マンガサロン『トリガー』でブックオフオンライン協賛イベント「マンガ好き芸人集合!『トリガーナイト』」を実施 イベント内で語られたマンガトリビア3選とは!
[15/08/27]
提供元:@Press
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ブックオフコーポレーション株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:松下展千)の公式販売・買取ECサイト「ブックオフオンライン」( http://www.bookoffonline.co.jp/ )は、今、話題のマンガサロン『トリガー』(所在地:東京都渋谷区)で、ブックオフオンラインプレゼンツイベント「マンガ好き芸人集合!『トリガーナイト』」を2015年8月11日に実施いたしました。
■「マンガ好き芸人集合!『トリガーナイト』」とは
「マンガ好き芸人集合!『トリガーナイト』」は、マンガが大好きな芸人さんをゲストに招き、毎回テーマを絞ってマンガとお笑いについて語るトークバラエティイベントです。
一回目として実施された同イベントでは、ゲストにガンダム芸人でお馴染みの若井おさむさん、ドラゴンボール大好き芸人である天津向さん、『サラリーマン山崎シゲル』の作者でもある田中光さんを迎え、好きなマンガや好きなセリフなどをもとに、トリビアな雑学や噂、想い出トークで盛り上がりました。
■マンガトリビア3選!
今回のイベント内で紹介された数あるマンガトリビアから3つご紹介します。
1. 新聞4コマでおなじみの『コボちゃん』のしめきり日は!?
(天津向さんより)
なんと掲載日の前日のお昼までに入稿しているのだとか!つまり、毎日が締切・・・!しかも、植田先生は一度も原稿を落としたことがないそうです。まさに驚異ですね!
2. マンガの神様も大友克洋氏のデッサン力に驚愕!
(田中光さんより)
大友克洋氏の代表作といえば『AKIRA』。圧倒的画力で描き出すストーリーは、いまもなお色褪せない名作中の名作です。この大友克洋氏の圧倒的画力・デッサン力にはマンガの神様と謳われる手塚治虫氏も嫉妬していたとも言われているそうです。
3. 原作マンガもアニメも(パロディへの)こだわりがすごい!『銀魂』
(若井おさむさんより)
週刊少年ジャンプの人気連載『銀魂』。このセルフパロディ的なシリーズとして、主人公が入れ替わる『金魂』編を連載していたことがあります。この『金魂』編がテレビアニメ放映される際に、アニメ製作スタッフのこだわりが凄かったらしい。
・番組名をガチで変更し公式サイトも変更
・新聞のテレビ欄なども『金魂』に変更(しかも新番組扱いでスタート)
・オープニング、エンディングを『金魂』仕様に変更
などなど、徹底的なこだわりぶりが当時話題になっていたそうです。
その他にも「そうそう!」というようなことから「へえ!」とうなるようなことまで、イベント中ノンストップで盛り上がっていました。イベントの模様は「ブックオフオンラインコラム」( http://pro.bookoffonline.co.jp/ )でもご紹介しています。
■『トリガー』とは
『トリガー』は約12,000冊以上の蔵書タイトルの中から、マンガを読みながらお酒や軽食が楽しめるカフェ風サロンです。ただマンガを大量に置いているカフェという訳ではなく、同サロンで重視していることは、今まで知らなかった運命の一冊への出会いの“きっかけ”を創る場を提供しているということです。そのために同サロンでは専属のマンガコンシェルジュが常駐し、お客様の要望に合わせたマンガをセレクトしてくれます。
ブックオフオンラインは同サロンへの商品提供の他、今後もサロン内で実施されるマンガにまつわる各種のイベントを企画、協賛し、イベントを通してマンガに関わる全ての人を笑顔にするトリガー(きっかけ)のお手伝いをしてまいります。
■「マンガ好き芸人集合!『トリガーナイト』」とは
「マンガ好き芸人集合!『トリガーナイト』」は、マンガが大好きな芸人さんをゲストに招き、毎回テーマを絞ってマンガとお笑いについて語るトークバラエティイベントです。
一回目として実施された同イベントでは、ゲストにガンダム芸人でお馴染みの若井おさむさん、ドラゴンボール大好き芸人である天津向さん、『サラリーマン山崎シゲル』の作者でもある田中光さんを迎え、好きなマンガや好きなセリフなどをもとに、トリビアな雑学や噂、想い出トークで盛り上がりました。
■マンガトリビア3選!
今回のイベント内で紹介された数あるマンガトリビアから3つご紹介します。
1. 新聞4コマでおなじみの『コボちゃん』のしめきり日は!?
(天津向さんより)
なんと掲載日の前日のお昼までに入稿しているのだとか!つまり、毎日が締切・・・!しかも、植田先生は一度も原稿を落としたことがないそうです。まさに驚異ですね!
2. マンガの神様も大友克洋氏のデッサン力に驚愕!
(田中光さんより)
大友克洋氏の代表作といえば『AKIRA』。圧倒的画力で描き出すストーリーは、いまもなお色褪せない名作中の名作です。この大友克洋氏の圧倒的画力・デッサン力にはマンガの神様と謳われる手塚治虫氏も嫉妬していたとも言われているそうです。
3. 原作マンガもアニメも(パロディへの)こだわりがすごい!『銀魂』
(若井おさむさんより)
週刊少年ジャンプの人気連載『銀魂』。このセルフパロディ的なシリーズとして、主人公が入れ替わる『金魂』編を連載していたことがあります。この『金魂』編がテレビアニメ放映される際に、アニメ製作スタッフのこだわりが凄かったらしい。
・番組名をガチで変更し公式サイトも変更
・新聞のテレビ欄なども『金魂』に変更(しかも新番組扱いでスタート)
・オープニング、エンディングを『金魂』仕様に変更
などなど、徹底的なこだわりぶりが当時話題になっていたそうです。
その他にも「そうそう!」というようなことから「へえ!」とうなるようなことまで、イベント中ノンストップで盛り上がっていました。イベントの模様は「ブックオフオンラインコラム」( http://pro.bookoffonline.co.jp/ )でもご紹介しています。
■『トリガー』とは
『トリガー』は約12,000冊以上の蔵書タイトルの中から、マンガを読みながらお酒や軽食が楽しめるカフェ風サロンです。ただマンガを大量に置いているカフェという訳ではなく、同サロンで重視していることは、今まで知らなかった運命の一冊への出会いの“きっかけ”を創る場を提供しているということです。そのために同サロンでは専属のマンガコンシェルジュが常駐し、お客様の要望に合わせたマンガをセレクトしてくれます。
ブックオフオンラインは同サロンへの商品提供の他、今後もサロン内で実施されるマンガにまつわる各種のイベントを企画、協賛し、イベントを通してマンガに関わる全ての人を笑顔にするトリガー(きっかけ)のお手伝いをしてまいります。