デンマークでもっとも愛されているクマのキャラクター「ラスムス クルンプ」の絵本が小学館から10月28日発売!
[15/10/28]
提供元:@Press
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株式会社RKホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役:犬塚 景子)は、デンマークの国民的なキャラクターである、クマの「RASMUS KLUMP(ラスムス クルンプ)」を活用する日本市場向けのライセンスビジネスを2014年末に開始しましたが、キャラクター商品販売、絵本出版、テーマカフェ展開の3つの分野で、事業開始から1年のうちに大きな実績をあげています。
【絵本の出版】
2015年10月28日に、小学館から絵本「ラスムス クルンプ クリスマスのぼうけん」が発売されます。ラスムス君を主人公とする絵本は、誕生から64年の間に21か国で2,000万部以上販売されており、デンマークで、現在、約200点の絵本や教材が流通しています。「ラスムス クルンプ クリスマスのぼうけん」は、RKホールディングスが仕掛けるこれらの絵本の日本における第一弾です。
「ラスムス クルンプ クリスマスのぼうけん」画像URL
https://www.atpress.ne.jp/releases/79009/img_79009_1.png
https://www.atpress.ne.jp/releases/79009/img_79009_6.png
「ラスムス クルンプ」の物語は、誰もが子供の頃に思い描いたお話。自分たちの街から海原に、異国に、地底に、大空にと、ラスムス君と仲間たちが好奇心を原動力に繰り広げる心あたたまる冒険談です。第一弾の「クリスマスのぼうけん」は、ラスムス君と仲間たちが、森の奥深くを探訪し、妖精たちとの出会いを通して、少しおとなに成長するお話です。子供の頃に体験する数々の小さな冒険の象徴ともいえます。楽しく美しいクリスマスのイラストが、わくわく感を大きくかき立てます。
RKホールディングス代表取締役の犬塚 景子は、絵本の出版に関連して、次のように述べました。
「ラスムス クルンプの商品には、キャラクターがかわいいとの声が数多く寄せられ、小学生から大人まで幅広い世代の多くの方々からご支援をいただいております。今後は、絵本の出版を通して、ラスムス クルンプの世界観にも大きなご声援がいただけるものと期待しています。それは、仲間といっしょに外に出かけて遊ぶことが大好きで、困難に出あうと、DIY(ドゥ イット ユアセルフ)、つまり自分自身で問題を解決しようと創意工夫に取り組む元気なクマ君と、アザラシ、ペンギン、ペリカンなどの愉快な仲間達の心温まるファンタジーです」
【キャラクター商品】
「ラスムス クルンプ」のキャラクター商品販売は、2014年11月26日、大阪の阪急うめだ本店9階・祝祭広場でのイベント出店が皮切りでした。当時は、ぬいぐるみ、Tシャツ、トートバッグ、マグカップなど約50品目でしたが、1年後の現在、エプロン、ミニタオル、ポーチ、お菓子がはいったキラキラ缶、キーホルダー、バッジなど、ラスムスの商品は、約300品目に増えています。
この1年間に、ラスムス商品の常設販売スペースが、4ヶ所以上開設されました。主な施設は、東京・渋谷区の恵比寿プライムスクエアにある「ラスムス クルンプ ストア トーキョー」、キャラクター商品のメッカと言われる東京・原宿の「キディランド」、光と花と異国情緒の王国と言われる長崎の「ハウステンボス」、世界最大級の旅行サイト トリップアドバイザーが日本のトップ3位のアミューズメントパークに選んだ千葉県の「ふなばしアンデルセン公園」です。
ふなばしアンデルセン公園 店舗イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/79009/img_79009_2.png
2015年のクリスマスシーズンにかけて、ラスムス商品の販売が行われる大きなイベントが目白押しです。
■名古屋市の中心街、栄の中心に位置する矢場公園で10月31日(日)〜11月23日(月)まで3週間あまり開催される北欧イベント「TRAVELLERS in北欧オータムストリート」
■東京・渋谷、公園通りの旧マルイシティ渋谷が、ライフスタイル提案型の商業施設「渋谷モディ」として全館リニューアルし、11月19日(木)にオープンする予定です。現時点で日程は未定ですが、12月初めから年末まで、1階正面入り口の催事区画に、ラスムスのポップアップストアがオープンします。
■東京・渋谷区「ラフォーレミュージアム原宿」で、12月17日(木)〜12月25日(金)まで、「北欧X'mas Park(仮)」が開催されます。ここにもラスムスのポップアップストアが展開します。
各会場で、数多くのキャラクター商品に加えて、絵本「ラスムス クルンプ クリスマスのぼうけん」も販売される予定です。
【ラスムス・カフェ】
RKホールディングスは、「ラスムス クルンプ」をテーマとするカフェの企画立案を進めています。このほど、本格的な第1号店出展計画がまとまりました。株式会社セブン&アイ・ホールディングスが千葉県柏市に開発中の大型商業施設「セブンパーク アリオ柏」に、2016年春に、約36坪の「ラスムス クルンプ カフェ」をオープンする予定です。もちろん、ラスムスの絵本やグッズも販売されます。第2号店も東京都内で計画中です。
「ラスムス クルンプ カフェ」展望図
https://www.atpress.ne.jp/releases/79009/img_79009_3.png
【日本におけるライセンス】
RKホールディングスは、「ラスムス クルンプ」の版権を所有するデンマークのエグモント・パブリッシング・キッズ社(Egmont Publishing Kids A/S)との間で、2013年、マスター・ライセンス契約を締結し、キャラクター商品(食物販を含む)、飲食店、出版の3つの分野で、日本でのビジネスを展開する会社の選考を進めてきました。RKホールディングスの仲介により、株式会社JAMMYとエグモント・パブリッシング・キッズ社は、2014年5月、「ラスムス クルンプ」に関わる日本における商品化のライセンス契約を締結しました。同様に、株式会社アクセスイーストとエグモント・パブリッシング・キッズ社は、「ラスムス クルンプ」の出版に関わる日本におけるエージェント契約を本年5月に締結しました。「ラスムス クルンプ カフェ」については、RKホールディングスが先頭に立ち、出店の企画立案と展開を進めています。
【ラスムス クルンプと物語】
「ラスムス クルンプ」は、デンマーク人作家のカーラとヴィルヘルム・ハンセン夫妻が生みだした、パンケーキが大好きなクマのキャラクターです。
ヴィルヘルム・ハンセン 画像URL
https://www.atpress.ne.jp/releases/79009/img_79009_4.png
1951年にデンマークの新聞漫画としてスタートし、その後世界の200紙以上の新聞に連載されました。絵本は21か国で2,000万部以上販売されています。おもちゃ、ぬいぐるみ、食品、文具などさまざまな商品のキャラクターとして使われており、デンマークのみならず、北欧各国、ドイツ、フランス、ベルギーなど、さまざまな国で子供から大人までに愛されているキャラクターです。
「ラスムス クルンプ」の物語は、誰もが子供の頃に想像で描いた数々のお話です。その多くは、自分達の街から、異国の街に、海原に、地底に、大空にと、ラスムス君と仲間たちが、好奇心を原動力に繰り出す心温まる冒険談です。アザラシのスケッグおじさん、クマの女の子のミレちゃん、ペンギンのピンゴ君、モノが詰まった大きなくちばしを持つペリカンのペレ君などが仲間達です。冒険からもどったラスムス君がベッドに行く前に、ママが作ったパンケーキを食べるのが作家お気に入りのパターンです。
ラスムス君達の冒険は、実はすべて裏庭でのできごとです。砂場は砂漠、水たまりは海、庭のホースは滝、歩道は果てしない旅路で、子供たちの豊かな想像力がラスムス君と仲間達に投影されています。
デンマークでは、誕生から何世代にも読み継がれています。赤と白の水玉模様のパンツと青いニット帽のクマといえば、「ラスムス クルンプ」です。知名度は国民の99%以上。テレビアニメのキャラクターとしても人気があり、デンマーク・コペンハーゲンのチボリ公園(1843年開園・世界最古のテーマパーク)の主要マスコットとして活躍しています。
「ラスムス クルンプ」キャラクター
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【ラスムス クルンプの版権を所有するエグモント】
「ラスムス クルンプ」の権利を所有するエグモント・パブリッシング・キッズ社は、北欧最大規模のメディア会社であるエグモントの1社です。エグモントは、本社をデンマークのコペンハーゲンに置き、従業員6,600人を擁し、30ヶ国で活動しています。ノルディスク・フィルム、ノルウェーのテレビ局(TV2)、映画館運営、書籍出版、教育系出版、北欧におけるプレステーションのディストリビューターなどを手がけています。Ben 10、Dora the Explorer、Disney and Me、Minecraftなどの700以上の週刊誌・雑誌・単行本を刊行しています。「豊かなコンテンツとデジタル革新で人生にストーリーを」がエグモントモットーです。2013年のエグモントの売上高は16億ユーロ(約2,144億円)で、毎年1,000万ユーロ(約13.4億円)以上の金額をデンマークやノルウェーの子どもや若者の生活向上のために寄付しています。
【株式会社小学館】
小学館(所在地:東京都千代田区一ツ橋)は1922年に創立されました。小学生を対象とした学年別学習雑誌に始まり、現在では幼児誌から週刊誌、ファッション誌、ライフスタイル誌、コミック誌など、幅広く発行する一方、書籍部門でも絵本・図鑑・辞典・百科事典・文芸書、実用書、そして電子書籍などを発行する総合出版社です。
「ラスムス クルンプ クリスマスのぼうけん」に関するお問い合わせは、
販売部:03-5281-3555
編集部:03-3230-5930です。
【株式会社JAMMY】
株式会社JAMMY(所在地:東京都渋谷区広尾1-1-7 恵比寿プライムスクエア 1F、電話:03-6418-6336、代表取締役:鈴見 純孝)は2006年よりレードラプラスティック社(イタリア)との契約により、ロディに関わるライセンスビジネスを展開。2014年よりロディで培ったノウハウを用いて「ラスムス クルンプ」のライセンスビジネスを急拡大しています。本社がはいっている恵比寿プライムスクエア 1Fに「ラスムス クルンプ ストア トーキョー」常設店を営業し、オンラインショップ「ラスムス クルンプストア」( http://rasmusklumpstore.com/ )も運営しています。
【株式会社アクセスイースト】
株式会社アクセスイースト(所在地:東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22F、電話:03-4360-5766 代表取締役:山口 明雄)は、1985年創立の広報代理店です。出版コンサルティング、執筆、翻訳も業務の一部として行っており、「ラスムス クルンプ クリスマスのぼうけん」の訳者は代表取締役の山口 明雄です。
【株式会社RKホールディングス】
株式会社RKホールディングスは、国内外の不動産開発業者、不動産管理会社、小売、メーカー、販売代理店や飲食運営会社等のネットワークを活かして、海外ブランドの日本進出や国内ブランドの海外進出を支援するバイリンガル、バイカルチャーを強みとしたコンサルティング会社です。クライアントは国内外の飲食店(カフェ及びレストラン)、ホテル、百貨店、化粧品、玩具、ファッション、ジュエリーブランドなどさまざまな業種にわたります。
【絵本の出版】
2015年10月28日に、小学館から絵本「ラスムス クルンプ クリスマスのぼうけん」が発売されます。ラスムス君を主人公とする絵本は、誕生から64年の間に21か国で2,000万部以上販売されており、デンマークで、現在、約200点の絵本や教材が流通しています。「ラスムス クルンプ クリスマスのぼうけん」は、RKホールディングスが仕掛けるこれらの絵本の日本における第一弾です。
「ラスムス クルンプ クリスマスのぼうけん」画像URL
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「ラスムス クルンプ」の物語は、誰もが子供の頃に思い描いたお話。自分たちの街から海原に、異国に、地底に、大空にと、ラスムス君と仲間たちが好奇心を原動力に繰り広げる心あたたまる冒険談です。第一弾の「クリスマスのぼうけん」は、ラスムス君と仲間たちが、森の奥深くを探訪し、妖精たちとの出会いを通して、少しおとなに成長するお話です。子供の頃に体験する数々の小さな冒険の象徴ともいえます。楽しく美しいクリスマスのイラストが、わくわく感を大きくかき立てます。
RKホールディングス代表取締役の犬塚 景子は、絵本の出版に関連して、次のように述べました。
「ラスムス クルンプの商品には、キャラクターがかわいいとの声が数多く寄せられ、小学生から大人まで幅広い世代の多くの方々からご支援をいただいております。今後は、絵本の出版を通して、ラスムス クルンプの世界観にも大きなご声援がいただけるものと期待しています。それは、仲間といっしょに外に出かけて遊ぶことが大好きで、困難に出あうと、DIY(ドゥ イット ユアセルフ)、つまり自分自身で問題を解決しようと創意工夫に取り組む元気なクマ君と、アザラシ、ペンギン、ペリカンなどの愉快な仲間達の心温まるファンタジーです」
【キャラクター商品】
「ラスムス クルンプ」のキャラクター商品販売は、2014年11月26日、大阪の阪急うめだ本店9階・祝祭広場でのイベント出店が皮切りでした。当時は、ぬいぐるみ、Tシャツ、トートバッグ、マグカップなど約50品目でしたが、1年後の現在、エプロン、ミニタオル、ポーチ、お菓子がはいったキラキラ缶、キーホルダー、バッジなど、ラスムスの商品は、約300品目に増えています。
この1年間に、ラスムス商品の常設販売スペースが、4ヶ所以上開設されました。主な施設は、東京・渋谷区の恵比寿プライムスクエアにある「ラスムス クルンプ ストア トーキョー」、キャラクター商品のメッカと言われる東京・原宿の「キディランド」、光と花と異国情緒の王国と言われる長崎の「ハウステンボス」、世界最大級の旅行サイト トリップアドバイザーが日本のトップ3位のアミューズメントパークに選んだ千葉県の「ふなばしアンデルセン公園」です。
ふなばしアンデルセン公園 店舗イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/79009/img_79009_2.png
2015年のクリスマスシーズンにかけて、ラスムス商品の販売が行われる大きなイベントが目白押しです。
■名古屋市の中心街、栄の中心に位置する矢場公園で10月31日(日)〜11月23日(月)まで3週間あまり開催される北欧イベント「TRAVELLERS in北欧オータムストリート」
■東京・渋谷、公園通りの旧マルイシティ渋谷が、ライフスタイル提案型の商業施設「渋谷モディ」として全館リニューアルし、11月19日(木)にオープンする予定です。現時点で日程は未定ですが、12月初めから年末まで、1階正面入り口の催事区画に、ラスムスのポップアップストアがオープンします。
■東京・渋谷区「ラフォーレミュージアム原宿」で、12月17日(木)〜12月25日(金)まで、「北欧X'mas Park(仮)」が開催されます。ここにもラスムスのポップアップストアが展開します。
各会場で、数多くのキャラクター商品に加えて、絵本「ラスムス クルンプ クリスマスのぼうけん」も販売される予定です。
【ラスムス・カフェ】
RKホールディングスは、「ラスムス クルンプ」をテーマとするカフェの企画立案を進めています。このほど、本格的な第1号店出展計画がまとまりました。株式会社セブン&アイ・ホールディングスが千葉県柏市に開発中の大型商業施設「セブンパーク アリオ柏」に、2016年春に、約36坪の「ラスムス クルンプ カフェ」をオープンする予定です。もちろん、ラスムスの絵本やグッズも販売されます。第2号店も東京都内で計画中です。
「ラスムス クルンプ カフェ」展望図
https://www.atpress.ne.jp/releases/79009/img_79009_3.png
【日本におけるライセンス】
RKホールディングスは、「ラスムス クルンプ」の版権を所有するデンマークのエグモント・パブリッシング・キッズ社(Egmont Publishing Kids A/S)との間で、2013年、マスター・ライセンス契約を締結し、キャラクター商品(食物販を含む)、飲食店、出版の3つの分野で、日本でのビジネスを展開する会社の選考を進めてきました。RKホールディングスの仲介により、株式会社JAMMYとエグモント・パブリッシング・キッズ社は、2014年5月、「ラスムス クルンプ」に関わる日本における商品化のライセンス契約を締結しました。同様に、株式会社アクセスイーストとエグモント・パブリッシング・キッズ社は、「ラスムス クルンプ」の出版に関わる日本におけるエージェント契約を本年5月に締結しました。「ラスムス クルンプ カフェ」については、RKホールディングスが先頭に立ち、出店の企画立案と展開を進めています。
【ラスムス クルンプと物語】
「ラスムス クルンプ」は、デンマーク人作家のカーラとヴィルヘルム・ハンセン夫妻が生みだした、パンケーキが大好きなクマのキャラクターです。
ヴィルヘルム・ハンセン 画像URL
https://www.atpress.ne.jp/releases/79009/img_79009_4.png
1951年にデンマークの新聞漫画としてスタートし、その後世界の200紙以上の新聞に連載されました。絵本は21か国で2,000万部以上販売されています。おもちゃ、ぬいぐるみ、食品、文具などさまざまな商品のキャラクターとして使われており、デンマークのみならず、北欧各国、ドイツ、フランス、ベルギーなど、さまざまな国で子供から大人までに愛されているキャラクターです。
「ラスムス クルンプ」の物語は、誰もが子供の頃に想像で描いた数々のお話です。その多くは、自分達の街から、異国の街に、海原に、地底に、大空にと、ラスムス君と仲間たちが、好奇心を原動力に繰り出す心温まる冒険談です。アザラシのスケッグおじさん、クマの女の子のミレちゃん、ペンギンのピンゴ君、モノが詰まった大きなくちばしを持つペリカンのペレ君などが仲間達です。冒険からもどったラスムス君がベッドに行く前に、ママが作ったパンケーキを食べるのが作家お気に入りのパターンです。
ラスムス君達の冒険は、実はすべて裏庭でのできごとです。砂場は砂漠、水たまりは海、庭のホースは滝、歩道は果てしない旅路で、子供たちの豊かな想像力がラスムス君と仲間達に投影されています。
デンマークでは、誕生から何世代にも読み継がれています。赤と白の水玉模様のパンツと青いニット帽のクマといえば、「ラスムス クルンプ」です。知名度は国民の99%以上。テレビアニメのキャラクターとしても人気があり、デンマーク・コペンハーゲンのチボリ公園(1843年開園・世界最古のテーマパーク)の主要マスコットとして活躍しています。
「ラスムス クルンプ」キャラクター
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【ラスムス クルンプの版権を所有するエグモント】
「ラスムス クルンプ」の権利を所有するエグモント・パブリッシング・キッズ社は、北欧最大規模のメディア会社であるエグモントの1社です。エグモントは、本社をデンマークのコペンハーゲンに置き、従業員6,600人を擁し、30ヶ国で活動しています。ノルディスク・フィルム、ノルウェーのテレビ局(TV2)、映画館運営、書籍出版、教育系出版、北欧におけるプレステーションのディストリビューターなどを手がけています。Ben 10、Dora the Explorer、Disney and Me、Minecraftなどの700以上の週刊誌・雑誌・単行本を刊行しています。「豊かなコンテンツとデジタル革新で人生にストーリーを」がエグモントモットーです。2013年のエグモントの売上高は16億ユーロ(約2,144億円)で、毎年1,000万ユーロ(約13.4億円)以上の金額をデンマークやノルウェーの子どもや若者の生活向上のために寄付しています。
【株式会社小学館】
小学館(所在地:東京都千代田区一ツ橋)は1922年に創立されました。小学生を対象とした学年別学習雑誌に始まり、現在では幼児誌から週刊誌、ファッション誌、ライフスタイル誌、コミック誌など、幅広く発行する一方、書籍部門でも絵本・図鑑・辞典・百科事典・文芸書、実用書、そして電子書籍などを発行する総合出版社です。
「ラスムス クルンプ クリスマスのぼうけん」に関するお問い合わせは、
販売部:03-5281-3555
編集部:03-3230-5930です。
【株式会社JAMMY】
株式会社JAMMY(所在地:東京都渋谷区広尾1-1-7 恵比寿プライムスクエア 1F、電話:03-6418-6336、代表取締役:鈴見 純孝)は2006年よりレードラプラスティック社(イタリア)との契約により、ロディに関わるライセンスビジネスを展開。2014年よりロディで培ったノウハウを用いて「ラスムス クルンプ」のライセンスビジネスを急拡大しています。本社がはいっている恵比寿プライムスクエア 1Fに「ラスムス クルンプ ストア トーキョー」常設店を営業し、オンラインショップ「ラスムス クルンプストア」( http://rasmusklumpstore.com/ )も運営しています。
【株式会社アクセスイースト】
株式会社アクセスイースト(所在地:東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22F、電話:03-4360-5766 代表取締役:山口 明雄)は、1985年創立の広報代理店です。出版コンサルティング、執筆、翻訳も業務の一部として行っており、「ラスムス クルンプ クリスマスのぼうけん」の訳者は代表取締役の山口 明雄です。
【株式会社RKホールディングス】
株式会社RKホールディングスは、国内外の不動産開発業者、不動産管理会社、小売、メーカー、販売代理店や飲食運営会社等のネットワークを活かして、海外ブランドの日本進出や国内ブランドの海外進出を支援するバイリンガル、バイカルチャーを強みとしたコンサルティング会社です。クライアントは国内外の飲食店(カフェ及びレストラン)、ホテル、百貨店、化粧品、玩具、ファッション、ジュエリーブランドなどさまざまな業種にわたります。