経営者目線を反映したグループウェア「なかまクラウドオフィス」一般販売開始
[15/11/17]
提供元:@Press
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株式会社ダイナックス(社長:佐藤 潤、本社:東京都渋谷区)は、「なかま流」IT活用法という運用ルールを合わせて提供するグループウェア、「なかまクラウドオフィス」の一般販売を2015年12月1日(火)に開始いたします。
[関連リンク]
「なかまクラウドオフィス」ホームページ
http://www.nakamacloud.com/office/
これまでのグループウェアは利用する人のスキルによって活用できるレベルが異なっていましたが、「なかまクラウドオフィス」では誰が使っても組織全体として目指したい水準以上の活用レベルを実現できるように運用ルールを定義しました。前者のグループウェアが“ツール”の集まりなのに対し、「なかまクラウドオフィス」は運用方法や仕組みといった“システム”を提供しています。運用ルールが明確になっているグループウェアは他にはなく、「なかまクラウドオフィス」の大きな特徴の一つです。
ツールとシステムの違い
https://www.atpress.ne.jp/releases/81545/img_81545_1.jpg
■製品の特徴
1. 経営者目線の「なかま流」IT活用法によって組織ぐるみで確実に成果を出す
「なかま流」IT活用法では、ITを日々の業務の中で有効に使うにはどのようなルールを持つべきかを定義しています。世の中にはたくさんのグループウェアがありますが、利用者のスキルによってその活用レベルに大きな差が生まれてしまいます。「なかまクラウドオフィス」では、全ての利用者に利用方法を明確に提示し、全員が同じレベルでITを活用できようにします。通常のグループウェアが部分最適化のための“ツール”の集まりであるのに対し、「なかまクラウドオフィス」は組織全体で取り組む一つの“システム”を提供します。さらに、その組織ぐるみの取り込みをサポートするためにも、ITやコンピュータが苦手という方に対して、タブレットPC上のタップ操作のみで部下からの報告のチェックとフィードバック、予定の登録などができるようになっています。
簡単報告と簡単上司確認
https://www.atpress.ne.jp/releases/81545/img_81545_2.jpg
2. お客様を中心に情報連携することで必要な時に必要な情報が得られる
過去の資料やメールを調べる時に知りたいことは、大抵お客様や取引先との関係や今までの履歴です。スケジュールデータと紐づくお客様情報に対して「経緯」ボタンをクリック/タップすることで、これまでの訪問記録やその時の報告内容、メールやFAXのやり取りの内容、提出した提案書や見積書などの情報を時系列に一覧で確認することができます。気になる内容はその場で詳細も確認できます。また、顧客管理画面からでも同様の確認ができるなど、お客様や取引先との関係で情報連携することで、欲しい所で欲しい情報が素早く取出せます。
お客様との経緯情報
https://www.atpress.ne.jp/releases/81545/img_81545_3.jpg
3. ビジネスに欠かせないFAXをメール同様に活用する
仕事上意外と無くせないのがFAXです。メールよりもFAXでの連絡を希望されるお客様や取引先に対して、一斉に送信処理をかけるだけでシステムが勝手に振り分けて送信します。また、WordやExcelの文書内に、お客様の会社名やお名前、住所、TELなどの情報を、指定する箇所に差し込んで送信することができます。さらに、送信日時を指定すると、前もって準備しておいた内容を指定日時に発送するができます。
メールとFAXを自動振り分け送信
https://www.atpress.ne.jp/releases/81545/img_81545_4.jpg
4. 日々の仕事情報から自動的に「気付き」に繋がる時間分析
日々のスケジュールや報告、上司確認といった活動データを自動的に集計し、「時間分析」情報として自動生成できます。
<“時間分析”機能>
―営業の時間対効果を分析し、効率的な営業戦略を生み出す―
クラウド上で一元管理されるスケジュール・報告書等の情報を分析することで、「どの業務に、どれだけの時間をかけているか」を全社・部門別・プロジェクト別・お客様別・担当者別に見える化できるのが「なかまクラウドオフィス」の“時間分析”機能です。業務の時間配分と利益率の相関関係を分析することで、より効率的な営業戦略が導き出せます。
■推奨ユーザ
・外回りの営業を持つすべての部門
・日々の迅速な報告業務が欠かせない部門
・これからグループウェアの導入を検討している組織やチーム
・組織ぐるみで業務改善を取り組みたいとお考えの組織やチーム
・テレワークを活用した仕事環境の構築をお考えの組織やチーム
・社内コンプライアンスを重視する組織やチーム など
■「なかまクラウドオフィス」ライセンス体系/販売価格(例)
・「なかまクラウドオフィス 予定共有コース」(5ユーザ)・・1,500円/月〜
・「なかまクラウドオフィス 社内データ共有コース」(5ユーザ)・・9,500円/月〜
・「なかまクラウドオフィス 社内データ共有+便利機能コース」(5ユーザ)・・14,500円/月〜
※価格は税抜きです。
※上記に加えシステム提供及びカスタマ開発もいたします。
■お薦めする規模
5名以上から数百名のユーザ数にも対応可
■ホームページ(商品の詳細について)
「なかまクラウドオフィス」紹介ページ http://www.nakamacloud.com/office/
■販売店募集
販売店を募集します。
■商標について
「なかまクラウドオフィス」は、株式会社ダイナックスの登録商標です。
その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
[関連リンク]
「なかまクラウドオフィス」ホームページ
http://www.nakamacloud.com/office/
これまでのグループウェアは利用する人のスキルによって活用できるレベルが異なっていましたが、「なかまクラウドオフィス」では誰が使っても組織全体として目指したい水準以上の活用レベルを実現できるように運用ルールを定義しました。前者のグループウェアが“ツール”の集まりなのに対し、「なかまクラウドオフィス」は運用方法や仕組みといった“システム”を提供しています。運用ルールが明確になっているグループウェアは他にはなく、「なかまクラウドオフィス」の大きな特徴の一つです。
ツールとシステムの違い
https://www.atpress.ne.jp/releases/81545/img_81545_1.jpg
■製品の特徴
1. 経営者目線の「なかま流」IT活用法によって組織ぐるみで確実に成果を出す
「なかま流」IT活用法では、ITを日々の業務の中で有効に使うにはどのようなルールを持つべきかを定義しています。世の中にはたくさんのグループウェアがありますが、利用者のスキルによってその活用レベルに大きな差が生まれてしまいます。「なかまクラウドオフィス」では、全ての利用者に利用方法を明確に提示し、全員が同じレベルでITを活用できようにします。通常のグループウェアが部分最適化のための“ツール”の集まりであるのに対し、「なかまクラウドオフィス」は組織全体で取り組む一つの“システム”を提供します。さらに、その組織ぐるみの取り込みをサポートするためにも、ITやコンピュータが苦手という方に対して、タブレットPC上のタップ操作のみで部下からの報告のチェックとフィードバック、予定の登録などができるようになっています。
簡単報告と簡単上司確認
https://www.atpress.ne.jp/releases/81545/img_81545_2.jpg
2. お客様を中心に情報連携することで必要な時に必要な情報が得られる
過去の資料やメールを調べる時に知りたいことは、大抵お客様や取引先との関係や今までの履歴です。スケジュールデータと紐づくお客様情報に対して「経緯」ボタンをクリック/タップすることで、これまでの訪問記録やその時の報告内容、メールやFAXのやり取りの内容、提出した提案書や見積書などの情報を時系列に一覧で確認することができます。気になる内容はその場で詳細も確認できます。また、顧客管理画面からでも同様の確認ができるなど、お客様や取引先との関係で情報連携することで、欲しい所で欲しい情報が素早く取出せます。
お客様との経緯情報
https://www.atpress.ne.jp/releases/81545/img_81545_3.jpg
3. ビジネスに欠かせないFAXをメール同様に活用する
仕事上意外と無くせないのがFAXです。メールよりもFAXでの連絡を希望されるお客様や取引先に対して、一斉に送信処理をかけるだけでシステムが勝手に振り分けて送信します。また、WordやExcelの文書内に、お客様の会社名やお名前、住所、TELなどの情報を、指定する箇所に差し込んで送信することができます。さらに、送信日時を指定すると、前もって準備しておいた内容を指定日時に発送するができます。
メールとFAXを自動振り分け送信
https://www.atpress.ne.jp/releases/81545/img_81545_4.jpg
4. 日々の仕事情報から自動的に「気付き」に繋がる時間分析
日々のスケジュールや報告、上司確認といった活動データを自動的に集計し、「時間分析」情報として自動生成できます。
<“時間分析”機能>
―営業の時間対効果を分析し、効率的な営業戦略を生み出す―
クラウド上で一元管理されるスケジュール・報告書等の情報を分析することで、「どの業務に、どれだけの時間をかけているか」を全社・部門別・プロジェクト別・お客様別・担当者別に見える化できるのが「なかまクラウドオフィス」の“時間分析”機能です。業務の時間配分と利益率の相関関係を分析することで、より効率的な営業戦略が導き出せます。
■推奨ユーザ
・外回りの営業を持つすべての部門
・日々の迅速な報告業務が欠かせない部門
・これからグループウェアの導入を検討している組織やチーム
・組織ぐるみで業務改善を取り組みたいとお考えの組織やチーム
・テレワークを活用した仕事環境の構築をお考えの組織やチーム
・社内コンプライアンスを重視する組織やチーム など
■「なかまクラウドオフィス」ライセンス体系/販売価格(例)
・「なかまクラウドオフィス 予定共有コース」(5ユーザ)・・1,500円/月〜
・「なかまクラウドオフィス 社内データ共有コース」(5ユーザ)・・9,500円/月〜
・「なかまクラウドオフィス 社内データ共有+便利機能コース」(5ユーザ)・・14,500円/月〜
※価格は税抜きです。
※上記に加えシステム提供及びカスタマ開発もいたします。
■お薦めする規模
5名以上から数百名のユーザ数にも対応可
■ホームページ(商品の詳細について)
「なかまクラウドオフィス」紹介ページ http://www.nakamacloud.com/office/
■販売店募集
販売店を募集します。
■商標について
「なかまクラウドオフィス」は、株式会社ダイナックスの登録商標です。
その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。