スクールフォト向けインターネット写真販売サービス『スナップスナップ』が『親・子ども・先生 きずなプラス プロジェクト』始動
[15/11/19]
提供元:@Press
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株式会社フォトクリエイト(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大澤 朋陸)が運営しているスクールフォト向けインターネット写真販売サービス「スナップスナップ」は、「写真×IT技術」を通じて、家族のコミュニケーションや教育・保育に貢献するための新たな事業構想『親・子ども・先生 きずなプラス プロジェクト』を11月19日(木)から開始します。
https://www.atpress.ne.jp/releases/81955/img_81955_1.jpg
≪スナップスナップ 特設ページURL≫
http://kizunaplus.snapsnap.jp
■『親・子ども・先生 きずなプラス プロジェクト』立ち上げの経緯
『スナップスナップ』は、保育園や幼稚園・小学校などでの出来事をプロカメラマンが撮影し、その写真をインターネット上に掲載することで、ご家族がいつでも写真を閲覧・購入することができるサービスです。
近年、女性活躍の促進が進み、共働き世帯が増えています。『平成26年国民生活基礎調査』(※1)によると、ワーキングマザーは増加し続けており、0歳児のお子さんを持つお母さんの約4割(39.7%)、5歳児となると6割以上(64.6%)のお母さんが働いています。また、2015年8月には『女性活躍推進法』(※2)が成立し、今後更なるワーキングマザーの増加が予想されます。女性の活躍や夫の育児参加促進などで働き方が多様化する中、「親子のコミュニケーションが不足しているのではないかという不安」や「幼稚園や保育園、学校での子どもの様子を知りたいというご家族のニーズ」が高まっています。
また、保育園や幼稚園の現場でも、写真を通じた保護者の方々との情報共有や保育・教育の質の向上のための写真を活用した効率的な研修などが進んでいます。
※1:厚生労働省『平成26年国民生活基礎調査』末子の年齢階級別にみた母の仕事の状況の構成割合
※2:2016年4月1日までに女性登用についての数値目標を含む行動計画の作成・公表が、従業員301人以上の企業では義務付けられ、従業員300人以下の企業では努力義務が課せられる。
こうした中、『スナップスナップ』をはじめとした「スクールフォト向けのインターネット写真販売サービス」が園や学校での子どもの様子をいつでも、どこでも、簡単に共有できるツールとして注目され始め、そのニーズや期待は高まると同時に多様化しています。
『スナップスナップ』でも高まるニーズを受け、この5年で導入園・校は約7倍に伸長し、現在では約3,000箇所の園・学校でサービスが利用されるようになりました。
これまでも『スナップスナップ』では、子どもとその育児・保育・教育に関わる全ての人々の様々な期待に応えるため、『周囲に会話が生まれる、子ども一人一人が主人公になれる“いい写真”』を追求し、ITを通じてそれを提供し続けてまいりました。
そしてこの度、『スナップスナップ』が「周囲の絆を育む子どもの成長メディア」となる新しい事業構想として、子どもと家族、教育機関のコミュニケーションを促進させることを目的とした『親・子ども・先生 きずなプラス プロジェクト』を立ち上げました。
このプロジェクトでは、保護者の方々、保育者、保育や教育の研究者、写真館やカメラマンたちと一緒に、写真とインターネットを通じて、親子や家族、園や学校の先生のコミュニケーションを促進させるための様々な調査研究、実践活動、サービス開発を行っていく予定です。
■『親・子ども・先生 きずなプラス プロジェクト』概要
【スナップスナップの使命】
スナップスナップは、
1.周囲に会話が生まれる、子ども一人一人が主人公になれる『いい写真』を追求し、提供し続けること
2.「いい写真×IT技術」で、子どもの育児・教育に関わる全ての人々のコミュニケーションを深化させ、絆を育むお手伝いをすること
を宣言します。
【プロジェクトの目的】
スナップスナップでは、この使命を達成するため「写真×IT技術」を通じて、3つのコミュニケーションを促進させる様々な活動を行います。
スナップスナップが取り組む3つのコミュニケーション
(1) 家族間のコミュニケーション
園や学校での日常の共有によって、ご家族の間での会話を生み、子育ての喜びをより大きなものとしていく。
(2) 育児・教育におけるコミュニケーション
園や学校での日常を家族と保育者の間で共有し、子どもの育児・教育の質・モチベーションを向上させることに貢献する。
(3) 過去とのコミュニケーション
「将来、また見たくなるような一枚」を多く残し、いつでも見ることができるようにする。
アルバムにしたり、成人式や結婚式などで使ったり、タイムカプセルのように過去と未来の自分がコミュニケーションをとれるようにする。
・家族間・育児・教育におけるコミュニケーションイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/81955/img_81955_2.jpg
・過去とのコミュニケーションイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/81955/img_81955_3.jpg
【プロジェクト活動内容】
プロジェクトは、調査・研究、実践活動、サービス開発を中心に活動していきます。
<調査・研究>
・「写真」を通じたコミュニケーション促進のための、保護者・教育機関への調査・研究
<実践活動>
・「いい写真」を追求するための幼稚園・保育園との取り組み
<サービス開発>
・家族のコミュニケーション機会を増やすためのサービス開発
・保育の向上を支援するサービス開発
・過去とのコミュニケーションのためのサービス開発
スナップスナップは、『親・子ども・先生 きずなプラス プロジェクト』を通じて、社会の変化やそこから生まれた新しい課題に取り組んでいきます。
・取り組みイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/81955/img_81955_4.png
【会社概要】
社名 : 株式会社フォトクリエイト
設立 : 2002年1月24日
資本金 : 258百万円(2015年10月31日現在)
所在地 : (本社)〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-16-6 タツミビル3F
(西日本Div.)〒663-8243 兵庫県西宮市津門大箇町6番10号
代表者 : 代表取締役社長 大澤 朋陸
URL : http://photocreate.co.jp/
事業概要: インターネット写真事業
フォトクラウド事業
広告・マーケティング支援サービス
https://www.atpress.ne.jp/releases/81955/img_81955_1.jpg
≪スナップスナップ 特設ページURL≫
http://kizunaplus.snapsnap.jp
■『親・子ども・先生 きずなプラス プロジェクト』立ち上げの経緯
『スナップスナップ』は、保育園や幼稚園・小学校などでの出来事をプロカメラマンが撮影し、その写真をインターネット上に掲載することで、ご家族がいつでも写真を閲覧・購入することができるサービスです。
近年、女性活躍の促進が進み、共働き世帯が増えています。『平成26年国民生活基礎調査』(※1)によると、ワーキングマザーは増加し続けており、0歳児のお子さんを持つお母さんの約4割(39.7%)、5歳児となると6割以上(64.6%)のお母さんが働いています。また、2015年8月には『女性活躍推進法』(※2)が成立し、今後更なるワーキングマザーの増加が予想されます。女性の活躍や夫の育児参加促進などで働き方が多様化する中、「親子のコミュニケーションが不足しているのではないかという不安」や「幼稚園や保育園、学校での子どもの様子を知りたいというご家族のニーズ」が高まっています。
また、保育園や幼稚園の現場でも、写真を通じた保護者の方々との情報共有や保育・教育の質の向上のための写真を活用した効率的な研修などが進んでいます。
※1:厚生労働省『平成26年国民生活基礎調査』末子の年齢階級別にみた母の仕事の状況の構成割合
※2:2016年4月1日までに女性登用についての数値目標を含む行動計画の作成・公表が、従業員301人以上の企業では義務付けられ、従業員300人以下の企業では努力義務が課せられる。
こうした中、『スナップスナップ』をはじめとした「スクールフォト向けのインターネット写真販売サービス」が園や学校での子どもの様子をいつでも、どこでも、簡単に共有できるツールとして注目され始め、そのニーズや期待は高まると同時に多様化しています。
『スナップスナップ』でも高まるニーズを受け、この5年で導入園・校は約7倍に伸長し、現在では約3,000箇所の園・学校でサービスが利用されるようになりました。
これまでも『スナップスナップ』では、子どもとその育児・保育・教育に関わる全ての人々の様々な期待に応えるため、『周囲に会話が生まれる、子ども一人一人が主人公になれる“いい写真”』を追求し、ITを通じてそれを提供し続けてまいりました。
そしてこの度、『スナップスナップ』が「周囲の絆を育む子どもの成長メディア」となる新しい事業構想として、子どもと家族、教育機関のコミュニケーションを促進させることを目的とした『親・子ども・先生 きずなプラス プロジェクト』を立ち上げました。
このプロジェクトでは、保護者の方々、保育者、保育や教育の研究者、写真館やカメラマンたちと一緒に、写真とインターネットを通じて、親子や家族、園や学校の先生のコミュニケーションを促進させるための様々な調査研究、実践活動、サービス開発を行っていく予定です。
■『親・子ども・先生 きずなプラス プロジェクト』概要
【スナップスナップの使命】
スナップスナップは、
1.周囲に会話が生まれる、子ども一人一人が主人公になれる『いい写真』を追求し、提供し続けること
2.「いい写真×IT技術」で、子どもの育児・教育に関わる全ての人々のコミュニケーションを深化させ、絆を育むお手伝いをすること
を宣言します。
【プロジェクトの目的】
スナップスナップでは、この使命を達成するため「写真×IT技術」を通じて、3つのコミュニケーションを促進させる様々な活動を行います。
スナップスナップが取り組む3つのコミュニケーション
(1) 家族間のコミュニケーション
園や学校での日常の共有によって、ご家族の間での会話を生み、子育ての喜びをより大きなものとしていく。
(2) 育児・教育におけるコミュニケーション
園や学校での日常を家族と保育者の間で共有し、子どもの育児・教育の質・モチベーションを向上させることに貢献する。
(3) 過去とのコミュニケーション
「将来、また見たくなるような一枚」を多く残し、いつでも見ることができるようにする。
アルバムにしたり、成人式や結婚式などで使ったり、タイムカプセルのように過去と未来の自分がコミュニケーションをとれるようにする。
・家族間・育児・教育におけるコミュニケーションイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/81955/img_81955_2.jpg
・過去とのコミュニケーションイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/81955/img_81955_3.jpg
【プロジェクト活動内容】
プロジェクトは、調査・研究、実践活動、サービス開発を中心に活動していきます。
<調査・研究>
・「写真」を通じたコミュニケーション促進のための、保護者・教育機関への調査・研究
<実践活動>
・「いい写真」を追求するための幼稚園・保育園との取り組み
<サービス開発>
・家族のコミュニケーション機会を増やすためのサービス開発
・保育の向上を支援するサービス開発
・過去とのコミュニケーションのためのサービス開発
スナップスナップは、『親・子ども・先生 きずなプラス プロジェクト』を通じて、社会の変化やそこから生まれた新しい課題に取り組んでいきます。
・取り組みイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/81955/img_81955_4.png
【会社概要】
社名 : 株式会社フォトクリエイト
設立 : 2002年1月24日
資本金 : 258百万円(2015年10月31日現在)
所在地 : (本社)〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-16-6 タツミビル3F
(西日本Div.)〒663-8243 兵庫県西宮市津門大箇町6番10号
代表者 : 代表取締役社長 大澤 朋陸
URL : http://photocreate.co.jp/
事業概要: インターネット写真事業
フォトクラウド事業
広告・マーケティング支援サービス