「ここが、夢のど真ん中」Zepp Tokyoの舞台でコドモドラゴンが一つの夢を叶えた瞬間!コドモドラゴン、3月に発売するシングル『HEMLOCK』を手に、初の「47都道府県単独ツアー」を決行!!
[16/01/13]
提供元:@Press
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昨年11月25日に、B.P.RECORDSへ所属する己龍/Royz/コドモドラゴンの3バンドが合同で制作リリースしたシングル『FAMILY PARTY』。同作品を手に3バンドは、昨年12月より合同ツアー「FAMILY PARTY」を全国各地で開催。そのファイナル公演として用意したのが、1月8日〜10日の3日間に亘り、Zepp Tokyoを舞台に、それぞれのバンドが1日ずつワンマンを行う形でのライブだった。
同ツアーのファイナルシリーズ二番手として1月9日(金)の舞台に登場したのが、コドモドラゴンOnemanLIVE-Oneman100回記念LIVE-「FAMILY PARTY Final-コドモドラゴン編-」と題し、通算100回目となる記念のワンマンも兼ねてステージに立ったコドモドラゴン。
場内中でカラフルに点滅し続けている無数のライトリングの輝き。この日は、1枚のチケットで2名入場できるペアチケット制を実施したとはいえ、場内を光(人)が埋めつくした様はまさに絶景だった。
約2年半前にコドモドラゴンは、当時、己龍が行った47都道府県単独巡業のオープニングアクトとして全公演へ同行することが決定。巡業の初日公演の場となった、満員の観客が詰めかけたZepp Tokyoの舞台へ立ち、たった数曲とはいえライブ演奏を行った。MCでも、ヴォーカルのハヤトが「あのときは手も震えるくらい、緊張して何も出来なかった」と語っていたように、あの当時は、完全に会場の雰囲気へ呑み込まれ萎縮していた自分たちがいた。だからこそ彼らは、何時か絶対に自分たちだけの力でZepp Tokyoの舞台へ立つことを「目標にすべき夢」として掲げながら活動を続けてきた。
当日の舞台上でハヤトは、暴れ続ける大勢の観客たちを前に、何度も「一つの夢が叶ったよ」「今、このライブが、俺らの夢のど真ん中なんだ」と叫んでいた。それくらい、彼らが夢見た光景が眼前に広がっていた。でも、たった2年半でこの地に辿り着き、この光景を描き出せたのも、この日のライブを観れば十分納得のいくことだった。
「騒げ!騒げっ!!叫べーっ!!!」。冒頭を飾った『シリアルキラー』からコドモドラゴンは凄まじい衝撃音を叩きつけ、一瞬にして観客たちをモッシュやヘドバンの渦の中へ巻き込み出した。最初から全身全霊を込め攻めてゆくメンバーたち。その気迫に負けじと、同じよう気迫をぶつけ騒ぎ続ける観客たち。そこには、『シリアルキラー』の歌詞に綴られた「狂気の沙汰がもう止まらない」様が広がっていた。
「ここが夢のど真ん中だ、もう怖いものなんて何もねぇよ!!」「お前らの本気の声を聞かせてくれよ!!」。重厚な音に任せ最新ナンバー『クロトアカ』をブーストして以降、『FACE TO FAKE.』や『アリア』など、徹底して理性を破壊してゆく激烈な楽曲を彼らは次々と叩きつけてきた。ダンスロックナンバー『TETRA』ではレーザーの光とトランシーな音に包まれ踊り狂えば、ハードコアな音が炸裂した『修羅』に身を任せ、ヘドバンしながら暴れ続ける様もそこには描き出されていた。
「夢は信じてれば叶うから」と、高揚した気持ちのままに歌いかけた『アネモネ』。「ブットバセ常識を」と観客たちをけしかけた『DIVA』。meN-meNのファンキーでラウドなスラップベースも炸裂、「コドモドラゴンにしか描けない音楽だ」と突きつけた『RAD MUSIC!!』では、会場中の人たちがクシャクシャの笑顔で騒ぎ狂っていた。
「いけいけいけいけ」「ひゃくおめ」の掛け合いも飛び交った『ヒューマンエラー』を皮切りに、『ISOLATION』や『御礼参り』など激しく挑みかかる楽曲をぶつけ、高ぶった気持ちと気持ちをぶつけあった終盤の熱狂。だからこそ、最後に奏でた感情を高揚させる『WARUAGAKI』に触れながら、それまでの興奮を身体中から解き放つよう誰もが満面の笑顔を舞台上へ向け、心地好く熱狂に酔いしれていたのだろう。
アンコールでは、2年半前のZepp Tokyoでも披露した、コドモドラゴンをずっと支え続けてきた『RIGHT EVIL』や『NEPENTHES.』を演奏。けっして軸足をぶらすことなく、振り幅を広げながらも進化成長してゆく意志を、コドモドラゴンは騒ぎ狂う観客たちへ改めて知らしめてくれた。
コドモドラゴンは、3月30日(水)に通算9枚目となるシングル『HEMLOCK』を4-Type発売する。HEMLOCKとは、ドクニンジン(毒薬)のこと。辞書によると、「ソクラテスが獄中で毒殺された時に使われたとされるもの」。何故、彼らがこのタイトルを掲げたのか?!。つねにメッセージを皮肉(アイロニー)った変化球に変えながら投げる連中だけに、『HEMLOCK』の中にも、いろんな毒舌に乗せた皮肉が詰め込まれていると予想する。アイロニーとは、辞書によると「無知を装いながら、知者を自認する相手と問答を重ね、かえって相手が無知であることをあらわにし、その知識が見せかけのものでしかなかったことを悟らせる、ソクラテスの問答法」という意味もある。もしや『HEMLOCK』という言葉も、そこと関連しているのか?!。だとしたら、なんてMONDO(素晴らしい)な仕掛けなんだろう。
彼らは『HEMLOCK』を手に、4月3日の沖縄Outputを皮切りに、コドモドラゴン47都道府県 Oneman Tour「DRINK UP THE HEMLOCK!!」を開始する。己龍のオープニングアクトとして彼らの47都道府県単独巡業へ同行したときから、何時か自分たちがワンマンで47都道府県単独ツアーを行うことを目標としていただけに、ついにその夢が叶うことになった。さらに、同ツアーのファイナル会場として用意したのが「DRINK UP THE HEMLOCK!!」-Tour Final-と題し8月9日(火)に行うZepp Diver Cityを舞台にしたワンマンライブ。彼らが全国各地を巡った成果が、どんな風にファンたちと共にZepp Diver City Tokyoの会場を包み込んでゆくのか楽しみだ。
TEXT:長澤智典
<セットリスト>
『シリアルキラー』
『クロトアカ』
『FACE TO FAKE.』
MC
『アリア』
『Can't stop MAD teens.』
『TETRA』
『修羅』
MC
『アネモネ』
『I am crying alone on the battlefield.』
『DIVA』
『FOX-7』
『RAD MUSIC!!』
MC
『ヒューマンエラー』
『ISOLATION』
『Sick?』
『御礼参り』
『WARUAGAKI』
アンコール
『RIGHT EVIL』
『64』
『NEPENTHES.』
<コドモドラゴン 9th maxi single「HEMLOCK」>
2016年3月30日(水) 4type同時発売
■Atype【初回限定盤】CD+DVD
¥1,800(税別)/BPRVD-208
CD2曲+DVD「HEMLOCK」PV・メイキング
[CD]
1.HEMLOCK
2.タイトル未定A
■Btype【初回限定盤】CD+DVD
¥1,800(税別)/BPRVD-209
CD2曲+DVD「HEMLOCK」マルチアングルPV
[CD]
1.HEMLOCK
2.タイトル未定A
■Ctype【通常盤】
¥1,500(税別)/BPRVD-210
CD2曲+ボーナストラック+インスト3曲
[CD]
1.HEMLOCK
2.タイトル未定A
3.タイトル未定B
4.HEMLOCK (オリジナル・カラオケ)
5.タイトル未定A (オリジナル・カラオケ)
6.タイトル未定B (オリジナル・カラオケ)
■Dtype【通常盤】
¥1,500(税別)/BPRVD-211
CD2曲+ボーナストラック+インスト3曲
[CD]
1.HEMLOCK
2.タイトル未定A
3.タイトル未定C
4.HEMLOCK (オリジナル・カラオケ)
5.タイトル未定A (オリジナル・カラオケ)
6.タイトル未定C (オリジナル・カラオケ)
全タイプ共通封入特典:トレカ2枚(全10種)
全タイプ購入応募特典:応募者全員に『47都道府県Oneman Tour「DRINK UP THE HEMLOCK!!」』ツアーパンフレットプレゼント!
<コドモドラゴン 47都道府県 Oneman Tour「DRINK UP THE HEMLOCK!!」>
-チケット情報-
■前半
【FC先行】
・応募期間
1月12日(火)17:00〜1月22日(金)23:59
・当選発表・入金
1月27日(水)夕刻〜2月2日(火)23:59
【チケット一般発売日】
2016年2月27日(土)〜各プレイガイド
■後半
【FC先行】
・応募期間
2月8日(月)16:00〜2月19日(金)23:59
・当選発表・入金
2月24日(水)夕刻〜3月1日(火)23:59
【チケット一般発売日】
2016年4月9日(土)〜各プレイガイド
【前半日程】
4月 3日(日) 【沖縄】 沖縄Output
4月11日(月) 【山梨】 甲府KAZOO HALL
4月13日(水) 【岐阜】 岐阜CLUB ROOTS
4月15日(金) 【富山】 富山Soul Power
4月17日(日) 【石川】 金沢AZ
4月19日(火) 【福井】 福井CHOP
4月21日(木) 【京都】 KYOTO MUSE
5月 1日(日) 【神奈川】F.A.D YOKOHAMA
5月 3日(火・祝)【千葉】 柏PALOOZA
5月 5日(木・祝)【埼玉】 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3
5月 8日(日) 【静岡】 浜松FORCE
5月10日(火) 【兵庫】 姫路Beta
5月12日(木) 【鳥取】 米子AZTiC laughs
5月14日(土) 【島根】 出雲APOLLO
5月15日(日) 【広島】 Hiroshima CAVE-BE
5月17日(火) 【山口】 LIVE rise SHUNAN
5月19日(木) 【佐賀】 SAGA GEILS
5月21日(土) 【福岡】 福岡DRUM Be-1
5月23日(月) 【長崎】 長崎DRUM Be-7
5月25日(水) 【宮崎】 宮崎SR BOX
5月27日(金) 【鹿児島】鹿児島SR HALL
5月29日(日) 【熊本】 熊本DRUM Be-9 V2
5月31日(火) 【大分】 大分DRUM Be-0
【後半日程】
6月 2日(木)【愛媛】 松山SALONKITTY
6月 4日(土)【香川】 高松DIME
6月 6日(月)【高知】 高知X-pt
6月 8日(水)【徳島】 徳島club GRINDHOUSE
6月10日(金)【岡山】 岡山IMAGE〜ハヤトBirth Day〜
6月12日(日)【滋賀】 滋賀BARI-HARI
6月14日(火)【和歌山】和歌山CLUB GATE
6月15日(水)【奈良】 奈良NEVER LAND
6月18日(土)【茨城】 水戸LIGHT HOUSE
6月19日(日)【栃木】 HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2
6月21日(火)【福島】 郡山club #9
6月23日(木)【宮城】 仙台darwin
6月25日(土)【山形】 山形ミュージック昭和Session
6月26日(日)【岩手】 盛岡CLUB CHANGE WAVE
6月28日(火)【青森】 青森Quarter
7月 1日(金)【北海道】札幌cube garden
7月 2日(土)【北海道】札幌cube garden
7月 5日(火)【秋田】 秋田 Club SWINDLE
7月 8日(金)【新潟】 新潟GOLDENPIGS RED STAGE
7月10日(日)【長野】 長野CLUB JUNK BOX
7月12日(火)【群馬】 高崎clubFLEEZ
7月14日(木)【三重】 四日市CLUB CHAOS
7月16日(土)【愛知】 名古屋E.L.L
7月22日(金)【大阪】 大阪BIGCAT
「DRINK UP THE HEMLOCK!!」-Tour Final-
8月9日(火)【東京】Zepp Diver City
【開場/開演】17:00/18:00
【前売/当日】¥4,500/¥5,000(D代別)
同ツアーのファイナルシリーズ二番手として1月9日(金)の舞台に登場したのが、コドモドラゴンOnemanLIVE-Oneman100回記念LIVE-「FAMILY PARTY Final-コドモドラゴン編-」と題し、通算100回目となる記念のワンマンも兼ねてステージに立ったコドモドラゴン。
場内中でカラフルに点滅し続けている無数のライトリングの輝き。この日は、1枚のチケットで2名入場できるペアチケット制を実施したとはいえ、場内を光(人)が埋めつくした様はまさに絶景だった。
約2年半前にコドモドラゴンは、当時、己龍が行った47都道府県単独巡業のオープニングアクトとして全公演へ同行することが決定。巡業の初日公演の場となった、満員の観客が詰めかけたZepp Tokyoの舞台へ立ち、たった数曲とはいえライブ演奏を行った。MCでも、ヴォーカルのハヤトが「あのときは手も震えるくらい、緊張して何も出来なかった」と語っていたように、あの当時は、完全に会場の雰囲気へ呑み込まれ萎縮していた自分たちがいた。だからこそ彼らは、何時か絶対に自分たちだけの力でZepp Tokyoの舞台へ立つことを「目標にすべき夢」として掲げながら活動を続けてきた。
当日の舞台上でハヤトは、暴れ続ける大勢の観客たちを前に、何度も「一つの夢が叶ったよ」「今、このライブが、俺らの夢のど真ん中なんだ」と叫んでいた。それくらい、彼らが夢見た光景が眼前に広がっていた。でも、たった2年半でこの地に辿り着き、この光景を描き出せたのも、この日のライブを観れば十分納得のいくことだった。
「騒げ!騒げっ!!叫べーっ!!!」。冒頭を飾った『シリアルキラー』からコドモドラゴンは凄まじい衝撃音を叩きつけ、一瞬にして観客たちをモッシュやヘドバンの渦の中へ巻き込み出した。最初から全身全霊を込め攻めてゆくメンバーたち。その気迫に負けじと、同じよう気迫をぶつけ騒ぎ続ける観客たち。そこには、『シリアルキラー』の歌詞に綴られた「狂気の沙汰がもう止まらない」様が広がっていた。
「ここが夢のど真ん中だ、もう怖いものなんて何もねぇよ!!」「お前らの本気の声を聞かせてくれよ!!」。重厚な音に任せ最新ナンバー『クロトアカ』をブーストして以降、『FACE TO FAKE.』や『アリア』など、徹底して理性を破壊してゆく激烈な楽曲を彼らは次々と叩きつけてきた。ダンスロックナンバー『TETRA』ではレーザーの光とトランシーな音に包まれ踊り狂えば、ハードコアな音が炸裂した『修羅』に身を任せ、ヘドバンしながら暴れ続ける様もそこには描き出されていた。
「夢は信じてれば叶うから」と、高揚した気持ちのままに歌いかけた『アネモネ』。「ブットバセ常識を」と観客たちをけしかけた『DIVA』。meN-meNのファンキーでラウドなスラップベースも炸裂、「コドモドラゴンにしか描けない音楽だ」と突きつけた『RAD MUSIC!!』では、会場中の人たちがクシャクシャの笑顔で騒ぎ狂っていた。
「いけいけいけいけ」「ひゃくおめ」の掛け合いも飛び交った『ヒューマンエラー』を皮切りに、『ISOLATION』や『御礼参り』など激しく挑みかかる楽曲をぶつけ、高ぶった気持ちと気持ちをぶつけあった終盤の熱狂。だからこそ、最後に奏でた感情を高揚させる『WARUAGAKI』に触れながら、それまでの興奮を身体中から解き放つよう誰もが満面の笑顔を舞台上へ向け、心地好く熱狂に酔いしれていたのだろう。
アンコールでは、2年半前のZepp Tokyoでも披露した、コドモドラゴンをずっと支え続けてきた『RIGHT EVIL』や『NEPENTHES.』を演奏。けっして軸足をぶらすことなく、振り幅を広げながらも進化成長してゆく意志を、コドモドラゴンは騒ぎ狂う観客たちへ改めて知らしめてくれた。
コドモドラゴンは、3月30日(水)に通算9枚目となるシングル『HEMLOCK』を4-Type発売する。HEMLOCKとは、ドクニンジン(毒薬)のこと。辞書によると、「ソクラテスが獄中で毒殺された時に使われたとされるもの」。何故、彼らがこのタイトルを掲げたのか?!。つねにメッセージを皮肉(アイロニー)った変化球に変えながら投げる連中だけに、『HEMLOCK』の中にも、いろんな毒舌に乗せた皮肉が詰め込まれていると予想する。アイロニーとは、辞書によると「無知を装いながら、知者を自認する相手と問答を重ね、かえって相手が無知であることをあらわにし、その知識が見せかけのものでしかなかったことを悟らせる、ソクラテスの問答法」という意味もある。もしや『HEMLOCK』という言葉も、そこと関連しているのか?!。だとしたら、なんてMONDO(素晴らしい)な仕掛けなんだろう。
彼らは『HEMLOCK』を手に、4月3日の沖縄Outputを皮切りに、コドモドラゴン47都道府県 Oneman Tour「DRINK UP THE HEMLOCK!!」を開始する。己龍のオープニングアクトとして彼らの47都道府県単独巡業へ同行したときから、何時か自分たちがワンマンで47都道府県単独ツアーを行うことを目標としていただけに、ついにその夢が叶うことになった。さらに、同ツアーのファイナル会場として用意したのが「DRINK UP THE HEMLOCK!!」-Tour Final-と題し8月9日(火)に行うZepp Diver Cityを舞台にしたワンマンライブ。彼らが全国各地を巡った成果が、どんな風にファンたちと共にZepp Diver City Tokyoの会場を包み込んでゆくのか楽しみだ。
TEXT:長澤智典
<セットリスト>
『シリアルキラー』
『クロトアカ』
『FACE TO FAKE.』
MC
『アリア』
『Can't stop MAD teens.』
『TETRA』
『修羅』
MC
『アネモネ』
『I am crying alone on the battlefield.』
『DIVA』
『FOX-7』
『RAD MUSIC!!』
MC
『ヒューマンエラー』
『ISOLATION』
『Sick?』
『御礼参り』
『WARUAGAKI』
アンコール
『RIGHT EVIL』
『64』
『NEPENTHES.』
<コドモドラゴン 9th maxi single「HEMLOCK」>
2016年3月30日(水) 4type同時発売
■Atype【初回限定盤】CD+DVD
¥1,800(税別)/BPRVD-208
CD2曲+DVD「HEMLOCK」PV・メイキング
[CD]
1.HEMLOCK
2.タイトル未定A
■Btype【初回限定盤】CD+DVD
¥1,800(税別)/BPRVD-209
CD2曲+DVD「HEMLOCK」マルチアングルPV
[CD]
1.HEMLOCK
2.タイトル未定A
■Ctype【通常盤】
¥1,500(税別)/BPRVD-210
CD2曲+ボーナストラック+インスト3曲
[CD]
1.HEMLOCK
2.タイトル未定A
3.タイトル未定B
4.HEMLOCK (オリジナル・カラオケ)
5.タイトル未定A (オリジナル・カラオケ)
6.タイトル未定B (オリジナル・カラオケ)
■Dtype【通常盤】
¥1,500(税別)/BPRVD-211
CD2曲+ボーナストラック+インスト3曲
[CD]
1.HEMLOCK
2.タイトル未定A
3.タイトル未定C
4.HEMLOCK (オリジナル・カラオケ)
5.タイトル未定A (オリジナル・カラオケ)
6.タイトル未定C (オリジナル・カラオケ)
全タイプ共通封入特典:トレカ2枚(全10種)
全タイプ購入応募特典:応募者全員に『47都道府県Oneman Tour「DRINK UP THE HEMLOCK!!」』ツアーパンフレットプレゼント!
<コドモドラゴン 47都道府県 Oneman Tour「DRINK UP THE HEMLOCK!!」>
-チケット情報-
■前半
【FC先行】
・応募期間
1月12日(火)17:00〜1月22日(金)23:59
・当選発表・入金
1月27日(水)夕刻〜2月2日(火)23:59
【チケット一般発売日】
2016年2月27日(土)〜各プレイガイド
■後半
【FC先行】
・応募期間
2月8日(月)16:00〜2月19日(金)23:59
・当選発表・入金
2月24日(水)夕刻〜3月1日(火)23:59
【チケット一般発売日】
2016年4月9日(土)〜各プレイガイド
【前半日程】
4月 3日(日) 【沖縄】 沖縄Output
4月11日(月) 【山梨】 甲府KAZOO HALL
4月13日(水) 【岐阜】 岐阜CLUB ROOTS
4月15日(金) 【富山】 富山Soul Power
4月17日(日) 【石川】 金沢AZ
4月19日(火) 【福井】 福井CHOP
4月21日(木) 【京都】 KYOTO MUSE
5月 1日(日) 【神奈川】F.A.D YOKOHAMA
5月 3日(火・祝)【千葉】 柏PALOOZA
5月 5日(木・祝)【埼玉】 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3
5月 8日(日) 【静岡】 浜松FORCE
5月10日(火) 【兵庫】 姫路Beta
5月12日(木) 【鳥取】 米子AZTiC laughs
5月14日(土) 【島根】 出雲APOLLO
5月15日(日) 【広島】 Hiroshima CAVE-BE
5月17日(火) 【山口】 LIVE rise SHUNAN
5月19日(木) 【佐賀】 SAGA GEILS
5月21日(土) 【福岡】 福岡DRUM Be-1
5月23日(月) 【長崎】 長崎DRUM Be-7
5月25日(水) 【宮崎】 宮崎SR BOX
5月27日(金) 【鹿児島】鹿児島SR HALL
5月29日(日) 【熊本】 熊本DRUM Be-9 V2
5月31日(火) 【大分】 大分DRUM Be-0
【後半日程】
6月 2日(木)【愛媛】 松山SALONKITTY
6月 4日(土)【香川】 高松DIME
6月 6日(月)【高知】 高知X-pt
6月 8日(水)【徳島】 徳島club GRINDHOUSE
6月10日(金)【岡山】 岡山IMAGE〜ハヤトBirth Day〜
6月12日(日)【滋賀】 滋賀BARI-HARI
6月14日(火)【和歌山】和歌山CLUB GATE
6月15日(水)【奈良】 奈良NEVER LAND
6月18日(土)【茨城】 水戸LIGHT HOUSE
6月19日(日)【栃木】 HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2
6月21日(火)【福島】 郡山club #9
6月23日(木)【宮城】 仙台darwin
6月25日(土)【山形】 山形ミュージック昭和Session
6月26日(日)【岩手】 盛岡CLUB CHANGE WAVE
6月28日(火)【青森】 青森Quarter
7月 1日(金)【北海道】札幌cube garden
7月 2日(土)【北海道】札幌cube garden
7月 5日(火)【秋田】 秋田 Club SWINDLE
7月 8日(金)【新潟】 新潟GOLDENPIGS RED STAGE
7月10日(日)【長野】 長野CLUB JUNK BOX
7月12日(火)【群馬】 高崎clubFLEEZ
7月14日(木)【三重】 四日市CLUB CHAOS
7月16日(土)【愛知】 名古屋E.L.L
7月22日(金)【大阪】 大阪BIGCAT
「DRINK UP THE HEMLOCK!!」-Tour Final-
8月9日(火)【東京】Zepp Diver City
【開場/開演】17:00/18:00
【前売/当日】¥4,500/¥5,000(D代別)