JSDF 2016年新春セミナー&新年交流会 〜今話題のストレージテクノロジーと将来展望〜 〜未来へのアプローチ 世界No.1 国産スパコン「Shoubu(菖蒲)」〜 日本橋で2016年1月27日開催
[15/12/25]
提供元:@Press
提供元:@Press
日本最大のデータ・ストレージ業界団体ジャパンデータストレージフォーラム(理事長:宮坂 新哉、以下 JDSF)は、2016年1月27日(水)に、データストレージの最新情報をお届けする「JSDF 2016年新春セミナー&新年交流会」を開催いたします。
特別講演では、液浸冷却スパコンの開発元である、株式会社ExaScaler創業者・会長 齊藤 元章様をお招きいたしました。齊藤様が関わられてきたスーパーコンピュータは、その消費電力あたりの性能を評価するプロジェクト「Green500」で世界No.1を2期連続してキープしています。今回は世界も認めた消費電力性能No.1の純日本製グリーンスーパーコンピュータについて開発経緯及び最新技術についてご講演いただきます。
また、先に行われたOpenTechForumを受け「今話題のストレージテクノロジーと将来展望」について、JDSF各部会から最新情報と活動状況をお届けします。
セミナー終了後には、新年交流会と題した懇親会を行います。飲食をともにしながら親睦を深め、情報交換や、新たな人脈を広げる機会としてご活用いただけます。(新年交流会は参加費がかかります)
本セミナーは、オープンセミナーとなっており、事前登録にてどなたでもお気軽にご参加いただけます。
【新春セミナーの見どころ】
◆特別講演では、株式会社ExaScaler創業者・会長 齊藤 元章様より『独自の液浸冷却に基づく国産スーパーコンピュータ:開発経緯と狙い』と題しご講演いただきます。
<講演内容>
ExaScaler社の液浸冷却プラットフォーム「ZettaScaler」を用いたスーパーコンピュータ「Shoubu(菖蒲)」(理化学 研究所設置)は、11月に発表されたグリーンスパコンランキングGreen500にて1位を獲得しました。前回に続き、2期連続での1位獲得の快挙となります。「ZettaScaler」の開発経緯、狙い、将来展望についてご講演いただきます。
◆JDSFテクノロジーセッションでは、ジャパンデータストレージフォーラムの各部会・ワーキンググループでまとめた最新情報と活動状況を講演いたします。
【開催概要】
主催 : ジャパンデータストレージフォーラム(JDSF)
会期 : 2016年1月27日(水)(受付13:30〜)
第一部:新春セミナー 14:00〜17:50(9Fにて13:30受付開始)
第二部:新年交流会 18:00〜19:30(8Fにて17:50受付開始)
会場 : 株式会社東陽テクニカ テクノロジーインターフェースセンター
<9Fセミナールーム>(新年交流会は8F)
東京都中央区日本橋本石町1-1-2 9F
http://www.toyo.co.jp/company/access/
*JR線「東京駅」八重洲北口から徒歩5分
*半蔵門線「三越前駅」B3出口から徒歩1分/B5出口から徒歩3分
*銀座線/東西線「日本橋駅」A1出口から徒歩5分
定員 : 70名(先着順)
申込締切: 2016年1月22日(金)まで
参加資格: どなたでも事前登録制にてご参加可能
参加費 : [新春セミナー]無料
[新年交流会]3,000円 ※1/22以降はキャンセル料発生
その他 : プログラムの詳細や注意事項、懇親会のキャンセル料については、
下記2016年新春セミナー&新年交流会案内(PDF)をご確認ください。
http://www.jdsf.gr.jp/pdf/jdsf_2016.pdf
参加方法: 下記からお申込みください。
https://secure02.red.shared-server.net/www.jdsf.gr.jp/form2/mail.cgi?id=s127
【プログラム】
【第一部:新春セミナー】
13:30〜 受付開始
14:00〜 開会挨拶
14:05〜 JDSFテクノロジーセッション(1)
データマネジメントソリューション部会
「ソフトウェアデファインドストレージ(SDS)について」
エデュケーション部門
「エデュケーション部門について」
[部会長]伊藤 幸司(株式会社エクサ)
14:45〜 JDSFテクノロジーセッション(2)
ストレージネットワーキング技術部会
「オブジェクトストレージとは」
[部会長]延原 英棋(アライドテレシス株式会社)
15:15〜 休憩
15:25〜 JDSFセッション(3)
技術交流ワーキンググループ
「技術交流ワーキンググループについて」
[ワーキンググループ長]中川 裕路
(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)
15:35〜 JDSFセッション(4)
SSDワーキングループ
「SSDワーキングループについて」
[ワーキンググループ長]村竹 茂樹(東芝ソリューション株式会社)
15:50〜 JDSFセッション(5)
ビッグデータワーキンググループ
「ビッグデータの活用事例から見る未来のストレージ Part2(仮)」
[ワーキンググループ長]力石 高綱(日本電気株式会社)
16:20〜 休憩
16:30〜 特別講演
「独自の液浸冷却に基づく国産スーパーコンピュータ:開発経緯と狙い」
株式会社PEZY Computing代表取締役社長、兼
株式会社ExaScaler創業者・会長、兼
UltraMemory株式会社創業者・会長 齊藤 元章様
[ExaScaler製品正規販売代理店]
豊田通商株式会社 化学品・エレクトロニクス本部
HEV・ITS事業推進部
エレクトロニクス事業開発グループ 部長補 粟島 亨様
[CellFreshNet開発・販売元]
有限会社B.E. 代表取締役社長 酒井 龍治様
17:30〜 協力企業講演:株式会社東陽テクニカ
情報通信システムソリューション部 田頭 直樹様
17:45〜 閉会
【第二部:新年交流会】
18:00〜 新年交流会(参加費3,000円)
※交流会の会場は8Fになります。
【ジャパンデータストレージフォーラム(JDSF)について】
1997年に設立されたJDSFは、データストレージに関わるシステムインテグレーション技術の向上や、データストレージ業界の市場拡大を目指す趣旨に賛同する企業からなる、民間企業主導のオープンな任意団体です。ストレージの先進技術にいち早く取り組み、専門展示会やセミナーなどを通じた中立的な立場でのストレージ関連情報の発信、業界専門書の出版や機器の相互接続性テストの実施など、データストレージ市場の活性化や情報の共有化に貢献しています。
ホームページ : http://www.jdsf.gr.jp
会員会社リスト: http://www.jdsf.gr.jp/company/index.html
新春セミナー&新年交流会案内: http://www.jdsf.gr.jp/pdf/jdsf_2016.pdf
特別講演では、液浸冷却スパコンの開発元である、株式会社ExaScaler創業者・会長 齊藤 元章様をお招きいたしました。齊藤様が関わられてきたスーパーコンピュータは、その消費電力あたりの性能を評価するプロジェクト「Green500」で世界No.1を2期連続してキープしています。今回は世界も認めた消費電力性能No.1の純日本製グリーンスーパーコンピュータについて開発経緯及び最新技術についてご講演いただきます。
また、先に行われたOpenTechForumを受け「今話題のストレージテクノロジーと将来展望」について、JDSF各部会から最新情報と活動状況をお届けします。
セミナー終了後には、新年交流会と題した懇親会を行います。飲食をともにしながら親睦を深め、情報交換や、新たな人脈を広げる機会としてご活用いただけます。(新年交流会は参加費がかかります)
本セミナーは、オープンセミナーとなっており、事前登録にてどなたでもお気軽にご参加いただけます。
【新春セミナーの見どころ】
◆特別講演では、株式会社ExaScaler創業者・会長 齊藤 元章様より『独自の液浸冷却に基づく国産スーパーコンピュータ:開発経緯と狙い』と題しご講演いただきます。
<講演内容>
ExaScaler社の液浸冷却プラットフォーム「ZettaScaler」を用いたスーパーコンピュータ「Shoubu(菖蒲)」(理化学 研究所設置)は、11月に発表されたグリーンスパコンランキングGreen500にて1位を獲得しました。前回に続き、2期連続での1位獲得の快挙となります。「ZettaScaler」の開発経緯、狙い、将来展望についてご講演いただきます。
◆JDSFテクノロジーセッションでは、ジャパンデータストレージフォーラムの各部会・ワーキンググループでまとめた最新情報と活動状況を講演いたします。
【開催概要】
主催 : ジャパンデータストレージフォーラム(JDSF)
会期 : 2016年1月27日(水)(受付13:30〜)
第一部:新春セミナー 14:00〜17:50(9Fにて13:30受付開始)
第二部:新年交流会 18:00〜19:30(8Fにて17:50受付開始)
会場 : 株式会社東陽テクニカ テクノロジーインターフェースセンター
<9Fセミナールーム>(新年交流会は8F)
東京都中央区日本橋本石町1-1-2 9F
http://www.toyo.co.jp/company/access/
*JR線「東京駅」八重洲北口から徒歩5分
*半蔵門線「三越前駅」B3出口から徒歩1分/B5出口から徒歩3分
*銀座線/東西線「日本橋駅」A1出口から徒歩5分
定員 : 70名(先着順)
申込締切: 2016年1月22日(金)まで
参加資格: どなたでも事前登録制にてご参加可能
参加費 : [新春セミナー]無料
[新年交流会]3,000円 ※1/22以降はキャンセル料発生
その他 : プログラムの詳細や注意事項、懇親会のキャンセル料については、
下記2016年新春セミナー&新年交流会案内(PDF)をご確認ください。
http://www.jdsf.gr.jp/pdf/jdsf_2016.pdf
参加方法: 下記からお申込みください。
https://secure02.red.shared-server.net/www.jdsf.gr.jp/form2/mail.cgi?id=s127
【プログラム】
【第一部:新春セミナー】
13:30〜 受付開始
14:00〜 開会挨拶
14:05〜 JDSFテクノロジーセッション(1)
データマネジメントソリューション部会
「ソフトウェアデファインドストレージ(SDS)について」
エデュケーション部門
「エデュケーション部門について」
[部会長]伊藤 幸司(株式会社エクサ)
14:45〜 JDSFテクノロジーセッション(2)
ストレージネットワーキング技術部会
「オブジェクトストレージとは」
[部会長]延原 英棋(アライドテレシス株式会社)
15:15〜 休憩
15:25〜 JDSFセッション(3)
技術交流ワーキンググループ
「技術交流ワーキンググループについて」
[ワーキンググループ長]中川 裕路
(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)
15:35〜 JDSFセッション(4)
SSDワーキングループ
「SSDワーキングループについて」
[ワーキンググループ長]村竹 茂樹(東芝ソリューション株式会社)
15:50〜 JDSFセッション(5)
ビッグデータワーキンググループ
「ビッグデータの活用事例から見る未来のストレージ Part2(仮)」
[ワーキンググループ長]力石 高綱(日本電気株式会社)
16:20〜 休憩
16:30〜 特別講演
「独自の液浸冷却に基づく国産スーパーコンピュータ:開発経緯と狙い」
株式会社PEZY Computing代表取締役社長、兼
株式会社ExaScaler創業者・会長、兼
UltraMemory株式会社創業者・会長 齊藤 元章様
[ExaScaler製品正規販売代理店]
豊田通商株式会社 化学品・エレクトロニクス本部
HEV・ITS事業推進部
エレクトロニクス事業開発グループ 部長補 粟島 亨様
[CellFreshNet開発・販売元]
有限会社B.E. 代表取締役社長 酒井 龍治様
17:30〜 協力企業講演:株式会社東陽テクニカ
情報通信システムソリューション部 田頭 直樹様
17:45〜 閉会
【第二部:新年交流会】
18:00〜 新年交流会(参加費3,000円)
※交流会の会場は8Fになります。
【ジャパンデータストレージフォーラム(JDSF)について】
1997年に設立されたJDSFは、データストレージに関わるシステムインテグレーション技術の向上や、データストレージ業界の市場拡大を目指す趣旨に賛同する企業からなる、民間企業主導のオープンな任意団体です。ストレージの先進技術にいち早く取り組み、専門展示会やセミナーなどを通じた中立的な立場でのストレージ関連情報の発信、業界専門書の出版や機器の相互接続性テストの実施など、データストレージ市場の活性化や情報の共有化に貢献しています。
ホームページ : http://www.jdsf.gr.jp
会員会社リスト: http://www.jdsf.gr.jp/company/index.html
新春セミナー&新年交流会案内: http://www.jdsf.gr.jp/pdf/jdsf_2016.pdf