企業コラボプロジェクトVol.2「サイトウ・P・ヒロヒサ“Pの眼”コレクション展」会場:MITSUOKA麻布ショールーム開催日時:2016年2月17日(水)〜3月13日(日)定休日:毎週火曜日・第一水曜日
[16/02/10]
提供元:@Press
提供元:@Press
企業コラボTシャツ、企業コラボアート東京等数々のコラボ企画をプロデュースする株式会社社ZELSが運営するMDP GALLERYキュレーションによる「サイトウ・P・ヒロヒサ“Pの眼”コレクション展」を2016年2月17日(水)からMITSUOKA麻布ショールームにて開催致します。
■サイトウ・P・ヒロヒサとは
サイトウ・P・ヒロヒサ(斉藤洋久、Pの眼。代表)氏は、ペプシマンやアンディ・ウォーホールのTDKビデオカセットテープ等、数々のヒットCM作品を世に生み出してきた日本を代表するCFプロデューサーであり、何十年にもわたるアートコレクターとしても知られ、近年ではそのコレクションの延長ともいえるコラージュ作品を制作発表するアーティストでもあります。
サイトウ氏と話をしているとよく「面白がり」という言葉を耳にします。サイトウ氏の生涯を通じての仕事、コレクション、さらに表現活動には、「面白がり」という感覚が一貫しているように思えます。
そのコレクションは単にアート作品に限らず、玩具やノベルティグッズ、古今東西のガラクタとして売られていたようなモノから、さらには拾ったものまで、サイトウ氏の「面白がり」という審美眼にかなったものすべてが対象となっています。
コレクションをコラージュするように並べたサイトウ氏の仕事部屋自体が彼のコラージュによるインスタレーション作品のようです。
■「サイトウ・P・ヒロヒサ“Pの眼”コレクション展」について
今回はおそらく本人も把握しきれていない膨大なサイトウ氏のコレクションの中から、光岡自動車のショールーム向けにセレクトした貴重なアート作品やビンテージフォトを、サイトウ・P・ヒロヒサ氏自身のコラージュ作品を交えて展示します。
展示作品は、ギリギリまでサイトウ氏と審議を重ねるため、ここではすべてを正確に公表することはできませんが、伝説的なグラフィティライターのバリー・マッギー(Barry McGee)のおそらく日本初公開となる作品やマーク・ライデン(Mark Ryden)、日本では観る機会の少ないビル・ブラント(Bill Brandt)等のビンテージフォト等を予定しております。
個性豊かなデザインでオリジナリティ溢れる車をつくりだす「独創的なクルマに乗る喜びを、より多くの人々に伝えたい」というコンセプトの光岡自動車。日本の消費社会の一時代を築いた「面白がり」のプロデューサー サイトウ・P・ヒロヒサ氏。両者のコラボは「企業がアーティストを支援し、アーティストが空間を創造する」企業コラボプロジェクトの理念を伝える企画として実現しました。
是非、この機会に「独創的なクルマ」と「面白がり」とのコラボをご高覧ください。
■概要
会場 : MITSUOKA麻布ショールーム
開催日時 : 2016年2月17日(水)〜3月13日(日)
レセプション: 2016年2月19日(金)18:00〜20:00
開廊時間 : 10:00〜19:00
休廊日 : 毎週火曜日・第一水曜日
所在地 : 東京都港区麻布台2-3-3
アクセス : 東京メトロ日比谷線 神谷町駅2番出口徒歩5分
TEL : 03-5114-5505
URL : http://www.mitsuoka-motor.com/dealer/mitsuokagalleryazabu/
※サイトは2月17日(水)の開催日にあわせて更新予定です。
■プロフィール
サイトウ・P・ヒロヒサ(斎藤洋久)
生年月日 :1954年
出身・出身校:国学院大学
CMを中心に、TV、アート他のプロデューサーとして活動。2009年、プロデュース事務所「Pの眼。」設立。
【主な展覧会歴】
2012年 「Pの眼」Showcase MEGUMI OGITA GALLERY/東京(個展)
2014年 「Pの眼2」Showcase MEGUMI OGITA GALLERY/東京(個展)
【主なプロデュース】
<CM>
・アルバイトニュース「人間だったらよかったのにね」シリーズ(学生援護会)ACC賞
・ウディ・アレン「おいしい生活」シリーズ(西武百貨店)
・アンディ・ウォーホール(TDK)
・デューダシリーズ(学生援護会)ACC賞・ADC賞
・ホーキング博士シリーズ(NTTデータ)ADC賞・カンヌ広告映画祭入賞
・「すったもんだがありました」(宝酒造)日本流行語大賞
・組曲 今井美樹(オンワード)
・きれいなおねえさんシリーズ(松下電工)
・ペプシマンシリーズ(サントリー)ACC賞・話題賞
・エドウィン(北野武初CM演出)
・サッポロ生ビール黒ラベル(♪井上陽水“I love you”)
・明治製菓メルティキッス 坂本龍一・今井美樹
・明治チョコレート 森高千里
・細川護熙 FANCL 企業CM 他
<TV>
・宮沢りえをめぐる5人の人々(NHK)
・出演 紅白歌合戦(NHK)
・宮沢りえマコトのハナシ(NHKドラマ)
・遊人(TV東京)
パーソナリティ
出演ゲスト 宮沢りえ・小林薫・テリー伊藤・高城剛・ヒロミチナカノ・水野真紀・中尊寺ゆつこ・市川準監督・ヤン富田・浅葉克己・桃井かおり 他
<映画>
・蟲師(オダギリジョー主演・大友克洋監督)2007年公開 ベネチア映画祭出品作品
<アート>
・ジャンヌ・ド・スーマ絵画展(パルコギャラリー)第1回1991年/第2回1993年プロデュース
・フリーダ・カーロ ポートレート写真展(パルコギャラリー)1995年プロデュース
・James Rizzi×SMART ライブペインティング@青山スパイラルホール 2001年プロデュース
・アートがあれば Why not live for art?(東京オペラシティアートギャラリー)2004年参加
・蜷川実花とリカちゃん展(六本木ヒルズ・有楽町TSUTAYA)2007年プロデュース
・サイトウマコト 現代アート作家デビュープロデュース(金沢21世紀美術館)2008年
<ファッション>
・BESCHWA(エイリアンマーク)
・FIORUCCI×ヒロミチナカノ プロデュース
<アニメ>
・「のってけexplet’s」2004年アヌシー国際アニメーション映画祭ノミネート
・「buonomo」カンヌMIP出展
<著書>
・「Pの時代」(KSS出版)
<講演>
東京モード学園、城西大学、多摩美術大学 芸術祭、自由の森学園、松下電工、マスコミ志望者就職セミナー、高松市青年会議所、埼玉ライオンズクラブ 他
■サイトウ・P・ヒロヒサとは
サイトウ・P・ヒロヒサ(斉藤洋久、Pの眼。代表)氏は、ペプシマンやアンディ・ウォーホールのTDKビデオカセットテープ等、数々のヒットCM作品を世に生み出してきた日本を代表するCFプロデューサーであり、何十年にもわたるアートコレクターとしても知られ、近年ではそのコレクションの延長ともいえるコラージュ作品を制作発表するアーティストでもあります。
サイトウ氏と話をしているとよく「面白がり」という言葉を耳にします。サイトウ氏の生涯を通じての仕事、コレクション、さらに表現活動には、「面白がり」という感覚が一貫しているように思えます。
そのコレクションは単にアート作品に限らず、玩具やノベルティグッズ、古今東西のガラクタとして売られていたようなモノから、さらには拾ったものまで、サイトウ氏の「面白がり」という審美眼にかなったものすべてが対象となっています。
コレクションをコラージュするように並べたサイトウ氏の仕事部屋自体が彼のコラージュによるインスタレーション作品のようです。
■「サイトウ・P・ヒロヒサ“Pの眼”コレクション展」について
今回はおそらく本人も把握しきれていない膨大なサイトウ氏のコレクションの中から、光岡自動車のショールーム向けにセレクトした貴重なアート作品やビンテージフォトを、サイトウ・P・ヒロヒサ氏自身のコラージュ作品を交えて展示します。
展示作品は、ギリギリまでサイトウ氏と審議を重ねるため、ここではすべてを正確に公表することはできませんが、伝説的なグラフィティライターのバリー・マッギー(Barry McGee)のおそらく日本初公開となる作品やマーク・ライデン(Mark Ryden)、日本では観る機会の少ないビル・ブラント(Bill Brandt)等のビンテージフォト等を予定しております。
個性豊かなデザインでオリジナリティ溢れる車をつくりだす「独創的なクルマに乗る喜びを、より多くの人々に伝えたい」というコンセプトの光岡自動車。日本の消費社会の一時代を築いた「面白がり」のプロデューサー サイトウ・P・ヒロヒサ氏。両者のコラボは「企業がアーティストを支援し、アーティストが空間を創造する」企業コラボプロジェクトの理念を伝える企画として実現しました。
是非、この機会に「独創的なクルマ」と「面白がり」とのコラボをご高覧ください。
■概要
会場 : MITSUOKA麻布ショールーム
開催日時 : 2016年2月17日(水)〜3月13日(日)
レセプション: 2016年2月19日(金)18:00〜20:00
開廊時間 : 10:00〜19:00
休廊日 : 毎週火曜日・第一水曜日
所在地 : 東京都港区麻布台2-3-3
アクセス : 東京メトロ日比谷線 神谷町駅2番出口徒歩5分
TEL : 03-5114-5505
URL : http://www.mitsuoka-motor.com/dealer/mitsuokagalleryazabu/
※サイトは2月17日(水)の開催日にあわせて更新予定です。
■プロフィール
サイトウ・P・ヒロヒサ(斎藤洋久)
生年月日 :1954年
出身・出身校:国学院大学
CMを中心に、TV、アート他のプロデューサーとして活動。2009年、プロデュース事務所「Pの眼。」設立。
【主な展覧会歴】
2012年 「Pの眼」Showcase MEGUMI OGITA GALLERY/東京(個展)
2014年 「Pの眼2」Showcase MEGUMI OGITA GALLERY/東京(個展)
【主なプロデュース】
<CM>
・アルバイトニュース「人間だったらよかったのにね」シリーズ(学生援護会)ACC賞
・ウディ・アレン「おいしい生活」シリーズ(西武百貨店)
・アンディ・ウォーホール(TDK)
・デューダシリーズ(学生援護会)ACC賞・ADC賞
・ホーキング博士シリーズ(NTTデータ)ADC賞・カンヌ広告映画祭入賞
・「すったもんだがありました」(宝酒造)日本流行語大賞
・組曲 今井美樹(オンワード)
・きれいなおねえさんシリーズ(松下電工)
・ペプシマンシリーズ(サントリー)ACC賞・話題賞
・エドウィン(北野武初CM演出)
・サッポロ生ビール黒ラベル(♪井上陽水“I love you”)
・明治製菓メルティキッス 坂本龍一・今井美樹
・明治チョコレート 森高千里
・細川護熙 FANCL 企業CM 他
<TV>
・宮沢りえをめぐる5人の人々(NHK)
・出演 紅白歌合戦(NHK)
・宮沢りえマコトのハナシ(NHKドラマ)
・遊人(TV東京)
パーソナリティ
出演ゲスト 宮沢りえ・小林薫・テリー伊藤・高城剛・ヒロミチナカノ・水野真紀・中尊寺ゆつこ・市川準監督・ヤン富田・浅葉克己・桃井かおり 他
<映画>
・蟲師(オダギリジョー主演・大友克洋監督)2007年公開 ベネチア映画祭出品作品
<アート>
・ジャンヌ・ド・スーマ絵画展(パルコギャラリー)第1回1991年/第2回1993年プロデュース
・フリーダ・カーロ ポートレート写真展(パルコギャラリー)1995年プロデュース
・James Rizzi×SMART ライブペインティング@青山スパイラルホール 2001年プロデュース
・アートがあれば Why not live for art?(東京オペラシティアートギャラリー)2004年参加
・蜷川実花とリカちゃん展(六本木ヒルズ・有楽町TSUTAYA)2007年プロデュース
・サイトウマコト 現代アート作家デビュープロデュース(金沢21世紀美術館)2008年
<ファッション>
・BESCHWA(エイリアンマーク)
・FIORUCCI×ヒロミチナカノ プロデュース
<アニメ>
・「のってけexplet’s」2004年アヌシー国際アニメーション映画祭ノミネート
・「buonomo」カンヌMIP出展
<著書>
・「Pの時代」(KSS出版)
<講演>
東京モード学園、城西大学、多摩美術大学 芸術祭、自由の森学園、松下電工、マスコミ志望者就職セミナー、高松市青年会議所、埼玉ライオンズクラブ 他