『最強のリーダー育成書「君主論」』の新刊が発売 人も運命も統治したい、すべてのリーダーのための名著入門書
[15/11/12]
提供元:@Press
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株式会社MPS ConsultingはこのたびKADOKAWA/中経出版から、書籍『最強のリーダー育成書「君主論」』を発売しました。
1532年に発刊されたマキアヴェリの名著『君主論』。その『君主論』を現代的に超訳し、ビジネスパーソンがリーダーとして必要な教養を身に付けることができる書籍としています。『君主論』は、500年間にわたって世界のリーダーが密かに読み続けてきたと言われます。「率いる」という意味でのリーダーシップの入り口から、『君主論』の最大の特徴である「支配できる人」になる方法までを学ぶことができます。
歴史的な名著ではあるものの、今だからこそかえって新しい英知に溢れて映ります。また、“君主論”という名前からは「権力や肩書のある人だけに関係する内容だ」との先入観を抱かれがちですが、広く私たちビジネスパーソンにとっての「夢や目標を実現するヒントを与えてくれる本」だと言っても過言ではありません。
■目次抜粋■
https://www.atpress.ne.jp/releases/80945/att_80945_1.pdf
・大切なものを守りたければ「君主」になろう
・ケチであれ 冷酷であれ 自ら仕掛けよ
・できるリーダーの始め方、4つの行動
・悪を学んで正義を行え
・「最善手」は常に、あなたではなく状況が決定している
・「運」「機会」「力量」「残酷さ」が君主の資質、他
『君主論』は、直後にヨーロッパの大航海時代が本格化したこともあり、世界中の植民地政策にも恐らく採用された人間・組織の統治アイデアが豊富に語られています。名著『君主論』は、現代まで500年間にわたり、世界の姿を変え続ける影響力を発揮した書とも言えるでしょう。
今回の新刊『最強のリーダー育成書「君主論」』は、その影響力の高さから「悪の書」とも呼ばれたマキアヴェリの永遠の名著を、正しく使いこなすためにリーダー育成書として新たな視点で読み解いています。読みたかった名著の入門として、さらにはリーダーのモチベーションアップや部下の育成になどリーダーシップに役立つ教養を高めるための一冊です。
<商品概要>
商品名 :最強のリーダー育成書 君主論
発売日 :2015年11月初旬より全国の書店にて発売中
定価 :1,512円(税込)
購入URL:Amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/dp/4046012420
楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/rb/13434624/
ISBN :978-4-04-601242-5
■著者プロフィール■
・鈴木 博毅
1972年生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。ビジネス戦略、組織論、マーケテイングコンサルタント。MPS Consulting(株式会社エムピーエス・コンサルティング)代表。貿易商社にてカナダ・豪州の資源輸入業務に従事。その後、国内コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。日本的組織論の名著『失敗の本質』をわかりやすく現代ビジネスマン向けにエッセンス化した『「超」入門 失敗の本質』は、戦略とイノベーションの構造を新たな切り口で学べる書籍として14万部を超えるベストセラーとなる。その他の著作に、『企業変革入門』『シャアに学ぶ逆境に克つ仕事術』(日本実業出版社)、『戦略の教室』(ダイヤモンド社)、『「空気」を変えて思いどおりに人を動かす方法』(マガジンハウス)、『実践版 孫子の兵法』(プレジデント社)、『この方法で生きのびよ』(経済界)などがある。
著者ブログ: http://ameblo.jp/mps-marketing/entry-12091214708.html
1532年に発刊されたマキアヴェリの名著『君主論』。その『君主論』を現代的に超訳し、ビジネスパーソンがリーダーとして必要な教養を身に付けることができる書籍としています。『君主論』は、500年間にわたって世界のリーダーが密かに読み続けてきたと言われます。「率いる」という意味でのリーダーシップの入り口から、『君主論』の最大の特徴である「支配できる人」になる方法までを学ぶことができます。
歴史的な名著ではあるものの、今だからこそかえって新しい英知に溢れて映ります。また、“君主論”という名前からは「権力や肩書のある人だけに関係する内容だ」との先入観を抱かれがちですが、広く私たちビジネスパーソンにとっての「夢や目標を実現するヒントを与えてくれる本」だと言っても過言ではありません。
■目次抜粋■
https://www.atpress.ne.jp/releases/80945/att_80945_1.pdf
・大切なものを守りたければ「君主」になろう
・ケチであれ 冷酷であれ 自ら仕掛けよ
・できるリーダーの始め方、4つの行動
・悪を学んで正義を行え
・「最善手」は常に、あなたではなく状況が決定している
・「運」「機会」「力量」「残酷さ」が君主の資質、他
『君主論』は、直後にヨーロッパの大航海時代が本格化したこともあり、世界中の植民地政策にも恐らく採用された人間・組織の統治アイデアが豊富に語られています。名著『君主論』は、現代まで500年間にわたり、世界の姿を変え続ける影響力を発揮した書とも言えるでしょう。
今回の新刊『最強のリーダー育成書「君主論」』は、その影響力の高さから「悪の書」とも呼ばれたマキアヴェリの永遠の名著を、正しく使いこなすためにリーダー育成書として新たな視点で読み解いています。読みたかった名著の入門として、さらにはリーダーのモチベーションアップや部下の育成になどリーダーシップに役立つ教養を高めるための一冊です。
<商品概要>
商品名 :最強のリーダー育成書 君主論
発売日 :2015年11月初旬より全国の書店にて発売中
定価 :1,512円(税込)
購入URL:Amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/dp/4046012420
楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/rb/13434624/
ISBN :978-4-04-601242-5
■著者プロフィール■
・鈴木 博毅
1972年生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。ビジネス戦略、組織論、マーケテイングコンサルタント。MPS Consulting(株式会社エムピーエス・コンサルティング)代表。貿易商社にてカナダ・豪州の資源輸入業務に従事。その後、国内コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。日本的組織論の名著『失敗の本質』をわかりやすく現代ビジネスマン向けにエッセンス化した『「超」入門 失敗の本質』は、戦略とイノベーションの構造を新たな切り口で学べる書籍として14万部を超えるベストセラーとなる。その他の著作に、『企業変革入門』『シャアに学ぶ逆境に克つ仕事術』(日本実業出版社)、『戦略の教室』(ダイヤモンド社)、『「空気」を変えて思いどおりに人を動かす方法』(マガジンハウス)、『実践版 孫子の兵法』(プレジデント社)、『この方法で生きのびよ』(経済界)などがある。
著者ブログ: http://ameblo.jp/mps-marketing/entry-12091214708.html