「究極の終わりと始まり」の姿を見せつけたZepp Tokyoでのファイナル公演を通し、NEW BEGINNINGしたRoyz。4月に発売する通算4枚目のアルバム『S.I.V.A』を手に、二度目の「47都道府県単独ツアー」ツアーも決定!!。
[16/01/13]
提供元:@Press
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昨年11月25日に、B.P.RECORDSへ所属する己龍/Royz/コドモドラゴンの3バンドが合同で制作リリースしたシングル『FAMILY PARTY』。同作品を手に3バンドは、昨年12月より合同ツアー「FAMILY PARTY」を全国各地で開催。そのファイナル公演として用意したのが、1月8日〜10日の3日間に亘り、Zepp Tokyoを舞台にそれぞれのバンドが1日ずつワンマンを行う形でのライブだった。
同ツアーのファイナルシリーズ最後を飾ったのが、RoyzOnemanLIVE「FAMILY PARTY Final-Royz編-」と題し、1月10日(日)にZepp Tokyoの舞台に立ったRoyzだ。
この日の彼らのライブには、もの凄い気迫が漲っていた。むしろ、「やってやろうじゃねぇか!!」という喧嘩や戦いを挑む気持ちと言ったほうが正解か。その理由もわかる気がする。ヴォーカルの昴も何度となくMCで語っていたが、今回行った「FAMILY PARTY TOUR」の中、己龍もコドモドラゴンも凄まじい熱を持ったライブを毎回見せつけてきた。その様を身近で観ていたRoyzの4人は、「今の自分たちでは負ける」と危機感を覚え、ツアー序盤の時期は悩み続けていた。その中で改めて感じたのが、「他と比べるのではなく、もともと2バンドにはない魅力でRoyzは自分たちの地位を築きあげてきたのだから、有りのままの自分たちを全力で出し切れば良い」ということだった。その気迫に魅了された人たちも多かったのだろう、この日のRoyzのライブには、「FAMILY PARTY TOUR」を通してRoyzを好きになった己龍やコドモドラゴンのファンたちも足を運んでいた。もちろん、この日のライブを観たら、彼女ら彼らは間違いなく“Royzギャ”にもなったはずだ。
ライブは、最新ナンバー『Emotions』から幕を開けた。ダークでエモーショナルな、別の言い方をするなら“黒い衝撃”を彼らはド頭から叩きつけ、場内の観客たちの感情を一気に熱く解き放っていった。「誰にも真似出来ねぇ極上の空間を作りあげていこうじゃねぇか」、昴の声を合図に爆発音が鳴り響き、荒々しく『マーブルパレット』が駆けだした。場内は、観客たちが腕に付けたRoyzバンドが放つ真っ赤な光と熱した興奮に包まれてゆく。
序盤からRoyzのライブは、頭振り乱しヘドバンに興じたり、左右どころか前後にモッシュしてゆく暴れ祭りの場に化していた。艶やかな歌と猛り狂う演奏が重なりあった『囁姫遊女』、会場中の人たちが「Voi!Voi!」絶叫を舞台上にぶつけ、タオル振りまわし熱狂の風を巻き起こした『疾風迅雷』。互いに、荒ぶる感情を剥き出し煽り続けた『MASK』など、殺るか殺られるかの高揚した空気が場内には渦巻いていた。
中盤には歌に心委ねたくなる、美しくも温もりを持ったラブソング『Always』と『Tear drop』を披露。たとえ歌われた内容が切なかろうが、その2曲に触れている間は、ずっと彼らの胸の中に抱かれ、優しい温もりを肌に覚える。そんな、心包まれてゆく嬉しさを感じていた。
「それでは狂気の世界へ」という昴の言葉通り、後半戦も、我を忘れ頭振り乱すことがルールと言わんばかりの熱狂が繰り広げられた。『ESTROUS SPIDER's』『Lolita complex』『FlashBack』でバーストした感情と感情とをガチンコでぶつけあえば、高揚した歌を響かせた『FINAL』では昴と共に絶頂感を覚えゆく感覚も。光へ向かい気持ち解き放った『0』。本編最後を飾った『Supernova』で「起こせよ」「Supernova」と掛け合いながら、昴が絶叫した「間違いなくここが俺たちの居場所だ」という言葉を実感するように、誰もが一緒に気持ちが合体した喜びを感じあっていた。
何より嬉しかったのが、アンコールの演奏に触れていたときだ。「光の射す方へ」と歌うキラキラとした輝き放つ開放ソング『ACROSS WORLD』に包まれながら感じていたのが、「触れた人たちの気持ちを優しくリードしながら未来へ連れていってくれるからこそ、彼らの歌に手を差し伸べたくなる」嬉しい気持ちだった。「お前らとなら何処までも行ける気がしてる」と語る昴の声を胸に、心開放してゆく光に包まれた『ever』。最後に届けたフリーキーでスペイシーなRoyz流ダンスロックナンバー『THE BEGINNING』に狂喜しながら確信した。ネガティブな感情をすべて吹っ切った彼らが、この瞬間から、また新たな始まりの姿を示してくれた嬉しさ。「究極の終わりと始まりだ」と叫ぶ昴の言葉は、そのままファンたちの前で生まれ変わったRoyz自体の新たなBEGINNINGを告げていた。
Royzは、4月6日(水)に通算4枚目となるフルアルバム『S.I.V.A』を2-Type同時発売する。4人編成になってから初となるように、前作『CORE』から2年弱の活動の中、どのようにRoyzが進化してきたのかを示す最適なアイテムになりそうだ。
彼らはアルバム『S.I.V.A』を手に、4月より2回目となる47都道府県単独ツアー「Royz 47都道府県 ONEMAN TOUR『S.I.V.A』」を行うことが決定した。昨年、初の47都道府県単独ツアーを実施したばかりというのに、まさかの2年連続開催になるとは嬉しい驚きだ。同ツアーのファイナル公演は、8月20日(土)にZepp DiverCityで実施。この日、どれだけ全国各地からRoyzファンたちがお台場へ集結するのか楽しみだ。
さらに、恒例となったRoyzの生誕ライブを今年も大阪で実施。「〜Royz 7th Anniversary ONEMAN LIVE〜【Seven Deadly Sins】」と題し、今年は9月28日(水)になんばHatchで行う。こちらも毎年恒例のアニバーサリーライブだけに、一緒に7歳の誕生日を祝っていただきたい。
TEXT:長澤智典
<セットリスト>
『Emotions』
『マーブルパレット』
『ブギーマン』
MC
『囁姫遊女』
『疾風迅雷』
『洗礼』
『MASK』
『Always』
『Tear drop』
MC
『ESTROUS SPIDER's』
『Lolita complex』
『FlashBack』
『FINAL』
『0』
『Supernova』
アンコール
『ACROSS WORLD』
『Ms.Veronica』
『ever』
『THE BEGINNING』
<Royz 4th Full Album「S.I.V.A」>
2016年4月6日(水) 2type同時発売
■Atype【初回限定盤】CD+DVD
¥3,500(税別)/BPRVD-212
CD11曲+DVD「S.I.V.A」PV・メイキング
■Btype【通常盤】CD
¥3,000(税別)/BPRVD-213
CD11曲+ボーナストラック1曲
全タイプ共通封入特典:トレカ2枚(全8種)
全タイプ購入応募特典:応募者全員に『47都道府県Oneman Tour「S.I.V.A」』ツアーパンフレットプレゼント!
<Royz 47都道府県 ONEMAN TOUR『S.I.V.A』【読み方】シヴァ>
【開場/開演】
大阪・名古屋・FINAL・7周年LIVE 17:00/18:00
その他 17:30/18:00
【チケット代】
前売り/当日 ¥4,000/¥4,500
FINAL/7周年LIVE ¥4,800/¥5,300
◆前半戦
・FC申し込み期間
2016年1月18日(月)〜1月29日(金)
・一般発売
2016年3月5日(土)〜
◆後半戦
・FC申し込み期間
2016年2月15日(月)〜2月26日(金)
・一般発売
2016年4月9日(土)〜
◆TOUR FINAL/7周年LIVE
・FC申し込み期間
2016年1月18日(月)〜1月29日(金)
・一般発売
2016年4月9日(土)〜
4月12日(火) 【茨城】 mito LIGHT HOUSE
4月14日(木) 【神奈川】F.A.D YOKOHAMA
4月16日(土) 【沖縄】 桜坂セントラル
5月 1日(日) 【群馬】 高崎Club FLEEZ
5月 3日(火・祝)【長野】 NAGANO JUNK BOX
5月 5日(木・祝)【新潟】 GOLDEN PIGS RED STAGE
5月 8日(日) 【福島】 郡山CLUB#9
5月11日(水) 【宮城】 仙台darwin〜智也生誕祭〜
5月14日(土) 【北海道】sound lab mole
5月17日(火) 【青森】 Quarter
5月19日(木) 【岩手】 盛岡CHANGE WAVE
5月21日(土) 【秋田】 Club SWINDLE
5月24日(火) 【山形】 MUSIC昭和SESSION
6月 1日(水) 【栃木】 宇都宮HEAVEN'S ROCK VJ-2
6月 3日(金) 【山梨】 甲府CONVICTION
6月 5日(日) 【岐阜】 CLUB ROOTS
6月 7日(火) 【富山】 Soul Power
6月 8日(水) 【石川】 金沢AZ
6月10日(金) 【福井】 福井CHOP
6月12日(日) 【京都】 KYOTO MUSE
6月14日(火) 【奈良】 奈良NEVER LAND
6月16日(木) 【和歌山】和歌山CLUB GATE
6月18日(土) 【兵庫】 神戸VARIT.
6月26日(日) 【静岡】 浜松FORCE
6月28日(火) 【鳥取】 米子 AZTiC laughs
6月30日(木) 【島根】 出雲APOLLO
7月 1日(金) 【山口】 LIVE rise SHUNAN
7月 3日(日) 【広島】 SECOND CRUTCH〜公大生誕祭〜
7月 5日(火) 【福岡】 DRUM Be-1〜杙凪生誕祭〜
7月 8日(金) 【長崎】 DRUM Be-7
7月10日(日) 【佐賀】 GEILS
7月12日(火) 【宮崎】 SR BOX
7月14日(木) 【鹿児島】SRホール
7月16日(土) 【熊本】 B.9 V2
7月18日(月・祝)【大分】 DRUM Be-0
7月20日(水) 【愛媛】 松山サロンキティ
7月22日(金) 【高知】 X-pt.
7月24日(日) 【徳島】 club GRINDHOUSE
7月26日(火) 【香川】 高松DIME
7月28日(木) 【岡山】 岡山IMAGE
7月30日(土) 【滋賀】 B-FLAT
7月31日(日) 【三重】 松阪M'AXA
8月 6日(土) 【千葉】 柏PALOOZA
8月 7日(日) 【埼玉】 HEAVEN'S ROCK VJ-3
8月11日(木・祝)【大阪】 BIG CAT
8月13日(土) 【愛知】 Bottom Line
〜TOUR FINAL〜
8月20日(土)【東京】Zepp DiverCity
〜Royz 7th Anniversary ONEMAN LIVE〜
【Seven Deadly Sins】
9月28日(水)【大阪】なんばHatch
同ツアーのファイナルシリーズ最後を飾ったのが、RoyzOnemanLIVE「FAMILY PARTY Final-Royz編-」と題し、1月10日(日)にZepp Tokyoの舞台に立ったRoyzだ。
この日の彼らのライブには、もの凄い気迫が漲っていた。むしろ、「やってやろうじゃねぇか!!」という喧嘩や戦いを挑む気持ちと言ったほうが正解か。その理由もわかる気がする。ヴォーカルの昴も何度となくMCで語っていたが、今回行った「FAMILY PARTY TOUR」の中、己龍もコドモドラゴンも凄まじい熱を持ったライブを毎回見せつけてきた。その様を身近で観ていたRoyzの4人は、「今の自分たちでは負ける」と危機感を覚え、ツアー序盤の時期は悩み続けていた。その中で改めて感じたのが、「他と比べるのではなく、もともと2バンドにはない魅力でRoyzは自分たちの地位を築きあげてきたのだから、有りのままの自分たちを全力で出し切れば良い」ということだった。その気迫に魅了された人たちも多かったのだろう、この日のRoyzのライブには、「FAMILY PARTY TOUR」を通してRoyzを好きになった己龍やコドモドラゴンのファンたちも足を運んでいた。もちろん、この日のライブを観たら、彼女ら彼らは間違いなく“Royzギャ”にもなったはずだ。
ライブは、最新ナンバー『Emotions』から幕を開けた。ダークでエモーショナルな、別の言い方をするなら“黒い衝撃”を彼らはド頭から叩きつけ、場内の観客たちの感情を一気に熱く解き放っていった。「誰にも真似出来ねぇ極上の空間を作りあげていこうじゃねぇか」、昴の声を合図に爆発音が鳴り響き、荒々しく『マーブルパレット』が駆けだした。場内は、観客たちが腕に付けたRoyzバンドが放つ真っ赤な光と熱した興奮に包まれてゆく。
序盤からRoyzのライブは、頭振り乱しヘドバンに興じたり、左右どころか前後にモッシュしてゆく暴れ祭りの場に化していた。艶やかな歌と猛り狂う演奏が重なりあった『囁姫遊女』、会場中の人たちが「Voi!Voi!」絶叫を舞台上にぶつけ、タオル振りまわし熱狂の風を巻き起こした『疾風迅雷』。互いに、荒ぶる感情を剥き出し煽り続けた『MASK』など、殺るか殺られるかの高揚した空気が場内には渦巻いていた。
中盤には歌に心委ねたくなる、美しくも温もりを持ったラブソング『Always』と『Tear drop』を披露。たとえ歌われた内容が切なかろうが、その2曲に触れている間は、ずっと彼らの胸の中に抱かれ、優しい温もりを肌に覚える。そんな、心包まれてゆく嬉しさを感じていた。
「それでは狂気の世界へ」という昴の言葉通り、後半戦も、我を忘れ頭振り乱すことがルールと言わんばかりの熱狂が繰り広げられた。『ESTROUS SPIDER's』『Lolita complex』『FlashBack』でバーストした感情と感情とをガチンコでぶつけあえば、高揚した歌を響かせた『FINAL』では昴と共に絶頂感を覚えゆく感覚も。光へ向かい気持ち解き放った『0』。本編最後を飾った『Supernova』で「起こせよ」「Supernova」と掛け合いながら、昴が絶叫した「間違いなくここが俺たちの居場所だ」という言葉を実感するように、誰もが一緒に気持ちが合体した喜びを感じあっていた。
何より嬉しかったのが、アンコールの演奏に触れていたときだ。「光の射す方へ」と歌うキラキラとした輝き放つ開放ソング『ACROSS WORLD』に包まれながら感じていたのが、「触れた人たちの気持ちを優しくリードしながら未来へ連れていってくれるからこそ、彼らの歌に手を差し伸べたくなる」嬉しい気持ちだった。「お前らとなら何処までも行ける気がしてる」と語る昴の声を胸に、心開放してゆく光に包まれた『ever』。最後に届けたフリーキーでスペイシーなRoyz流ダンスロックナンバー『THE BEGINNING』に狂喜しながら確信した。ネガティブな感情をすべて吹っ切った彼らが、この瞬間から、また新たな始まりの姿を示してくれた嬉しさ。「究極の終わりと始まりだ」と叫ぶ昴の言葉は、そのままファンたちの前で生まれ変わったRoyz自体の新たなBEGINNINGを告げていた。
Royzは、4月6日(水)に通算4枚目となるフルアルバム『S.I.V.A』を2-Type同時発売する。4人編成になってから初となるように、前作『CORE』から2年弱の活動の中、どのようにRoyzが進化してきたのかを示す最適なアイテムになりそうだ。
彼らはアルバム『S.I.V.A』を手に、4月より2回目となる47都道府県単独ツアー「Royz 47都道府県 ONEMAN TOUR『S.I.V.A』」を行うことが決定した。昨年、初の47都道府県単独ツアーを実施したばかりというのに、まさかの2年連続開催になるとは嬉しい驚きだ。同ツアーのファイナル公演は、8月20日(土)にZepp DiverCityで実施。この日、どれだけ全国各地からRoyzファンたちがお台場へ集結するのか楽しみだ。
さらに、恒例となったRoyzの生誕ライブを今年も大阪で実施。「〜Royz 7th Anniversary ONEMAN LIVE〜【Seven Deadly Sins】」と題し、今年は9月28日(水)になんばHatchで行う。こちらも毎年恒例のアニバーサリーライブだけに、一緒に7歳の誕生日を祝っていただきたい。
TEXT:長澤智典
<セットリスト>
『Emotions』
『マーブルパレット』
『ブギーマン』
MC
『囁姫遊女』
『疾風迅雷』
『洗礼』
『MASK』
『Always』
『Tear drop』
MC
『ESTROUS SPIDER's』
『Lolita complex』
『FlashBack』
『FINAL』
『0』
『Supernova』
アンコール
『ACROSS WORLD』
『Ms.Veronica』
『ever』
『THE BEGINNING』
<Royz 4th Full Album「S.I.V.A」>
2016年4月6日(水) 2type同時発売
■Atype【初回限定盤】CD+DVD
¥3,500(税別)/BPRVD-212
CD11曲+DVD「S.I.V.A」PV・メイキング
■Btype【通常盤】CD
¥3,000(税別)/BPRVD-213
CD11曲+ボーナストラック1曲
全タイプ共通封入特典:トレカ2枚(全8種)
全タイプ購入応募特典:応募者全員に『47都道府県Oneman Tour「S.I.V.A」』ツアーパンフレットプレゼント!
<Royz 47都道府県 ONEMAN TOUR『S.I.V.A』【読み方】シヴァ>
【開場/開演】
大阪・名古屋・FINAL・7周年LIVE 17:00/18:00
その他 17:30/18:00
【チケット代】
前売り/当日 ¥4,000/¥4,500
FINAL/7周年LIVE ¥4,800/¥5,300
◆前半戦
・FC申し込み期間
2016年1月18日(月)〜1月29日(金)
・一般発売
2016年3月5日(土)〜
◆後半戦
・FC申し込み期間
2016年2月15日(月)〜2月26日(金)
・一般発売
2016年4月9日(土)〜
◆TOUR FINAL/7周年LIVE
・FC申し込み期間
2016年1月18日(月)〜1月29日(金)
・一般発売
2016年4月9日(土)〜
4月12日(火) 【茨城】 mito LIGHT HOUSE
4月14日(木) 【神奈川】F.A.D YOKOHAMA
4月16日(土) 【沖縄】 桜坂セントラル
5月 1日(日) 【群馬】 高崎Club FLEEZ
5月 3日(火・祝)【長野】 NAGANO JUNK BOX
5月 5日(木・祝)【新潟】 GOLDEN PIGS RED STAGE
5月 8日(日) 【福島】 郡山CLUB#9
5月11日(水) 【宮城】 仙台darwin〜智也生誕祭〜
5月14日(土) 【北海道】sound lab mole
5月17日(火) 【青森】 Quarter
5月19日(木) 【岩手】 盛岡CHANGE WAVE
5月21日(土) 【秋田】 Club SWINDLE
5月24日(火) 【山形】 MUSIC昭和SESSION
6月 1日(水) 【栃木】 宇都宮HEAVEN'S ROCK VJ-2
6月 3日(金) 【山梨】 甲府CONVICTION
6月 5日(日) 【岐阜】 CLUB ROOTS
6月 7日(火) 【富山】 Soul Power
6月 8日(水) 【石川】 金沢AZ
6月10日(金) 【福井】 福井CHOP
6月12日(日) 【京都】 KYOTO MUSE
6月14日(火) 【奈良】 奈良NEVER LAND
6月16日(木) 【和歌山】和歌山CLUB GATE
6月18日(土) 【兵庫】 神戸VARIT.
6月26日(日) 【静岡】 浜松FORCE
6月28日(火) 【鳥取】 米子 AZTiC laughs
6月30日(木) 【島根】 出雲APOLLO
7月 1日(金) 【山口】 LIVE rise SHUNAN
7月 3日(日) 【広島】 SECOND CRUTCH〜公大生誕祭〜
7月 5日(火) 【福岡】 DRUM Be-1〜杙凪生誕祭〜
7月 8日(金) 【長崎】 DRUM Be-7
7月10日(日) 【佐賀】 GEILS
7月12日(火) 【宮崎】 SR BOX
7月14日(木) 【鹿児島】SRホール
7月16日(土) 【熊本】 B.9 V2
7月18日(月・祝)【大分】 DRUM Be-0
7月20日(水) 【愛媛】 松山サロンキティ
7月22日(金) 【高知】 X-pt.
7月24日(日) 【徳島】 club GRINDHOUSE
7月26日(火) 【香川】 高松DIME
7月28日(木) 【岡山】 岡山IMAGE
7月30日(土) 【滋賀】 B-FLAT
7月31日(日) 【三重】 松阪M'AXA
8月 6日(土) 【千葉】 柏PALOOZA
8月 7日(日) 【埼玉】 HEAVEN'S ROCK VJ-3
8月11日(木・祝)【大阪】 BIG CAT
8月13日(土) 【愛知】 Bottom Line
〜TOUR FINAL〜
8月20日(土)【東京】Zepp DiverCity
〜Royz 7th Anniversary ONEMAN LIVE〜
【Seven Deadly Sins】
9月28日(水)【大阪】なんばHatch