日本初!多言語対応によるチャットセンターを東京・札幌に開設〜訪日外国人増加によるニーズに応え、3年で30億円の売上を目指す〜
[15/09/11]
提供元:@Press
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オンライン接客ウェブチャットツール「Zopim(ゾピム)」を提供するフォー・フュージョン株式会社(代表取締役社長:鈴木 昭彦、所在地:東京都渋谷区、以下 フォー・フュージョン)は、外国人消費者を対象としたカスタマーサポートが可能な、多言語によるマルチリンガルチャット形式を利用した日本初のチャットセンターを2015年9月に東京、10月に札幌において開設します。
本チャットセンターはフォー・フュージョンが提供する「Zopim」を利用しており、チャットオペレーションに特化した運用及び業務設計、オペレーション分析が可能です。
現在、チャットオペレーションに特化したセンターやサービスはなく、本チャットセンターが日本初となっております。
また、電話ではできない複数人対応がチャットでは可能になり、コスト削減が期待できます。さらに、Webでのコミュニケーションも可能なため、売上、成果に繋げやすくなっております。
■開設の背景
我が国は、2019年のラグビーワールドカップなどが決定しており、海外から注目されているのはもとより、観光地としては2013年に初めて年間1,000万人を上回り、2014年は対前年比29.4%となる1,341万人が訪日しました。(※資料1)
※ 資料1 訪日外国人旅行者数の推移 画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/73217/img_73217_3.jpg
訪日外国人旅行者の増加により近年のインバウンド消費は拡大し続けており、2014年は2兆278億円となり3年間で2.5倍に膨らんできました。(※資料2)
旅行後も外国人はインターネットで定期的に購入をする傾向があることから、ウェブを中心にインバウンドによるカスタマーサポートのニーズは着実に高まっております。
※ 資料2 訪日外国人旅行者による消費の推移 画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/73217/img_73217_4.jpg
■まずはアジア圏を中心としたマルチリンガル対応
訪日外国人旅行者の主な消費は、買物代、宿泊費、飲食費、交通費となっており(※資料3)、国別では79.1%がアジア圏からの訪日であることから(※資料4)、開設当初は、中国語、韓国語、英語を中心とした体制を構築して参ります。
※ 資料3 訪日外国人旅行消費額の費目別構成比
https://www.atpress.ne.jp/releases/73217/img_73217_5.jpg
※ 資料4 訪日外国人旅行者の内訳
https://www.atpress.ne.jp/releases/73217/img_73217_6.jpg
■今後3年間で30億円を目指す
大手化粧品会社、大手旅行代理店など、多言語で対応するニーズのある企業より既に引き合いがあり、今後は積極的な営業活動の他、コンタクトセンター会社との協業を図りながら契約数を伸ばして参ります。
■「Zopim」とは
「Zopim」は、2008年にシンガポールで誕生し、フォー・フュージョンが2013年に日本独占権を取得して以降、国内2,000サイト、世界16万サイト以上の導入実績を持ち、シェアNo.1を有するプロアクティブなウェブチャットツールです。管理画面は30言語に対応しており、チャット中の会話を自動的に翻訳する機能があるなど、国内利用に留まらず外国人対応を視野に入れたシステム構成をメインとして機能を実装しています。
詳細URL: https://zopimjp.com/
■マルチリンガル対応仕様になっている「Zopim」の機能
「Zopim」は、管理画面や訪問者が使用するチャット画面の表記の言語設定が簡単にできる他、翻訳機能、そして時差がある国からのアクセスにも対応できるタイムゾーン設定によって、オンラインやオフライン状態を調整できる営業時間設定が標準装備されています。
※ 営業時間設定は、J-Advancedプラン以上の上位プランに限ります。
[マルチリンガル対応仕様のその他機能]
・訪問者リスト可視化
リアルタイムでサイトに訪れている方の国やアクセス環境(PC/スマホ)、訪問回数などを表示することで、ユーザーの傾向を把握します。
・タグ追加機能
ページ内検索、閲覧ページ、訪問回数などの顧客情報を「Zopim顧客情報」として取り込むことが可能。また、チャット時にどのような属性の顧客かを把握できます。
・部門設定
言語や、応対内容によって部門を設定することが可能。部門ごとに営業時間の設定ができるので、時間外の部署ではチャットが発生しません。
■会社概要
本社 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-16-5 マニュライフプレイス渋谷4F
代表者 :代表取締役社長 鈴木 昭彦
設立 :2000年2月
Tel :03-4540-6740(代表)
URL :フォー・フュージョン株式会社 http://www.4-fusion.jp/
ゾピム日本公式サイト https://zopimjp.com/
事業内容:・Webコミュニケーション事業 Web構築、プロモーション
・R&D事業 動画配信プラットフォームサービス「メガDOGA」
・ゾピム事業 ゾピム、Zendeskライセンス販売、
運用コンサルティング
本チャットセンターはフォー・フュージョンが提供する「Zopim」を利用しており、チャットオペレーションに特化した運用及び業務設計、オペレーション分析が可能です。
現在、チャットオペレーションに特化したセンターやサービスはなく、本チャットセンターが日本初となっております。
また、電話ではできない複数人対応がチャットでは可能になり、コスト削減が期待できます。さらに、Webでのコミュニケーションも可能なため、売上、成果に繋げやすくなっております。
■開設の背景
我が国は、2019年のラグビーワールドカップなどが決定しており、海外から注目されているのはもとより、観光地としては2013年に初めて年間1,000万人を上回り、2014年は対前年比29.4%となる1,341万人が訪日しました。(※資料1)
※ 資料1 訪日外国人旅行者数の推移 画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/73217/img_73217_3.jpg
訪日外国人旅行者の増加により近年のインバウンド消費は拡大し続けており、2014年は2兆278億円となり3年間で2.5倍に膨らんできました。(※資料2)
旅行後も外国人はインターネットで定期的に購入をする傾向があることから、ウェブを中心にインバウンドによるカスタマーサポートのニーズは着実に高まっております。
※ 資料2 訪日外国人旅行者による消費の推移 画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/73217/img_73217_4.jpg
■まずはアジア圏を中心としたマルチリンガル対応
訪日外国人旅行者の主な消費は、買物代、宿泊費、飲食費、交通費となっており(※資料3)、国別では79.1%がアジア圏からの訪日であることから(※資料4)、開設当初は、中国語、韓国語、英語を中心とした体制を構築して参ります。
※ 資料3 訪日外国人旅行消費額の費目別構成比
https://www.atpress.ne.jp/releases/73217/img_73217_5.jpg
※ 資料4 訪日外国人旅行者の内訳
https://www.atpress.ne.jp/releases/73217/img_73217_6.jpg
■今後3年間で30億円を目指す
大手化粧品会社、大手旅行代理店など、多言語で対応するニーズのある企業より既に引き合いがあり、今後は積極的な営業活動の他、コンタクトセンター会社との協業を図りながら契約数を伸ばして参ります。
■「Zopim」とは
「Zopim」は、2008年にシンガポールで誕生し、フォー・フュージョンが2013年に日本独占権を取得して以降、国内2,000サイト、世界16万サイト以上の導入実績を持ち、シェアNo.1を有するプロアクティブなウェブチャットツールです。管理画面は30言語に対応しており、チャット中の会話を自動的に翻訳する機能があるなど、国内利用に留まらず外国人対応を視野に入れたシステム構成をメインとして機能を実装しています。
詳細URL: https://zopimjp.com/
■マルチリンガル対応仕様になっている「Zopim」の機能
「Zopim」は、管理画面や訪問者が使用するチャット画面の表記の言語設定が簡単にできる他、翻訳機能、そして時差がある国からのアクセスにも対応できるタイムゾーン設定によって、オンラインやオフライン状態を調整できる営業時間設定が標準装備されています。
※ 営業時間設定は、J-Advancedプラン以上の上位プランに限ります。
[マルチリンガル対応仕様のその他機能]
・訪問者リスト可視化
リアルタイムでサイトに訪れている方の国やアクセス環境(PC/スマホ)、訪問回数などを表示することで、ユーザーの傾向を把握します。
・タグ追加機能
ページ内検索、閲覧ページ、訪問回数などの顧客情報を「Zopim顧客情報」として取り込むことが可能。また、チャット時にどのような属性の顧客かを把握できます。
・部門設定
言語や、応対内容によって部門を設定することが可能。部門ごとに営業時間の設定ができるので、時間外の部署ではチャットが発生しません。
■会社概要
本社 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-16-5 マニュライフプレイス渋谷4F
代表者 :代表取締役社長 鈴木 昭彦
設立 :2000年2月
Tel :03-4540-6740(代表)
URL :フォー・フュージョン株式会社 http://www.4-fusion.jp/
ゾピム日本公式サイト https://zopimjp.com/
事業内容:・Webコミュニケーション事業 Web構築、プロモーション
・R&D事業 動画配信プラットフォームサービス「メガDOGA」
・ゾピム事業 ゾピム、Zendeskライセンス販売、
運用コンサルティング