“村井邦彦×高橋幸宏”が語るユーミンからYMOまで “町山智浩×萩原健太”は「ラブ&マーシー」を中心に音楽に絡まる映画対談 フリーの電子版音楽雑誌「ERIS」第12号9月3日発行
[15/08/27]
提供元:@Press
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エリス メディア合同会社(東京都渋谷区)発行のいままでにないフリー(無料)の電子書籍版音楽雑誌「ERIS/エリス」第12号(9月3日(木)発行)は、巻頭に「村井邦彦×高橋幸宏」と「町山智浩×萩原健太」の2つの豪華で希有な顔合わせによる対談を掲載します。
「村井邦彦×高橋幸宏」対談。作曲家で伝説のレーベルの創始者でもある村井邦彦と日本を代表する名ドラマーで音楽家の高橋幸宏がJ-POPの原点となったアルファミュージックの70年代、ユーミンからYMOまで、その濃密な時代を回想します。ふたりで話すのはこれが始めて、9月27日(日)、28日(月)に行われる注目のイベントALFA MUSIC LIVEに向けて興味深い話が満載です。イベントにはかつてアルファに在籍した荒井由実、細野晴臣、高橋幸宏、赤い鳥、雪村いづみや伝説的なティン・パン・アレー復活など素晴らしいアーティストが、村井邦彦の70歳を祝して一度限りの集結をします。
「町山智浩×萩原健太」対談。米国に在住して活躍中の映画評論家の町山智浩と本誌編集長・音楽評論家の萩原健太が、ブライアン・ウィルソンの半生を描いた話題の映画「ラブ&マーシー」を中心に、興味深い音楽&映画の表と裏をスカイプを通して語りつくします。音楽ファンも映画マニアも納得の楽しい対談です。
好評連載のモア・ザン・ライナーノーツは初登場の浜野サトルが元セメントミキサーズ〜つれれこ社中の鈴木常吉「望郷」を取り上げています。編集長の萩原健太が多大な影響を受けたという音楽評論家の浜野サトル。“これぞホンモノ”のCDライナーノーツを満喫してください。
【雑誌概要】
タイトル :「ERIS/エリス」第12号( http://erismedia.jp )
発行日 :2015年9月3日(季刊年4回発行、2012年創刊)
発行場所 :webサービス「BCCKS」( http://bccks.jp/ )
商品形態 :HPでのメールアドレス会員登録により無料で購読
購読登録者数:20,000人
編集人 :萩原健太
記事内容 :通常の音楽誌が扱う新譜、ライヴ情報などは載せず、
個性溢れる著名執筆陣が1万字のボリュームで音楽を
熱くマニアックに語ります。音楽を読む楽しさ満載!
「村井邦彦×高橋幸宏」対談。作曲家で伝説のレーベルの創始者でもある村井邦彦と日本を代表する名ドラマーで音楽家の高橋幸宏がJ-POPの原点となったアルファミュージックの70年代、ユーミンからYMOまで、その濃密な時代を回想します。ふたりで話すのはこれが始めて、9月27日(日)、28日(月)に行われる注目のイベントALFA MUSIC LIVEに向けて興味深い話が満載です。イベントにはかつてアルファに在籍した荒井由実、細野晴臣、高橋幸宏、赤い鳥、雪村いづみや伝説的なティン・パン・アレー復活など素晴らしいアーティストが、村井邦彦の70歳を祝して一度限りの集結をします。
「町山智浩×萩原健太」対談。米国に在住して活躍中の映画評論家の町山智浩と本誌編集長・音楽評論家の萩原健太が、ブライアン・ウィルソンの半生を描いた話題の映画「ラブ&マーシー」を中心に、興味深い音楽&映画の表と裏をスカイプを通して語りつくします。音楽ファンも映画マニアも納得の楽しい対談です。
好評連載のモア・ザン・ライナーノーツは初登場の浜野サトルが元セメントミキサーズ〜つれれこ社中の鈴木常吉「望郷」を取り上げています。編集長の萩原健太が多大な影響を受けたという音楽評論家の浜野サトル。“これぞホンモノ”のCDライナーノーツを満喫してください。
【雑誌概要】
タイトル :「ERIS/エリス」第12号( http://erismedia.jp )
発行日 :2015年9月3日(季刊年4回発行、2012年創刊)
発行場所 :webサービス「BCCKS」( http://bccks.jp/ )
商品形態 :HPでのメールアドレス会員登録により無料で購読
購読登録者数:20,000人
編集人 :萩原健太
記事内容 :通常の音楽誌が扱う新譜、ライヴ情報などは載せず、
個性溢れる著名執筆陣が1万字のボリュームで音楽を
熱くマニアックに語ります。音楽を読む楽しさ満載!