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ディサークル、Webデータベースの活用シーンをさらに拡大〜気づきのDBをさらに機能強化した「POWER EGG2.0 Ver2.8」出荷開始〜
[16/02/05]
提供元：@Press
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グループウェア、ワークフロー関連ソフトウェアの開発・販売を行うディサークル株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：西岡 毅、以下、ディサークル)は、ポータル型グループウェア、ワークフローシステムの最新版「POWER EGG(パワーエッグ)2.0 Ver2.8」を、本日より出荷開始することを発表致します。
このたび発表する「POWER EGG2.0 Ver2.8」では、Webデータベースを中心に機能強化を図っています。
「POWER EGG2.0」のWebデータベースは、お客様自身が簡単に「入力画面」や「一覧表示画面」、「集計画面」を作成できるので、紙やExcel等にておこなっている「報告・集計業務」や「台帳管理」に比べて効率化が図れる機能を備えています。
今回、「POWER EGG2.0 Ver2.8」では、Webデータベースと他の外部システムとの連携を目的とした、APIの新規提供をおこないます。そのため、Webデータベース上に蓄積されたデータを他の外部システムと連携する仕組みを簡単に構築することが可能となりWebデータベースの活用範囲が拡大し、さらなる業務効率向上やコスト削減にも大きく寄与すると考えています。
また、お客様要望の対応として、リッチテキストエディタ内に画像埋め込みを可能とすることなど、グループウェア、汎用申請ワークフロー機能の改善をおこないました。
今後もディサークルは、市場ニーズやお客様要望を吸い上げ、継続的に機能改善を図り、お客様の業務生産性向上に繋がる製品・サービスを提供して参ります。
【POWER EGG2.0 Ver2.8 機能強化ポイント】
■Webデータベースの活用範囲を拡大
- API新規提供により、POWER EGGを開かずに他システムやExcelシートからデータ登録・変更・削除ができるので、例えばオフラインで入力した日報データをオンライン時にExcelから一括登録等が可能 ※1
- レコード登録・更新・削除時に、アドオン処理を呼び出すことができるので、例えば外部システムの与信マスタDB等と連携することで、レコード更新時に与信限度額のチェック等が可能 ※1
- Excel形式での出力(帳票出力／一覧出力)ができるので、印刷やデータの二次活用が可能
※1：APIを利用する場合には、別途「SDK API使用権許諾」(有償)が必要となります。
■お客様要望対応など
- リッチテキストエディタ内に画像埋め込み登録可能
- スケジュール毎で追加の招集や不参加者が代理の参加者を追加可能
- iCalendar、CALDAV連携するスケジュールデータに通知属性を設定することで、カレンダー連携したカレンダーアプリのリマインド機能を利用することが可能
- 汎用申請データベースの検索項目を追加(「申請番号」、「件名」、「決裁日」、「決裁者」)
機能強化ポイント詳細は、ディサークルWebサイトをご覧ください。
http://www.d-circle.com/release_information/ver28/
【価格】
POWER EGG2.0 Ver2.8 ※
・ベースシステムライセンス 8,000円〜(税別)／1ライセンス
・利用機能ライセンス(Webデータベースの場合) 4,000円〜(税別)／1ライセンス
※ ベースシステムライセンスは必須購入。利用機能ライセンスはグループウェア、ファイル管理、汎用申請ワークフロー、経費精算ワークフロー、CRM、Webデータベースから必要な機能の分だけ1つ以上選択して購入。
※ WebデータベースのAPIを利用する場合には、別途「SDK API使用権許諾」(有償)が必要となります。
※ CRM機能を利用する場合には、Webデータベースライセンスの購入も必要となります。
※ 価格詳細についてはディサークルWebサイトをご覧ください。
http://www.d-circle.com/system/price.html
【出荷開始】
2016年2月5日(金)
【POWER EGGについて】
「POWER EGG」は、統制強化と業務生産性向上の両立を図る上場企業や中堅企業を中心に、「気づき」から「行動」を促すプッシュ型ポータル機能やワークフロー機能等を提供しております。最近では、地方銀行における導入実績も堅調に増加しており、2016年1月末時点で、1,163社(自治体：78団体 地方銀行6行を含む)約324,000ライセンスの販売実績となり、国産ポータル型グループウェア、ワークフローシステムとして高い評価を受けています。
【ディサークル株式会社について】
ディサークル株式会社は、「気づき」から「行動」を促すポータル型グループウェア「POWER EGG」を開発・販売することを目的に1999年に設立されました。金融・民間企業を中心に「お客様の業務生産性向上」をメインテーマに、マーケットニーズを的確に掴んだ製品開発を目指し、お客様にとって確実に導入効果が得られる製品「POWER EGG」を2000年より販売しています。
http://www.d-circle.com/
※「POWER EGG」はディサークル株式会社の登録商標です。その他記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
このたび発表する「POWER EGG2.0 Ver2.8」では、Webデータベースを中心に機能強化を図っています。
「POWER EGG2.0」のWebデータベースは、お客様自身が簡単に「入力画面」や「一覧表示画面」、「集計画面」を作成できるので、紙やExcel等にておこなっている「報告・集計業務」や「台帳管理」に比べて効率化が図れる機能を備えています。
今回、「POWER EGG2.0 Ver2.8」では、Webデータベースと他の外部システムとの連携を目的とした、APIの新規提供をおこないます。そのため、Webデータベース上に蓄積されたデータを他の外部システムと連携する仕組みを簡単に構築することが可能となりWebデータベースの活用範囲が拡大し、さらなる業務効率向上やコスト削減にも大きく寄与すると考えています。
また、お客様要望の対応として、リッチテキストエディタ内に画像埋め込みを可能とすることなど、グループウェア、汎用申請ワークフロー機能の改善をおこないました。
今後もディサークルは、市場ニーズやお客様要望を吸い上げ、継続的に機能改善を図り、お客様の業務生産性向上に繋がる製品・サービスを提供して参ります。
【POWER EGG2.0 Ver2.8 機能強化ポイント】
■Webデータベースの活用範囲を拡大
- API新規提供により、POWER EGGを開かずに他システムやExcelシートからデータ登録・変更・削除ができるので、例えばオフラインで入力した日報データをオンライン時にExcelから一括登録等が可能 ※1
- レコード登録・更新・削除時に、アドオン処理を呼び出すことができるので、例えば外部システムの与信マスタDB等と連携することで、レコード更新時に与信限度額のチェック等が可能 ※1
- Excel形式での出力(帳票出力／一覧出力)ができるので、印刷やデータの二次活用が可能
※1：APIを利用する場合には、別途「SDK API使用権許諾」(有償)が必要となります。
■お客様要望対応など
- リッチテキストエディタ内に画像埋め込み登録可能
- スケジュール毎で追加の招集や不参加者が代理の参加者を追加可能
- iCalendar、CALDAV連携するスケジュールデータに通知属性を設定することで、カレンダー連携したカレンダーアプリのリマインド機能を利用することが可能
- 汎用申請データベースの検索項目を追加(「申請番号」、「件名」、「決裁日」、「決裁者」)
機能強化ポイント詳細は、ディサークルWebサイトをご覧ください。
http://www.d-circle.com/release_information/ver28/
【価格】
POWER EGG2.0 Ver2.8 ※
・ベースシステムライセンス 8,000円〜(税別)／1ライセンス
・利用機能ライセンス(Webデータベースの場合) 4,000円〜(税別)／1ライセンス
※ ベースシステムライセンスは必須購入。利用機能ライセンスはグループウェア、ファイル管理、汎用申請ワークフロー、経費精算ワークフロー、CRM、Webデータベースから必要な機能の分だけ1つ以上選択して購入。
※ WebデータベースのAPIを利用する場合には、別途「SDK API使用権許諾」(有償)が必要となります。
※ CRM機能を利用する場合には、Webデータベースライセンスの購入も必要となります。
※ 価格詳細についてはディサークルWebサイトをご覧ください。
http://www.d-circle.com/system/price.html
【出荷開始】
2016年2月5日(金)
【POWER EGGについて】
「POWER EGG」は、統制強化と業務生産性向上の両立を図る上場企業や中堅企業を中心に、「気づき」から「行動」を促すプッシュ型ポータル機能やワークフロー機能等を提供しております。最近では、地方銀行における導入実績も堅調に増加しており、2016年1月末時点で、1,163社(自治体：78団体 地方銀行6行を含む)約324,000ライセンスの販売実績となり、国産ポータル型グループウェア、ワークフローシステムとして高い評価を受けています。
【ディサークル株式会社について】
ディサークル株式会社は、「気づき」から「行動」を促すポータル型グループウェア「POWER EGG」を開発・販売することを目的に1999年に設立されました。金融・民間企業を中心に「お客様の業務生産性向上」をメインテーマに、マーケットニーズを的確に掴んだ製品開発を目指し、お客様にとって確実に導入効果が得られる製品「POWER EGG」を2000年より販売しています。
http://www.d-circle.com/
※「POWER EGG」はディサークル株式会社の登録商標です。その他記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
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