ブロックで遊びながら「算数」を体感!「LaQ」シリーズ新商品が2月24日発売 教具にも最適なパズルブロック『LaQかず・かたち』『LaQさんすう』
[16/02/19]
提供元:@Press
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公益財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:清水 静海)は、当協会が監修した算数の教具にも最適なパズルブロック『LaQかず・かたち』『LaQさんすう』を、ヨシリツ株式会社(所在地:奈良県吉野郡、代表取締役:吉條 宏)より全国の大型書店等で2016年2月24日(水)に発売いたします。
※店舗によって入荷時期が前後する場合があります。
『LaQかず・かたち』
http://www.laq.co.jp/product/detail/sansu_kazu-katachi.php
『LaQさんすう』
http://www.laq.co.jp/product/detail/sansu_sansu.php
■子どもたちはもちろん、保護者や教育の場からも大人気の「LaQ」シリーズ
LaQ(ラキュー)は、たった7種類のパーツから平面・立体・球体とあらゆる形に変化する、まったく新しい発想から生まれたパズルブロックです。
LaQは日本人の文化と価値観から生まれた知育ブロックとして海外で評価されており、創造性、教育性、安全性等あらゆる角度からこれまで世界の玩具アワードで数々の賞を受賞しております。国内では、創造力や集中力を養う教具として、幼稚園や保育園をはじめとした児童施設でも多く導入されています。また、指先を使うことから介護施設でも利用され、幅広い年齢の方々に親しまれています。
■『LaQかず・かたち』『LaQさんすう』の特長
【算数を楽しむための「テキストカード」】
LaQパーツと付属している「テキストカード」を使って、親子で「算数」を楽しむことができます。これは算数の問題が載ったテキストカードを見ながら組み立ててみることで、問題を読んだときの想像力と実際に構成する力をともに育てることがねらいです。
このコンセプトは、LaQシリーズのなかでも初めての試みで、テキストを見ながら図形問題を解くことで遊びながら算数の力を育むことができます。
【3歳からはじめる算数教育には『LaQかず・かたち』】
『LaQかず・かたち』の対象年齢は3歳以上で、これは就学前に図形感覚を育て、形の構成力を身につけることがねらいです。8種類のテキストカードつき。
<ポイント1>順序立てて組み立てることで論理的思考力が身につきます。
<ポイント2>親子や友だちと一緒に作ることでコミュニケーション力が育ちます。
<ポイント3>小学校に入ってから困らない算数力が身につきます。
【小学生から算数・数学力を身につけるには『LaQさんすう』】
『LaQさんすう』の対象年齢は6歳以上で、小学校での算数教育はもちろん、中学校やその先の学習でも役に立つ算数・数学力を身につけることがねらいです。9種類のテキストカードつき。
<ポイント1>立体図形をつくることで、空間認識力を養成することができます。
<ポイント2>頭のなかで図形を動かしたり回転させたりして、想像力をつけることができます。
<ポイント3>自分のイメージを自由に形に表すことで、独創力が育ちます。
■算数好きの子どもを育てる「幼児さんすう総合研究所」が企画
今回の新商品は、株式会社 幼児さんすう総合研究所が企画。
同代表の大迫 ちあき氏は「算数好きの子どもに育てたければ、まず算数を楽しむ環境を作る必要があります。とくに空間認識力や図形力というのは幼少期に具体物で遊んだかどうかがとても大切です。答えは1つでなくてもいいのです。子どもたちの自由な発想力を大切にしてください。たくさん考えて、いろいろ試行錯誤することで、算数・数学力に大切な思考力がさらに鍛えられます。ぜひ、親子で一緒に楽しみながらLaQを使って遊んでみてください。知らない間に算数が得意になっていることでしょう」と話します。
当協会は、今後も、学習者や学校教育・学習指導者の方々の一助となるような算数・数学に関する商品を企画・監修・発売し、広く学習者のみなさまの数学力向上に貢献してまいります。
■商品概要
『LaQかず・かたち』
対象年齢 :3歳以上(親子で一緒に遊ぶ前提の対象年齢です)
サイズ :160mm×160mm×40mm(パッケージサイズ)
価格 :1,500円(税別)
内容 :200ピース、テキストカード(11枚)
企画 :株式会社 幼児さんすう総合研究所
監修 :公益財団法人 日本数学検定協会
製造・販売:ヨシリツ株式会社
『LaQさんすう』
対象年齢 :6歳以上(親子で一緒に遊ぶ前提の対象年齢です)
サイズ :240mm×160mm×40mm(パッケージサイズ)
価格 :3,000円(税別)
内容 :400ピース、テキストカード(13枚)
企画 :株式会社 幼児さんすう総合研究所
監修 :公益財団法人 日本数学検定協会
製造・販売:ヨシリツ株式会社
■企画者紹介
大迫 ちあき(おおさこ ちあき)
公益財団法人日本数学検定協会認定「数学コーチャー」「幼児さんすうエグゼクティブインストラクター」。大手個別指導塾で中学受験の算数担当講師として10年勤務。2011年に独立し、東京・恵比寿で未就学児対象「幼児さんすうスクールSPICA(R)」を開講。株式会社 幼児さんすう総合研究所代表。「幼児さんすうインストラクター養成講座」講師。数百人以上の子どもたちを「算数好き」に育てた話題の算数講師として、有名教育誌にも多数執筆している。
【実用数学技能検定について】
「実用数学技能検定」(後援:文部科学省)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。おもに、数学領域である1級から5級までを「数学検定」と呼び、算数領域である6級から11級、かず・かたち検定までを「算数検定」と呼びます。
第1回を実施した1992年には5,500人だった志願者数は、2006年以降は年間30万人を超え、実用数学技能検定を実施する学校や教育機関も16,000団体を超えました。以来、累計志願者数は450万人を突破しており、いまや数学・算数に関する検定のスタンダードとして進学・就職に必須の検定となっています。日本国内はもちろん、フィリピンやカンボジア、インドネシア、タイ等でも実施され(過去5年間でのべ20,000人以上)、海外でも高い評価を得ています。
※志願者数・実施校数はのべ数です。
【ビジネス数学検定について】
「ビジネス数学検定」は、ビジネスの現場で必要となる実用的な数学力・数学技能を測定する検定です。実務に即した数学力を5つの力(把握力・分析力・選択力・予測力・表現力)に分類し、ビジネスのシチュエーションを想定した問題で、これらの力の習熟度を測定します。インターネット上で受検できるWBT(Web Based Testing)方式を採用。2006年に第1回を実施し、現在では企業の採用試験や新人研修、管理職登用試験等に活用する事例も増加しています。
【法人概要】
法人名 : 公益財団法人 日本数学検定協会
所在地 : 〒110-0005 東京都台東区上野5-1-1 文昌堂ビル6階
理事長 : 清水 静海(帝京大学教育学部教授、
公益社団法人日本数学教育学会名誉会長)
会長 : 甘利 俊一(理化学研究所脳科学総合研究センター 特別顧問、
東京大学名誉教授)
設立 : 1999年7月15日
事業内容:
(1) 数学に関する技能検定の実施、技能度の顕彰及びその証明書の発行
(2) ビジネスにおける数学の検定及び研修等の実施
(3) 数学に関する出版物の刊行及び情報の提供
(4) 数学の普及啓発に関する事業
(5) その他この法人の目的を達成するために必要な事業
URL : http://www.su-gaku.net/
※「数検」「数検/数学検定」「数検/Suken」は当協会に専用使用権が認められています。
【新感覚ブロック玩具「LaQ」に関するお問い合わせ先】
ヨシリツ株式会社 東京事務所
TEL : 042-382-3955(平日9:00〜17:00)
FAX : 042-382-3956
E-mail: support@yoshiritsu.com (LaQお客様サポートアドレス)
※店舗によって入荷時期が前後する場合があります。
『LaQかず・かたち』
http://www.laq.co.jp/product/detail/sansu_kazu-katachi.php
『LaQさんすう』
http://www.laq.co.jp/product/detail/sansu_sansu.php
■子どもたちはもちろん、保護者や教育の場からも大人気の「LaQ」シリーズ
LaQ(ラキュー)は、たった7種類のパーツから平面・立体・球体とあらゆる形に変化する、まったく新しい発想から生まれたパズルブロックです。
LaQは日本人の文化と価値観から生まれた知育ブロックとして海外で評価されており、創造性、教育性、安全性等あらゆる角度からこれまで世界の玩具アワードで数々の賞を受賞しております。国内では、創造力や集中力を養う教具として、幼稚園や保育園をはじめとした児童施設でも多く導入されています。また、指先を使うことから介護施設でも利用され、幅広い年齢の方々に親しまれています。
■『LaQかず・かたち』『LaQさんすう』の特長
【算数を楽しむための「テキストカード」】
LaQパーツと付属している「テキストカード」を使って、親子で「算数」を楽しむことができます。これは算数の問題が載ったテキストカードを見ながら組み立ててみることで、問題を読んだときの想像力と実際に構成する力をともに育てることがねらいです。
このコンセプトは、LaQシリーズのなかでも初めての試みで、テキストを見ながら図形問題を解くことで遊びながら算数の力を育むことができます。
【3歳からはじめる算数教育には『LaQかず・かたち』】
『LaQかず・かたち』の対象年齢は3歳以上で、これは就学前に図形感覚を育て、形の構成力を身につけることがねらいです。8種類のテキストカードつき。
<ポイント1>順序立てて組み立てることで論理的思考力が身につきます。
<ポイント2>親子や友だちと一緒に作ることでコミュニケーション力が育ちます。
<ポイント3>小学校に入ってから困らない算数力が身につきます。
【小学生から算数・数学力を身につけるには『LaQさんすう』】
『LaQさんすう』の対象年齢は6歳以上で、小学校での算数教育はもちろん、中学校やその先の学習でも役に立つ算数・数学力を身につけることがねらいです。9種類のテキストカードつき。
<ポイント1>立体図形をつくることで、空間認識力を養成することができます。
<ポイント2>頭のなかで図形を動かしたり回転させたりして、想像力をつけることができます。
<ポイント3>自分のイメージを自由に形に表すことで、独創力が育ちます。
■算数好きの子どもを育てる「幼児さんすう総合研究所」が企画
今回の新商品は、株式会社 幼児さんすう総合研究所が企画。
同代表の大迫 ちあき氏は「算数好きの子どもに育てたければ、まず算数を楽しむ環境を作る必要があります。とくに空間認識力や図形力というのは幼少期に具体物で遊んだかどうかがとても大切です。答えは1つでなくてもいいのです。子どもたちの自由な発想力を大切にしてください。たくさん考えて、いろいろ試行錯誤することで、算数・数学力に大切な思考力がさらに鍛えられます。ぜひ、親子で一緒に楽しみながらLaQを使って遊んでみてください。知らない間に算数が得意になっていることでしょう」と話します。
当協会は、今後も、学習者や学校教育・学習指導者の方々の一助となるような算数・数学に関する商品を企画・監修・発売し、広く学習者のみなさまの数学力向上に貢献してまいります。
■商品概要
『LaQかず・かたち』
対象年齢 :3歳以上(親子で一緒に遊ぶ前提の対象年齢です)
サイズ :160mm×160mm×40mm(パッケージサイズ)
価格 :1,500円(税別)
内容 :200ピース、テキストカード(11枚)
企画 :株式会社 幼児さんすう総合研究所
監修 :公益財団法人 日本数学検定協会
製造・販売:ヨシリツ株式会社
『LaQさんすう』
対象年齢 :6歳以上(親子で一緒に遊ぶ前提の対象年齢です)
サイズ :240mm×160mm×40mm(パッケージサイズ)
価格 :3,000円(税別)
内容 :400ピース、テキストカード(13枚)
企画 :株式会社 幼児さんすう総合研究所
監修 :公益財団法人 日本数学検定協会
製造・販売:ヨシリツ株式会社
■企画者紹介
大迫 ちあき(おおさこ ちあき)
公益財団法人日本数学検定協会認定「数学コーチャー」「幼児さんすうエグゼクティブインストラクター」。大手個別指導塾で中学受験の算数担当講師として10年勤務。2011年に独立し、東京・恵比寿で未就学児対象「幼児さんすうスクールSPICA(R)」を開講。株式会社 幼児さんすう総合研究所代表。「幼児さんすうインストラクター養成講座」講師。数百人以上の子どもたちを「算数好き」に育てた話題の算数講師として、有名教育誌にも多数執筆している。
【実用数学技能検定について】
「実用数学技能検定」(後援:文部科学省)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。おもに、数学領域である1級から5級までを「数学検定」と呼び、算数領域である6級から11級、かず・かたち検定までを「算数検定」と呼びます。
第1回を実施した1992年には5,500人だった志願者数は、2006年以降は年間30万人を超え、実用数学技能検定を実施する学校や教育機関も16,000団体を超えました。以来、累計志願者数は450万人を突破しており、いまや数学・算数に関する検定のスタンダードとして進学・就職に必須の検定となっています。日本国内はもちろん、フィリピンやカンボジア、インドネシア、タイ等でも実施され(過去5年間でのべ20,000人以上)、海外でも高い評価を得ています。
※志願者数・実施校数はのべ数です。
【ビジネス数学検定について】
「ビジネス数学検定」は、ビジネスの現場で必要となる実用的な数学力・数学技能を測定する検定です。実務に即した数学力を5つの力(把握力・分析力・選択力・予測力・表現力)に分類し、ビジネスのシチュエーションを想定した問題で、これらの力の習熟度を測定します。インターネット上で受検できるWBT(Web Based Testing)方式を採用。2006年に第1回を実施し、現在では企業の採用試験や新人研修、管理職登用試験等に活用する事例も増加しています。
【法人概要】
法人名 : 公益財団法人 日本数学検定協会
所在地 : 〒110-0005 東京都台東区上野5-1-1 文昌堂ビル6階
理事長 : 清水 静海(帝京大学教育学部教授、
公益社団法人日本数学教育学会名誉会長)
会長 : 甘利 俊一(理化学研究所脳科学総合研究センター 特別顧問、
東京大学名誉教授)
設立 : 1999年7月15日
事業内容:
(1) 数学に関する技能検定の実施、技能度の顕彰及びその証明書の発行
(2) ビジネスにおける数学の検定及び研修等の実施
(3) 数学に関する出版物の刊行及び情報の提供
(4) 数学の普及啓発に関する事業
(5) その他この法人の目的を達成するために必要な事業
URL : http://www.su-gaku.net/
※「数検」「数検/数学検定」「数検/Suken」は当協会に専用使用権が認められています。
【新感覚ブロック玩具「LaQ」に関するお問い合わせ先】
ヨシリツ株式会社 東京事務所
TEL : 042-382-3955(平日9:00〜17:00)
FAX : 042-382-3956
E-mail: support@yoshiritsu.com (LaQお客様サポートアドレス)