島根県立大学にて「観光×郷育シンポジウム」を11月16日(月)開催 観光産業の担い手の育成から、“地元愛”醸成、定住促進まで 〜 地方観光は今、何に取り組むべきなのか 〜
[15/10/06]
提供元:@Press
提供元:@Press
旅行業システムの開発を行う株式会社e-Front(本社:東京都新宿区、代表取締役:三谷 和生)は、「ワンツーリズムシンポジウム2015〜観光を起点とした地方の発展〜」を島根県立大学 交流センターにて2015年11月16日(月)に開催いたします。
同シンポジウムでは、島根県立大学 教授 林 秀司 氏による基調講演をはじめ、地方の「観光」と「郷育」の可能性についてパネルディスカッションを行います。
2015年4月に「島根支社」を廃校となった小学校校舎に設立したIT企業の株式会社e-Frontが地域貢献活動の一環として、旅行業のIT企業のノウハウを活かして、地方創生に取り組むもの。
ワンツーリズムシンポジウム2015
http://onetourism.e-front.co.jp
■開催趣旨
観光振興(交流人口の拡大)による地方創生を実現すべく、地域一丸となって観光振興に取り組み、その地域の特性を活かした観光サービスの創造をすることが求められています。その中で、観光産業に携わる事業者間(BtoB)の連携や、観光振興マネジメント組織(日本版DMO)の設置に留まらず、これからの観光産業の担い手の育成、地域住民が地元の魅力を再認識することから育まれる郷土愛の醸成など、観光振興の取り組みには定住促進やふるさと郷育という側面でも効果が期待されます。今回のシンポジウムでは、地方における「観光振興」と「ふるさと郷育」を結びつけ、具体的に取り組むべき方向性について、地方の観光に関わる有識者が一堂に会し、ディスカッションします。
■開催概要
日時 :2015年11月16日(月曜日)
会場 :島根県立大学 交流センター
参加費 :無料
参加人数:定員200名(参加資格:なし)
主催:株式会社e-Front
後援:浜田市、石見観光振興協議会、浜田市観光協会、石央商工会、
ふるさと島根定住財団、島根県情報産業協会
参加申込:ホームページ、メール、電話、FAX
締切り :2015年11月16日(月曜日) ※定員に達し次第終了
( https://www.atpress.ne.jp/releases/75415/att_75415_1.pdf )
■プログラム
<第一部 基調講演>
「地域連携が生み出す新たな可能性」島根県立大学 教授 林 秀司氏
「地方を担う人材の育成と観光交流の役割」株式会社e-Front 島根支社長 佐々木 大輔
<第二部 観光業に携わる人たちの声を聞く!>
「外から見た浜田市の魅力と課題」石王観光株式会社 代表取締役 永井 敏雄氏
「物語を考え、生み出す観光地」かなぎウエスタンライディングパーク 管理者 大石 寿氏
「温泉の効能の再発見」旭温泉 あさひ荘 館長 池田 宗氏
<第三部 パネルディスカッション>
「地域の繋がりを強く太くするための仕組み作り」
モデレーター:株式会社e-Front 島根支社長 佐々木 大輔
パネラー :島根県立大学 教授 林 秀司氏
石王観光株式会社 代表取締役 永井 敏雄氏
かなぎウエスタンライディングパーク 管理者 大石 寿氏
旭温泉 あさひ荘 館長 池田 宗氏
【会社概要】
株式会社e-Frontでは、システムの設計、開発、保守、運用にいたるまで、コンピュータシステムに関わる一切の業務を行っております。
自社の旅行業のシステムリニューアルに伴い、開発部門を島根に新たに設置しました。島根支社では、旅行業の開発に注力するとともに、県西部のIT振興にも尽力しています。
会社名 : 株式会社e-Front
本社 : 東京都新宿区新宿1-16-10
島根支社: 島根県浜田市後野町779-2
代表 : 代表取締役 三谷 和生
設立 : 2003年8月
URL : http://e-front.co.jp/
【一般消費者の方からのお問い合わせ先】
株式会社e-Front 島根支社
http://shimane.e-front.co.jp/contact.html
同シンポジウムでは、島根県立大学 教授 林 秀司 氏による基調講演をはじめ、地方の「観光」と「郷育」の可能性についてパネルディスカッションを行います。
2015年4月に「島根支社」を廃校となった小学校校舎に設立したIT企業の株式会社e-Frontが地域貢献活動の一環として、旅行業のIT企業のノウハウを活かして、地方創生に取り組むもの。
ワンツーリズムシンポジウム2015
http://onetourism.e-front.co.jp
■開催趣旨
観光振興(交流人口の拡大)による地方創生を実現すべく、地域一丸となって観光振興に取り組み、その地域の特性を活かした観光サービスの創造をすることが求められています。その中で、観光産業に携わる事業者間(BtoB)の連携や、観光振興マネジメント組織(日本版DMO)の設置に留まらず、これからの観光産業の担い手の育成、地域住民が地元の魅力を再認識することから育まれる郷土愛の醸成など、観光振興の取り組みには定住促進やふるさと郷育という側面でも効果が期待されます。今回のシンポジウムでは、地方における「観光振興」と「ふるさと郷育」を結びつけ、具体的に取り組むべき方向性について、地方の観光に関わる有識者が一堂に会し、ディスカッションします。
■開催概要
日時 :2015年11月16日(月曜日)
会場 :島根県立大学 交流センター
参加費 :無料
参加人数:定員200名(参加資格:なし)
主催:株式会社e-Front
後援:浜田市、石見観光振興協議会、浜田市観光協会、石央商工会、
ふるさと島根定住財団、島根県情報産業協会
参加申込:ホームページ、メール、電話、FAX
締切り :2015年11月16日(月曜日) ※定員に達し次第終了
( https://www.atpress.ne.jp/releases/75415/att_75415_1.pdf )
■プログラム
<第一部 基調講演>
「地域連携が生み出す新たな可能性」島根県立大学 教授 林 秀司氏
「地方を担う人材の育成と観光交流の役割」株式会社e-Front 島根支社長 佐々木 大輔
<第二部 観光業に携わる人たちの声を聞く!>
「外から見た浜田市の魅力と課題」石王観光株式会社 代表取締役 永井 敏雄氏
「物語を考え、生み出す観光地」かなぎウエスタンライディングパーク 管理者 大石 寿氏
「温泉の効能の再発見」旭温泉 あさひ荘 館長 池田 宗氏
<第三部 パネルディスカッション>
「地域の繋がりを強く太くするための仕組み作り」
モデレーター:株式会社e-Front 島根支社長 佐々木 大輔
パネラー :島根県立大学 教授 林 秀司氏
石王観光株式会社 代表取締役 永井 敏雄氏
かなぎウエスタンライディングパーク 管理者 大石 寿氏
旭温泉 あさひ荘 館長 池田 宗氏
【会社概要】
株式会社e-Frontでは、システムの設計、開発、保守、運用にいたるまで、コンピュータシステムに関わる一切の業務を行っております。
自社の旅行業のシステムリニューアルに伴い、開発部門を島根に新たに設置しました。島根支社では、旅行業の開発に注力するとともに、県西部のIT振興にも尽力しています。
会社名 : 株式会社e-Front
本社 : 東京都新宿区新宿1-16-10
島根支社: 島根県浜田市後野町779-2
代表 : 代表取締役 三谷 和生
設立 : 2003年8月
URL : http://e-front.co.jp/
【一般消費者の方からのお問い合わせ先】
株式会社e-Front 島根支社
http://shimane.e-front.co.jp/contact.html