを展示するものです。
来場者は、自動認識ベンダーのみならずコンピュータ関連業界をはじめ、アパレル、飲料、食品、出版、流通、物流、医療、オフィス管理、施設管理さらには公共関係と広範囲にわたり、その職種も開発、企画、営業、情報システム、設計から生産管理、購買担当の方々と多岐にわたっています(第16回は約25,000人が来場)。開催概要は下記の通りです。
■開催概要
展示会名 :第17回自動認識総合展
会期 :2015年9月16日(水)〜18日(金) 10:00〜17:00(3日間とも)
会場 :東京ビッグサイト[東京国際展示場] 西2ホール
主催 :一般社団法人日本自動認識システム協会
後援 :総務省/外務省/経済産業省
開催規模 :98社4団体 250小間
入場料 :1,000円(インターネット来場事前登録者・招待券持参者は無料)
併催事業 :BT Spice 自動認識セミナー
会場内発表
-JAISAセッション(統計調査報告、チュートリアルセッション)
-自動認識システム大賞受賞企業発表
-出展社プレゼンテーション
事例でわかる自動認識(出展企業による導入事例パネル展示)
併催 :IEEE RFID-TA 2015
(日本で初開催の国際会議、共同セミナーも開催)
ゾーン展示:画像認識ゾーン
センサネットワークゾーン
モバイル&ウェアラブルゾーン【New!】
同時期開催展示会:センサエキスポジャパン
測定計測展
セラミックス&ガラス技術展
総合試験機器展
(西1ホール、無料相互入場を実施)
展示会事務局 :株式会社シー・エヌ・ティ
▼IDの最先端要素技術から、拡がるソリューションまで自動認識のすべてを網羅した総合展示会
本展示会は、「バーコード・2次元シンボル、RFID、NFC、バイオメトリクス、画像認識といったIDの最先端技術」と「ID技術を活用した、業務の効率化、省力化・コスト削減、安全・品質管理、顧客サービス向上のための自動認識ソリューション」の2本柱にて構成されます。展示内容は、「参加98社4団体による企業によるブース展示」と「自動認識技術の活動を紹介するJAISAコーナー」、聴講無料の「会場内発表」などとなります。
▼「自動認識セミナー」
本展示会に併設される「自動認識セミナー」は上智大学教授 荒木 勉先生をセミナー委員長に迎え、ユーザの視点を意識したセミナーを実施します。このセミナーは3日間開催され、9タイトルのトータル18講演が用意されています。講師は各界の専門家が切り口鋭く実例などまじえながら最新の自動認識技術を講義し、通常ではなかなか聴講できないセミナーとなっております。多彩なテーマで催すセミナーは満席になる場合もございます。事前の聴講予約(公式サイト)をお勧めいたします。
詳細URL: http://www.autoid-expo.com/seminar/
▼「IEEE RFID-TA 2015との共同セッションを行います」
「キーノートスピーチ」では、ウォルマートのオムニチャネル施策を担当するRam Rampalli氏、楽天株式会社のロジスティックス責任者の島貫 慶太氏に、それぞれの立場からICT戦略を語っていただきます。日米を代表するグローバル企業にご登壇いただくことで、これからのICT活用を肌で感じていただければと思います。
さらに「特別ラウンドテーブル」では、慶應義塾大学 村井 純教授のコーディネイトにより、両氏を中心にこれからのIoT時代のICTの役割、特にSCMにどのように活かしていくべきかをディスカッションしていただきます。申し込みは先着順となります。
詳細URL: http://www.autoid-expo.com/ieee/
▼会場内発表 ※聴講無料
【JAISAセッション】
自動認識の統計調査報告や基礎知識講演(チュートリアルセッション)、受託事業成果報告などを行います。
詳細URL: http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/jaisa.php
【自動認識システム大賞受賞企業発表】
JAISAが毎年表彰している「自動認識システム大賞」の今年度受賞システムの発表を行います。
発表企業につきましては下記URLをご参照ください。
http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/prize.php
【出展社プレゼンテーション】
今回も出展企業が展示会場内で自社の製品・ソリューションをプレゼンする「出展社プレゼンテーション」を設けました。
発表企業につきましては下記URLをご参照ください。
http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/presentation.php
▼ゾーン展示
最新の自動認識技術を以下3つのゾーンで展示します
【画像認識ゾーン】
画像認識技術を駆使した最新事例を集めた展示ゾーンです。
【センサネットワークゾーン】
各種センサ及びネットワーク構築サービスの展示ゾーンです。
【モバイル&ウェアラブルゾーン】
モバイル端末・モバイル連携機器、ウェアラブル機器などを集めた展示ゾーンです。
各ゾーンの詳細、出展企業につきましては下記URLをご参照ください。
http://www.autoid-expo.com/tokyo/jp/visit/zone.php
尚、このほかにも公式サイト上で展示会のご案内をしておりますのでご参照ください。
http://www.autoid-expo.com/tokyo/