アルバイト求人情報サービス「an」、「1000人のバイト白書」バイト探しでゆずれない“条件”は、「時給」と「エリア」 “条件”がそろってなくても「はたらきたくなる」要素とは?〜 「バイト×条件」についてのアンケート調査 〜
[15/10/26]
提供元:@Press
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株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋 広敏)が運営する求人情報サービス「an」は、アルバイト経験のある18〜24歳までの男女1,000人を対象に「アルバイト×条件」についてアンケートを行い、概要をまとめましたので報告いたします。
「an」バイト白書 Vol.31 バイト×条件
http://weban.jp/contents/c/anke/201510/index.html
■バイト探しで重視する条件は、「時給・給与」と「勤務エリア」
バイト探しでゆずれない条件では、「時給・給与」「エリア」に支持があつまりました。まずは時給、エリアである程度目安をつけ、そのあと勤務時間・アクセス・勤務曜日などで絞り込んでいるようです。「おしゃれ」や「職種」、「制服」などはあまり重要視されていない結果からも、「効率よく時間を使って稼ぎたい」といった、目的に対してストレートに行動する若者の傾向が見てとれました
<図表1>
https://www.atpress.ne.jp/releases/78831/img_78831_1.png
■条件がそろっていない職場でも「はたらきたくなる」要素は
「職場やスタッフの雰囲気」
条件がそろっていなくても「職場の雰囲気」52.8%、「スタッフの雰囲気」47.6%、「店長・上司の人柄」47.5%ではたらく決意を固めるという結果も出ました。「勘」13.0%、「なんとなく」7.2%という数字も見逃せません。インターネット、SNS等の普及により、情報を容易に取得できる環境で育ってきた若者だからこそ、リアルに接した際の自分自身の感覚を大切にしているのかもしれません。
<図表2>
https://www.atpress.ne.jp/releases/78831/img_78831_2.png
その他、「バイト探しの方法」や「条件がアップグレードするまでの期間・経験者が語るバイトを続けるコツ」等もまとめています。その他グラフやエピソードは「バイト白書」でご覧ください。
http://weban.jp/contents/c/anke/201510/index.html
【調査概要】
調査期間:2015年9月15日〜9月25日
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象(有効回答数):アルバイト経験がある18〜24歳の全国の男女(1,000件)
■「an」について< http://weban.jp/ >
「an」は、1967年、「日刊アルバイトニュース」として創刊された求人媒体で、以降40年以上にわたり、主に若年アルバイト層の支持を受け、全国でアルバイトを中心とした求人情報提供を行ってきました。現在は、PC・モバイル・スマートフォンのWEBサイト、フリーペーパーのメディアミックスによる情報提供サービスを展開。より多くの人と組織の最適なマッチングを目指してまいります。
【媒体ラインナップ】
■PC・モバイル・スマートフォンサイト
総合サイト「an」
< http://weban.jp/ >
〈かんたんバイトサーチ〉〈はじめてバイト〉〈インタビュー〉などコンテンツ充実!
バイト・シゴトのなんでもガイド
< http://weban.jp/contents/channelplus_pc/ >
■フリーペーパー「an」
毎週月曜日発行/全国12版(北海道版、首都圏4版、東海3版、関西3版、福岡都市圏&周辺版)/無料
「an」バイト白書 Vol.31 バイト×条件
http://weban.jp/contents/c/anke/201510/index.html
■バイト探しで重視する条件は、「時給・給与」と「勤務エリア」
バイト探しでゆずれない条件では、「時給・給与」「エリア」に支持があつまりました。まずは時給、エリアである程度目安をつけ、そのあと勤務時間・アクセス・勤務曜日などで絞り込んでいるようです。「おしゃれ」や「職種」、「制服」などはあまり重要視されていない結果からも、「効率よく時間を使って稼ぎたい」といった、目的に対してストレートに行動する若者の傾向が見てとれました
<図表1>
https://www.atpress.ne.jp/releases/78831/img_78831_1.png
■条件がそろっていない職場でも「はたらきたくなる」要素は
「職場やスタッフの雰囲気」
条件がそろっていなくても「職場の雰囲気」52.8%、「スタッフの雰囲気」47.6%、「店長・上司の人柄」47.5%ではたらく決意を固めるという結果も出ました。「勘」13.0%、「なんとなく」7.2%という数字も見逃せません。インターネット、SNS等の普及により、情報を容易に取得できる環境で育ってきた若者だからこそ、リアルに接した際の自分自身の感覚を大切にしているのかもしれません。
<図表2>
https://www.atpress.ne.jp/releases/78831/img_78831_2.png
その他、「バイト探しの方法」や「条件がアップグレードするまでの期間・経験者が語るバイトを続けるコツ」等もまとめています。その他グラフやエピソードは「バイト白書」でご覧ください。
http://weban.jp/contents/c/anke/201510/index.html
【調査概要】
調査期間:2015年9月15日〜9月25日
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象(有効回答数):アルバイト経験がある18〜24歳の全国の男女(1,000件)
■「an」について< http://weban.jp/ >
「an」は、1967年、「日刊アルバイトニュース」として創刊された求人媒体で、以降40年以上にわたり、主に若年アルバイト層の支持を受け、全国でアルバイトを中心とした求人情報提供を行ってきました。現在は、PC・モバイル・スマートフォンのWEBサイト、フリーペーパーのメディアミックスによる情報提供サービスを展開。より多くの人と組織の最適なマッチングを目指してまいります。
【媒体ラインナップ】
■PC・モバイル・スマートフォンサイト
総合サイト「an」
< http://weban.jp/ >
〈かんたんバイトサーチ〉〈はじめてバイト〉〈インタビュー〉などコンテンツ充実!
バイト・シゴトのなんでもガイド
< http://weban.jp/contents/channelplus_pc/ >
■フリーペーパー「an」
毎週月曜日発行/全国12版(北海道版、首都圏4版、東海3版、関西3版、福岡都市圏&周辺版)/無料