ニッチな立地戦略が好調!豪快な塊肉“とりやき”を今度は4種のタレで!『とりやき源氣 高円寺北口店』が9月2日OPEN!
[15/08/31]
提供元:@Press
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「食の楽しさをダイナミックにクリエイトする」をコンセプトに、関東・関西でレストラン・バーなどを257店舗(受託運営店舗含む)経営する株式会社ダイナック(本社:東京都新宿区新宿1-8-1、代表取締役社長:若杉 和正)は、2015年9月2日(水)、高円寺駅から徒歩3分の高円寺純情商店街すぐに『とりやき源氣』ブランド4店舗目となる『とりやき源氣 高円寺北口店』を出店いたします。
当社がこれまで積極的に出店してきた山手線内のオフィス街や新宿・池袋などの繁華街とは一線を画し、高円寺などの都心部にこだわらず出店可能な有望でニッチなエリアで、元気になれる“地元に根付いた店作り”を目指しているのが『とりやき源氣』業態。今回は当社初となる高円寺エリアに出店いたします。一般的な焼き鳥店も多く存在し、コストパフォーマンスが高い店が集まると言われる地域で、『とりやき源氣』のひと味違った料理で差別化を図ってまいります。
【『とりやき源氣』とは?】
『とりやき源氣』の看板メニューは店名にもなっている「とりやき」。丸鶏(約1kg)を仕入れて各店内で捌き、骨付きもも・むね肉・手羽先などの部位ごとに切り分け、肉本来の旨味を余すことなく塊肉のまま豪快に焼き上げて提供します。塊肉といってもガラ(肋骨、背骨、骨盤など)を丁寧に取り除いてから焼き上げ、提供直前には食べやすい大きさにカットするので、女性やご年配の方をはじめ、どなたでも手軽に召し上がっていただけます。カジュアルで元気な接客も魅力で、お客様を笑顔に!をモットーとしております。
ザ・プレミアム・モルツ、角ハイボール、サワー、ホッピー、日本酒、ワインなど全60種類以上のドリンクと合わせて、フラっと立ち寄りサクッと呑める普段使いしやすい居酒屋です。
・とりやき
https://www.atpress.ne.jp/releases/72051/img_72051_1.jpg
左:丸鶏を毎日店内で捌く
右:塊肉のまま豪快に焼き上げるから美味しい!
・店舗ロゴマーク
https://www.atpress.ne.jp/releases/72051/img_72051_4.jpg
【『とりやき源氣』の差別化戦略!】
他店との最大の差別化ポイントは、鶏肉を串に刺さないスタイル。“提供時に串に刺さっている肉を食べるときには串からはずして食べるお客様も多い”“肉を串に刺す意味は何か?”という当社社員の素朴な疑問から始まり、この串に刺さずに塊肉のまま焼き上げるスタイルが生まれました。
塊肉のまま焼くので見た目が豪快でインパクト大。そして塊肉のまま焼くことにより、鶏肉本来の旨味を中にとじ込め、肉汁を逃がさずにジューシーに焼きあげることが出来ます。なかでも一般的な焼き鳥との違いを一番感じられるのがむね肉を使用した「とりやき」の「むね」。むね肉にありがちなパサつき感がなく、驚くほど柔らかく、しっとりジューシーなのです。
【『高円寺北口店』だけの限定メニューも多数!】
都心とも下町とも違う独自の文化を築き上げている中央線沿線エリア。特に高円寺エリアには高円寺純情商店街をはじめ、昔ながらの商店街が多く、おひとり様でも気軽に入れるこぢんまりとしたお店が軒を連ねます。そこで「高円寺北口店」では地域の嗜好に合わせたオリジナルメニューを多数ご用意。
まず、「とりやき」の半数以上のメニューにハーフサイズを新たにラインナップ。おひとり様はもちろん、女性や少人数でご利用のお客様の“ちょこっとつまみたい”、“いろんな種類を少しずつ味わいたい”というニーズに対応します。また、タレのバリエーションを4種類に増やし(既存店は2種類)、さまざまなタレにつけて食べるスタイルにすることでお客様の気分やお好みのドリンクに合わせて、味の変化を楽しめるように工夫しました。その他、豚肉ホルモンを使った「焼きトン」(180円〜)を新たに投入し、つまみや一品料理(180円〜)から食事メニュー(280円〜)まで全60品以上ものメニューを提供いたします。
・4種のタレ
https://www.atpress.ne.jp/releases/72051/img_72051_2.jpg
左上:新「味噌ダレ」唐辛子&ガーリックがアクセント!
右上:新「味噌マヨネーズ」マイルドな味わい!
左下:「白ダレ」スパイス&フルーティー
右下:「黒ダレ」ちょっぴりスパイシー
【インテリアデザインの特徴】
“焼き鳥店天国”といえるほど焼き鳥店が多くあると言われる東京・高円寺エリア。赤ちょうちん系の焼き鳥屋ではつまらない、一方、奇をてらったユニーク過ぎる店は受け入れられにくい立地なので、コンクリート打ちっぱなしのモダンな空間に、温かみのある木材やノスタルジックな裸電球などを取り入れることによって、モダンながらも“気軽で落ち着く空間”、“なんとなく懐かしい雰囲気”を演出しました。
・店内イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/72051/img_72051_3.jpg
【新店舗情報】
■店名 : とりやき源氣 高円寺北口店
http://r.gnavi.co.jp/rz3u1v550000/
■開店日 : 2015年9月2日(水)
■所在地 : 東京都杉並区高円寺北3-22-12
JR 高円寺駅 北口 徒歩3分
■電話 : 03-5327-8261
■営業時間: 火〜日・祝 17時00分〜24時00分(L.O.23時30分)
■定休日 : 月曜日
■坪数 : 24.3坪
■席数 : 64席(予定)
■客単価 : 2,300円
※画像はイメージです。商品名・器・盛り付け・価格が変更になる場合もございます。価格は全て税抜きです。
【メニュー 一例】
https://www.atpress.ne.jp/releases/72051/att_72051_1.pdf
当社がこれまで積極的に出店してきた山手線内のオフィス街や新宿・池袋などの繁華街とは一線を画し、高円寺などの都心部にこだわらず出店可能な有望でニッチなエリアで、元気になれる“地元に根付いた店作り”を目指しているのが『とりやき源氣』業態。今回は当社初となる高円寺エリアに出店いたします。一般的な焼き鳥店も多く存在し、コストパフォーマンスが高い店が集まると言われる地域で、『とりやき源氣』のひと味違った料理で差別化を図ってまいります。
【『とりやき源氣』とは?】
『とりやき源氣』の看板メニューは店名にもなっている「とりやき」。丸鶏(約1kg)を仕入れて各店内で捌き、骨付きもも・むね肉・手羽先などの部位ごとに切り分け、肉本来の旨味を余すことなく塊肉のまま豪快に焼き上げて提供します。塊肉といってもガラ(肋骨、背骨、骨盤など)を丁寧に取り除いてから焼き上げ、提供直前には食べやすい大きさにカットするので、女性やご年配の方をはじめ、どなたでも手軽に召し上がっていただけます。カジュアルで元気な接客も魅力で、お客様を笑顔に!をモットーとしております。
ザ・プレミアム・モルツ、角ハイボール、サワー、ホッピー、日本酒、ワインなど全60種類以上のドリンクと合わせて、フラっと立ち寄りサクッと呑める普段使いしやすい居酒屋です。
・とりやき
https://www.atpress.ne.jp/releases/72051/img_72051_1.jpg
左:丸鶏を毎日店内で捌く
右:塊肉のまま豪快に焼き上げるから美味しい!
・店舗ロゴマーク
https://www.atpress.ne.jp/releases/72051/img_72051_4.jpg
【『とりやき源氣』の差別化戦略!】
他店との最大の差別化ポイントは、鶏肉を串に刺さないスタイル。“提供時に串に刺さっている肉を食べるときには串からはずして食べるお客様も多い”“肉を串に刺す意味は何か?”という当社社員の素朴な疑問から始まり、この串に刺さずに塊肉のまま焼き上げるスタイルが生まれました。
塊肉のまま焼くので見た目が豪快でインパクト大。そして塊肉のまま焼くことにより、鶏肉本来の旨味を中にとじ込め、肉汁を逃がさずにジューシーに焼きあげることが出来ます。なかでも一般的な焼き鳥との違いを一番感じられるのがむね肉を使用した「とりやき」の「むね」。むね肉にありがちなパサつき感がなく、驚くほど柔らかく、しっとりジューシーなのです。
【『高円寺北口店』だけの限定メニューも多数!】
都心とも下町とも違う独自の文化を築き上げている中央線沿線エリア。特に高円寺エリアには高円寺純情商店街をはじめ、昔ながらの商店街が多く、おひとり様でも気軽に入れるこぢんまりとしたお店が軒を連ねます。そこで「高円寺北口店」では地域の嗜好に合わせたオリジナルメニューを多数ご用意。
まず、「とりやき」の半数以上のメニューにハーフサイズを新たにラインナップ。おひとり様はもちろん、女性や少人数でご利用のお客様の“ちょこっとつまみたい”、“いろんな種類を少しずつ味わいたい”というニーズに対応します。また、タレのバリエーションを4種類に増やし(既存店は2種類)、さまざまなタレにつけて食べるスタイルにすることでお客様の気分やお好みのドリンクに合わせて、味の変化を楽しめるように工夫しました。その他、豚肉ホルモンを使った「焼きトン」(180円〜)を新たに投入し、つまみや一品料理(180円〜)から食事メニュー(280円〜)まで全60品以上ものメニューを提供いたします。
・4種のタレ
https://www.atpress.ne.jp/releases/72051/img_72051_2.jpg
左上:新「味噌ダレ」唐辛子&ガーリックがアクセント!
右上:新「味噌マヨネーズ」マイルドな味わい!
左下:「白ダレ」スパイス&フルーティー
右下:「黒ダレ」ちょっぴりスパイシー
【インテリアデザインの特徴】
“焼き鳥店天国”といえるほど焼き鳥店が多くあると言われる東京・高円寺エリア。赤ちょうちん系の焼き鳥屋ではつまらない、一方、奇をてらったユニーク過ぎる店は受け入れられにくい立地なので、コンクリート打ちっぱなしのモダンな空間に、温かみのある木材やノスタルジックな裸電球などを取り入れることによって、モダンながらも“気軽で落ち着く空間”、“なんとなく懐かしい雰囲気”を演出しました。
・店内イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/72051/img_72051_3.jpg
【新店舗情報】
■店名 : とりやき源氣 高円寺北口店
http://r.gnavi.co.jp/rz3u1v550000/
■開店日 : 2015年9月2日(水)
■所在地 : 東京都杉並区高円寺北3-22-12
JR 高円寺駅 北口 徒歩3分
■電話 : 03-5327-8261
■営業時間: 火〜日・祝 17時00分〜24時00分(L.O.23時30分)
■定休日 : 月曜日
■坪数 : 24.3坪
■席数 : 64席(予定)
■客単価 : 2,300円
※画像はイメージです。商品名・器・盛り付け・価格が変更になる場合もございます。価格は全て税抜きです。
【メニュー 一例】
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