信州産そばの実を100%使用した「信州そば茶」新発売!
[16/01/22]
提供元:@Press
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■東日本旅客鉄道株式会社長野支社(長野県長野市、執行役員長野支社長:川合 正敏)は、JR東日本グループ、行政、生産者と連携し、地産品の掘起こしや観光資源の紹介を行い地域活性化に取組んでいます。この度、株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木 浩之)は、エキナカから「ここにしかない価値」をお届けするacure made ブランドとして、ホットでも飲める「信州そば茶」を2016年1月26日(火)に発売します。
■今回の商品は、日穀製粉株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:小山 紀雄)の協力のもと、2015年に収穫された信州産そばの実、信州産ダッタンそばの実を使用し、「おいしい信州ふーど(風土)」のロゴをつけています。
■「信州そば茶」は、2015年3月に北陸新幹線金沢開業を記念し発売した地産飲料であり、今回はお客さまの声にお応えし、ホットでも飲めるようリニューアルしました。
●商品名 信州そば茶
●価格 130円(税込)
●内容量・容器 280ml ペットボトル
●販売箇所 JR東日本のエキナカ飲料自販機acure
JR東日本ウォータービジネス通信販売
中央本線特急列車車内販売(一部)、エキナカ店舗 等
●発売日 2016年1月26日(火)
●商品特徴
1. 2015年に収穫された「信州産そばの実」と「信州産ダッタンそばの実」を使用し、ホットでもおいしい味わいに仕上げました。「そば」は「甘そば」、「ダッタンそば」は「苦そば」と呼ばれており、その名の通り「ダッタンそば」は苦く、ポリフェノールの一種である「ルチン」の含有量が「そば」に比べて極めて高いと言われています。
2.信州の豊かな風土から生まれた食べ物をアピールする長野県のブランド、「おいしい信州ふーど(風土)」のロゴをつけています。
■今回の商品は、日穀製粉株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:小山 紀雄)の協力のもと、2015年に収穫された信州産そばの実、信州産ダッタンそばの実を使用し、「おいしい信州ふーど(風土)」のロゴをつけています。
■「信州そば茶」は、2015年3月に北陸新幹線金沢開業を記念し発売した地産飲料であり、今回はお客さまの声にお応えし、ホットでも飲めるようリニューアルしました。
●商品名 信州そば茶
●価格 130円(税込)
●内容量・容器 280ml ペットボトル
●販売箇所 JR東日本のエキナカ飲料自販機acure
JR東日本ウォータービジネス通信販売
中央本線特急列車車内販売(一部)、エキナカ店舗 等
●発売日 2016年1月26日(火)
●商品特徴
1. 2015年に収穫された「信州産そばの実」と「信州産ダッタンそばの実」を使用し、ホットでもおいしい味わいに仕上げました。「そば」は「甘そば」、「ダッタンそば」は「苦そば」と呼ばれており、その名の通り「ダッタンそば」は苦く、ポリフェノールの一種である「ルチン」の含有量が「そば」に比べて極めて高いと言われています。
2.信州の豊かな風土から生まれた食べ物をアピールする長野県のブランド、「おいしい信州ふーど(風土)」のロゴをつけています。