日本一子育て世代にぴったりな田舎「長野県 伊那市」出身の柘植 伊佐夫氏が監督・プロデュースを務める自然や住民の魅力がつまったプロモーション動画公開!
[16/02/29]
提供元:@Press
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長野県 伊那市(市長:白鳥 孝)は、「子育て世代にぴったりな田舎部門」で2年連続第1位を獲得する長野県 伊那市のプロモーション動画「イーナ・ムービーズ 〜なつかしい未来〜」を作成、特設サイト「イーナ・ムービーズ」で公開しています。
より多くの方に動画を視聴していただくため、その一部を都内トレインチャンネル、中京圏テレビで順次公開します。
本動画は、長野県伊那市出身で、NHK大河ドラマ「龍馬伝」や実写版「進撃の巨人」の人物デザイナーを務めた柘植 伊佐夫氏によるプロデュース。豊かな自然やその中で遊ぶ子どもたちを「なつかしい未来」というコンセプトで撮影し、“子育てにぴったりな田舎”にふさわしい動画が完成いたしました。
イーナ・ムービーズ 特設サイト
http://i-namovies.jp/
イーナ・ムービーズ「なつかしい未来 〜春編〜」
https://www.youtube.com/watch?v=rNua6V9ZxTo
イーナ・ムービーズ「なつかしい未来 〜夏編〜」
https://www.youtube.com/watch?v=la_KFurK_Ms
【プロモーション動画について】
(1) テーマ「イーナ・ムービーズ 〜なつかしい未来〜」
「イーナ・ムービーズ」ロゴマークは、伊那市の魅力である<人・町・自然>の象徴です。
「イーナ・ムービーズ〜なつかしい未来〜」では、映像を見た人がどこか『懐かしい』と感じる質感を、古くから大切に守られてきた情景や歴史が色濃く残る建造物、地域に受け継がれる伝統文化などで表現し、『未来への希望感』を、新しく生まれた情景と逞しく育つ子どもたちや伊那市に住む人々の活力あふれる豊かな表情を通じて表現しています。
ロゴマーク: https://www.atpress.ne.jp/releases/92048/img_92048_9.png
(2) 制作スタッフ
<映像監督・総合プロデュース>
柘植 伊佐夫 (伊那市 芸術文化大使)
柘植 伊佐夫氏は長野県伊那市出身で、NHK大河ドラマ「龍馬伝」や実写版「進撃の巨人」など、ドラマや映画の登場人物ビジュアルをプロデュースする、人物デザインやビューティーディレクターとして活躍しています。
<音楽>
天山(伊那市芸術文化大使)
長野県伊那市高遠町出身の作曲家。映画やTVCMなどの音楽を手がけ、1998年長野パラリンピック選手応援イベントへ伊那養護学校「舎子太鼓」と伴に演奏参加。
2002年「宙(そら)〜心に宙のある限り(プロデュース:阿久 悠)」にて日本コロムビアよりデビュー。現在ポケモン玩具や吉野石膏ソーラトンなどのTVCMを手がけている。
http://www.ten-zan.com
<アートディレクション・プランニング>
竹松 幸麿
長野県伊那市出身で、英国美術大学 Central Saint Martins卒業後、広告・プロモーションのデザイナー、アートディレクターを経て、服飾雑貨店「HEXATO」設立。帰国後2008年8月に「株式会社A PIECE(エイピース)」を設立。D&AD賞、Disney Appliances Capture “Best New Product Awards”(英国)受賞。
http://apiece.co.jp/
<撮影監督・人物撮影>
小林 幹幸
“青春フォトグラファー”として様々人々の青春を撮り続ける事と平行にファッションフォトグラファーとして、制服カルチャーやウエディングドレスの文化を撮り続けている。
http://www.motoyukikobayashi.com/
<実景撮影・編集>
井上 卓郎
山と自然とそこに暮らす人々を撮っている。南アルプスをはじめとしたユル〜くゴキゲンな山映像を作っている。山と猫をこよなく愛す。
http://happydayz.jp/
<撮影>
城倉 賢一
伊那市出身伊那市在住。株式会社ファストレーンプロダクション代表取締役。
上伊那地域を拠点に、ブライダル、企業プロモーションなど、幅広く映像制作を展開。地元伊那谷をこよなく愛し、自身も所属する伊那市消防団のオフィシャルプロモーションビデオを制作するなど、地元とともに成長していくことを信条として、さらに活躍の場を広げている。
http://fastlane-production.net/HOME/FASTLANE_prodction_Official_Website.html
(3) 目的
長野県伊那市は、「2016年版 住みたい田舎ベストランキング」(宝島社『田舎暮らしの本』2月号)において、「子育て世代にぴったりな田舎」部門2年連続第1位に選ばれました。
プロモーション動画では、人物デザイナーの柘植 伊佐夫氏により、そんな充実した子育て環境や豊かな自然の中で健やかに育ってく子どもたちの表情と、生き生きと暮らす住民、魅力的な自然風景を映像で収録し、市内外へ向けて伊那市の魅力を発信することを目的に制作をしています。
【放映先及び放映の時期】
(1) トレインチャンネル(JR東日本 山手、中央、京浜東北、京葉、埼京、横浜、南武線)
放映時期:2016年3月7日〜3月13日頃
(2) 中京テレビ15秒CM(中京圏)
放送時期:2016年2月25日〜3月6日頃
(3) 無料動画投稿サイト(YouTube)
公開時期:完成後随時
【今後の展望】
秋編・冬編は完成後、随時特設サイトに公開します。
今後、ご協力いただきました地域の皆様をお招きし、プロモーション映像の上映会を開催する予定です。
特設サイト「イーナ・ムービーズ」: http://i-namovies.jp/
*春編・夏編の映像とロケ地や魅力あふれる出演者の皆様をご紹介しています。
【長野県伊那市とは】
長野県の南部に位置し、南アルプスと中央アルプスの二つのアルプスに抱かれ、市の中央天竜川と三峰川が流れる豊かな自然と歴史、文化が育まれた自然共生都市です。
産業は、電気、精密、機械などの高度な加工技術産業や食品などの健康長寿関連産業が発展し、モノづくり産業の拠点として、いくつもの工業団地が形成されています。農業は、肥沃な土地と豊かで良質な三峰川水系の水を活かした米作りのほか、野菜、果樹、花卉などの農業が盛んです。観光は、「天下第一の桜」と称される高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラや仙丈ケ岳を中心とする南アルプス国立公園、日本ジオパークに認定されている南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークなどの観光資源があります。
伊那市では移住定住政策を進める中で、「2016年版 住みたい田舎ベストランキング」(宝島社『田舎暮らしの本』2月号)において、「子育て世代にぴったりな田舎」部門2年連続第1位に選ばれました。
今後も、小中学校の「暮らしの中の食」食育や木育、キャリア教育など特色ある教育や、子育て・新規就農支援の充実を図り、子どもが健やかに育つ環境づくりや、安心して子どもを産み育てることができる「定住の地として選ばれる都市」を目指して、取り組みを進めています。
伊那市ポータルサイト: http://www.inacity.jp/
移住応援サイト : http://www.inacity.jp/iju/
より多くの方に動画を視聴していただくため、その一部を都内トレインチャンネル、中京圏テレビで順次公開します。
本動画は、長野県伊那市出身で、NHK大河ドラマ「龍馬伝」や実写版「進撃の巨人」の人物デザイナーを務めた柘植 伊佐夫氏によるプロデュース。豊かな自然やその中で遊ぶ子どもたちを「なつかしい未来」というコンセプトで撮影し、“子育てにぴったりな田舎”にふさわしい動画が完成いたしました。
イーナ・ムービーズ 特設サイト
http://i-namovies.jp/
イーナ・ムービーズ「なつかしい未来 〜春編〜」
https://www.youtube.com/watch?v=rNua6V9ZxTo
イーナ・ムービーズ「なつかしい未来 〜夏編〜」
https://www.youtube.com/watch?v=la_KFurK_Ms
【プロモーション動画について】
(1) テーマ「イーナ・ムービーズ 〜なつかしい未来〜」
「イーナ・ムービーズ」ロゴマークは、伊那市の魅力である<人・町・自然>の象徴です。
「イーナ・ムービーズ〜なつかしい未来〜」では、映像を見た人がどこか『懐かしい』と感じる質感を、古くから大切に守られてきた情景や歴史が色濃く残る建造物、地域に受け継がれる伝統文化などで表現し、『未来への希望感』を、新しく生まれた情景と逞しく育つ子どもたちや伊那市に住む人々の活力あふれる豊かな表情を通じて表現しています。
ロゴマーク: https://www.atpress.ne.jp/releases/92048/img_92048_9.png
(2) 制作スタッフ
<映像監督・総合プロデュース>
柘植 伊佐夫 (伊那市 芸術文化大使)
柘植 伊佐夫氏は長野県伊那市出身で、NHK大河ドラマ「龍馬伝」や実写版「進撃の巨人」など、ドラマや映画の登場人物ビジュアルをプロデュースする、人物デザインやビューティーディレクターとして活躍しています。
<音楽>
天山(伊那市芸術文化大使)
長野県伊那市高遠町出身の作曲家。映画やTVCMなどの音楽を手がけ、1998年長野パラリンピック選手応援イベントへ伊那養護学校「舎子太鼓」と伴に演奏参加。
2002年「宙(そら)〜心に宙のある限り(プロデュース:阿久 悠)」にて日本コロムビアよりデビュー。現在ポケモン玩具や吉野石膏ソーラトンなどのTVCMを手がけている。
http://www.ten-zan.com
<アートディレクション・プランニング>
竹松 幸麿
長野県伊那市出身で、英国美術大学 Central Saint Martins卒業後、広告・プロモーションのデザイナー、アートディレクターを経て、服飾雑貨店「HEXATO」設立。帰国後2008年8月に「株式会社A PIECE(エイピース)」を設立。D&AD賞、Disney Appliances Capture “Best New Product Awards”(英国)受賞。
http://apiece.co.jp/
<撮影監督・人物撮影>
小林 幹幸
“青春フォトグラファー”として様々人々の青春を撮り続ける事と平行にファッションフォトグラファーとして、制服カルチャーやウエディングドレスの文化を撮り続けている。
http://www.motoyukikobayashi.com/
<実景撮影・編集>
井上 卓郎
山と自然とそこに暮らす人々を撮っている。南アルプスをはじめとしたユル〜くゴキゲンな山映像を作っている。山と猫をこよなく愛す。
http://happydayz.jp/
<撮影>
城倉 賢一
伊那市出身伊那市在住。株式会社ファストレーンプロダクション代表取締役。
上伊那地域を拠点に、ブライダル、企業プロモーションなど、幅広く映像制作を展開。地元伊那谷をこよなく愛し、自身も所属する伊那市消防団のオフィシャルプロモーションビデオを制作するなど、地元とともに成長していくことを信条として、さらに活躍の場を広げている。
http://fastlane-production.net/HOME/FASTLANE_prodction_Official_Website.html
(3) 目的
長野県伊那市は、「2016年版 住みたい田舎ベストランキング」(宝島社『田舎暮らしの本』2月号)において、「子育て世代にぴったりな田舎」部門2年連続第1位に選ばれました。
プロモーション動画では、人物デザイナーの柘植 伊佐夫氏により、そんな充実した子育て環境や豊かな自然の中で健やかに育ってく子どもたちの表情と、生き生きと暮らす住民、魅力的な自然風景を映像で収録し、市内外へ向けて伊那市の魅力を発信することを目的に制作をしています。
【放映先及び放映の時期】
(1) トレインチャンネル(JR東日本 山手、中央、京浜東北、京葉、埼京、横浜、南武線)
放映時期:2016年3月7日〜3月13日頃
(2) 中京テレビ15秒CM(中京圏)
放送時期:2016年2月25日〜3月6日頃
(3) 無料動画投稿サイト(YouTube)
公開時期:完成後随時
【今後の展望】
秋編・冬編は完成後、随時特設サイトに公開します。
今後、ご協力いただきました地域の皆様をお招きし、プロモーション映像の上映会を開催する予定です。
特設サイト「イーナ・ムービーズ」: http://i-namovies.jp/
*春編・夏編の映像とロケ地や魅力あふれる出演者の皆様をご紹介しています。
【長野県伊那市とは】
長野県の南部に位置し、南アルプスと中央アルプスの二つのアルプスに抱かれ、市の中央天竜川と三峰川が流れる豊かな自然と歴史、文化が育まれた自然共生都市です。
産業は、電気、精密、機械などの高度な加工技術産業や食品などの健康長寿関連産業が発展し、モノづくり産業の拠点として、いくつもの工業団地が形成されています。農業は、肥沃な土地と豊かで良質な三峰川水系の水を活かした米作りのほか、野菜、果樹、花卉などの農業が盛んです。観光は、「天下第一の桜」と称される高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラや仙丈ケ岳を中心とする南アルプス国立公園、日本ジオパークに認定されている南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークなどの観光資源があります。
伊那市では移住定住政策を進める中で、「2016年版 住みたい田舎ベストランキング」(宝島社『田舎暮らしの本』2月号)において、「子育て世代にぴったりな田舎」部門2年連続第1位に選ばれました。
今後も、小中学校の「暮らしの中の食」食育や木育、キャリア教育など特色ある教育や、子育て・新規就農支援の充実を図り、子どもが健やかに育つ環境づくりや、安心して子どもを産み育てることができる「定住の地として選ばれる都市」を目指して、取り組みを進めています。
伊那市ポータルサイト: http://www.inacity.jp/
移住応援サイト : http://www.inacity.jp/iju/