国連創設70周年記念「いま、日本から国連を考える」セミナー・シリーズ最終回1月22日(金)、駿河台キャンパスで開催―知花くらら国連WFP日本大使がゲストで登場―
[16/01/13]
提供元:@Press
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明治大学は国連広報センターとともに、国連創設70周年記念「いま、日本から国連を考える」セミナー・シリーズ(全6回)の最終回を1月22日(金)、明治大学駿河台キャンパスで開催します。
2015年は、2度の世界大戦への反省から国連が生まれて70年の節目の年でした。
さらに今年は、日本が国連に加盟してから60周年を迎えます。この機会に、国連アカデミック・インパクト参加大学である明治・立教・国際の3大学による大学間連携共同推進事業「国際協力人材」育成プログラムと、国連広報センター(UNIC)は、ともに2015年3月からおよそ1年にわたり、「いま、日本から国連を考える」と題する計6回のセミナー・シリーズを実施してきました。これまでの実施内容の詳細は、国際協力人材育成プログラムのサイト(http://www.hric.jp/information/event/2293/)をご覧ください。
シリーズを総括する最終回は、国連WFP日本大使を務める、知花くららさんを迎え、昨年末訪問されたキルギスについて、これまでに出会ったシリア難民やザンビアのエイズ孤児など、現地の人々や様々な課題に触れ感じたことを講演します。
タイトル:国連70周年記念「未来への種まき〜食べることは、生きること〜」
日時:2016年1月22日(金)14:30〜16:00
場所:明治大学駿河台キャンパス リバティホール(東京都千代田区神田駿河台1-1)
プログラム
1 トークセッション「未来への種まき〜食べることは、生きること〜」
ゲスト:知花くらら国連WFP日本大使
2 学生代表とのダイアローグ
*紛争や貧困に苦しむ人々への支援活動に参加する明治ならびに立教大学の学生代表が、知花さんとともに次世代を担う若者たちに何ができるのかを一緒に考えます。
司会・聞き手:根本かおる国連広報センター所長
申込:1月20日(水)までに(http://bit.ly/20t8Xkz)にてご登録ください。
※参加費無料、定員480名。
2015年は、2度の世界大戦への反省から国連が生まれて70年の節目の年でした。
さらに今年は、日本が国連に加盟してから60周年を迎えます。この機会に、国連アカデミック・インパクト参加大学である明治・立教・国際の3大学による大学間連携共同推進事業「国際協力人材」育成プログラムと、国連広報センター(UNIC)は、ともに2015年3月からおよそ1年にわたり、「いま、日本から国連を考える」と題する計6回のセミナー・シリーズを実施してきました。これまでの実施内容の詳細は、国際協力人材育成プログラムのサイト(http://www.hric.jp/information/event/2293/)をご覧ください。
シリーズを総括する最終回は、国連WFP日本大使を務める、知花くららさんを迎え、昨年末訪問されたキルギスについて、これまでに出会ったシリア難民やザンビアのエイズ孤児など、現地の人々や様々な課題に触れ感じたことを講演します。
タイトル:国連70周年記念「未来への種まき〜食べることは、生きること〜」
日時:2016年1月22日(金)14:30〜16:00
場所:明治大学駿河台キャンパス リバティホール(東京都千代田区神田駿河台1-1)
プログラム
1 トークセッション「未来への種まき〜食べることは、生きること〜」
ゲスト:知花くらら国連WFP日本大使
2 学生代表とのダイアローグ
*紛争や貧困に苦しむ人々への支援活動に参加する明治ならびに立教大学の学生代表が、知花さんとともに次世代を担う若者たちに何ができるのかを一緒に考えます。
司会・聞き手:根本かおる国連広報センター所長
申込:1月20日(水)までに(http://bit.ly/20t8Xkz)にてご登録ください。
※参加費無料、定員480名。