工学院大学ソーラーカープロジェクトが制作 ソーラーカー世界大会(WSC2015)参戦のドキュメンタリーを初公開
[16/01/19]
提供元:@Press
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工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区)の学生創造活動の一つであるソーラーカープロジェクトが2015年にオーストラリアで開催された世界大会参戦のドキュメンタリー動画を制作・公開しました。
2013年に、ソーラーカー「Practice(プラクティス)」で世界大会(WSC2013)のチャレンジャークラスに初参戦を果たすも、自力での完走が叶わず涙をのむ結果に終わりました。
そして、2度目の挑戦となる2015年はクラスを4輪で2人乗り以上という、より実用車に近いレギュレーションが設定されているクルーザークラスに変更し、新型ソーラーカー「OWL(アウル)」で参戦し、準優勝を収めました。
車両制作の舞台裏から、砂漠地帯を走り抜く過酷なレース模様、クラス最速でゴールするも優勝を逃す世界大会の波乱をドキュメンタリーにしました。
■工学院大学ソーラーカープロジェクト
世界大会参戦ドキュメンタリー短編版(Short version)
https://www.youtube.com/watch?v=1_l4OZ7H0LI&index=1&list=PLJS9dR6ezaSg-j0JSX
■工学院大学ソーラーカープロジェクト
世界大会参戦完全版ドキュメンタリー(30分動画)
https://www.youtube.com/watch?v=m0TMYPvXakc
2013年大会で惨敗してからの2年間、確実に技術を磨き続けたメンバーたち。「Made in工学院大学、Designed by工学院大学」をコンセプトに、前大会の反省点を活かした新型車両を1年以上かけ学生たちの手で創りあげました。
2013年に、ソーラーカー「Practice(プラクティス)」で世界大会(WSC2013)のチャレンジャークラスに初参戦を果たすも、自力での完走が叶わず涙をのむ結果に終わりました。
そして、2度目の挑戦となる2015年はクラスを4輪で2人乗り以上という、より実用車に近いレギュレーションが設定されているクルーザークラスに変更し、新型ソーラーカー「OWL(アウル)」で参戦し、準優勝を収めました。
車両制作の舞台裏から、砂漠地帯を走り抜く過酷なレース模様、クラス最速でゴールするも優勝を逃す世界大会の波乱をドキュメンタリーにしました。
■工学院大学ソーラーカープロジェクト
世界大会参戦ドキュメンタリー短編版(Short version)
https://www.youtube.com/watch?v=1_l4OZ7H0LI&index=1&list=PLJS9dR6ezaSg-j0JSX
■工学院大学ソーラーカープロジェクト
世界大会参戦完全版ドキュメンタリー(30分動画)
https://www.youtube.com/watch?v=m0TMYPvXakc
2013年大会で惨敗してからの2年間、確実に技術を磨き続けたメンバーたち。「Made in工学院大学、Designed by工学院大学」をコンセプトに、前大会の反省点を活かした新型車両を1年以上かけ学生たちの手で創りあげました。