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世界初・USBアダプタによる802.11ac 2ストリームキャプチャ＆解析を実現 LANアナライザシリーズ最新版「OmniPeek 9.0.4」11月11日販売開始
[15/11/11]
提供元：@Press
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安全・安心なネットワーク社会の実現を目指す株式会社ディアイティ(本社：東京都江東区、以下 ディアイティ)は、高機能なLANアナライザとして定評のあるSavvius社(本社：アメリカ合衆国カリフォルニア州)のOmniPeekシリーズの新バージョン「OmniPeek 9.0.4」を、2015年11月11日(水)より販売いたします。
販売先URL： http://www.dit.co.jp/products/omnipeek/index.html
Savvius社は、2014年5月にアクセスポイントとコントローラを利用したIEEE802.11acの3ストリームキャプチャへの対応を実現しました。しかしながら、現場でのサポートにおける利便性から、USBアダプタを利用したキャプチャ対応のご要望が多く寄せられていました。
今回リリースするバージョン9.0.4では、世界で初めて(注)USB無線LANアダプタを利用したIEEE802.11ac 2ストリームキャプチャを実現するとともに、Windows 10が対応OSに追加されました。
これにより、無線LANネットワークのトラブルシューティングはもとより、ローミング時の同時解析など、802.11ac 2ストリーム環境においても解析が可能となり、複雑な無線LANトラブルを迅速にかつ手軽に解決できるようになりました。
Savvius社のOmniPeekシリーズは、有線LANだけでなく、無線LANのすべての規格のキャプチャ・音声・ビデオまで対応しています。高機能なリアルタイム解析機能を有するネットワークの管理、トラブルシューティングなどの幅広い用途で快適にご利用いただける、コストパフォーマンスに優れたソリューションです。
注：2015年11月11日(水)現在、自社調べ
■製品概要
＜製品名＞
OmniPeek 9.0.4
＜販売開始日＞
2015年11月11日(水)
＜販売価格＞
1. パッケージ版ライセンス
OmniPeek Professional：428,000円(税別)
OmniPeek Enterprise ：1,080,000円(税別)
2. サブスクリプション版ライセンス ＊
OmniPeek Professional Subscription：198,000円(税別)
OmniPeek Enterprise Subscription ：450,000円(税別)
＊ 2015年12月20日(日)受注分まで特別キャンペーン価格(下記)で提供
OmniPeek Professional Subscription：143,000円(税別)
OmniPeek Enterprise Subscription ：360,000円(税別)
＜販売ターゲット＞
一般企業、金融、医療機関、教育機関など
■Savvius社について
Savvius社は、1990年にWildPackets社として設立。米国カリフォルニア州に本社を置き、ネットワークプロトコルの解析ソフトウェアの開発に特化した会社です。
2015年にWildPacketsからSavviusに社名変更を行いました。
同社のLANアナライザは、米国国家機関やボーイング社、モトローラ社など、「Fortune 1000」の80％以上の企業のほか、世界60ヶ国の主な企業・組織で幅広く利用されており、有線・無線・WAN及びVoIPまでをひとつのソフトウェアで解析できるLANアナライザとして高い評価を得ています。
また、Savvius社はCisco Technical Development Partner(CTDP)です。
URL(海外サイト)： http://www.savvius.com
■株式会社ディアイティについて
ディアイティは、1985年12月に設立され、東京都江東区に本社を置くコンピュータネットワーク及びセキュリティに特化した企業です。ネットワークの安定運用のための製品や、ネットワーク・セキュリティのための製品の開発及び提供・システム構築・情報セキュリティコンサルティング・フォレンジックサービスなど幅広く手掛けています。
URL： http://www.dit.co.jp
※本文中に記載されている社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
※Copyright dit Co., Ltd. All rights reserved.
販売先URL： http://www.dit.co.jp/products/omnipeek/index.html
Savvius社は、2014年5月にアクセスポイントとコントローラを利用したIEEE802.11acの3ストリームキャプチャへの対応を実現しました。しかしながら、現場でのサポートにおける利便性から、USBアダプタを利用したキャプチャ対応のご要望が多く寄せられていました。
今回リリースするバージョン9.0.4では、世界で初めて(注)USB無線LANアダプタを利用したIEEE802.11ac 2ストリームキャプチャを実現するとともに、Windows 10が対応OSに追加されました。
これにより、無線LANネットワークのトラブルシューティングはもとより、ローミング時の同時解析など、802.11ac 2ストリーム環境においても解析が可能となり、複雑な無線LANトラブルを迅速にかつ手軽に解決できるようになりました。
Savvius社のOmniPeekシリーズは、有線LANだけでなく、無線LANのすべての規格のキャプチャ・音声・ビデオまで対応しています。高機能なリアルタイム解析機能を有するネットワークの管理、トラブルシューティングなどの幅広い用途で快適にご利用いただける、コストパフォーマンスに優れたソリューションです。
注：2015年11月11日(水)現在、自社調べ
■製品概要
＜製品名＞
OmniPeek 9.0.4
＜販売開始日＞
2015年11月11日(水)
＜販売価格＞
1. パッケージ版ライセンス
OmniPeek Professional：428,000円(税別)
OmniPeek Enterprise ：1,080,000円(税別)
2. サブスクリプション版ライセンス ＊
OmniPeek Professional Subscription：198,000円(税別)
OmniPeek Enterprise Subscription ：450,000円(税別)
＊ 2015年12月20日(日)受注分まで特別キャンペーン価格(下記)で提供
OmniPeek Professional Subscription：143,000円(税別)
OmniPeek Enterprise Subscription ：360,000円(税別)
＜販売ターゲット＞
一般企業、金融、医療機関、教育機関など
■Savvius社について
Savvius社は、1990年にWildPackets社として設立。米国カリフォルニア州に本社を置き、ネットワークプロトコルの解析ソフトウェアの開発に特化した会社です。
2015年にWildPacketsからSavviusに社名変更を行いました。
同社のLANアナライザは、米国国家機関やボーイング社、モトローラ社など、「Fortune 1000」の80％以上の企業のほか、世界60ヶ国の主な企業・組織で幅広く利用されており、有線・無線・WAN及びVoIPまでをひとつのソフトウェアで解析できるLANアナライザとして高い評価を得ています。
また、Savvius社はCisco Technical Development Partner(CTDP)です。
URL(海外サイト)： http://www.savvius.com
■株式会社ディアイティについて
ディアイティは、1985年12月に設立され、東京都江東区に本社を置くコンピュータネットワーク及びセキュリティに特化した企業です。ネットワークの安定運用のための製品や、ネットワーク・セキュリティのための製品の開発及び提供・システム構築・情報セキュリティコンサルティング・フォレンジックサービスなど幅広く手掛けています。
URL： http://www.dit.co.jp
※本文中に記載されている社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
※Copyright dit Co., Ltd. All rights reserved.
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