春の香りを運ぶ「リンツ・ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク」リンツ ショコラ カフェで2月16日(火)から提供
[16/01/21]
提供元:@Press
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1845年創業、世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)の日本法人 リンツ&シュプルングリージャパン株式会社(代表:アンドレ・ツィメルマン、本社:東京都中央区銀座)は、早春の期間限定ドリンク「リンツ・ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク」と「サクラのデリース」を2016年2月16日(火)より提供いたします。
<リンツ・ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク>
今年もリンツ ショコラ カフェ全店に、2月16日(火)から、人気の季節のドリンク「ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク」が、一足早く春の香りを運んできます。
ホワイトチョコレートドリンクをベースに、アマレナチェリーのシロップ漬け、グリオットのピューレをブレンド。
アマレナチェリーの甘くて少しナッティーな風味、グリオットチェリーの酸味をホワイトチョコレートの甘さがやさしく包み込み、愛らしいピンク色に、ほのかな塩気と桜の香りが春らしい味わいです。
デコレーションにはドリンクの上にふんわりと軽いクレーム・シャンティーを絞り、削ったホワイトチョコレートをトッピングし、サクラのシロップがかけられています。
銀座店では、さらに桜の花びらのシロップ煮が添えられます。
●リンツ・ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク
・銀座店 イートイン
グラス仕様 1,388円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/87709/img_87709_1.jpg
・銀座店以外(自由が丘店のイートインはグラスで提供)
テイクアウト仕様 772円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/87709/img_87709_2.jpg
●販売期間:2016年2月16日(火)〜4月12日(火)
なくなり次第終了とさせていただきます。
●提供店舗:リンツ ショコラ カフェ全店
<サクラのデリース>
リンツではパリ生まれの人気のお菓子マカロンを「デリース」と名付けています。
今年も「ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク」とともに、「サクラのデリース」が登場します。
センターのガナッシュには、ホワイトチョコレートにチェリーのピューレ、桜の香りのシロップを混ぜ、ほんのりとした塩味を利かせています。
さらに、中央にはチェリーのコンフィがしのばされ、春らしい香りと和のテイストを醸し出しています。
ピンク色のシェルに可憐なサクラの花模様がつけられたデリースは、ホワイトデーのプレゼントにも最適です。
●サクラのデリース 1個302円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/87709/img_87709_3.jpg
●販売期間:2016年2月16日(火)〜4月12日(火)
●提供店舗:アウトレット店を除くリンツ ショコラ カフェ
(銀座店・表参道店・渋谷店・自由が丘店・吉祥寺店・ルミネ立川店・
ルミネ北千住店・横浜ベイクォーター店・名古屋ラシック店)
<Lindtとは…>
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、170年の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
http://www.lindt.jp (リンツ ジャパンサイト)
http://www.twitter.com/LindtJapan (公式Twitterアカウント)
http://www.facebook.com/LindtJapan (公式Facebookページ)
http://instagram.com/lindt_chocolate_japan (公式Instagramアカウント)
<リンツ・ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク>
今年もリンツ ショコラ カフェ全店に、2月16日(火)から、人気の季節のドリンク「ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク」が、一足早く春の香りを運んできます。
ホワイトチョコレートドリンクをベースに、アマレナチェリーのシロップ漬け、グリオットのピューレをブレンド。
アマレナチェリーの甘くて少しナッティーな風味、グリオットチェリーの酸味をホワイトチョコレートの甘さがやさしく包み込み、愛らしいピンク色に、ほのかな塩気と桜の香りが春らしい味わいです。
デコレーションにはドリンクの上にふんわりと軽いクレーム・シャンティーを絞り、削ったホワイトチョコレートをトッピングし、サクラのシロップがかけられています。
銀座店では、さらに桜の花びらのシロップ煮が添えられます。
●リンツ・ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク
・銀座店 イートイン
グラス仕様 1,388円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/87709/img_87709_1.jpg
・銀座店以外(自由が丘店のイートインはグラスで提供)
テイクアウト仕様 772円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/87709/img_87709_2.jpg
●販売期間:2016年2月16日(火)〜4月12日(火)
なくなり次第終了とさせていただきます。
●提供店舗:リンツ ショコラ カフェ全店
<サクラのデリース>
リンツではパリ生まれの人気のお菓子マカロンを「デリース」と名付けています。
今年も「ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク」とともに、「サクラのデリース」が登場します。
センターのガナッシュには、ホワイトチョコレートにチェリーのピューレ、桜の香りのシロップを混ぜ、ほんのりとした塩味を利かせています。
さらに、中央にはチェリーのコンフィがしのばされ、春らしい香りと和のテイストを醸し出しています。
ピンク色のシェルに可憐なサクラの花模様がつけられたデリースは、ホワイトデーのプレゼントにも最適です。
●サクラのデリース 1個302円(税込)
https://www.atpress.ne.jp/releases/87709/img_87709_3.jpg
●販売期間:2016年2月16日(火)〜4月12日(火)
●提供店舗:アウトレット店を除くリンツ ショコラ カフェ
(銀座店・表参道店・渋谷店・自由が丘店・吉祥寺店・ルミネ立川店・
ルミネ北千住店・横浜ベイクォーター店・名古屋ラシック店)
<Lindtとは…>
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、170年の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。
http://www.lindt.jp (リンツ ジャパンサイト)
http://www.twitter.com/LindtJapan (公式Twitterアカウント)
http://www.facebook.com/LindtJapan (公式Facebookページ)
http://instagram.com/lindt_chocolate_japan (公式Instagramアカウント)