地元出身シェフ監修の“究極のみしまコロッケ”完成! あしたか牛使用「高級ビーフシチューみしまコロッケ」12月1日発売
[15/11/30]
提供元:@Press
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創業58年の総合食材卸 株式会社東平商会(静岡県駿東郡長泉町、代表取締役社長:山本 雅弘)は、静岡県出身の料理人・山田 チカラ氏監修の新商品『高級ビーフシチューみしまコロッケ』を開発、2015年12月1日に販売開始いたします。三島市のご当地グルメ「みしまコロッケ」の高級路線で、三島産メークイン100%のコロッケの中に、あしたか牛のやわらかな赤身肉のビーフシチューが閉じ込められています。
URL: http://www.tohei-ya.com/ashitakatsu_premium/index.html
本年8月に発売した山田 チカラ氏監修のご当地メンチカツ2品「フォアグラ長泉あしたかつ」「揚げない長泉あしたかつ」に続くシリーズで、人気商品である「みしまコロッケ」の監修を依頼し、2年近く試行錯誤を重ね、オリジナルレシピによる究極のコロッケが完成しました。
品質の高さが認められている箱根西麓で収穫された三島馬鈴薯(メークイン)を100%使用した「みしまコロッケ」の中に、あしたか牛の高級部位を使ったビーフシチューが入っています。
自社ネットショップ「東平屋」での販売のほか、三島市のふるさと納税の謝礼品としての使用も決定。今後、高級スーパーや百貨店での販売、ギフト商品としての販売を目指しています。
今回は同時に『箱根西麓三島野菜を使用したケーキ』も発売いたします。
『電子レンジで調理できるみしまコロッケ』の発売予定もあり、今後も新規商品開発に力を入れていきます。
■「みしまコロッケ」とは
ミネラル豊富で水はけのよい火山灰土と、日当たりのよい急斜面により、おいしさが育まれる箱根西麓三島野菜の中でも代表格なのが「三島馬鈴薯(メークイン)」。「手掘り」「天日干し」「風乾」という手間をかけて収穫されたこの三島馬鈴薯を100%使用したコロッケが「みしまコロッケ」です。
三島市内を散策する観光客に三島馬鈴薯を手軽に食べてもらえるようにと市民有志と行政が協業し、7年前に三島馬鈴薯を使用した「みしまコロッケ」が誕生しました。同時に「みしまコロッケの会」が発足し、同会は各種イベントを通じてブランド力の向上に努めてきました。「みしまコロッケ」は昨年放送された三島市を舞台にしたTBS系ドラマ「ごめんね青春!」に登場したことで、全国的にその名が知られるようになりました。
みしまコロッケの会: https://www.city.mishima.shizuoka.jp/mishima_info/croquette/shosai004945.html
■「高級ビーフシチューみしまコロッケ」開発経緯
<ブランド牛「あしたか牛」を使用>
東平商会は、みしまコロッケの会の中核メンバーとして、冷凍みしまコロッケの開発販売を通じ会の発展に尽力しました。今回、地元出身の山田 チカラ氏の力を借りて、究極のみしまコロッケづくりに挑戦しました。
従来使用していた豚肉ではなく、静岡県東部の愛鷹山で飼育され全国表彰もされたブランド牛「あしたか牛」の上質な部位を使用。赤ワインをふんだんに使い、そのあしたか牛の旨味を最大限に引き出したビーフシチューを、細かくクラッシュした三島馬鈴薯で包み込み、さくさくのパン粉で揚げた珠玉の逸品が完成しました。これからの季節にピッタリの、身体も心も温まるおいしいコロッケです。
■ご当地グルメをはじめたきっかけと今後の展望
<市からの「みしまコロッケ」開発依頼を機に、地元食材に注目>
東平商会は長年業務用の食品卸業を主体におこなっていましたが、三島市から通年販売が可能な冷凍の「みしまコロッケ」を開発できないかとの依頼を受け、卸業だけでなく食品の開発・販売を開始しました。みしまコロッケの開発を皮切りに地元の食材を使用したご当地グルメを次々に生み出し、地域の活性化に努めています。近年ではコロッケに使う三島馬鈴薯の不足から自社農園も開墾。契約農家に教わりながらじゃがいもだけでなく、様々な箱根西麓三島野菜の栽培もおこなっています。
■新商品概要
名称 :山田チカラ謹製 高級ビーフシチューみしまコロッケ
内容 :1パック(70g×2個)
価格 :960円(税込)
発売日 :2015年12月1日(火)
通販サイト:東平屋 http://www.tohei-ya.com/
※山田 チカラ氏について
静岡県出身。南麻布レストラン「山田チカラ」オーナーシェフ。1995年に渡欧し、スペインの3つ星レストラン「El Bulli」で修業後、2007年南麻布に創作レストラン「山田チカラ」をオープン。国際線ビジネスクラス機内食を監修するなど、フードデザイナー、食文化プロデューサーとしても活躍中の気鋭のシェフ。
※パッケージについて
パッケージは、先に発売した2品同様、“老舗の洋食レストラン”をコンセプトに、富士山のイラストに山田 チカラ氏の似顔絵、レトロ調の企業名と商品名の文字を配置しました。冷凍食品売り場で目立つように、あえて商品の画像は載せませんでした。デザインは三島市出身で東京に事務所を構えるデザイナー木村 美穂さんに依頼(みしまコロッケのロゴマークなどをデザインしている方です)。
■東平屋の商品情報
<同時発売>
・箱根西麓三島野菜使用キャロットチーズケーキ
内容:515g/本(業務用)
価格:2,000円(税込)
・箱根西麓三島野菜使用パンプキンケーキ
内容:585g/本(業務用)
価格:2,000円(税込)
<今後発売予定>
電子レンジで調理できるみしまコロッケ
【会社概要】
商号 : 株式会社東平商会
本社所在地: 〒411-0943 静岡県駿東郡長泉町下土狩72番地の1
創業 : 1957年(昭和32年)7月
代表者 : 代表取締役社長 山本 雅弘
事業内容 : 各種冷凍食品、水産加工品、乾物類等総合食材卸
URL: http://www.tohei-ya.com/ashitakatsu_premium/index.html
本年8月に発売した山田 チカラ氏監修のご当地メンチカツ2品「フォアグラ長泉あしたかつ」「揚げない長泉あしたかつ」に続くシリーズで、人気商品である「みしまコロッケ」の監修を依頼し、2年近く試行錯誤を重ね、オリジナルレシピによる究極のコロッケが完成しました。
品質の高さが認められている箱根西麓で収穫された三島馬鈴薯(メークイン)を100%使用した「みしまコロッケ」の中に、あしたか牛の高級部位を使ったビーフシチューが入っています。
自社ネットショップ「東平屋」での販売のほか、三島市のふるさと納税の謝礼品としての使用も決定。今後、高級スーパーや百貨店での販売、ギフト商品としての販売を目指しています。
今回は同時に『箱根西麓三島野菜を使用したケーキ』も発売いたします。
『電子レンジで調理できるみしまコロッケ』の発売予定もあり、今後も新規商品開発に力を入れていきます。
■「みしまコロッケ」とは
ミネラル豊富で水はけのよい火山灰土と、日当たりのよい急斜面により、おいしさが育まれる箱根西麓三島野菜の中でも代表格なのが「三島馬鈴薯(メークイン)」。「手掘り」「天日干し」「風乾」という手間をかけて収穫されたこの三島馬鈴薯を100%使用したコロッケが「みしまコロッケ」です。
三島市内を散策する観光客に三島馬鈴薯を手軽に食べてもらえるようにと市民有志と行政が協業し、7年前に三島馬鈴薯を使用した「みしまコロッケ」が誕生しました。同時に「みしまコロッケの会」が発足し、同会は各種イベントを通じてブランド力の向上に努めてきました。「みしまコロッケ」は昨年放送された三島市を舞台にしたTBS系ドラマ「ごめんね青春!」に登場したことで、全国的にその名が知られるようになりました。
みしまコロッケの会: https://www.city.mishima.shizuoka.jp/mishima_info/croquette/shosai004945.html
■「高級ビーフシチューみしまコロッケ」開発経緯
<ブランド牛「あしたか牛」を使用>
東平商会は、みしまコロッケの会の中核メンバーとして、冷凍みしまコロッケの開発販売を通じ会の発展に尽力しました。今回、地元出身の山田 チカラ氏の力を借りて、究極のみしまコロッケづくりに挑戦しました。
従来使用していた豚肉ではなく、静岡県東部の愛鷹山で飼育され全国表彰もされたブランド牛「あしたか牛」の上質な部位を使用。赤ワインをふんだんに使い、そのあしたか牛の旨味を最大限に引き出したビーフシチューを、細かくクラッシュした三島馬鈴薯で包み込み、さくさくのパン粉で揚げた珠玉の逸品が完成しました。これからの季節にピッタリの、身体も心も温まるおいしいコロッケです。
■ご当地グルメをはじめたきっかけと今後の展望
<市からの「みしまコロッケ」開発依頼を機に、地元食材に注目>
東平商会は長年業務用の食品卸業を主体におこなっていましたが、三島市から通年販売が可能な冷凍の「みしまコロッケ」を開発できないかとの依頼を受け、卸業だけでなく食品の開発・販売を開始しました。みしまコロッケの開発を皮切りに地元の食材を使用したご当地グルメを次々に生み出し、地域の活性化に努めています。近年ではコロッケに使う三島馬鈴薯の不足から自社農園も開墾。契約農家に教わりながらじゃがいもだけでなく、様々な箱根西麓三島野菜の栽培もおこなっています。
■新商品概要
名称 :山田チカラ謹製 高級ビーフシチューみしまコロッケ
内容 :1パック(70g×2個)
価格 :960円(税込)
発売日 :2015年12月1日(火)
通販サイト:東平屋 http://www.tohei-ya.com/
※山田 チカラ氏について
静岡県出身。南麻布レストラン「山田チカラ」オーナーシェフ。1995年に渡欧し、スペインの3つ星レストラン「El Bulli」で修業後、2007年南麻布に創作レストラン「山田チカラ」をオープン。国際線ビジネスクラス機内食を監修するなど、フードデザイナー、食文化プロデューサーとしても活躍中の気鋭のシェフ。
※パッケージについて
パッケージは、先に発売した2品同様、“老舗の洋食レストラン”をコンセプトに、富士山のイラストに山田 チカラ氏の似顔絵、レトロ調の企業名と商品名の文字を配置しました。冷凍食品売り場で目立つように、あえて商品の画像は載せませんでした。デザインは三島市出身で東京に事務所を構えるデザイナー木村 美穂さんに依頼(みしまコロッケのロゴマークなどをデザインしている方です)。
■東平屋の商品情報
<同時発売>
・箱根西麓三島野菜使用キャロットチーズケーキ
内容:515g/本(業務用)
価格:2,000円(税込)
・箱根西麓三島野菜使用パンプキンケーキ
内容:585g/本(業務用)
価格:2,000円(税込)
<今後発売予定>
電子レンジで調理できるみしまコロッケ
【会社概要】
商号 : 株式会社東平商会
本社所在地: 〒411-0943 静岡県駿東郡長泉町下土狩72番地の1
創業 : 1957年(昭和32年)7月
代表者 : 代表取締役社長 山本 雅弘
事業内容 : 各種冷凍食品、水産加工品、乾物類等総合食材卸