世界的アーティスト・天野喜孝が手掛ける『CANDY GIRL』が三越銀座店【DISCOVER TOKYO】とコラボレーション 2月2日〜16日まで約50点の限定アイテムを販売
[16/01/29]
提供元:@Press
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株式会社ツインプラネット(本社:東京都港区、代表取締役:矢嶋健二)が推進する「CANDY GIRL PROJECT」において、株式会社三越伊勢丹が三越銀座店で開催する世界から注目を集めるトーキョーポップカルチャーをクローズアップするイベント「ディスカバートーキョー」とコラボレーションすることが決定しました。
このイベントでは、三越銀座店限定の「CANDY GIRL」アイテムが約50点販売されます。会期は、2016年2月2日(火)から16日(火)までです。
詳細URL: http://www.mitsukoshiguide.jp/ginza/DISCOVER_TOKYO/
「CANDY GIRL」はファイナルファンタジーシリーズのキャラクターデザインをはじめ、独特な色彩感覚とタッチで世界的にも評価の高いアーティストの天野喜孝の作品であり、世界に向けて発信する最も現代的かつカラフル&ポップなキャラクターアート。
決して単なるゲームやアニメのキャラクターとしてではなく、これまでの作品テイストとは違ったファインアート作品である「CANDY GIRL」のキャラクター達は、ヴィヴィッドなカラーリングと「目」が特徴的で、既に海外のオーディエンスやクリエイター達から高い評価を受けています。
三越銀座店がめざすのは、銀座の街とともに国内外の成熟した大人に向けて“最旬”を発信し、日本最高のおもてなしを提供し続ける「最旬グローバル百貨店」。日本ならではのおもてなしでお客さまに、よりお買い求めやすく、より楽しく、そして更なる喜びをお届けしたいという想いを込めて、日本の中心、銀座から世界と東京の“最旬”を発信していることから、三越銀座店は世界から注目を集めるトーキョーポップカルチャーをクローズアップする「ディスカバートーキョー」を開催。そこで、「CANDY GIRL」の幻想的で未来性のある世界観に共感し、今回のコラボレーションが決定しました。
イベント開催期間は、三越銀座店の懸垂幕やウィンドウのジャックをはじめ、エントランスから7階のギャラリーまで建物全体が「CANDY GIRL」によって彩られます。
今回販売される約50点のアイテムは、アパレル雑貨では、オリジナルカスタムできるアートピースで人気のブランド「newneu.」や、世界で活躍している日本のファッションデザイナー・MIKIO SAKABE、森川マサノリ(CHRISTIAN DADA)、YUIMA NAKAZATOの3名と、日本が誇る伝統技術や工芸を用いた「MADE IN JAPAN」をコンセプトにしたファッションアイテムを販売予定。discord Yohji Yamamotoとのコラボレーションでは、天野喜孝がCANDY GIRLを直接描いた1点物のバッグも販売。
スイーツではイタリアの老舗スイーツ専門店・BABBIや、パティシエ・辻口博啓とのコラボレーション。その他、ステーショナリーやリビング雑貨、スマートフォンケース等バラエティ溢れるラインナップとなっています。
7階のギャラリーでは、最新作を含めた約30点の「CANDY GIRL」の原画展も開催。イベントの為に描き下ろしたキャンバスアートも販売され、アイテムだけでは分からないアートとしての「CANDY GIRL」の幻想的な世界観も一緒に楽しむことができます。三越銀座店が天野喜孝ワールドに染まる2週間を見逃せません。
■アーティスト:天野喜孝(YOSHITAKA AMANO)とは・・・
天野喜孝 プロィール
1952年生まれ。静岡県出身。
15歳でタツノコプロに入社。『昆虫物語 みなしごハッチ』『タイムボカンシリーズ』『ガッチャマン』などのアニメキャラクターデザインを手掛ける。独立後、キャラクターデザイン、イラストレーション、装幀、舞台美術をはじめ、ファインアートの活動が認められ世界的に高い評価を受けている。ニューヨーク、ロンドン、パリなどでも数多くの個展を開催。受賞歴多数。
代表作にゲーム『ファイナルファンタジー』、『吸血鬼ハンターD』シリーズの装画・挿絵、『やさいのようせい N.Y.SALAD』などがある。
2014年、『24時間テレビ37 愛は地球を救う』のチャリTシャツのデザインを担当したことでも話題。2015年10月には、新作である金箔屏風に描いたアート作品が、官民連携のプレゼンテーションイベント「PRESENTING JAPAN」のメインアートにも選ばれた。
■CANDY GIRLについて
世界的で活躍する天野喜孝氏の想像力が生み出した新たなクリエーション、108体の天使「CANDY GIRL」。CANDY GIRLは、自由奔放で、変幻自在。色と光が、まるで世界をぬりかえるように溢れだす、ネオ・ジャポニズムなファインアート。
<STORY OF“CANDY GIRL”>
最初は、一滴の色だった。
それは、まるでCANDYのような
きらめく瞳になり、
手足が伸び、身体が生まれ、
CANDY GIRLとして動き出した。
奔放な想像力と欲望のように、
カラフルな濁流となってあふれだし、
世界を、その色と光で塗り替えていった。
【CANDY GIRLサイト】 http://candygirl108.com/
【Instagram】 https://www.instagram.com/candygirl_tokyo/
■「ディスカバートーキョー」概要
会期:2016年2月2日(火)〜2016年2月16日(火)
会場:三越銀座店 東京都中央区銀座4-6-16
三越銀座店 地下2階食品プロモーションスペース、
1階グローバルメッセージ(〜2月9日)、
2階グローバルメッセージ(2月10日〜16日)、
7階グローバルメッセージ、
7階アートギャラリー(〜2月9日)
このイベントでは、三越銀座店限定の「CANDY GIRL」アイテムが約50点販売されます。会期は、2016年2月2日(火)から16日(火)までです。
詳細URL: http://www.mitsukoshiguide.jp/ginza/DISCOVER_TOKYO/
「CANDY GIRL」はファイナルファンタジーシリーズのキャラクターデザインをはじめ、独特な色彩感覚とタッチで世界的にも評価の高いアーティストの天野喜孝の作品であり、世界に向けて発信する最も現代的かつカラフル&ポップなキャラクターアート。
決して単なるゲームやアニメのキャラクターとしてではなく、これまでの作品テイストとは違ったファインアート作品である「CANDY GIRL」のキャラクター達は、ヴィヴィッドなカラーリングと「目」が特徴的で、既に海外のオーディエンスやクリエイター達から高い評価を受けています。
三越銀座店がめざすのは、銀座の街とともに国内外の成熟した大人に向けて“最旬”を発信し、日本最高のおもてなしを提供し続ける「最旬グローバル百貨店」。日本ならではのおもてなしでお客さまに、よりお買い求めやすく、より楽しく、そして更なる喜びをお届けしたいという想いを込めて、日本の中心、銀座から世界と東京の“最旬”を発信していることから、三越銀座店は世界から注目を集めるトーキョーポップカルチャーをクローズアップする「ディスカバートーキョー」を開催。そこで、「CANDY GIRL」の幻想的で未来性のある世界観に共感し、今回のコラボレーションが決定しました。
イベント開催期間は、三越銀座店の懸垂幕やウィンドウのジャックをはじめ、エントランスから7階のギャラリーまで建物全体が「CANDY GIRL」によって彩られます。
今回販売される約50点のアイテムは、アパレル雑貨では、オリジナルカスタムできるアートピースで人気のブランド「newneu.」や、世界で活躍している日本のファッションデザイナー・MIKIO SAKABE、森川マサノリ(CHRISTIAN DADA)、YUIMA NAKAZATOの3名と、日本が誇る伝統技術や工芸を用いた「MADE IN JAPAN」をコンセプトにしたファッションアイテムを販売予定。discord Yohji Yamamotoとのコラボレーションでは、天野喜孝がCANDY GIRLを直接描いた1点物のバッグも販売。
スイーツではイタリアの老舗スイーツ専門店・BABBIや、パティシエ・辻口博啓とのコラボレーション。その他、ステーショナリーやリビング雑貨、スマートフォンケース等バラエティ溢れるラインナップとなっています。
7階のギャラリーでは、最新作を含めた約30点の「CANDY GIRL」の原画展も開催。イベントの為に描き下ろしたキャンバスアートも販売され、アイテムだけでは分からないアートとしての「CANDY GIRL」の幻想的な世界観も一緒に楽しむことができます。三越銀座店が天野喜孝ワールドに染まる2週間を見逃せません。
■アーティスト:天野喜孝(YOSHITAKA AMANO)とは・・・
天野喜孝 プロィール
1952年生まれ。静岡県出身。
15歳でタツノコプロに入社。『昆虫物語 みなしごハッチ』『タイムボカンシリーズ』『ガッチャマン』などのアニメキャラクターデザインを手掛ける。独立後、キャラクターデザイン、イラストレーション、装幀、舞台美術をはじめ、ファインアートの活動が認められ世界的に高い評価を受けている。ニューヨーク、ロンドン、パリなどでも数多くの個展を開催。受賞歴多数。
代表作にゲーム『ファイナルファンタジー』、『吸血鬼ハンターD』シリーズの装画・挿絵、『やさいのようせい N.Y.SALAD』などがある。
2014年、『24時間テレビ37 愛は地球を救う』のチャリTシャツのデザインを担当したことでも話題。2015年10月には、新作である金箔屏風に描いたアート作品が、官民連携のプレゼンテーションイベント「PRESENTING JAPAN」のメインアートにも選ばれた。
■CANDY GIRLについて
世界的で活躍する天野喜孝氏の想像力が生み出した新たなクリエーション、108体の天使「CANDY GIRL」。CANDY GIRLは、自由奔放で、変幻自在。色と光が、まるで世界をぬりかえるように溢れだす、ネオ・ジャポニズムなファインアート。
<STORY OF“CANDY GIRL”>
最初は、一滴の色だった。
それは、まるでCANDYのような
きらめく瞳になり、
手足が伸び、身体が生まれ、
CANDY GIRLとして動き出した。
奔放な想像力と欲望のように、
カラフルな濁流となってあふれだし、
世界を、その色と光で塗り替えていった。
【CANDY GIRLサイト】 http://candygirl108.com/
【Instagram】 https://www.instagram.com/candygirl_tokyo/
■「ディスカバートーキョー」概要
会期:2016年2月2日(火)〜2016年2月16日(火)
会場:三越銀座店 東京都中央区銀座4-6-16
三越銀座店 地下2階食品プロモーションスペース、
1階グローバルメッセージ(〜2月9日)、
2階グローバルメッセージ(2月10日〜16日)、
7階グローバルメッセージ、
7階アートギャラリー(〜2月9日)