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今の自分が読むべき本、見つけられますか?デキる社会人の本の選び方・読み方

株式会社スクー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森 健志郎、以下スクー)が運営している会員数20万人を抱える国内最大級のオンライン動画学習サービス『schoo WEB-campus』に、本の要約サイト「flier(フライヤー)」を運営している株式会社フライヤー取締役の苅田 明史が先生として登壇し、ビジネスパーソンを対象にしたビジネス書の選び方・読み方の授業を公開いたします。

授業URL:https://schoo.jp/class/3148

日本では、ビジネス書だけでも年間6,000冊もの本が発売されています。一方で、2014年9月に文化庁が発表した「国語に関する世論調査」によると、以前と比べて読書量が減っているかどうかという質問に対して65.1%が「減っている」と回答していました。その理由として一番多いのは、「仕事や勉強が忙しくて読む時間がない(51.3%)」でした。また、66.3%が「読書量を増やしたい」を答えていることから、読書に対する必要性は感じていながらも忙しさを理由に読書に費やす時間を取ることができていない、という実情が明らかになっています。
スクーでは、忙しくて時間が足りないビジネスパーソンに向けて、本の要約サイト「flier(フライヤー)」を運営している株式会社フライヤー取締役の苅田 明史が先生として登壇し、フライヤー流のビジネス書の選び方や読み方を指南します。

【授業詳細】
■デキる社会人の本の選び方・読み方(2016年2月24日(水) 20:00〜21:00)
<ポイント>
多数刊行されているビジネス書の中から自分が求めている本を探すのは至難の業です。
この授業では、自分の力を磨きたい、もっと活躍したいと考えているビジネスパーソンに対し、ビジネス書を自身の成長の糧にする方法を教えます。
主なポイントは以下の3点。
・ネット時代に“本”を読む理由
・目的別に分けた5つの読書法
・ヒット本が映し出す時代背景

*2限目の授業は3月9日(水)21:00〜22:00に開始予定。
『まんがで身につくPDCA』の著者である原マサヒコ先生をスペシャルゲストとしてお招きし、最近流行の兆しをみせているマンガ形式のビジネス書を紹介します。


<先生紹介>
苅田 明史(かんだ ひろし)/株式会社フライヤー 取締役
2008年にUBS証券会社投資銀行本部に入社。その後、フロンティア・マネジメント(株)を経て、 2013年6月に株式会社フライヤーを設立。著書に『流通業の「常識」を疑え!―再生へのシナリオ(日本経済新聞出版社)』(共著)、『7人のトップ経営者と28冊のビジネス名著に学ぶ 起業の教科書』。マンガHONZメンバー。


■ 「schoo WEB-campus」とは  http://schoo.jp/
株式会社スクーが2012年から運営している、日本最大級のオンライン動画学習サービス。プログラミングやWebデザインといったIT領域や、マーケティングやビジネス英語等、仕事に活きるさまざまな知識やスキルが身につくコンテンツを提供。ほぼ毎日生放送で授業を配信しており、受講生同士や先生とのコミュニケーションを通じて、双方向での学習体験ができます。これまでに公開した2,500本以上の授業はすべて録画授業として公開。より深く、より快適な学習体験ができる「プレミアムプラスプラン(1,980円/月・Webブラウザのみ対応)」や、録画授業見放題の「プレミアムプラン(980円/月、iOS及びAndroidアプリ登録1,080円/月)といった有料プランも用意。現在の会員数は約20万人(2015年12月現在)。


■書籍要約サービス『flier(フライヤー)』とは https://www.flierinc.com/
1冊10分で読める書籍要約コンテンツを配信、読書体験を豊かにするディスカバリーサービス。話題の書籍や名著のなかから「ビジネスパーソンがいま読むべき本」を選び、経営コンサルタントや各分野の専門家が編集した高品質の要約を配信しています。ご利用いただいている会員数は現在8万人を超えています。

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