IMAX版 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、日本でのオープニング週末の興行収入はIMAXシアター 22スクリーンにおいて過去最高となる110万ドル(約1億3,420万円)を記録
[15/12/22]
提供元:@Press
提供元:@Press
IMAX Corporation(アイマックス・コーポレーション)は、ルーカスフィルムによる「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のオープニング週末の興行収入が、日本全国22スクリーンのIMAXシアターで110万ドル(約1億3420万円※)を記録したことを発表しました。この記録は、日本での興行で「ジュラシック・ワールド」が樹立した記録100万ドル(約1億2,200万円※)を超えるものです。
また、世界のIMAX シアター全 677 スクリーン(中国を除く)でオープニング週末の興行収入の記録を塗り替える4,800万ドル(約58億5600万円※)を達成しました。これは、世界(中国を含む)で上映されたIMAX版『ジュラシック・ワールド』のオープニング週末の興行収入4,410万ドル(約53億8,020万円※)、そしてIMAX版『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』オープニング週末の興行収入2,520万ドル (約30億7,440万円※)を超えています。
※1ドル=122円換算の場合
IMAX エンターテイメントのCEOであり、IMAXコーポレーションのシニア バイス プレジデントのグレッグ・フォスター (Greg Foster) は次のように述べています。
「『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のオープニングはすごいものになるとは思っていましたが、これは遥かに予想を超えています。長い間の友人であり、パートナーであるJ.J.エイブラムス、キャスリーン・ケネディや、ブライアン・バーク、そしてディズニーとルーカスフィルムの友人たちに、この素晴らしい成果に対し心よりおめでとうと申し上げたいと思います。スター・ウォーズシリーズのファンの方々とのシナジーと、IMAX エクスペリエンス(R)、そして監督、スタジオや興行会社からの皆さまからのサポートのすべてが一緒になり、新しいシネマパラダイムを創出しました。1月9日には中国で、また他国でも2月から順次オープンされる予定です。素晴らしい評論や、力強い口コミ、長期に亘るIMAX上映で、この輝かしい成功がさらに続くことを願っています。」
J.J.エイブラムス監督は、今回、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の重要な映像シーンを、世界最高解像度のIMAXカメラを使って撮影しました。大画面いっぱいに展開されるそれらのシーンを、息を飲むような高画質を通じて、真の映像体験ができるのはIMAXシアターだけです。
IMAXでは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』特別映像 「IMAX Behind the Frame」で、IMAXカメラを使ってどのように撮影を行ったのか、その舞台裏をご紹介しています。この映像では、監督のJ.J. エイブラムスやスター・ウォーズの出演者、ハリスン・フォード、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、グェンドリン・クリスティー、アダム・ドライバーによる独占解説も収録されています。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 特別映像 「IMAX Behind the Frame」
URL: https://youtu.be/d6V9oVHvPQ0
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」について
ルーカスフィルムとJ.J.エイブラムス監督はタッグを組み、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で、あの「遠い昔、遥か彼方の銀河系」の世界を再びスクリーンに呼び戻します。出演は、ハリスン・フォード、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、アダム・ドライバー、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、ルピタ・ニョンゴ、アンディ・サーキス、ドーナル・グリースン、アンソニー・ダニエルズ、ピーター・メイヒュー、とマックス・フォン・シドー。製作は、キャスリーン・ケネディ、J.J.エイブラムス、ブライアン・バーク、製作総指揮はトミー・ハーパーとジェイソン・マクガトリン。
IMAXによる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では、IMAX が誇るIMAX DMR(R) (デジタル・リマスタリング) 技術によるIMAX 3D Experience(R) の画質と音質でお届けします。IMAX独自のシアター形状、パワフルなデジタル・オーディオとクリアな画質によって、観客をまるで映画の世界にいるかのように思わせる環境を作り出します。
詳しくはこちらをご覧ください(英語):
https://www.imax.com/movies/m/star-wars-the-force-awakens-an-imax-3d-experience/
(C)IMAX Corporation
また、世界のIMAX シアター全 677 スクリーン(中国を除く)でオープニング週末の興行収入の記録を塗り替える4,800万ドル(約58億5600万円※)を達成しました。これは、世界(中国を含む)で上映されたIMAX版『ジュラシック・ワールド』のオープニング週末の興行収入4,410万ドル(約53億8,020万円※)、そしてIMAX版『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』オープニング週末の興行収入2,520万ドル (約30億7,440万円※)を超えています。
※1ドル=122円換算の場合
IMAX エンターテイメントのCEOであり、IMAXコーポレーションのシニア バイス プレジデントのグレッグ・フォスター (Greg Foster) は次のように述べています。
「『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のオープニングはすごいものになるとは思っていましたが、これは遥かに予想を超えています。長い間の友人であり、パートナーであるJ.J.エイブラムス、キャスリーン・ケネディや、ブライアン・バーク、そしてディズニーとルーカスフィルムの友人たちに、この素晴らしい成果に対し心よりおめでとうと申し上げたいと思います。スター・ウォーズシリーズのファンの方々とのシナジーと、IMAX エクスペリエンス(R)、そして監督、スタジオや興行会社からの皆さまからのサポートのすべてが一緒になり、新しいシネマパラダイムを創出しました。1月9日には中国で、また他国でも2月から順次オープンされる予定です。素晴らしい評論や、力強い口コミ、長期に亘るIMAX上映で、この輝かしい成功がさらに続くことを願っています。」
J.J.エイブラムス監督は、今回、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の重要な映像シーンを、世界最高解像度のIMAXカメラを使って撮影しました。大画面いっぱいに展開されるそれらのシーンを、息を飲むような高画質を通じて、真の映像体験ができるのはIMAXシアターだけです。
IMAXでは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』特別映像 「IMAX Behind the Frame」で、IMAXカメラを使ってどのように撮影を行ったのか、その舞台裏をご紹介しています。この映像では、監督のJ.J. エイブラムスやスター・ウォーズの出演者、ハリスン・フォード、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、グェンドリン・クリスティー、アダム・ドライバーによる独占解説も収録されています。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 特別映像 「IMAX Behind the Frame」
URL: https://youtu.be/d6V9oVHvPQ0
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」について
ルーカスフィルムとJ.J.エイブラムス監督はタッグを組み、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で、あの「遠い昔、遥か彼方の銀河系」の世界を再びスクリーンに呼び戻します。出演は、ハリスン・フォード、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、アダム・ドライバー、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、ルピタ・ニョンゴ、アンディ・サーキス、ドーナル・グリースン、アンソニー・ダニエルズ、ピーター・メイヒュー、とマックス・フォン・シドー。製作は、キャスリーン・ケネディ、J.J.エイブラムス、ブライアン・バーク、製作総指揮はトミー・ハーパーとジェイソン・マクガトリン。
IMAXによる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では、IMAX が誇るIMAX DMR(R) (デジタル・リマスタリング) 技術によるIMAX 3D Experience(R) の画質と音質でお届けします。IMAX独自のシアター形状、パワフルなデジタル・オーディオとクリアな画質によって、観客をまるで映画の世界にいるかのように思わせる環境を作り出します。
詳しくはこちらをご覧ください(英語):
https://www.imax.com/movies/m/star-wars-the-force-awakens-an-imax-3d-experience/
(C)IMAX Corporation