〜支援額に上限なし!SBI大学院大学 修了生向け事業支援制度〜 『SBI-Uベンチャーチャレンジ制度』推薦案件決定!
[15/10/19]
提供元:@Press
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SBI大学院大学(学長:北尾 吉孝、所在地:神奈川県横浜市)は、2015年度より、本学の修了生の事業支援を目的とした新制度『SBI-Uベンチャーチャレンジ制度』を7月に開設し、エントリー3案件の中から1案件を推薦案件として決定しました。推薦案件については、SBIインベストメント株式会社をはじめ、SBIグループ企業へ紹介され、資金提供、販売支援、協力者の紹介、事業アイデアの示唆など、ディスカッションを通して、多角的な事業支援の検討が行われます。
SBI-Uベンチャーチャレンジ制度 特設ページ: http://www.sbi-u.ac.jp/venture_challenge
■2015年度 SBI-Uベンチャーチャレンジ制度 推薦案件及びエントリー案件
【推薦案件】
・上濱 直樹氏 2013年9月SBI大学院大学修了
ビジネスプラン:『障害者目線でのアクセシビリティコンサルティング』
【エントリー案件】
・李 孟東氏 2014年9月SBI大学院大学修了
ビジネスプラン:『運輸業における人・車・サービスの管理システム』
・グエン ミン タイ氏 2015年3月SBI大学院大学修了
ビジネスプラン:『ベトナムでオフショア開発』
■SBI-Uベンチャーチャレンジの今後の展望
『SBI-Uベンチャーチャレンジ制度』は、SBIホールディングス株式会社及びSBIグループのベンチャーキャピタルであるSBIインベストメント株式会社の協力のもと、日本の産業・経済・社会を飛躍させる優れたアイデアと高い志を持つ修了生に対し、教育的サポート及び事業支援を目的とした制度です。
SBI大学院大学は、本学の修了生に対し、継続的教育の場及び事業成長の機会を提供するために、今後も毎年の開催を行います。また、本制度並びに審査の過程を公開し、社会的認知を拡げる場としての機能を持たせ、新産業育成、地方創生に寄与して参ります。
※SBIインベストメント株式会社は日本最大級のベンチャーキャピタルとして、これまで投資先累計約661社、Exit社数134社(2015年4月1日)という、ベンチャー企業への投資・育成における豊富な実績を有しております。
■制度概要
<対象者>
SBI大学院大学修了生・SBI大学院大学在校生(2015年秋学期修了予定者)
<エントリー・一次書類提出>
提出期間:2015年7月8日(水)〜2015年7月31日(金)[必着]
提出物 :ビジネスプラン概要シート
※本年度のエントリー受付は終了しております
<メンター制度(オプション)>
希望者については、SBI大学院大学講師による、二次書類審査に向けたビジネスプランのブラッシュアップのための『ビジネスプランサポート』を受講できます。
<二次書類提出>
提出期限:2015年9月13日(日)[必着]
提出物 :ビジネスプラン詳細資料
<二次書類審査・プレゼンテーション審査>
日時:2015年9月30日(水)
<学内推薦審査基準>
【ビジョン・理念・志】
事業のミッション、ビジョン、理念などが明確で有意義なものか、また志を高く持っているか。
【ビジネスモデル・収益性】
誰に何をどんな対価で提供するかが明確か。またそのビジネスモデルは明確、有効で収益性を持つものか。
【市場性・スケーラビリティ】
ターゲットとする市場が明確で、ある程度の規模があり、成長が見込めるか。また市場の成長に伴って事業をスケーラブルに拡大できる仕組みと戦略を持っているか。
【競争優位性】
単なるアイデアではなく、技術・知見・ノウハウなど、長期にわたって競合優位性が担保できるものを持っているか。
【裏づけ調査による根拠】
市場規模、市場ニーズやユーザーの持つ問題、既存プレーヤーの状況などを、独自に分析・調査できているか。
【収支計画とキャッシュフロー計画の妥当性】
収支(利益)計画並びに、キャシュフロー計画が裏づけと妥当性を有しているか。
<推薦者発表>
日時:2015年10月19日(月)本学特設サイト及びSNS上
二次書類の審査及びプレゼンテーション審査による総合判定で推薦を行います。
<グループ企業への推薦>
期間:推薦案件決定後随時
推薦者とSBIインベストメント株式会社など、SBIグループ企業とのディスカッションを行います。
<支援候補者表彰式>
会場:SBI大学院大学OB会総会(会場未定)にて発表
日時:2016年2月
■SBI大学院大学修了生の特色:MBA取得時会社員であった修了生の25%が起業
SBI大学院大学では、2008年の開校以来、105人のMBAホルダーを輩出して参りました。GMACの調査(2014年)によると、世界全体のMBAホルダーは、MBA取得後すぐに起業をする人は5%となっている一方、SBI大学院大学の修了生で修了時会社員であった77名のうち約25%にあたる、19名の方が起業をしています(「SBI大学院大学 事務局調べ」)。
※出展:GMAC『2014 mba.com Prospective Students Survey Interactive Data Research Tool』
詳細はSBI大学院大学のサイトよりご確認ください。
SBI-Uベンチャーチャレンジ制度 特設ページ: http://www.sbi-u.ac.jp/venture_challenge
※エントリー状況、書類選考・プレゼンテーション選考の様子などの経過については、特設サイトやSNSにて公開いたします。
■SBI大学院大学概要
大学名称 : SBI大学院大学
学長 : 北尾 吉孝
研究科・専攻 : 経営管理研究科・アントレプレナー専攻
大学の形態 : 専門職大学院(通信教育)
卒業後の学位・称号: 経営管理修士(専門職)
入学定員 : 正科生60名(春期生・秋期生各30名)
最低修業年限 : 2年
修了要件 : 34単位以上
所在地 : 神奈川県横浜市中区太田町2-23
横浜メディア・ビジネスセンター6階
URL : http://www.sbi-u.ac.jp/
SBI-Uベンチャーチャレンジ制度 特設ページ: http://www.sbi-u.ac.jp/venture_challenge
■2015年度 SBI-Uベンチャーチャレンジ制度 推薦案件及びエントリー案件
【推薦案件】
・上濱 直樹氏 2013年9月SBI大学院大学修了
ビジネスプラン:『障害者目線でのアクセシビリティコンサルティング』
【エントリー案件】
・李 孟東氏 2014年9月SBI大学院大学修了
ビジネスプラン:『運輸業における人・車・サービスの管理システム』
・グエン ミン タイ氏 2015年3月SBI大学院大学修了
ビジネスプラン:『ベトナムでオフショア開発』
■SBI-Uベンチャーチャレンジの今後の展望
『SBI-Uベンチャーチャレンジ制度』は、SBIホールディングス株式会社及びSBIグループのベンチャーキャピタルであるSBIインベストメント株式会社の協力のもと、日本の産業・経済・社会を飛躍させる優れたアイデアと高い志を持つ修了生に対し、教育的サポート及び事業支援を目的とした制度です。
SBI大学院大学は、本学の修了生に対し、継続的教育の場及び事業成長の機会を提供するために、今後も毎年の開催を行います。また、本制度並びに審査の過程を公開し、社会的認知を拡げる場としての機能を持たせ、新産業育成、地方創生に寄与して参ります。
※SBIインベストメント株式会社は日本最大級のベンチャーキャピタルとして、これまで投資先累計約661社、Exit社数134社(2015年4月1日)という、ベンチャー企業への投資・育成における豊富な実績を有しております。
■制度概要
<対象者>
SBI大学院大学修了生・SBI大学院大学在校生(2015年秋学期修了予定者)
<エントリー・一次書類提出>
提出期間:2015年7月8日(水)〜2015年7月31日(金)[必着]
提出物 :ビジネスプラン概要シート
※本年度のエントリー受付は終了しております
<メンター制度(オプション)>
希望者については、SBI大学院大学講師による、二次書類審査に向けたビジネスプランのブラッシュアップのための『ビジネスプランサポート』を受講できます。
<二次書類提出>
提出期限:2015年9月13日(日)[必着]
提出物 :ビジネスプラン詳細資料
<二次書類審査・プレゼンテーション審査>
日時:2015年9月30日(水)
<学内推薦審査基準>
【ビジョン・理念・志】
事業のミッション、ビジョン、理念などが明確で有意義なものか、また志を高く持っているか。
【ビジネスモデル・収益性】
誰に何をどんな対価で提供するかが明確か。またそのビジネスモデルは明確、有効で収益性を持つものか。
【市場性・スケーラビリティ】
ターゲットとする市場が明確で、ある程度の規模があり、成長が見込めるか。また市場の成長に伴って事業をスケーラブルに拡大できる仕組みと戦略を持っているか。
【競争優位性】
単なるアイデアではなく、技術・知見・ノウハウなど、長期にわたって競合優位性が担保できるものを持っているか。
【裏づけ調査による根拠】
市場規模、市場ニーズやユーザーの持つ問題、既存プレーヤーの状況などを、独自に分析・調査できているか。
【収支計画とキャッシュフロー計画の妥当性】
収支(利益)計画並びに、キャシュフロー計画が裏づけと妥当性を有しているか。
<推薦者発表>
日時:2015年10月19日(月)本学特設サイト及びSNS上
二次書類の審査及びプレゼンテーション審査による総合判定で推薦を行います。
<グループ企業への推薦>
期間:推薦案件決定後随時
推薦者とSBIインベストメント株式会社など、SBIグループ企業とのディスカッションを行います。
<支援候補者表彰式>
会場:SBI大学院大学OB会総会(会場未定)にて発表
日時:2016年2月
■SBI大学院大学修了生の特色:MBA取得時会社員であった修了生の25%が起業
SBI大学院大学では、2008年の開校以来、105人のMBAホルダーを輩出して参りました。GMACの調査(2014年)によると、世界全体のMBAホルダーは、MBA取得後すぐに起業をする人は5%となっている一方、SBI大学院大学の修了生で修了時会社員であった77名のうち約25%にあたる、19名の方が起業をしています(「SBI大学院大学 事務局調べ」)。
※出展:GMAC『2014 mba.com Prospective Students Survey Interactive Data Research Tool』
詳細はSBI大学院大学のサイトよりご確認ください。
SBI-Uベンチャーチャレンジ制度 特設ページ: http://www.sbi-u.ac.jp/venture_challenge
※エントリー状況、書類選考・プレゼンテーション選考の様子などの経過については、特設サイトやSNSにて公開いたします。
■SBI大学院大学概要
大学名称 : SBI大学院大学
学長 : 北尾 吉孝
研究科・専攻 : 経営管理研究科・アントレプレナー専攻
大学の形態 : 専門職大学院(通信教育)
卒業後の学位・称号: 経営管理修士(専門職)
入学定員 : 正科生60名(春期生・秋期生各30名)
最低修業年限 : 2年
修了要件 : 34単位以上
所在地 : 神奈川県横浜市中区太田町2-23
横浜メディア・ビジネスセンター6階
URL : http://www.sbi-u.ac.jp/