あなたのプラスチックを地球のプラスに。 第5回 PLA-PLUSプロジェクト(平成27年度実施)のお知らせ 環境省の『プラスチック製品の回収・リサイクル実験開始』
[16/01/19]
提供元:@Press
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リサイクルインフラの構築、運営事業を手がける日本環境設計株式会社(東京都千代田区霞が関、代表取締役社長:岩元 美智彦)は、環境省と連携して行われる「PLA-PLUSプロジェクト」の事務局として、本プロジェクトを開始します。
今年で第5回目を迎える本プロジェクトは、環境省の「平成27年度製品プラスチックの効率的な回収・リサイクル方策に係る調査・実証業務」のもと行います。消費者の日常生活の動線上にリサイクルに参加しやすい拠点を整備し、効率的な回収・リサイクルの仕組みを構築します。
また、リサイクルの技術開発動向もふまえ、プラスチック製品を資源にリサイクルし、再び製品を作ることを検討し、新たな再資源化ビジネスモデル作りをも目指します。
【第5回 PLA-PLUSプロジェクト(平成27年度実施)開催概要】
実施期間:平成28年2月14日(日)〜平成28年3月14日(月)
(企業によって異なります)
対象製品:使わなくなった文具、おもちゃなどのプラスチック製品
参加方法:1. お手持ちの使わなくなったプラスチック製品を集める
2. プラスチック製品を回収場所に持ち込む(ハチくんが目印です)
3. 店頭、店内に設置された回収箱に、プラスチック製品を入れる
回収実施企業数:42 企業・団体(1月18日時点)
【今年度の取り組みポイント】
消費者向けイベントの実施:
・イベントと連携した回収を店頭のイベントスペースやモールで行います
・使わなくなった製品をリサイクルして製造したノベルティを、消費者向けイベント時に配布することを検討します
※詳しい日程や場所は、決定次第、PLA-PLUS公式サイト( http://plaplus-project.jp/ )に掲載します
連絡協議会の設置:
・店頭回収のあり方を検討し店頭回収に関する情報を共有する体制作りを目的とした連絡協議会を設置します
再資源化ビジネスの検討:
・店頭回収したプラスチック製品に応じた再資源化手法と再製品化利用を目指します
【回収実施企業・団体名】(1月18日時点)
総合スーパー、百貨店、ショッピングモール:
イオン株式会社、イオンモール株式会社、セブン&アイ・ホールディングス、ユニー株式会社、株式会社そごう・西武、株式会社丸井グループ、大和リース株式会社、大和ハウス工業株式会社
(回収イベント実施モール:イオンモール鹿児島、イオンモール福岡、フレスポ稲毛、フレスポ八潮、小田原シティーモール、BiVi藤枝、BiVi二条、フレスポ東大阪、フレスポ長田、フレスポしんかな、BRANCH神戸学園都市、BiVi福岡、フレスポ鳥栖、フレスポジャングルパーク)
家電量販店:大手家電流通協会
おもちゃ・ベビー用品販売店:
株式会社赤ちゃん本舗、タカラトミーグループ(キデイランド)
ホームセンター:
DCMホールディングス株式会社(DCMカーマ株式会社、DCMダイキ株式会社、DCMホーマック株式会社)
おもちゃ、生活雑貨販売店:
株式会社ジェイアイエヌ[JINS]、株式会社メガネトップ[眼鏡市場]、株式会社オンデーズ、株式会社世界のメガネプリンス、プラス株式会社[+PLUS]、株式会社良品計画[無印良品]、株式会社ロフト、株式会社東急ハンズ
メディアショップ店:
株式会社ゲオホールディングス(総合リユースショップ店:スーパーセカンドストリート)
コーヒーストア、ファストフード:
スターバックスコーヒージャパン株式会社、日本マクドナルド株式会社、日本KFCホールディングス株式会社
※企業の回収情報などについては決定次第、PLA-PLUS公式ウェブサイト( http://plaplus-project.jp/ )等で周知します。
【PLA-PLUS事務局 日本環境設計株式会社 概要】
代表取締役社長: 岩元 美智彦
事業内容 : リサイクルインフラの構築、運営を行い、
消費者の「環境貢献したい」気持ちを実現します。
設立 : 2007年1月
住所 : 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング5階
URL : http://www.jeplan.co.jp/
メッセージ:
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の劇中に、燃料タンクにゴミを入れてデロリアンを走行させる、というシーンが描かれているのをご存知ですか?私たち日本環境設計はそのシーンを実現するために設立されました。そして映画の未来と同じ日付の2015年10月21日に、使わなくなった衣料品などをリサイクルして生産したバイオエタノールで、デロリアンを走行させることに成功しました!
すべての使用済み製品を資源として循環させる私たちの活動に、ぜひご参加ください!そして、地下資源をめぐる紛争のない世界をつくりましょう。
PLA-PLUS事務局 日本環境設計株式会社 代表取締役社長 岩元美智彦
今年で第5回目を迎える本プロジェクトは、環境省の「平成27年度製品プラスチックの効率的な回収・リサイクル方策に係る調査・実証業務」のもと行います。消費者の日常生活の動線上にリサイクルに参加しやすい拠点を整備し、効率的な回収・リサイクルの仕組みを構築します。
また、リサイクルの技術開発動向もふまえ、プラスチック製品を資源にリサイクルし、再び製品を作ることを検討し、新たな再資源化ビジネスモデル作りをも目指します。
【第5回 PLA-PLUSプロジェクト(平成27年度実施)開催概要】
実施期間:平成28年2月14日(日)〜平成28年3月14日(月)
(企業によって異なります)
対象製品:使わなくなった文具、おもちゃなどのプラスチック製品
参加方法:1. お手持ちの使わなくなったプラスチック製品を集める
2. プラスチック製品を回収場所に持ち込む(ハチくんが目印です)
3. 店頭、店内に設置された回収箱に、プラスチック製品を入れる
回収実施企業数:42 企業・団体(1月18日時点)
【今年度の取り組みポイント】
消費者向けイベントの実施:
・イベントと連携した回収を店頭のイベントスペースやモールで行います
・使わなくなった製品をリサイクルして製造したノベルティを、消費者向けイベント時に配布することを検討します
※詳しい日程や場所は、決定次第、PLA-PLUS公式サイト( http://plaplus-project.jp/ )に掲載します
連絡協議会の設置:
・店頭回収のあり方を検討し店頭回収に関する情報を共有する体制作りを目的とした連絡協議会を設置します
再資源化ビジネスの検討:
・店頭回収したプラスチック製品に応じた再資源化手法と再製品化利用を目指します
【回収実施企業・団体名】(1月18日時点)
総合スーパー、百貨店、ショッピングモール:
イオン株式会社、イオンモール株式会社、セブン&アイ・ホールディングス、ユニー株式会社、株式会社そごう・西武、株式会社丸井グループ、大和リース株式会社、大和ハウス工業株式会社
(回収イベント実施モール:イオンモール鹿児島、イオンモール福岡、フレスポ稲毛、フレスポ八潮、小田原シティーモール、BiVi藤枝、BiVi二条、フレスポ東大阪、フレスポ長田、フレスポしんかな、BRANCH神戸学園都市、BiVi福岡、フレスポ鳥栖、フレスポジャングルパーク)
家電量販店:大手家電流通協会
おもちゃ・ベビー用品販売店:
株式会社赤ちゃん本舗、タカラトミーグループ(キデイランド)
ホームセンター:
DCMホールディングス株式会社(DCMカーマ株式会社、DCMダイキ株式会社、DCMホーマック株式会社)
おもちゃ、生活雑貨販売店:
株式会社ジェイアイエヌ[JINS]、株式会社メガネトップ[眼鏡市場]、株式会社オンデーズ、株式会社世界のメガネプリンス、プラス株式会社[+PLUS]、株式会社良品計画[無印良品]、株式会社ロフト、株式会社東急ハンズ
メディアショップ店:
株式会社ゲオホールディングス(総合リユースショップ店:スーパーセカンドストリート)
コーヒーストア、ファストフード:
スターバックスコーヒージャパン株式会社、日本マクドナルド株式会社、日本KFCホールディングス株式会社
※企業の回収情報などについては決定次第、PLA-PLUS公式ウェブサイト( http://plaplus-project.jp/ )等で周知します。
【PLA-PLUS事務局 日本環境設計株式会社 概要】
代表取締役社長: 岩元 美智彦
事業内容 : リサイクルインフラの構築、運営を行い、
消費者の「環境貢献したい」気持ちを実現します。
設立 : 2007年1月
住所 : 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング5階
URL : http://www.jeplan.co.jp/
メッセージ:
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の劇中に、燃料タンクにゴミを入れてデロリアンを走行させる、というシーンが描かれているのをご存知ですか?私たち日本環境設計はそのシーンを実現するために設立されました。そして映画の未来と同じ日付の2015年10月21日に、使わなくなった衣料品などをリサイクルして生産したバイオエタノールで、デロリアンを走行させることに成功しました!
すべての使用済み製品を資源として循環させる私たちの活動に、ぜひご参加ください!そして、地下資源をめぐる紛争のない世界をつくりましょう。
PLA-PLUS事務局 日本環境設計株式会社 代表取締役社長 岩元美智彦