Windows 10対応、高性能ワイヤレスディスプレイレシーバー『ScreenBeam(TM) Pro Premium』12月23日(水)発売
[15/12/16]
提供元:@Press
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ブロードバンドネットワーク機器メーカーである米国Actiontec Electronics Inc.(本社:カリフォルニア州サニーベール市 CEO:ディーン チャン、以下“アクションテック”)は、この度、Windows 10およびWindows 10 Mobileの新機能、ミラキャストUIBC*1 に対応するワイヤレスディスプレイレシーバー『ScreenBeam(TM) Pro Premium(スクリーンビームプロ・プレミアム)』を2015年12月23日(水)に発売します。
SceenBeam: http://www.screenbeam.global/?lang=ja
最新のWindows 10では、スクリーンビームプロ・プレミアム本体に備わるUSB 端子にキーボードやマウスをダイレクトに接続して操作できるようになります。外出先から帰宅後、ご自宅の書斎やリビングルームのテレビへ自身のモバイル端末の画面を表示させるだけで、スクリーンビームプロ・プレミアムにつないだキーボードやマウスをデスクトップパソコンの感覚で作業ができます。画面の小さい小型のWindows 10端末でも、Excel、Word、PowerPointなどのビジネスソフトやメール、さらにネット注文などを大画面テレビに表示させてキーボードやマウスで作業が行えます。
さらに、スクリーンビームプロ・プレミアムで追加された新しい機能を簡単に設定できる無料のユーティリティーアプリが、Windows ストアやGoogle Playから入手できます。例えば、テレビとの接続を始めると、自動的にテレビの電源が入り画面を表示してくれるワンタッチプレイ(HDMI-CEC)機能*2 をはじめ、テレビの待ち受け画面をお好みの写真に変更できる壁紙設定や最新ファームウエアの更新など、便利な機能がいつでも簡単に利用できます。
*1 ミラキャストUIBC(User Input Back Channel)とは、ミラキャストのオプション機能です。ミラキャストレシーバーに接続したUSBマウスやキーボードの入力データを送信機に送ることができ、送信機で受け取った入力データを画面に反映させた上で、表示機器へ投射します。
*2 TVメーカー各社で“・・リンク”と呼ばれるHDMI-CEC対応TVで利用できます。
<製品概要>
製品名 :ScreenBeam Pro Premium(スクリーンビームプロ・プレミアム)
発売日 :2015年12月23日(水)
参考価格:オープン価格
販売店 :全国家電量販店、ECサイト、ネットショップ等で発売予定
<製品の主な特徴>
*新たにWindows 10、Windows 10 Mobileで対応したミラキャストUIBCをサポート。
*音声5.1chをサポート
*無料のユーティリティーソフトで設定できる新機能。
1) ワンタッチプレイ。ミラキャスト接続を開始するとTVの電源オンとチャンネルを自動で表示。(*HDMI-CECに対応していない一部のテレビではご利用できません。)
2) 壁紙設定。お好みの写真をテレビの待ち受け画面に設定可能。
3) HDMIの電源管理。電気代節約のためHDMI端子の電源停止時間を最大600秒まで設定可能。
4) HDCP2.1以降に対応。著作権制限付コンテンツも表示可能。
5) スクリーンセーバー。一定の時間、画面の変化が無い場合、スクリーンセーバーを起動。
6) テレビの画面調整。送信機の画面とテレビ画面の表示が合わない際に15段階で調整可能。
7) 言語設定。(9か国語に対応。)
8) レシーバー名の変更。レシーバーに任意の名前を付けて接続相手先を容易に確認可能。
9) ファームウエアの簡単更新。新機能や不具合解消は、最新ファームウエアで対応。そのため、常に最新版のファームウエアへのアップデートを推奨。
<製品仕様>
ワイヤレス規格 :2.4Ghz/5Ghzデュアルバンド対応ミラキャスト
(IEEE802.11 a/b/g/n)
*5Ghz帯は屋内専用
対応機器 :インテル(R) WiDiが動作する
Windows 7/8.1/10のパソコンまたはタブレット。
Windows 8.1/10またはAndroid 4.2/4.4/5.0の
ミラキャスト対応タブレットまたはスマートフォン。
(*iOS非対応)
接続形式 :HDMI
表示解像度 :最大1,080p(フルHD)
オーディオ :ステレオ、5.1ch
重量 :62.5g
画面転送時間 :最速66ミリ秒
電源 :5V/2A
外形寸法 :78mm×75mm×20mm(縦×横×厚さ)
著作権保護(DRM):HDCP2.1以降に対応
付属品 :HDMIケーブル(900mm)、ACアダプター、マニュアル、保証書
<アクションテックについて>
1993年に設立。Wi-Fiアライアンスではミラキャスト仕様策定の中心メンバー。累計3,500万台以上のブロードバンドネットワーク機器を北米有数の通信会社に納入。また、マイクロソフトWindows 8.1および10へミラキャスト機能の実装に協力した唯一の技術パートナーです。また、インテル社とはWiDiアプリケーションソフトの共同開発を進めています。
SceenBeam: http://www.screenbeam.global/?lang=ja
最新のWindows 10では、スクリーンビームプロ・プレミアム本体に備わるUSB 端子にキーボードやマウスをダイレクトに接続して操作できるようになります。外出先から帰宅後、ご自宅の書斎やリビングルームのテレビへ自身のモバイル端末の画面を表示させるだけで、スクリーンビームプロ・プレミアムにつないだキーボードやマウスをデスクトップパソコンの感覚で作業ができます。画面の小さい小型のWindows 10端末でも、Excel、Word、PowerPointなどのビジネスソフトやメール、さらにネット注文などを大画面テレビに表示させてキーボードやマウスで作業が行えます。
さらに、スクリーンビームプロ・プレミアムで追加された新しい機能を簡単に設定できる無料のユーティリティーアプリが、Windows ストアやGoogle Playから入手できます。例えば、テレビとの接続を始めると、自動的にテレビの電源が入り画面を表示してくれるワンタッチプレイ(HDMI-CEC)機能*2 をはじめ、テレビの待ち受け画面をお好みの写真に変更できる壁紙設定や最新ファームウエアの更新など、便利な機能がいつでも簡単に利用できます。
*1 ミラキャストUIBC(User Input Back Channel)とは、ミラキャストのオプション機能です。ミラキャストレシーバーに接続したUSBマウスやキーボードの入力データを送信機に送ることができ、送信機で受け取った入力データを画面に反映させた上で、表示機器へ投射します。
*2 TVメーカー各社で“・・リンク”と呼ばれるHDMI-CEC対応TVで利用できます。
<製品概要>
製品名 :ScreenBeam Pro Premium(スクリーンビームプロ・プレミアム)
発売日 :2015年12月23日(水)
参考価格:オープン価格
販売店 :全国家電量販店、ECサイト、ネットショップ等で発売予定
<製品の主な特徴>
*新たにWindows 10、Windows 10 Mobileで対応したミラキャストUIBCをサポート。
*音声5.1chをサポート
*無料のユーティリティーソフトで設定できる新機能。
1) ワンタッチプレイ。ミラキャスト接続を開始するとTVの電源オンとチャンネルを自動で表示。(*HDMI-CECに対応していない一部のテレビではご利用できません。)
2) 壁紙設定。お好みの写真をテレビの待ち受け画面に設定可能。
3) HDMIの電源管理。電気代節約のためHDMI端子の電源停止時間を最大600秒まで設定可能。
4) HDCP2.1以降に対応。著作権制限付コンテンツも表示可能。
5) スクリーンセーバー。一定の時間、画面の変化が無い場合、スクリーンセーバーを起動。
6) テレビの画面調整。送信機の画面とテレビ画面の表示が合わない際に15段階で調整可能。
7) 言語設定。(9か国語に対応。)
8) レシーバー名の変更。レシーバーに任意の名前を付けて接続相手先を容易に確認可能。
9) ファームウエアの簡単更新。新機能や不具合解消は、最新ファームウエアで対応。そのため、常に最新版のファームウエアへのアップデートを推奨。
<製品仕様>
ワイヤレス規格 :2.4Ghz/5Ghzデュアルバンド対応ミラキャスト
(IEEE802.11 a/b/g/n)
*5Ghz帯は屋内専用
対応機器 :インテル(R) WiDiが動作する
Windows 7/8.1/10のパソコンまたはタブレット。
Windows 8.1/10またはAndroid 4.2/4.4/5.0の
ミラキャスト対応タブレットまたはスマートフォン。
(*iOS非対応)
接続形式 :HDMI
表示解像度 :最大1,080p(フルHD)
オーディオ :ステレオ、5.1ch
重量 :62.5g
画面転送時間 :最速66ミリ秒
電源 :5V/2A
外形寸法 :78mm×75mm×20mm(縦×横×厚さ)
著作権保護(DRM):HDCP2.1以降に対応
付属品 :HDMIケーブル(900mm)、ACアダプター、マニュアル、保証書
<アクションテックについて>
1993年に設立。Wi-Fiアライアンスではミラキャスト仕様策定の中心メンバー。累計3,500万台以上のブロードバンドネットワーク機器を北米有数の通信会社に納入。また、マイクロソフトWindows 8.1および10へミラキャスト機能の実装に協力した唯一の技術パートナーです。また、インテル社とはWiDiアプリケーションソフトの共同開発を進めています。