Padel Asia、スペイン発祥の大人気スポーツ「Padel」のコートを東京で初めて設立するプロジェクトを始動〜12月25日までクラウドファンディングを実施〜
[15/11/18]
提供元:@Press
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株式会社Padel Asia(本社:東京都目黒区、代表取締役:玉井 勝善、以下「Padel Asia」)は2016年4月に東京で初となる、ラケットスポーツPadel(パデル)の施設を設立します。設立にあたり、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を用いてクラウドファンディングでコート建設費用の一部を募集します。
Padel Asiaサイト : http://www.padelasia.jp/
プロジェクトページ: http://camp-fire.jp/projects/view/4062
■スペインの国民的スポーツPadelとは
Padelは1974年にスペインで発祥したラケットスポーツです。一見、テニスやスカッシュに似ているPadelは、テニスの本場スペインで、テニスの競技人口(100万人)の3倍にあたる300万人の競技人口を持ちます。Padelはスポーツ史上で最も急速に競技人口とコート数が拡大している競技です。その人気は益々拡大しており、ヨーロッパ各国や、アメリカ、アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、カナダ、オーストラリアなど、スペイン国内のみならず、21か国に広がりを見せています。
また、1991年にはパデル国際連盟が設立されました。現在では、多くのプロ選手が活躍しており、プロツアーの「ワールドパデルツアー」や、2年に1度ワールドカップが開催されるなど、世界的な広がりを加速しています。
日本には2013年に上陸し、現在は埼玉(所沢市)、三重(鈴鹿市)、奈良(奈良市)、大阪(大阪市)の4か所にPadelのコートがあります。
■Padelの特徴
Padelは簡単にプレイできるスポーツ性と、戦略を必要とするゲーム性が同居する奥深いスポーツです。ポイントの数え方はテニスと同じです。そして2人対2人のダブルスのみでプレイします。8割の要素はテニスと同様ですが、残りの2割にPadel特有の要素が入ります。
その理由はコートにあります。Padelのコートは約20メートル×10メートルの長方形型で、周囲は強化ガラスと金網により囲まれています。一番の特徴は、この周囲のガラスと金網を使ってプレイできるところです。
Padelならではの特殊ルールは以下の通りです。
1、コートに入ったボールが1バウンドし、ガラスまたは金網にあたった際、ボールが空中に浮いてる間は相手コートに打ち返すことが可能
2、壁を利用し、相手コートに打ち返すことが可能
3、スマッシュを打たれても大丈夫!壁にあたった球を打ち返せばいい
4、コートの側面や上部空間からボールが出た場合、選手はコート外に出て、ボールを返球できる
テニスに比べてラリーが長く続くことや、周囲の壁を利用した頭脳プレイができるところがPadelの魅力です。
■Padel Asia東京施設設立プロジェクトの概要
Padelをもっと多くの方に楽しんでいただくために、東京都内に初めてのPadel施設を設立します。
設立予定場所:東京23区内
オープン予定:2016年4月
コート数 :2面〜3面
<設備など>
全天候対応可能の室内施設、もしくは屋外施設。
シャワールームやロッカーの他、お子さんから大人まで楽しめる施設を目指し、パエリアやタパスなどスペイン料理を手軽にお召し上がりいただける飲食コーナーやDJブースの設置を予定しています。
■クラウドファンディング実施中(11月13日〜12月25日)
現在、クラウドファンディングプラットフォームの「CAMPFIRE」でご協賛いただける皆様を募集しています。このプロジェクトでは、ご協賛いただいた皆様に感謝の気持ちを込めて様々な「リターン」(*)を設定させていただいています。例えば、予定価格1,000円のPadel Asia東京施設レンタルコート会員入会権と、30分Padel体験券をセットにして4,000円のご支援のリターンにご用意しました。この他にも多数、お得なリターンをご用意しており、詳細はプロジェクトページにてご確認いただけます。
<詳細>
実施プラットフォーム:CAMPFIRE
( http://camp-fire.jp/projects/view/4062 )
プロジェクト名 :とにかくエキサイティング!スペインの
大人気スポーツPadelのコートを東京に設立
期間 :2015年11月13日〜12月25日23時59分
目標金額 :第1目標 700万円(コート建設費1面分に充当)
第2目標 1,400万円(コート建設費2面分に充当)
リターンの種類 :1,000円〜1,000,000円まで12種類ご用意しています
■スペイン大使館からPadel Asiaへいただいた応援メッセージ
サッカーはじめバスケットボールやテニスで名高いスペインが生んだ「パデル」というスポーツが今、世界で話題となっています。テニスより簡単で、誰でも気軽に始められるのが魅力。今や「パデル」の愛好者は、スペインはじめ中南米など世界各国で急激に増えています。本場スペインでは、テニス人口の倍にあたる約300万人がプレイしているといわれています。Padel Asia社が日本、そしてアジアにパデルを普及させる活動を行っているということを伺いました。スポーツ王国スペインで生まれたこのパデルを、日本の皆様にも是非お楽しみいただき、又、パデルを通して両国の交流がより一層発展することを願っています。
2015年11月5日 スペイン大使館経済商務部
* リターンとは、お返しのことです。以下CAMPFIREより引用。
リターンはCAMPFIREにおいて最大の特徴です。CAMPFIREは寄付や融資・投資と異なるため、資金に対して金利や株式ではなくモノ・サービス・体験といった、プロジェクトでしか手に入れることのできないリターンを得る(返す)ことができます。
■株式会社Padel Asia概要
企業名 : 株式会社Padel Asia
代表者 : 代表取締役 玉井 勝善
本社 : 東京都目黒区目黒1-4-16目黒Gビル10F
ヘッドオフィス: 東京都千代田区神田佐久間河岸78-3 柴田ビル2F
URL : http://www.padelasia.jp/
設立 : 2015年10月
Padel Asiaサイト : http://www.padelasia.jp/
プロジェクトページ: http://camp-fire.jp/projects/view/4062
■スペインの国民的スポーツPadelとは
Padelは1974年にスペインで発祥したラケットスポーツです。一見、テニスやスカッシュに似ているPadelは、テニスの本場スペインで、テニスの競技人口(100万人)の3倍にあたる300万人の競技人口を持ちます。Padelはスポーツ史上で最も急速に競技人口とコート数が拡大している競技です。その人気は益々拡大しており、ヨーロッパ各国や、アメリカ、アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、カナダ、オーストラリアなど、スペイン国内のみならず、21か国に広がりを見せています。
また、1991年にはパデル国際連盟が設立されました。現在では、多くのプロ選手が活躍しており、プロツアーの「ワールドパデルツアー」や、2年に1度ワールドカップが開催されるなど、世界的な広がりを加速しています。
日本には2013年に上陸し、現在は埼玉(所沢市)、三重(鈴鹿市)、奈良(奈良市)、大阪(大阪市)の4か所にPadelのコートがあります。
■Padelの特徴
Padelは簡単にプレイできるスポーツ性と、戦略を必要とするゲーム性が同居する奥深いスポーツです。ポイントの数え方はテニスと同じです。そして2人対2人のダブルスのみでプレイします。8割の要素はテニスと同様ですが、残りの2割にPadel特有の要素が入ります。
その理由はコートにあります。Padelのコートは約20メートル×10メートルの長方形型で、周囲は強化ガラスと金網により囲まれています。一番の特徴は、この周囲のガラスと金網を使ってプレイできるところです。
Padelならではの特殊ルールは以下の通りです。
1、コートに入ったボールが1バウンドし、ガラスまたは金網にあたった際、ボールが空中に浮いてる間は相手コートに打ち返すことが可能
2、壁を利用し、相手コートに打ち返すことが可能
3、スマッシュを打たれても大丈夫!壁にあたった球を打ち返せばいい
4、コートの側面や上部空間からボールが出た場合、選手はコート外に出て、ボールを返球できる
テニスに比べてラリーが長く続くことや、周囲の壁を利用した頭脳プレイができるところがPadelの魅力です。
■Padel Asia東京施設設立プロジェクトの概要
Padelをもっと多くの方に楽しんでいただくために、東京都内に初めてのPadel施設を設立します。
設立予定場所:東京23区内
オープン予定:2016年4月
コート数 :2面〜3面
<設備など>
全天候対応可能の室内施設、もしくは屋外施設。
シャワールームやロッカーの他、お子さんから大人まで楽しめる施設を目指し、パエリアやタパスなどスペイン料理を手軽にお召し上がりいただける飲食コーナーやDJブースの設置を予定しています。
■クラウドファンディング実施中(11月13日〜12月25日)
現在、クラウドファンディングプラットフォームの「CAMPFIRE」でご協賛いただける皆様を募集しています。このプロジェクトでは、ご協賛いただいた皆様に感謝の気持ちを込めて様々な「リターン」(*)を設定させていただいています。例えば、予定価格1,000円のPadel Asia東京施設レンタルコート会員入会権と、30分Padel体験券をセットにして4,000円のご支援のリターンにご用意しました。この他にも多数、お得なリターンをご用意しており、詳細はプロジェクトページにてご確認いただけます。
<詳細>
実施プラットフォーム:CAMPFIRE
( http://camp-fire.jp/projects/view/4062 )
プロジェクト名 :とにかくエキサイティング!スペインの
大人気スポーツPadelのコートを東京に設立
期間 :2015年11月13日〜12月25日23時59分
目標金額 :第1目標 700万円(コート建設費1面分に充当)
第2目標 1,400万円(コート建設費2面分に充当)
リターンの種類 :1,000円〜1,000,000円まで12種類ご用意しています
■スペイン大使館からPadel Asiaへいただいた応援メッセージ
サッカーはじめバスケットボールやテニスで名高いスペインが生んだ「パデル」というスポーツが今、世界で話題となっています。テニスより簡単で、誰でも気軽に始められるのが魅力。今や「パデル」の愛好者は、スペインはじめ中南米など世界各国で急激に増えています。本場スペインでは、テニス人口の倍にあたる約300万人がプレイしているといわれています。Padel Asia社が日本、そしてアジアにパデルを普及させる活動を行っているということを伺いました。スポーツ王国スペインで生まれたこのパデルを、日本の皆様にも是非お楽しみいただき、又、パデルを通して両国の交流がより一層発展することを願っています。
2015年11月5日 スペイン大使館経済商務部
* リターンとは、お返しのことです。以下CAMPFIREより引用。
リターンはCAMPFIREにおいて最大の特徴です。CAMPFIREは寄付や融資・投資と異なるため、資金に対して金利や株式ではなくモノ・サービス・体験といった、プロジェクトでしか手に入れることのできないリターンを得る(返す)ことができます。
■株式会社Padel Asia概要
企業名 : 株式会社Padel Asia
代表者 : 代表取締役 玉井 勝善
本社 : 東京都目黒区目黒1-4-16目黒Gビル10F
ヘッドオフィス: 東京都千代田区神田佐久間河岸78-3 柴田ビル2F
URL : http://www.padelasia.jp/
設立 : 2015年10月