iPadのみで授業支援!連携にネット環境不要の「AC Answer」をリリース 先生/生徒間の“資料配布&回収”・“解答の比較&共有”をスムーズに
[16/01/12]
提供元:@Press
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日本インフォメーション株式会社(本社:名古屋市千種区今池、代表取締役社長:加藤 高章)は、iPadで使用する授業支援ツール群「アシストクラス」シリーズの第三弾として「AC Answer」をリリースいたします。
授業でよくある、資料の配布・回収などを簡単にiPadのみで行うことができ、先生にも生徒にもわかりやすい授業作りにご利用いただけます。
「AC Answer」
http://prodev.nicnet.jp/assistclass/acanswer/
[「AC Answer」について]
「AC Answer」では最大7台までのiPadを連携させることができ、先生から各生徒に資料を一斉に配布、生徒から先生の端末内にある提出箱に解答を提出することが出来ます。提出箱に集められた生徒の解答を一覧で表示し、その中から数人の解答を選択して並べての解答比較表示や、生徒から提出された解答に先生が追記して答え合わせを行うことができます。
なお、iPad同士で直接通信を行うため、インターネット環境や無線LAN環境がご用意出来ない場合でも手軽に導入することができます。
デフォルトでは、3つまでフォルダ作成が可能ですが、アプリ内課金によりオプションを購入することで、作成できるフォルダ数の上限を増やすことが出来ます。今回はリリースを記念して、通常600円の「フォルダ数限定解除オプション」を2016年1月31日まで無償提供いたします。
[主な機能]
1.ボード機能
黒板に板書していると板書する場所が足りなくなることがあります。「AC Answer」のボード機能を使えば板書の場所が足りなくなることはありません。
ボードの端まで記入したらボードをスライドするだけで板書エリアが自動拡張します。また、事前に板書内容を書き留めておき、授業フォルダに保存しておけば授業中の板書時間を短縮することが出来ます。
2.カバン機能
授業で使う資料や教材、板書データを授業別にフォルダでまとめて分類・管理することが出来ます。フォルダは色分けしたり無限に階層化したりすることが出来ますので学年別やクラス別、科目別や授業日付別など利用方法にあわせて自由に構築することが可能です。
また、授業で使う資料を一括でZIP圧縮して外部ストレージに保存しておき、そこから直接カバンの中に読み込みすることで授業の準備を素早く簡単に行うことが出来ます。
3.授業機能
先生の端末で開始した授業に生徒の端末から参加することが出来ます。iPad版では最大で6名まで授業に参加することができ、授業中は先生からの資料配布や、生徒からの解答提出など、シームレスにやりとりを行うことが出来ます。事前に用意した資料はもちろんのこと、事前準備を忘れた場合でも、授業中にカメラ撮影することで簡単に資料を作成することができます。
また、生徒は配布された問題の解答枠に直接答えを書き込むことも、自分のノートに書いた答えを解答枠内に「はめ込み撮影」して解答を作成することもできます。
◆今後の展開
最大50名までの授業やサーバーでのデータ共有も可能な「AC Server」対応版は2016年春のリリース予定です。
◆「AC Answer」
・アプリ概要
対応OS :iOS 8以降
対応機種:iPad
価格 :無料
※アプリ内課金あり
5フォルダ追加 250円/フォルダ無制限 600円
・製品データ
http://prodev.nicnet.jp/assistclass/acanswer/
・「AC Answer」操作説明 (動画)
https://www.youtube.com/watch?v=ZU2MvTX1ibk
・ダウンロードURL
https://itunes.apple.com/jp/app/ac-answer/id946012096?pt=424462&ct=press&mt=8
◆授業で役立つちょっと便利なツール群「アシストクラス」シリーズ
・第一弾 「AC Flip」「AC Flip Pro」
https://www.nicnet.co.jp/system/assistclass_acflip.html
写真やPDFなどの資料に付箋を貼り、話の内容にあわせて自由に付箋を剥す。テレビ番組でお馴染みの○○メソッドをiPadで実現します。
・第二弾 「AC Board」
http://prodev.nicnet.jp/assistclass/acboard/
複数の端末を接続して大画面化し、写真やPDFなどをカード化してカードの分類が可能です。協働学習やKJ法(※)などのグループ学習に最適です。
(※)KJ法:ブレーンストーミングなどで得られた多数のデータをカード化した後、グループ分けを行い思考を整理、問題解決に結び付けていく方法
■会社概要
商号 : 日本インフォメーション株式会社
代表者 : 代表取締役社長 加藤 高章
所在地 : 〒464-0850 名古屋市千種区今池一丁目8番8号 今池ガスビル6F
設立 : 1974年3月
事業内容: ソフトウェア開発、販売
資本金 : 4億1,020万円
URL : http://www.nicnet.co.jp/
授業でよくある、資料の配布・回収などを簡単にiPadのみで行うことができ、先生にも生徒にもわかりやすい授業作りにご利用いただけます。
「AC Answer」
http://prodev.nicnet.jp/assistclass/acanswer/
[「AC Answer」について]
「AC Answer」では最大7台までのiPadを連携させることができ、先生から各生徒に資料を一斉に配布、生徒から先生の端末内にある提出箱に解答を提出することが出来ます。提出箱に集められた生徒の解答を一覧で表示し、その中から数人の解答を選択して並べての解答比較表示や、生徒から提出された解答に先生が追記して答え合わせを行うことができます。
なお、iPad同士で直接通信を行うため、インターネット環境や無線LAN環境がご用意出来ない場合でも手軽に導入することができます。
デフォルトでは、3つまでフォルダ作成が可能ですが、アプリ内課金によりオプションを購入することで、作成できるフォルダ数の上限を増やすことが出来ます。今回はリリースを記念して、通常600円の「フォルダ数限定解除オプション」を2016年1月31日まで無償提供いたします。
[主な機能]
1.ボード機能
黒板に板書していると板書する場所が足りなくなることがあります。「AC Answer」のボード機能を使えば板書の場所が足りなくなることはありません。
ボードの端まで記入したらボードをスライドするだけで板書エリアが自動拡張します。また、事前に板書内容を書き留めておき、授業フォルダに保存しておけば授業中の板書時間を短縮することが出来ます。
2.カバン機能
授業で使う資料や教材、板書データを授業別にフォルダでまとめて分類・管理することが出来ます。フォルダは色分けしたり無限に階層化したりすることが出来ますので学年別やクラス別、科目別や授業日付別など利用方法にあわせて自由に構築することが可能です。
また、授業で使う資料を一括でZIP圧縮して外部ストレージに保存しておき、そこから直接カバンの中に読み込みすることで授業の準備を素早く簡単に行うことが出来ます。
3.授業機能
先生の端末で開始した授業に生徒の端末から参加することが出来ます。iPad版では最大で6名まで授業に参加することができ、授業中は先生からの資料配布や、生徒からの解答提出など、シームレスにやりとりを行うことが出来ます。事前に用意した資料はもちろんのこと、事前準備を忘れた場合でも、授業中にカメラ撮影することで簡単に資料を作成することができます。
また、生徒は配布された問題の解答枠に直接答えを書き込むことも、自分のノートに書いた答えを解答枠内に「はめ込み撮影」して解答を作成することもできます。
◆今後の展開
最大50名までの授業やサーバーでのデータ共有も可能な「AC Server」対応版は2016年春のリリース予定です。
◆「AC Answer」
・アプリ概要
対応OS :iOS 8以降
対応機種:iPad
価格 :無料
※アプリ内課金あり
5フォルダ追加 250円/フォルダ無制限 600円
・製品データ
http://prodev.nicnet.jp/assistclass/acanswer/
・「AC Answer」操作説明 (動画)
https://www.youtube.com/watch?v=ZU2MvTX1ibk
・ダウンロードURL
https://itunes.apple.com/jp/app/ac-answer/id946012096?pt=424462&ct=press&mt=8
◆授業で役立つちょっと便利なツール群「アシストクラス」シリーズ
・第一弾 「AC Flip」「AC Flip Pro」
https://www.nicnet.co.jp/system/assistclass_acflip.html
写真やPDFなどの資料に付箋を貼り、話の内容にあわせて自由に付箋を剥す。テレビ番組でお馴染みの○○メソッドをiPadで実現します。
・第二弾 「AC Board」
http://prodev.nicnet.jp/assistclass/acboard/
複数の端末を接続して大画面化し、写真やPDFなどをカード化してカードの分類が可能です。協働学習やKJ法(※)などのグループ学習に最適です。
(※)KJ法:ブレーンストーミングなどで得られた多数のデータをカード化した後、グループ分けを行い思考を整理、問題解決に結び付けていく方法
■会社概要
商号 : 日本インフォメーション株式会社
代表者 : 代表取締役社長 加藤 高章
所在地 : 〒464-0850 名古屋市千種区今池一丁目8番8号 今池ガスビル6F
設立 : 1974年3月
事業内容: ソフトウェア開発、販売
資本金 : 4億1,020万円
URL : http://www.nicnet.co.jp/