新ジャンル「お詫び専用カレー」が登場!“10月3日=ごめんなさいカレーの日”記念日登録で「山口さんちの本当にごめんなさいカレー」新発売
[15/09/07]
提供元:@Press
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「まじめに、おいしいものをお届けする」をモットーとして、主に山口県の食材を活用した商品を企画製造卸している株式会社楽喜(本社:山口県美祢市、代表取締役社長:吉田 龍司)は、10月3日が「ごめんなさいカレーの日」として登録されたことに合わせて「山口さんちの本当にごめんなさいカレー」を発売いたしました。
本商品は、2012年11月の発売以降2万5千食販売されている「山口さんちのごめんなさいカレー」、2014年4月に発売した「山口さんちのセレブになっちゃったカレー」に続く第3弾のカレーです。
商品URL: http://store.shopping.yahoo.co.jp/ikiiki-yamaguchi/no-9999.html
【10月3日は「ごめんなさいカレーの日」】
当社は「ごめんなさいカレー」を広く世の中に広めるため、「ごめんなさいカレーの日」を一般社団法人 日本記念日協会に登録申請し、10月3日を「ごめんなさいカレーの日」に登録しました。
最大のお詫びのポーズである土下座をもじり、ど(10)・げ・ざ(3)で10月3日としております。
【開発の背景】
人間関係はほんのささいなきっかけで悪くなり、反対にちょっとしたことがその修復に役立つこともあります。そのちょっとしたことをするためには、その人にとって「理由づけ」が必要です。それは、「こんな商品があったから食べてみて」ということでも可能です。そのちょっとしたことになる商品を作ってみようというのが開発のスタートでした。
また、本商品はごめんなさいの本来の意味である「お詫び」をコンセプトとしております。古来、「お詫び」のしるしとして菓子折りなどが使われておりましたが、もっと気楽にフランクな間柄でのお詫び商品があっても良いのではないかと考え、この商品の開発に至りました。
ちょっとした夫婦喧嘩や友達とのすれ違いなど、日常的な人間関係のトラブルに、気楽に使っていただければと考えております。このカレーを二人で食べれば仲直り、という状態になることを願って作りました。
また、「ごめんなさい」という言葉は「お詫び」の意味ともう一つ、感謝したときに「ありがとう」と同じ意味で使う場合もあります。年に数度訪れる記念日などに、本製品で大切な人との絆を深めることが可能です。
【商品の内容】
本商品に使用している野菜は全国初の官民協働刑務所(美祢社会復帰促進センター:別称 再誕の丘)の受刑者が育てた野菜です。受刑者の方々も日々反省し、復帰を目指して頑張っておられることと思います。この商品のコンセプトにぴったりだということでこの野菜を使っております。
また、とれたての野菜を使用しておりますので、季節によってカレーの野菜原料は異なります。
今回の夏野菜バージョンのカレーは1,600個限定となっております。
【販売地域】
インターネット通販、山口県全域の観光地、量販店での販売を進めております。また、美祢市の美祢社会復帰促進センターをはじめ、全国の刑務所内の売店での販売も予定しております。
当社では、今後もお客様に「楽しさと喜び」をお届けすると同時に、お客様の心の琴線に触れられる商品を企画、制作していきます。
【製品概要】
・商品名 :山口さんちの本当にごめんなさいカレー
・内容量 :200g 2人前(インターネット通販の場合)
・希望小売価格:900円(税込、送料込)
・原材料名 :野菜(トマト、かぼちゃ、ナス)、カレールウ、植物油脂、
人参ペースト、チャツネカレー粉、ウスターソース、醤油、
ピーナツクリーム、香辛料、カラメル色素、酸味料、香料、
(原材料の一部に小麦、落花生、乳成分、牛肉、豚肉、大豆、
りんごを含む)
・販売開始日 :2015年9月1日
<発売予定場所>県内の観光地、量販店、道の駅、駅、空港売店他
全国の刑務所数か所およびインターネット販売
<商品URL>
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ikiiki-yamaguchi/no-9999.htm
【株式会社楽喜について】
当社は1946年(昭和21)創業で現在土産品企画製造卸を主たる業務としています。1997年(平成9年)頃からインターネットの通販を本格開始、現在自社サイト他3サイトを運営中。営業地域は山口県を中心とし、島根県、福岡県の一部で地域の産品を活用した特産品開発を得意としています。
【会社概要】
商号 : 株式会社楽喜(らっき)
事業場所: 〒754-0122 山口県美祢市美東町真名454番地の1
URL : http://store.shopping.yahoo.co.jp/ikiiki-yamaguchi/info.html
資本金 : 1,000万円
代表者 : 吉田 龍司
事業内容: 観光土産品の企画、卸販売、インターネット通販
本商品は、2012年11月の発売以降2万5千食販売されている「山口さんちのごめんなさいカレー」、2014年4月に発売した「山口さんちのセレブになっちゃったカレー」に続く第3弾のカレーです。
商品URL: http://store.shopping.yahoo.co.jp/ikiiki-yamaguchi/no-9999.html
【10月3日は「ごめんなさいカレーの日」】
当社は「ごめんなさいカレー」を広く世の中に広めるため、「ごめんなさいカレーの日」を一般社団法人 日本記念日協会に登録申請し、10月3日を「ごめんなさいカレーの日」に登録しました。
最大のお詫びのポーズである土下座をもじり、ど(10)・げ・ざ(3)で10月3日としております。
【開発の背景】
人間関係はほんのささいなきっかけで悪くなり、反対にちょっとしたことがその修復に役立つこともあります。そのちょっとしたことをするためには、その人にとって「理由づけ」が必要です。それは、「こんな商品があったから食べてみて」ということでも可能です。そのちょっとしたことになる商品を作ってみようというのが開発のスタートでした。
また、本商品はごめんなさいの本来の意味である「お詫び」をコンセプトとしております。古来、「お詫び」のしるしとして菓子折りなどが使われておりましたが、もっと気楽にフランクな間柄でのお詫び商品があっても良いのではないかと考え、この商品の開発に至りました。
ちょっとした夫婦喧嘩や友達とのすれ違いなど、日常的な人間関係のトラブルに、気楽に使っていただければと考えております。このカレーを二人で食べれば仲直り、という状態になることを願って作りました。
また、「ごめんなさい」という言葉は「お詫び」の意味ともう一つ、感謝したときに「ありがとう」と同じ意味で使う場合もあります。年に数度訪れる記念日などに、本製品で大切な人との絆を深めることが可能です。
【商品の内容】
本商品に使用している野菜は全国初の官民協働刑務所(美祢社会復帰促進センター:別称 再誕の丘)の受刑者が育てた野菜です。受刑者の方々も日々反省し、復帰を目指して頑張っておられることと思います。この商品のコンセプトにぴったりだということでこの野菜を使っております。
また、とれたての野菜を使用しておりますので、季節によってカレーの野菜原料は異なります。
今回の夏野菜バージョンのカレーは1,600個限定となっております。
【販売地域】
インターネット通販、山口県全域の観光地、量販店での販売を進めております。また、美祢市の美祢社会復帰促進センターをはじめ、全国の刑務所内の売店での販売も予定しております。
当社では、今後もお客様に「楽しさと喜び」をお届けすると同時に、お客様の心の琴線に触れられる商品を企画、制作していきます。
【製品概要】
・商品名 :山口さんちの本当にごめんなさいカレー
・内容量 :200g 2人前(インターネット通販の場合)
・希望小売価格:900円(税込、送料込)
・原材料名 :野菜(トマト、かぼちゃ、ナス)、カレールウ、植物油脂、
人参ペースト、チャツネカレー粉、ウスターソース、醤油、
ピーナツクリーム、香辛料、カラメル色素、酸味料、香料、
(原材料の一部に小麦、落花生、乳成分、牛肉、豚肉、大豆、
りんごを含む)
・販売開始日 :2015年9月1日
<発売予定場所>県内の観光地、量販店、道の駅、駅、空港売店他
全国の刑務所数か所およびインターネット販売
<商品URL>
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ikiiki-yamaguchi/no-9999.htm
【株式会社楽喜について】
当社は1946年(昭和21)創業で現在土産品企画製造卸を主たる業務としています。1997年(平成9年)頃からインターネットの通販を本格開始、現在自社サイト他3サイトを運営中。営業地域は山口県を中心とし、島根県、福岡県の一部で地域の産品を活用した特産品開発を得意としています。
【会社概要】
商号 : 株式会社楽喜(らっき)
事業場所: 〒754-0122 山口県美祢市美東町真名454番地の1
URL : http://store.shopping.yahoo.co.jp/ikiiki-yamaguchi/info.html
資本金 : 1,000万円
代表者 : 吉田 龍司
事業内容: 観光土産品の企画、卸販売、インターネット通販