店内イートインコーナーの内装に奈良県産優良木材を使用ミニストップ京奈和三宅インター店開店のお知らせ
[16/01/20]
提供元:@Press
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ミニストップ株式会社(本部:千葉県千葉市 代表取締役社長:宮下 直行、以下:ミニストップ)は、2011年3月に奈良県とイオン株式会社が締結した「連携と協力に関する包括協定」に基づき、店内イートインコーナーの内装に奈良県産優良木材を使用した「ミニストップ京奈和三宅インター店」を平成28年1月21日(木)に開店いたしますのでお知らせいたします。
奈良県とイオン株式会社は、2011年3月7日(月)奈良県における一層の地域の活性化および県民サービスの向上に向けて、相互の連携を強化することを目的に、「連携と協力に関する包括協定」を締結しております。イオングループのミニストップは、この包括協定に基づく「地産地消の推進」および、「環境問題に対する取り組み」の一環として、店内イートインコーナーの内装に奈良県産吉野杉を使用した「ミニストップ京奈和三宅インター店」を開店いたします。
<店舗概要>
■開店日時:平成28年1月21日(木)午前7時 (24時間営業)
■店名: ミニストップ京奈和三宅インター店
■住所: 奈良県磯城郡三宅町大字伴堂341番地4
■店舗特長:店内イートインコーナーの壁およびテーブルや椅子にも奈良県産「吉野杉」を使用した暖かみと清潔感のある店舗です。テーブルは樹齢150年生吉野杉を、椅子は圧縮強化した杉材を、壁は安全安心な準不燃杉材を使用しています。
≪奈良県:吉野地方産のヒノキ間伐材を利用した取り組み≫
ミニストップは、林野庁が進めている「木づかい運動」に賛同し、奈良県:吉野地方産のヒノキ間伐材を利用した『5円の木づかい箸』(1膳用の割り箸)を2006年より販売しています。
お客さまに「あなたの5円でいっしょに森を育てませんか」と投げかけることで、お客さまとともに「日本国内の森林の育成および、地球温暖化防止」に向けた環境活動を推進しております。
以上
奈良県とイオン株式会社は、2011年3月7日(月)奈良県における一層の地域の活性化および県民サービスの向上に向けて、相互の連携を強化することを目的に、「連携と協力に関する包括協定」を締結しております。イオングループのミニストップは、この包括協定に基づく「地産地消の推進」および、「環境問題に対する取り組み」の一環として、店内イートインコーナーの内装に奈良県産吉野杉を使用した「ミニストップ京奈和三宅インター店」を開店いたします。
<店舗概要>
■開店日時:平成28年1月21日(木)午前7時 (24時間営業)
■店名: ミニストップ京奈和三宅インター店
■住所: 奈良県磯城郡三宅町大字伴堂341番地4
■店舗特長:店内イートインコーナーの壁およびテーブルや椅子にも奈良県産「吉野杉」を使用した暖かみと清潔感のある店舗です。テーブルは樹齢150年生吉野杉を、椅子は圧縮強化した杉材を、壁は安全安心な準不燃杉材を使用しています。
≪奈良県:吉野地方産のヒノキ間伐材を利用した取り組み≫
ミニストップは、林野庁が進めている「木づかい運動」に賛同し、奈良県:吉野地方産のヒノキ間伐材を利用した『5円の木づかい箸』(1膳用の割り箸)を2006年より販売しています。
お客さまに「あなたの5円でいっしょに森を育てませんか」と投げかけることで、お客さまとともに「日本国内の森林の育成および、地球温暖化防止」に向けた環境活動を推進しております。
以上