【ホームページ最新情報×モニター表示】連動サービスを開始
[16/01/18]
提供元:@Press
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流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫、以下メディアフラッグ)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行っている株式会社impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江清人、以下impactTVとする)は、自社のホームページ更新情報をモニターにリアルタイム・自動的に表示できる、「ホームページ連動サービス」の提供を開始いたしました。
◆ 電車の運行状況などの最新情報をモニターにリアルタイム配信
人の生活に密接している電車などのインフラ系交通機関は定刻通りに運行されることが当たり前と思われており、数分の遅延などでも多くの人の生活に影響を及ぼします。多くの人に影響を及ぼす交通機関であるからこそ、災害や事故などの遅延や見合せ情報はタイムリーに即時お知らせすることが求められています。
今でも各社の取り組みの中で、駅にモニターを設置し運行状況の情報提供をしていますが、そのほとんどが情報提供媒体ごとに人手(駅員)を介して更新する必要があり、手間のかかるものでした。
そこで、当社では駅に設置されている自社製品のデジタルサイネージ「impactTV」に、公式ホームページで更新された運行情報をリアルタイムで各駅のモニターに表示可能な「ホームページ連動サービス」の開発・提供を開始いたしました。
自社の公式ページで更新された遅延情報など、即時性が求められる情報をシステムが自動的(1分毎)に読み込み、各駅のモニターへ配信することで、状況をきめ細かく配信することが可能になります。これにより、無人駅などでも人手を介さずほぼリアルタイムで正確な情報をお知らせすることが可能になります。
◆ 「ホームページ連動サービス」運用例
係員がいない駅でもモニターを通じてタイムリーな情報を提供できるように、公式のWEBサイト上で抽出したテキスト情報を自動で最適化し、モニターへ反映します。これにより、情報の重複インプット(ホームページ更新×サイネージ更新…)することなく、シングルインプットで複数の媒体に情報を配信することが可能になります。
●ホームページ上に遅延情報を更新すると、その情報を自動的に読み込み遠隔地のサイネージへリアルタイムで情報を配信します。
●復旧によりホームページ上の情報を修正すると、モニターの表示も通常表示モードへ戻ります。
●駅によって表示させたい線区をあらかじめグルーピングできます。
●管理画面上で、端末ごとのレイアウトチェック・万が一不具合表示があった場合の警告メール配信機能を搭載しております。
●情報を掲示するモニターのインチサイズは幅広くご用意しております。
◆ 「ホームページ連動サービス」導入イメージ
今回発表する新サービスは、例として公共交通機関での運用の流れをご紹介いたしましたが、シングルインプットで複数端末への情報配信が求められるシーンでご利用可能です。
導入に際しては、弊社のデジタルサイネージ「impactTV」の導入が前提となり、お客様の利用シーンに応じてフルカスタマイズでのご提供となります。
【導入例】
・交通機関での運行情報配信
・病院での予約状況・待ち時間表示
・オリンピックやワールドカップなどのリアルタイム速報の表示(スポーツ用品店・スポーツバーなど)
・流通店舗でのキャンペーン・商品紹介情報との連動(スーパー・ドラッグストアなど)
・その他、投票状況・混雑状況・天候状況など
【impactTVとは】
電子POPシェアNo.1の株式会社impactTVが企画・製造・販売している電子POP(小型サイネージ)です。極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型モニタ取付型のメディアプレイヤーまで、幅広いラインナップをご用意しております。品質的にも故障率が0.2%以下と低く、VCCI規格準拠の安全な製品ですので、導入企業様・設置店舗様にも安心してご利用いただけます。
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV (株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2015年12月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 30名(2015年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/
◆ 電車の運行状況などの最新情報をモニターにリアルタイム配信
人の生活に密接している電車などのインフラ系交通機関は定刻通りに運行されることが当たり前と思われており、数分の遅延などでも多くの人の生活に影響を及ぼします。多くの人に影響を及ぼす交通機関であるからこそ、災害や事故などの遅延や見合せ情報はタイムリーに即時お知らせすることが求められています。
今でも各社の取り組みの中で、駅にモニターを設置し運行状況の情報提供をしていますが、そのほとんどが情報提供媒体ごとに人手(駅員)を介して更新する必要があり、手間のかかるものでした。
そこで、当社では駅に設置されている自社製品のデジタルサイネージ「impactTV」に、公式ホームページで更新された運行情報をリアルタイムで各駅のモニターに表示可能な「ホームページ連動サービス」の開発・提供を開始いたしました。
自社の公式ページで更新された遅延情報など、即時性が求められる情報をシステムが自動的(1分毎)に読み込み、各駅のモニターへ配信することで、状況をきめ細かく配信することが可能になります。これにより、無人駅などでも人手を介さずほぼリアルタイムで正確な情報をお知らせすることが可能になります。
◆ 「ホームページ連動サービス」運用例
係員がいない駅でもモニターを通じてタイムリーな情報を提供できるように、公式のWEBサイト上で抽出したテキスト情報を自動で最適化し、モニターへ反映します。これにより、情報の重複インプット(ホームページ更新×サイネージ更新…)することなく、シングルインプットで複数の媒体に情報を配信することが可能になります。
●ホームページ上に遅延情報を更新すると、その情報を自動的に読み込み遠隔地のサイネージへリアルタイムで情報を配信します。
●復旧によりホームページ上の情報を修正すると、モニターの表示も通常表示モードへ戻ります。
●駅によって表示させたい線区をあらかじめグルーピングできます。
●管理画面上で、端末ごとのレイアウトチェック・万が一不具合表示があった場合の警告メール配信機能を搭載しております。
●情報を掲示するモニターのインチサイズは幅広くご用意しております。
◆ 「ホームページ連動サービス」導入イメージ
今回発表する新サービスは、例として公共交通機関での運用の流れをご紹介いたしましたが、シングルインプットで複数端末への情報配信が求められるシーンでご利用可能です。
導入に際しては、弊社のデジタルサイネージ「impactTV」の導入が前提となり、お客様の利用シーンに応じてフルカスタマイズでのご提供となります。
【導入例】
・交通機関での運行情報配信
・病院での予約状況・待ち時間表示
・オリンピックやワールドカップなどのリアルタイム速報の表示(スポーツ用品店・スポーツバーなど)
・流通店舗でのキャンペーン・商品紹介情報との連動(スーパー・ドラッグストアなど)
・その他、投票状況・混雑状況・天候状況など
【impactTVとは】
電子POPシェアNo.1の株式会社impactTVが企画・製造・販売している電子POP(小型サイネージ)です。極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型モニタ取付型のメディアプレイヤーまで、幅広いラインナップをご用意しております。品質的にも故障率が0.2%以下と低く、VCCI規格準拠の安全な製品ですので、導入企業様・設置店舗様にも安心してご利用いただけます。
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV (株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2015年12月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 30名(2015年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/