コニカミノルタ、『東京マラソン2016』に3年連続で協賛
[16/01/28]
提供元:@Press
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コニカミノルタ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:山名 昌衛、以下 コニカミノルタ)は、2016年2月28日(日)に開催される『東京マラソン2016』に、3年連続でオフィシャルスポンサーとして協賛いたします。協賛に伴い、SNS(ソーシャルネットワークサービス)と連動したランナー向けサービスSOCIAL_MARATHONと、これに連動して通過タイムやフィニッシュタイム、SNSへのコメントが入った「FINISHER’S_REPORT」を提供するサービスも実施します。
■KONICA MINOLTA presents SOCIAL_MARATHON TOKYO 2016
ランナー全員に配られる大会公式計時チップとSNS (Facebook、Twitter)を連携させるサービスです。事前に、コニカミノルタのウェブサイト(http://social-marathon-tokyo2016.jp)に、大会のナンバーカード番号とSNSのアカウントを登録すると、各地点(スタート、10km、20km、30km、フィニッシュ)を通過するごとに、通過タイムをSNSに自動投稿します。SNSを活用して記録を記念に残せるほか、ご家族やお友達に通過地点を知らせることもできます。
■FINISHER’S_REPORT
KONICA MINOLTA presents SOCIAL_MARATHON TOKYO 2016に登録された方に、各地点の通過タイム、フィニッシュタイム(速報タイム)、SNSに寄せられたご自身への応援コメントを記載した、世界に1枚だけのFINISHER’S_REPORTを、フィニッシュエリアにてコニカミノルタの複合機「bizhub」で出力しプレゼントします。
また、大会当日18時より、本サービスの登録者全員に、A4サイズのドキュメント(PDF)としてウェブサイト上で提供します。こちらはFacebookやTwitterを通じてご家族やお友達にシェアすることができます。
さらに、大会終了後、コニカミノルタグループのプリントサービス会社「kinko’s(キンコーズ)」にて、大会ナンバーカードとともにラミネート加工した、保存版の「FINISHER’S_REPORT」をお渡しするサービスも実施します。
SOCIAL_MARATHON TOKYO 2016への登録方法やフィニッシュエリアでの「FINISHER’S_REPORT」受取方法など、詳しくはウェブサイト(http://social-marathon-tokyo2016.jp)をご覧ください。
前回大会で、SOCIAL_MARATHONは約9,000人のランナーにご登録いただき、FINISHER’S REPORTの提供数は8,000を超えました。今回も、より多くのランナーの方々が東京マラソン2016を楽しむためのお手伝いをしてまいります。
■コニカミノルタランニングプロジェクト
コニカミノルタは、ランニングに関わるノウハウを一般の方に提供し、走ることの素晴らしさを伝える、コニカミノルタランニングプロジェクトを展開しています。本プロジェクトに参加する一般ランナー10名のスペシャルランニングチーム「TEAMコニカミノルタ」が東京マラソンにチャレンジします。約1年間、それぞれが目標を設定し、チームランで結束を高めながら練習してまいりました。練習風景だけでなく、本番の様子もランニングプロジェクトWebサイトやFacebookページでレポートしますので、ぜひご覧ください。
コニカミノルタはお客さまへの約束「Giving Shape to Ideas」のもと、社会に貢献する様々な活動を積極的に支援してまいります。
【関連リンク】
コニカミノルタ 東京マラソン2016特設ページ:http://www.konicaminolta.jp/runpro/tokyomarathon/index.html
コニカミノルタ ランニングプロジェクト:http://www.konicaminolta.jp/runpro/
Facebookページ ランプロ部:https://www.facebook.com/konicaminolta.runpro
コニカミノルタ陸上競技部:http://www.konicaminolta.jp/athlete/index.html
コニカミノルタ株式会社:http://www.konicaminolta.jp/index.html
■KONICA MINOLTA presents SOCIAL_MARATHON TOKYO 2016
ランナー全員に配られる大会公式計時チップとSNS (Facebook、Twitter)を連携させるサービスです。事前に、コニカミノルタのウェブサイト(http://social-marathon-tokyo2016.jp)に、大会のナンバーカード番号とSNSのアカウントを登録すると、各地点(スタート、10km、20km、30km、フィニッシュ)を通過するごとに、通過タイムをSNSに自動投稿します。SNSを活用して記録を記念に残せるほか、ご家族やお友達に通過地点を知らせることもできます。
■FINISHER’S_REPORT
KONICA MINOLTA presents SOCIAL_MARATHON TOKYO 2016に登録された方に、各地点の通過タイム、フィニッシュタイム(速報タイム)、SNSに寄せられたご自身への応援コメントを記載した、世界に1枚だけのFINISHER’S_REPORTを、フィニッシュエリアにてコニカミノルタの複合機「bizhub」で出力しプレゼントします。
また、大会当日18時より、本サービスの登録者全員に、A4サイズのドキュメント(PDF)としてウェブサイト上で提供します。こちらはFacebookやTwitterを通じてご家族やお友達にシェアすることができます。
さらに、大会終了後、コニカミノルタグループのプリントサービス会社「kinko’s(キンコーズ)」にて、大会ナンバーカードとともにラミネート加工した、保存版の「FINISHER’S_REPORT」をお渡しするサービスも実施します。
SOCIAL_MARATHON TOKYO 2016への登録方法やフィニッシュエリアでの「FINISHER’S_REPORT」受取方法など、詳しくはウェブサイト(http://social-marathon-tokyo2016.jp)をご覧ください。
前回大会で、SOCIAL_MARATHONは約9,000人のランナーにご登録いただき、FINISHER’S REPORTの提供数は8,000を超えました。今回も、より多くのランナーの方々が東京マラソン2016を楽しむためのお手伝いをしてまいります。
■コニカミノルタランニングプロジェクト
コニカミノルタは、ランニングに関わるノウハウを一般の方に提供し、走ることの素晴らしさを伝える、コニカミノルタランニングプロジェクトを展開しています。本プロジェクトに参加する一般ランナー10名のスペシャルランニングチーム「TEAMコニカミノルタ」が東京マラソンにチャレンジします。約1年間、それぞれが目標を設定し、チームランで結束を高めながら練習してまいりました。練習風景だけでなく、本番の様子もランニングプロジェクトWebサイトやFacebookページでレポートしますので、ぜひご覧ください。
コニカミノルタはお客さまへの約束「Giving Shape to Ideas」のもと、社会に貢献する様々な活動を積極的に支援してまいります。
【関連リンク】
コニカミノルタ 東京マラソン2016特設ページ:http://www.konicaminolta.jp/runpro/tokyomarathon/index.html
コニカミノルタ ランニングプロジェクト:http://www.konicaminolta.jp/runpro/
Facebookページ ランプロ部:https://www.facebook.com/konicaminolta.runpro
コニカミノルタ陸上競技部:http://www.konicaminolta.jp/athlete/index.html
コニカミノルタ株式会社:http://www.konicaminolta.jp/index.html