〜支援額に上限なし!SBI大学院大学 修了生向け事業支援制度〜 『SBI-Uベンチャーチャレンジ制度』、エントリー者決定!
[15/08/24]
提供元:@Press
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SBI大学院大学(学長:北尾 吉孝、所在地:神奈川県横浜市)は、2015年度より、本学の修了生の事業支援を目的とした新制度『SBI-Uベンチャーチャレンジ制度』を7月に開設し、初年度となる今回は、高い志を持つ4名のエントリー者が出揃いました。エントリー者は以下の通りとなります。
SBI-Uベンチャーチャレンジ制度 特設ページ: http://www.sbi-u.ac.jp/venture_challenge
【2015年度 SBI-Uベンチャーチャレンジ制度 エントリー者】
-上濱 直樹氏 2013年9月SBI大学院大学修了
ビジネスプラン:『障害者目線でのアクセシビリティコンサルティング』
-グエン ミン タイ氏 2015年3月SBI大学院大学修了
ビジネスプラン:『ベトナムでオフショア開発』
-伊東 祐氏 2009年3月SBI大学院大学修了
ビジネスプラン:『副作用のない抗ガン剤・抗炎症剤開発プロジェクト』
-李 孟東氏 2014年9月SBI大学院大学修了
ビジネスプラン:『運輸業における人・車・サービスの管理システム』
エントリー者はこの後、9月13日の二次書類〆切に向けて、各自のビジネスプランをまとめあげ、二次書類審査及びプレゼンテーション審査へと進みます。希望者には、MBAコースを展開するSBI大学院大学ならではの教育サポートとして、講師陣からビジネスプランのフィードバックを受けられる「メンター(ビジネスプランサポート)制度」を実施しています。SBI大学院大学では、MBAの集大成として『事業計画演習』という授業を必修化していますが、これらの授業を担当する講師陣が1対1でメンターとなり、応募者のビジネスプランをブラッシュアップします。
■SBI-Uベンチャーチャレンジ制度について
『SBI-Uベンチャーチャレンジ制度』は、SBIホールディングス及びSBIグループのベンチャーキャピタルであるSBIインベストメント株式会社の協力のもと、日本の産業・経済・社会を飛躍させる優れたアイデアと高い志を持つ修了生に対し、教育的サポート及び事業支援を目的とした制度です。
通信制で国内外に履修生がいる環境を活かし、修了生がそれぞれのステージでビジネスを創出し、日本全体の産業育成に更なる貢献をすることも狙いとしています。
※SBIインベストメントは日本最大級のベンチャーキャピタルとして、これまで投資先累計約661社、Exit社数134社(2015年4月1日)という、ベンチャー企業への投資・育成における豊富な実績を有しております。
■制度概要
<対象者>
SBI大学院大学修了生・SBI大学院大学在校生(2015年秋学期修了予定者)
<エントリー・一次書類提出>
出期間:2015年7月8日(水)〜2015年7月31日(金)[必着]
提出物:ビジネスプラン概要シート
※本年度のエントリー受付は終了しております
<メンター制度(オプション)>
希望者については、SBI大学院大学講師による、二次書類審査に向けたビジネスプランのブラッシュアップのための『ビジネスプランサポート』が受講できます。
<二次書類提出>
提出期限:2015年9月13日(日)[必着]
提出物 :ビジネスプラン詳細資料
<二次書類審査・プレゼンテーション審査>
日時:2015年9月下旬(予定)
<学内推薦審査基準>
【ビジョン・理念・志】
事業のミッション、ビジョン、理念などが明確で有意義なものか、また志を高く持っているか。
【ビジネスモデル・収益性】
誰に何をどんな対価で提供するかが明確か。またそのビジネスモデルは明確、有効で収益性を持つものか。
【市場性・スケーラビリティ】
ターゲットとする市場が明確で、ある程度の規模があり、成長が見込めるか。また市場の成長に伴って事業をスケーラブルに拡大できる仕組みと戦略を持っているか。
【競争優位性】
単なるアイデアではなく、技術・知見・ノウハウなど、長期にわたって競合優位性が担保できるものを持っているか。
【裏づけ調査による根拠】
市場規模、市場ニーズやユーザーの持つ問題、既存プレーヤーの状況などを、独自に分析・調査できているか。
【収支計画とキャッシュフロー計画の妥当性】
収支(利益)計画並びに、キャシュフロー計画が裏づけと妥当性を有しているか。
<推薦者発表>
日時:2015年10月上旬(予定)本学特設サイト及びSNS上
二次書類の審査及びプレゼンテーション審査による総合判定で推薦を行います。
<グループ企業への推薦>
期間:2015年10月〜11月
推薦者とSBIインベストメントなど、SBIグループ企業とのディスカッションを行います。
<支援候補者表彰式>
会場:SBI大学院大学OB会総会(会場未定)にて発表
日時:2015年12月
※該当支援案件が無い場合は、この限りではありません
■SBI大学院大学修了生の特色:MBA取得時会社員であった修了生の25%が起業
SBI大学院大学では、2008年の開校以来、105人のMBAホルダーを輩出して参りました。GMACの調査(2014年)によると、世界全体のMBAホルダーは、MBA取得後すぐに起業をする人は5%となっている一方、SBI大学院大学の修了生で修了時会社員であった77名のうち約25%にあたる、19名の方が起業をしています(SBI大学院大学 事務局調べ)。
※出展:GMAC『2014 mba.com Prospective Students Survey Interactive Data Research Tool』
詳細はSBI大学院大学のサイトよりご確認ください。
SBI-Uベンチャーチャレンジ制度 特設ページ: http://www.sbi-u.ac.jp/venture_challenge
※エントリー状況、書類選考・プレゼンテーション選考の様子などの経過については、特設サイトやSNSにて公開いたします。
■SBI大学院大学概要
大学名称 : SBI大学院大学
学長 : 北尾 吉孝
研究科・専攻 : 経営管理研究科・アントレプレナー専攻
大学の形態 : 専門職大学院(通信教育)
卒業後の学位・称号: 経営管理修士(専門職)
入学定員 : 正科生60名(春期生・秋期生各30名)
最低修業年限 : 2年
修了要件 : 34単位以上
所在地 : 神奈川県横浜市中区太田町2-23
横浜メディア・ビジネスセンター6階
URL : http://www.sbi-u.ac.jp/
SBI-Uベンチャーチャレンジ制度 特設ページ: http://www.sbi-u.ac.jp/venture_challenge
【2015年度 SBI-Uベンチャーチャレンジ制度 エントリー者】
-上濱 直樹氏 2013年9月SBI大学院大学修了
ビジネスプラン:『障害者目線でのアクセシビリティコンサルティング』
-グエン ミン タイ氏 2015年3月SBI大学院大学修了
ビジネスプラン:『ベトナムでオフショア開発』
-伊東 祐氏 2009年3月SBI大学院大学修了
ビジネスプラン:『副作用のない抗ガン剤・抗炎症剤開発プロジェクト』
-李 孟東氏 2014年9月SBI大学院大学修了
ビジネスプラン:『運輸業における人・車・サービスの管理システム』
エントリー者はこの後、9月13日の二次書類〆切に向けて、各自のビジネスプランをまとめあげ、二次書類審査及びプレゼンテーション審査へと進みます。希望者には、MBAコースを展開するSBI大学院大学ならではの教育サポートとして、講師陣からビジネスプランのフィードバックを受けられる「メンター(ビジネスプランサポート)制度」を実施しています。SBI大学院大学では、MBAの集大成として『事業計画演習』という授業を必修化していますが、これらの授業を担当する講師陣が1対1でメンターとなり、応募者のビジネスプランをブラッシュアップします。
■SBI-Uベンチャーチャレンジ制度について
『SBI-Uベンチャーチャレンジ制度』は、SBIホールディングス及びSBIグループのベンチャーキャピタルであるSBIインベストメント株式会社の協力のもと、日本の産業・経済・社会を飛躍させる優れたアイデアと高い志を持つ修了生に対し、教育的サポート及び事業支援を目的とした制度です。
通信制で国内外に履修生がいる環境を活かし、修了生がそれぞれのステージでビジネスを創出し、日本全体の産業育成に更なる貢献をすることも狙いとしています。
※SBIインベストメントは日本最大級のベンチャーキャピタルとして、これまで投資先累計約661社、Exit社数134社(2015年4月1日)という、ベンチャー企業への投資・育成における豊富な実績を有しております。
■制度概要
<対象者>
SBI大学院大学修了生・SBI大学院大学在校生(2015年秋学期修了予定者)
<エントリー・一次書類提出>
出期間:2015年7月8日(水)〜2015年7月31日(金)[必着]
提出物:ビジネスプラン概要シート
※本年度のエントリー受付は終了しております
<メンター制度(オプション)>
希望者については、SBI大学院大学講師による、二次書類審査に向けたビジネスプランのブラッシュアップのための『ビジネスプランサポート』が受講できます。
<二次書類提出>
提出期限:2015年9月13日(日)[必着]
提出物 :ビジネスプラン詳細資料
<二次書類審査・プレゼンテーション審査>
日時:2015年9月下旬(予定)
<学内推薦審査基準>
【ビジョン・理念・志】
事業のミッション、ビジョン、理念などが明確で有意義なものか、また志を高く持っているか。
【ビジネスモデル・収益性】
誰に何をどんな対価で提供するかが明確か。またそのビジネスモデルは明確、有効で収益性を持つものか。
【市場性・スケーラビリティ】
ターゲットとする市場が明確で、ある程度の規模があり、成長が見込めるか。また市場の成長に伴って事業をスケーラブルに拡大できる仕組みと戦略を持っているか。
【競争優位性】
単なるアイデアではなく、技術・知見・ノウハウなど、長期にわたって競合優位性が担保できるものを持っているか。
【裏づけ調査による根拠】
市場規模、市場ニーズやユーザーの持つ問題、既存プレーヤーの状況などを、独自に分析・調査できているか。
【収支計画とキャッシュフロー計画の妥当性】
収支(利益)計画並びに、キャシュフロー計画が裏づけと妥当性を有しているか。
<推薦者発表>
日時:2015年10月上旬(予定)本学特設サイト及びSNS上
二次書類の審査及びプレゼンテーション審査による総合判定で推薦を行います。
<グループ企業への推薦>
期間:2015年10月〜11月
推薦者とSBIインベストメントなど、SBIグループ企業とのディスカッションを行います。
<支援候補者表彰式>
会場:SBI大学院大学OB会総会(会場未定)にて発表
日時:2015年12月
※該当支援案件が無い場合は、この限りではありません
■SBI大学院大学修了生の特色:MBA取得時会社員であった修了生の25%が起業
SBI大学院大学では、2008年の開校以来、105人のMBAホルダーを輩出して参りました。GMACの調査(2014年)によると、世界全体のMBAホルダーは、MBA取得後すぐに起業をする人は5%となっている一方、SBI大学院大学の修了生で修了時会社員であった77名のうち約25%にあたる、19名の方が起業をしています(SBI大学院大学 事務局調べ)。
※出展:GMAC『2014 mba.com Prospective Students Survey Interactive Data Research Tool』
詳細はSBI大学院大学のサイトよりご確認ください。
SBI-Uベンチャーチャレンジ制度 特設ページ: http://www.sbi-u.ac.jp/venture_challenge
※エントリー状況、書類選考・プレゼンテーション選考の様子などの経過については、特設サイトやSNSにて公開いたします。
■SBI大学院大学概要
大学名称 : SBI大学院大学
学長 : 北尾 吉孝
研究科・専攻 : 経営管理研究科・アントレプレナー専攻
大学の形態 : 専門職大学院(通信教育)
卒業後の学位・称号: 経営管理修士(専門職)
入学定員 : 正科生60名(春期生・秋期生各30名)
最低修業年限 : 2年
修了要件 : 34単位以上
所在地 : 神奈川県横浜市中区太田町2-23
横浜メディア・ビジネスセンター6階
URL : http://www.sbi-u.ac.jp/