“倉庫ライク”なリノベオフィスをワンストップ提供 イーソーコ総研とCANUCH(カヌチ)がコラボ[10月20日開始]〜脱!普通のオフィスでクリエイティビティ&知的生産性アップ〜
[15/10/20]
提供元:@Press
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物流施設情報のマッチングや倉庫のリノベーション事業などを展開する株式会社イーソーコ総合研究所(東京都港区、代表取締役:出村 亜希子、以下 イーソーコ総研)と、オフィスデザインなどを手掛けるCANUCH Inc.(カヌチ、東京都渋谷区、CEO:木下 陽介)は、倉庫をオフィスとして使用したいというニーズの高まりを受け、既存の倉庫をオフィスに改修する新サービスを2015年10月20日に開始しました。
専用WEBサイトを開設し、オフィスとして活用できる物件探しから企画、設計デザイン、施工まで、両社の強みを活かしたワンストップサービスを提供します。
オフィス利用可能な倉庫物件探し、インテリアデザインの相談
専用WEBサイト: http://e-sohko.co.jp/alliance/canuch/
■ イーソーコ総研とCANUCHが実現できること
昨今、働き方の多様化とともにオフィスに対する価値観も多様化しています。知的生産性が重視される分野、特にクリエイティブなワークにおいては画一的なオフィスを脱し、居心地と働きやすさが強く志向されています。
こうした流れのなか、建物としての倉庫を好意的に捉え、そこに「自分らしく働ける場を構築したい」というニーズが増大しています。こうしたニーズに、イーソーコ総研が培ってきた倉庫建築のノウハウ、そしてCANUCHが培ってきたリノベーションのスキームが応えます。高い意匠性を持ちながら、ユーザーが自分らしく働けるオフィス。効率的で働きやすく、知的生産性の向上にも寄与できるオフィス。そんなユーザーの想いが実現できる空間の構築を目指します。
■ 事業内容
物件探しから施工まで、倉庫からオフィスへのリノベーション業務をワンストップで行います。具体的には、リノベーションに適した倉庫物件をイーソーコ総研が提案。CANUCHがオフィス構築のノウハウを活かし、働きやすさと高い意匠性を兼ね備えたプランニングと設計・デザインを実施。イーソーコ総研が監修、施工を請け負います。
倉庫をオフィスとして使いたいユーザーからはもちろん建物オーナーからの要望にも対応し、空室活用の一環としても展開していきます。倉庫だけでなく、既存オフィスビルの魅力を引き出しつつ再構築する提案も行います。
■なぜ倉庫がオフィスに適しているのか
≪オフィス内装に対するニーズと“倉庫空間”の魅力がマッチ≫
オフィスビルの「内装を解体し再構築するアプローチ」と、「倉庫空間からオフィス環境を整えるアプローチ」の両方の求めている結果が似ていることに着目しました。
また、オフィスビルに入居する際に内装についての要望で「スケルトン利用したい」という声が増えていて、その背景には下記のようなニーズがあることがわかりました。
◇ 既存の事務所仕様の内装ではクリエイティビティを触発されない
◇ 空間として天井などに圧迫感や狭さを感じる
◇ 企業の色を出せない
一方で倉庫という空間は下記のようなメリットがあることから、倉庫の持っている空間はオフィス利用に適していると考え、両者のノウハウを活かした倉庫空間をオフィス化するワンストップサービスの提供を開始しました。
◇ 都心では珍しい開放的な大空間
◇ 既存事務所仕様に仕上がっていない躯体や内装
◇ 「自由度」と「完成していない感じ」が企業の色を出せる
【企業概要】
≪株式会社イーソーコ総合研究所≫
日本最大級(登録件数40,000件以上)の空き倉庫・物流不動産情報サイト『イーソーコ.com( https://www.e-sohko.com/ )』を運営するイーソーコグループの総合コンサルティング会社。“倉庫ドクター”として、倉庫オーナーが抱える課題を建築・設計という観点で診断し、ソリューションを提供する。第20回日経ニューオフィス賞「推進賞」「経済産業大臣賞」、同第25回「推進賞」を受賞したTBWA博報堂オフィスの総合監修、施工などを担当。
http://e-sohko.co.jp/
≪CANUCH Inc.(株式会社カヌチ)≫
東京を中心に活動する、オフィス環境の構築に特化した空間デザイン事務所。ITやクリエイティブ系企業をクライアントに持ち、一般企業のオフィス環境からコワーキングオフィス、シェアオフィス等の働き方のデザイン実績を持つ。
「表層的なデザインを施すのではなく、空間の目的や意図に基づき、その空間があるべき本質を体感できる」。そんな空間づくりを念頭に、デザインを創り出している。主な実績に『コワーキング&シェアオフィスiioffice』『Neilo Inc.』等のインテリアデザインを担当。
http://canuch.com/
専用WEBサイトを開設し、オフィスとして活用できる物件探しから企画、設計デザイン、施工まで、両社の強みを活かしたワンストップサービスを提供します。
オフィス利用可能な倉庫物件探し、インテリアデザインの相談
専用WEBサイト: http://e-sohko.co.jp/alliance/canuch/
■ イーソーコ総研とCANUCHが実現できること
昨今、働き方の多様化とともにオフィスに対する価値観も多様化しています。知的生産性が重視される分野、特にクリエイティブなワークにおいては画一的なオフィスを脱し、居心地と働きやすさが強く志向されています。
こうした流れのなか、建物としての倉庫を好意的に捉え、そこに「自分らしく働ける場を構築したい」というニーズが増大しています。こうしたニーズに、イーソーコ総研が培ってきた倉庫建築のノウハウ、そしてCANUCHが培ってきたリノベーションのスキームが応えます。高い意匠性を持ちながら、ユーザーが自分らしく働けるオフィス。効率的で働きやすく、知的生産性の向上にも寄与できるオフィス。そんなユーザーの想いが実現できる空間の構築を目指します。
■ 事業内容
物件探しから施工まで、倉庫からオフィスへのリノベーション業務をワンストップで行います。具体的には、リノベーションに適した倉庫物件をイーソーコ総研が提案。CANUCHがオフィス構築のノウハウを活かし、働きやすさと高い意匠性を兼ね備えたプランニングと設計・デザインを実施。イーソーコ総研が監修、施工を請け負います。
倉庫をオフィスとして使いたいユーザーからはもちろん建物オーナーからの要望にも対応し、空室活用の一環としても展開していきます。倉庫だけでなく、既存オフィスビルの魅力を引き出しつつ再構築する提案も行います。
■なぜ倉庫がオフィスに適しているのか
≪オフィス内装に対するニーズと“倉庫空間”の魅力がマッチ≫
オフィスビルの「内装を解体し再構築するアプローチ」と、「倉庫空間からオフィス環境を整えるアプローチ」の両方の求めている結果が似ていることに着目しました。
また、オフィスビルに入居する際に内装についての要望で「スケルトン利用したい」という声が増えていて、その背景には下記のようなニーズがあることがわかりました。
◇ 既存の事務所仕様の内装ではクリエイティビティを触発されない
◇ 空間として天井などに圧迫感や狭さを感じる
◇ 企業の色を出せない
一方で倉庫という空間は下記のようなメリットがあることから、倉庫の持っている空間はオフィス利用に適していると考え、両者のノウハウを活かした倉庫空間をオフィス化するワンストップサービスの提供を開始しました。
◇ 都心では珍しい開放的な大空間
◇ 既存事務所仕様に仕上がっていない躯体や内装
◇ 「自由度」と「完成していない感じ」が企業の色を出せる
【企業概要】
≪株式会社イーソーコ総合研究所≫
日本最大級(登録件数40,000件以上)の空き倉庫・物流不動産情報サイト『イーソーコ.com( https://www.e-sohko.com/ )』を運営するイーソーコグループの総合コンサルティング会社。“倉庫ドクター”として、倉庫オーナーが抱える課題を建築・設計という観点で診断し、ソリューションを提供する。第20回日経ニューオフィス賞「推進賞」「経済産業大臣賞」、同第25回「推進賞」を受賞したTBWA博報堂オフィスの総合監修、施工などを担当。
http://e-sohko.co.jp/
≪CANUCH Inc.(株式会社カヌチ)≫
東京を中心に活動する、オフィス環境の構築に特化した空間デザイン事務所。ITやクリエイティブ系企業をクライアントに持ち、一般企業のオフィス環境からコワーキングオフィス、シェアオフィス等の働き方のデザイン実績を持つ。
「表層的なデザインを施すのではなく、空間の目的や意図に基づき、その空間があるべき本質を体感できる」。そんな空間づくりを念頭に、デザインを創り出している。主な実績に『コワーキング&シェアオフィスiioffice』『Neilo Inc.』等のインテリアデザインを担当。
http://canuch.com/