栄養療法※の権威“溝口 徹”監修!チーフ栄養カウンセラー定 真理子による 新刊『50歳からは「肉、ときどき野菜」が正解。』が8月25日発売
[15/08/25]
提供元:@Press
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新宿溝口クリニック(所在地:東京都新宿区 http://www.shinjuku-clinic.jp/ )の院長、溝口 徹が監修した、チーフ栄養カウンセラー 定 真理子による著書『50歳からは「肉、ときどき野菜」が正解。』が2015年8月25日に発売されることを発表いたします。
※ 栄養療法(オーソモレキュラー療法:orthomolecular medicine)とは
血液検査を行うことで、人それぞれの体内栄養状態を分析、その人に合った食事指導、サプリメントの処方を行うことで、根本的な治療を行うという画期的な治療方法。
1960年代にカナダの医師 エイブラハム・ホッファー博士(1917年〜2009年。カナダ サスカチワン出身。分子整合栄養医学のパイオニア)が、至適量の栄養摂取の手法を精神疾患治療に応用し、その後、ライナス・ポーリング博士(1901年〜1994年。米国オレゴン州出身。1954年ノーベル化学賞、1962年ノーベル平和賞受賞)が、ホッファーの臨床結果を理論的に検証し、確立した療法です。
日本国内においては、2003年に栄養療法(オーソモレキュラー療法)を専門とする日本で初めてのクリニックとして新宿溝口クリニックが誕生し、現在、当クリニックでは20,000人がこの療法を実践しています。
【新刊概要】
書籍名:50歳からは「肉、ときどき野菜」が正解。
著者 :定 真理子
監修者:溝口 徹
出版社:マイナビ
価格 :1,426円(税込)
特長 :
50歳から元気な人と、50歳を過ぎたら一気に老け込んでしまう人の差は、食べ方にあります。
分子整合栄養医学をベースにこの世代の方々にぜひ知っておいていただきたい、からだに必要な栄養や食べ方が紹介されています。
定と溝口の各々の「食事と生活習慣」や二人の特別対談も紹介されています。
【著者】
定 真理子(じょう まりこ)
新宿溝口クリニック チーフ栄養カウンセラー
自身の不妊症の治療で分子整合栄養医学に出会い(現在2児の母)、1984年より栄養療法カウンラーとして、クリニックやその他機関で多くの患者様と接する。また新宿溝口クリニックのチーフカウンセラーとしてクリニックの立ち上げからカウンセラー育成などを行い、その後、医師、医療関係者向けの分子整合栄養医学講座・セミナーなどの講師を務める。
医師などの医療関係者から一般や学校関係者(保育園から高校)までを対象に、講演会・セミナーの講師を務め好評を得ている。
著書:『35歳からの栄養セラピー 「妊娠体質」に変わる食べ方があった!』
(青春出版)、
『医師も実践している子供が丈夫になる食事』(ワニブックス)、
『女性のイライラがスッキリ消える食事』(マイナビ)、
『キレイにやせたい人はサラダより焼肉を食べなさい』(主婦の友社)
【監修者】
溝口 徹(みぞぐち とおる)
医療法人回生會 新宿溝口クリニック 院長
オーソモレキュラー.jp 代表医師。
1990年 福島県立医科大学卒業。
横浜市立大学医学部付属病院、国立循環器病センター勤務を経て、溝口クリニック(現:辻堂クリニック http://www.tsujido-clinic.jp/ )を開設。ペインクリニックを中心に、広く内科系疾患の診療にも従事。
2003年 日本初の栄養療法専門クリニック『新宿溝口クリニック』を開設。
毎日の診療とともに、患者や医師向けの講演活動を行っている。
著書:『脳から「うつ」が消える食事』(青春出版社)、
『「脳の栄養不足」が老化を早める!』(青春出版社)、
『「うつ」は食べ物が原因だった!』(青春出版社)、
『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!』(青春出版社)、
『薬がいらない体になる食べ方』(青春出版社)、
『「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった』(青春出版社)、
『まず「白米」をやめなさい!』(あさ出版)
執筆ブログ:『栄養療法ブログ』 http://orthomolecule.jugem.jp/
(2つの旧ブログ『統合失調症、低血糖症、うつ病』、『がん治療』を一本化)
【新宿溝口クリニック 概要】
医院名 : 医療法人回生會 新宿溝口クリニック
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-3-11 御苑前311ビル 5F
院長 : 溝口 徹
設立 : 2003年11月
診療内容: 心療内科、精神科、内科(栄養療法)
URL : http://www.shinjuku-clinic.jp/
※ 栄養療法(オーソモレキュラー療法:orthomolecular medicine)とは
血液検査を行うことで、人それぞれの体内栄養状態を分析、その人に合った食事指導、サプリメントの処方を行うことで、根本的な治療を行うという画期的な治療方法。
1960年代にカナダの医師 エイブラハム・ホッファー博士(1917年〜2009年。カナダ サスカチワン出身。分子整合栄養医学のパイオニア)が、至適量の栄養摂取の手法を精神疾患治療に応用し、その後、ライナス・ポーリング博士(1901年〜1994年。米国オレゴン州出身。1954年ノーベル化学賞、1962年ノーベル平和賞受賞)が、ホッファーの臨床結果を理論的に検証し、確立した療法です。
日本国内においては、2003年に栄養療法(オーソモレキュラー療法)を専門とする日本で初めてのクリニックとして新宿溝口クリニックが誕生し、現在、当クリニックでは20,000人がこの療法を実践しています。
【新刊概要】
書籍名:50歳からは「肉、ときどき野菜」が正解。
著者 :定 真理子
監修者:溝口 徹
出版社:マイナビ
価格 :1,426円(税込)
特長 :
50歳から元気な人と、50歳を過ぎたら一気に老け込んでしまう人の差は、食べ方にあります。
分子整合栄養医学をベースにこの世代の方々にぜひ知っておいていただきたい、からだに必要な栄養や食べ方が紹介されています。
定と溝口の各々の「食事と生活習慣」や二人の特別対談も紹介されています。
【著者】
定 真理子(じょう まりこ)
新宿溝口クリニック チーフ栄養カウンセラー
自身の不妊症の治療で分子整合栄養医学に出会い(現在2児の母)、1984年より栄養療法カウンラーとして、クリニックやその他機関で多くの患者様と接する。また新宿溝口クリニックのチーフカウンセラーとしてクリニックの立ち上げからカウンセラー育成などを行い、その後、医師、医療関係者向けの分子整合栄養医学講座・セミナーなどの講師を務める。
医師などの医療関係者から一般や学校関係者(保育園から高校)までを対象に、講演会・セミナーの講師を務め好評を得ている。
著書:『35歳からの栄養セラピー 「妊娠体質」に変わる食べ方があった!』
(青春出版)、
『医師も実践している子供が丈夫になる食事』(ワニブックス)、
『女性のイライラがスッキリ消える食事』(マイナビ)、
『キレイにやせたい人はサラダより焼肉を食べなさい』(主婦の友社)
【監修者】
溝口 徹(みぞぐち とおる)
医療法人回生會 新宿溝口クリニック 院長
オーソモレキュラー.jp 代表医師。
1990年 福島県立医科大学卒業。
横浜市立大学医学部付属病院、国立循環器病センター勤務を経て、溝口クリニック(現:辻堂クリニック http://www.tsujido-clinic.jp/ )を開設。ペインクリニックを中心に、広く内科系疾患の診療にも従事。
2003年 日本初の栄養療法専門クリニック『新宿溝口クリニック』を開設。
毎日の診療とともに、患者や医師向けの講演活動を行っている。
著書:『脳から「うつ」が消える食事』(青春出版社)、
『「脳の栄養不足」が老化を早める!』(青春出版社)、
『「うつ」は食べ物が原因だった!』(青春出版社)、
『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!』(青春出版社)、
『薬がいらない体になる食べ方』(青春出版社)、
『「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった』(青春出版社)、
『まず「白米」をやめなさい!』(あさ出版)
執筆ブログ:『栄養療法ブログ』 http://orthomolecule.jugem.jp/
(2つの旧ブログ『統合失調症、低血糖症、うつ病』、『がん治療』を一本化)
【新宿溝口クリニック 概要】
医院名 : 医療法人回生會 新宿溝口クリニック
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-3-11 御苑前311ビル 5F
院長 : 溝口 徹
設立 : 2003年11月
診療内容: 心療内科、精神科、内科(栄養療法)
URL : http://www.shinjuku-clinic.jp/