一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会 設立に、リアルグローブが参与として参画 〜 ドローンをより高度な災害・救急用途に 〜
[16/01/15]
提供元:@Press
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株式会社リアルグローブ(所在地:東京都文京区、代表取締役:大畑 貴弘)は、ドローンをより高度な災害・救急用途にすべく、一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(所在地:東京都文京区、代表理事:小澤 貴裕、英字名称:Emergency medical and Disaster coping Automated drones support system utilization promotion Council、略称:EDAC)に参与として参画いたします。
●Facebook Page(Project Hecatoncheir):
https://www.facebook.com/project.hecatoncheir
●ホームページ(1月17日公開予定):
http://edac.jp/
=EDACの概要=
名称:一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会
目的:当法人は、人命救助において、無人機いわゆるドローン等とコントロールシステムの活用についての調査・研究開発を行い、その成果の普及推進活動及び提言・提案活動を行うことにより、人命の救出・救命に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
(1) 調査・研究開発に関する事業
(2) 普及・推進に関する事業
(3) 産業の健全な発展推進に関する事業
(4) 活用を担う人材の育成支援に関する事業
(5) 活用推進についての提言・提案に関する事業
(6) その他、目的を達成するために必要な事業
所在地 : 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学アントレプレナープラザ 504号室
TEL&FAX : 03-5413-7398
ホームページ: http://edac.jp
=EDAC 発起人=
●代表理事
小澤 貴裕 国際医療福祉専門学校 ドローン有効活用研究所 上席研究員
●参与
大畑 貴弘 株式会社リアルグローブ 代表取締役
岡田 竹弘 魔法の大鍋 マルチテクノロジークリエーター
円城寺 雄介 行政アドバイザー
沼田 慎吉 生体医療用工学アドバイザー
稲田 悠樹 ドローン導入アドバイザー
=備考=
●国際医療福祉専門学校 専任教員(救急救命士)/ドローン有効活用研究所 上席研究員 小澤 貴裕について
千葉県内の救急救命士として資格採用され10年間救急隊員・消防隊員として活動。教育に転針し8年。第10回全国学生救急救命技術選手権大会事務局。
2012年国内救急救命士養成校初1人1台iPad Air全員配布を軸とした「ICT教育環境導入プロジェクト」を構築。ハイテク医療機器とガジェットをプレホスピタルケアの活動訓練に導入。訓練の可視化・高効率化を実施。iOSコンソーシアム教育WG教員オブザーバー。救急科学研究所アドバイザー。HITメンバー。2015年エンガジェットドローンソン基調講演、第3回全日本クアッドコプター選手権 搬送医療機器選定。国際医療福祉専門学校3校の救急救命学科でドローン有効活用研究会を主導。
現在、病院前救護の現場や消防の災害現場活動に耐えるレベルの無人機の研究開発と訓練を進めている。消防機関の小型無人機選定について現場活動に即したものをアドバイス。その活動は現在多数のメディアにて取り上げられている。
Facebook Page: https://www.facebook.com/emsdrone
●株式会社リアルグローブ 大畑 貴弘について
株式会社リアルグローブ(所在地:東京都文京区、代表取締役:大畑 貴弘)は、技術の力で、すべての良き開拓者たちの更なる自由を実現することを志して2006年に創業した東京大学発ITベンチャーです。クラウドを活用して、あらゆるモノに命を宿すプロジェクト「KARAKURI.GLOBAL」をはじめ、知の機会均等の実現を目指した教育のビッグデータのAI的活用の取り組みなど、様々な「コト」をサービス化し知能化する事業を推進しています。
ホームページ: http://realglobe.jp
●魔法の大鍋 マルチテクノロジークリエーター 岡田 竹弘について
ベンチャー企業を経て、ネットワーク系にて大規模プロジェクトに関わり、その後フリーへ。Arduinoに出会って自分に使いやすいようにカスタムしたとことからMakerの道を歩みはじめる。その後、3Dプリンタ黎明期に国内でパーツの調達が難しかったため、ほぼすべて自身で設計し高精度の物を作製。
2013年から室内で飛行できるプログラマブルなドローン開発をはじめ、現在に至る。
自身のプロジェクト「魔法の大鍋」(由来:北欧神話の魔法の大鍋から、いつも煮詰まっているという現実と再生の意味。元々はブログの名前だったが、現在は、関わるプロジェクト全体を指している。)
ホームページ: http://blog.eldhrimnir.com/wordpress/
●行政アドバイザー 円城寺 雄介について
佐賀県庁職員。2011年に全国初となる県内全ての救急車にタブレット端末を配備、救急現場でICTを活用することにより初めて搬送時間を短縮させた。
Team医療3.0メンバーとして、そして総務省から委嘱を受けたICT地域マネージャーとして救急医療変革を全国へ広げている。ドローンには変革をさらに次のステージに進める可能性を確信している。
参考URL: http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20150201.html
●生体医療用工学アドバイザー 沼田 慎吉について
大学院卒業後、2010年から東京医薬専門学校、臨床工学技士科にて工学教育に従事。医療専門教育に特化したICT利用のための設備導入設計を行う。その傍ら、血液浄化領域、呼吸療法領域においてのAR、無人機の医療応用を目指す。
●ドローン導入アドバイザー・ドローン専門サイトDRATION運営 稲田 悠樹について
空撮業務を行う傍ら、初心者向けドローン情報サイトDRATIONを運営。その他様々な雑誌等にドローンに関わる記事・情報を提供。その他コワーキングスペースや地方自治体と連携したドローンイベントにて講演多数。企業へのドローン導入に関するアドバイスも行っている。
ホームページ: http://www.dration.com
■会社概要
社名 : 株式会社リアルグローブ
URL : http://realglobe.jp/
代表者 : 代表取締役 大畑 貴弘
設立 : 2008年10月1日
本社所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学アントレプレナープラザ 504号
●Facebook Page(Project Hecatoncheir):
https://www.facebook.com/project.hecatoncheir
●ホームページ(1月17日公開予定):
http://edac.jp/
=EDACの概要=
名称:一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会
目的:当法人は、人命救助において、無人機いわゆるドローン等とコントロールシステムの活用についての調査・研究開発を行い、その成果の普及推進活動及び提言・提案活動を行うことにより、人命の救出・救命に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
(1) 調査・研究開発に関する事業
(2) 普及・推進に関する事業
(3) 産業の健全な発展推進に関する事業
(4) 活用を担う人材の育成支援に関する事業
(5) 活用推進についての提言・提案に関する事業
(6) その他、目的を達成するために必要な事業
所在地 : 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学アントレプレナープラザ 504号室
TEL&FAX : 03-5413-7398
ホームページ: http://edac.jp
=EDAC 発起人=
●代表理事
小澤 貴裕 国際医療福祉専門学校 ドローン有効活用研究所 上席研究員
●参与
大畑 貴弘 株式会社リアルグローブ 代表取締役
岡田 竹弘 魔法の大鍋 マルチテクノロジークリエーター
円城寺 雄介 行政アドバイザー
沼田 慎吉 生体医療用工学アドバイザー
稲田 悠樹 ドローン導入アドバイザー
=備考=
●国際医療福祉専門学校 専任教員(救急救命士)/ドローン有効活用研究所 上席研究員 小澤 貴裕について
千葉県内の救急救命士として資格採用され10年間救急隊員・消防隊員として活動。教育に転針し8年。第10回全国学生救急救命技術選手権大会事務局。
2012年国内救急救命士養成校初1人1台iPad Air全員配布を軸とした「ICT教育環境導入プロジェクト」を構築。ハイテク医療機器とガジェットをプレホスピタルケアの活動訓練に導入。訓練の可視化・高効率化を実施。iOSコンソーシアム教育WG教員オブザーバー。救急科学研究所アドバイザー。HITメンバー。2015年エンガジェットドローンソン基調講演、第3回全日本クアッドコプター選手権 搬送医療機器選定。国際医療福祉専門学校3校の救急救命学科でドローン有効活用研究会を主導。
現在、病院前救護の現場や消防の災害現場活動に耐えるレベルの無人機の研究開発と訓練を進めている。消防機関の小型無人機選定について現場活動に即したものをアドバイス。その活動は現在多数のメディアにて取り上げられている。
Facebook Page: https://www.facebook.com/emsdrone
●株式会社リアルグローブ 大畑 貴弘について
株式会社リアルグローブ(所在地:東京都文京区、代表取締役:大畑 貴弘)は、技術の力で、すべての良き開拓者たちの更なる自由を実現することを志して2006年に創業した東京大学発ITベンチャーです。クラウドを活用して、あらゆるモノに命を宿すプロジェクト「KARAKURI.GLOBAL」をはじめ、知の機会均等の実現を目指した教育のビッグデータのAI的活用の取り組みなど、様々な「コト」をサービス化し知能化する事業を推進しています。
ホームページ: http://realglobe.jp
●魔法の大鍋 マルチテクノロジークリエーター 岡田 竹弘について
ベンチャー企業を経て、ネットワーク系にて大規模プロジェクトに関わり、その後フリーへ。Arduinoに出会って自分に使いやすいようにカスタムしたとことからMakerの道を歩みはじめる。その後、3Dプリンタ黎明期に国内でパーツの調達が難しかったため、ほぼすべて自身で設計し高精度の物を作製。
2013年から室内で飛行できるプログラマブルなドローン開発をはじめ、現在に至る。
自身のプロジェクト「魔法の大鍋」(由来:北欧神話の魔法の大鍋から、いつも煮詰まっているという現実と再生の意味。元々はブログの名前だったが、現在は、関わるプロジェクト全体を指している。)
ホームページ: http://blog.eldhrimnir.com/wordpress/
●行政アドバイザー 円城寺 雄介について
佐賀県庁職員。2011年に全国初となる県内全ての救急車にタブレット端末を配備、救急現場でICTを活用することにより初めて搬送時間を短縮させた。
Team医療3.0メンバーとして、そして総務省から委嘱を受けたICT地域マネージャーとして救急医療変革を全国へ広げている。ドローンには変革をさらに次のステージに進める可能性を確信している。
参考URL: http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20150201.html
●生体医療用工学アドバイザー 沼田 慎吉について
大学院卒業後、2010年から東京医薬専門学校、臨床工学技士科にて工学教育に従事。医療専門教育に特化したICT利用のための設備導入設計を行う。その傍ら、血液浄化領域、呼吸療法領域においてのAR、無人機の医療応用を目指す。
●ドローン導入アドバイザー・ドローン専門サイトDRATION運営 稲田 悠樹について
空撮業務を行う傍ら、初心者向けドローン情報サイトDRATIONを運営。その他様々な雑誌等にドローンに関わる記事・情報を提供。その他コワーキングスペースや地方自治体と連携したドローンイベントにて講演多数。企業へのドローン導入に関するアドバイスも行っている。
ホームページ: http://www.dration.com
■会社概要
社名 : 株式会社リアルグローブ
URL : http://realglobe.jp/
代表者 : 代表取締役 大畑 貴弘
設立 : 2008年10月1日
本社所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学アントレプレナープラザ 504号